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2025-11-07 08:11

ひげさんと知り合ったきっかけ / ゴールデンボンバーとニコニコ動画

今回のテーマ:
ひげさんと知り合ったきっかけ / ゴールデンボンバーとニコニコ動画

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Yw3SGCBnwNM

サマリー

ひげさんとの出会いはアメゾン掲示板を通じてあります。当時、ひげ親父というキャラクターを演じていたことが語られています。また、ゴールデンボンバーの成り立ちやニコニコ動画での活躍についても触れられ、社会人としてのスキルが成功に与える影響が議論されています。

ひげさんとの出会い
ひろゆき切り抜きさんって大学の同級生なんですか? 知り合ったきっかけを知りたいです。
アメゾン掲示板というネットの掲示板で遊んでいて、そこでひげ親父という名前で遊んでいる頭のおかしな人がひげ親父さんでした。
その当時、ネカマという概念があって、今でもいるんですけどネカマとは言われないですけど、
女のフリをする男の人というのをネカマと呼ぶというのがあって、
その当時ひげ親父、20歳、21歳が、ひげの生えている紳士というキャラを演じてたんですよ。
その頭の悪い20歳の大学生のひげ親父さんが。
で、会ってみたら、ひげも生えていない大学生というので、ただの嘘つきじゃんっていう風になったっていう。
僕、ひろゆきって名前でしたね。
障害者雇用枠で転職しましたが、一般雇用枠の社員には固定残業40時間があります。
自分もいずれ同じように40時間の残業を求められるのではないかと思うと、とても不安です。
こうした状況への対応方法はありますか?
いや、障害者雇用枠なんで大丈夫です。
はい。
なので、障害者だから無理ですと言えば大丈夫です。
ゴールデンボンバーの活動
今週末、友達に誘われてゴールデンボンバーのライブに行きます。
ひろゆきさん、ゴールデンボンバーというバンドについて知っていれば、どういうバンドだと思ったら教えてください。
あと、ひろゆきさん、バンドライブに行ったことありますか?
ゴールデンボンバーが全然売れてない頃に、
ニコニコ動画のしょうもない仕事をちょこちょこやってくださったんですよね。
ジング前の花火をたまたまうちの彼女と見に行ったときに、
ニコニコが中継やってて、
お、中継やってるんですか?みたいな話をしたら、
そこにまだそんなに売れる、始めるか売れるかのギリギリぐらいの
ゴールデンボンバーのメンバーがいて、
お久しぶりです!みたいな話をして、
今日は花火中継なんですよ!みたいな感じのニコニコにちょこちょこ出てきてくださったんですよ。
もともとその、なんだっけ、忘れてた。だいぶ忘れてた。
ニコニコで結構最初のミュージックビデオが流行ったんですよ。
たい飛ばせちゃった、ゴールデンボンバーの。
それでコメントとかいっぱいついて、ニコニコのフェス的なイベントとかがあったときに、
ゴールデンボンバーさんに来ていただいて、ネタをやっていただくみたいなことがあったんですよね。
基本的にはコミックバンドなので、バンドなんですけど楽器行く人、
あ、ミミシック、これは正解!ありがとうございます。
っていうので、ニコニコとしてはずっと子さんとしてお世話になっていて、
気がついたら紅白にも出るようになって、
ニコニコには全然出ていただいてないんだと思いますけど。
という感じで、昔からやっぱりちゃんと真面目に仕事をする方々だったので、
これね、結構ね、僕の中ではね、
こっちの道に行ってよかったなと思う出来事があって、
ニコニコって当時歌い手と呼ばれてる、
歌が上手くもねーしイケメンでもない人がチヤホヤされてたんですよ。
で、その中でちゃんと実力のある人もいたんですよ。
でも別にそんな歌うたうまいわけでもなくて、
そのチヤホヤされてる奴らというのを連れて、
そのニコニコで大会議という形で、
いろんな町のライブハウスでニコニコって今こういう状況ですよって説明して、
そこのチヤホヤされてる歌い手の人たちが歌う歌うみたいなイベントをやってたんですよ。
で、ライブハウスって、やっぱ地方のライブハウスって、
ミュージシャンになりたいって思ってる人たちがやっぱり日本中に回って、
じゃあ仙台とか石金沢とか、
地方都市のライブハウスってやっぱり人気になる前の人たちっていうのが、
来て200人の箱とか300人の箱とかをやってたりするんですよ。
で、飲み会の時にスタッフさんたちも一緒になって、
時にスタッフさんがアドバイスをしてたんですよ。
全体に向かって喋ってた感じだったんですけど、
結局、ライブハウスでローディーさんと呼ばれる、
スピーカーセッティングしたりマイクセッティングしたりギターセッティングしたりとかっていう、
下回りをやってる人たちに丁寧に接して、
ちゃんと頭を下げられる人っていうのはうまくいくし、
そこで、もちろん地方のライブハウスだってもう二度と行かないっていう人がほとんどなんだけど、
でもそういう人たちに対してちゃんとする人はやっぱり伸びるし、
そうじゃない人ってやっぱり伸びないんだよねみたいなことを言って、
で、僕まだ20代だったので、
音楽業界で人気になった人がどうやって落ちていくかとか、
どうやって伸びていくかっていうのはやっぱり知らなかったんですよ。
で、そこでなんか大して歌がうまいわけではない、
イケメンでもなくてチヤホヤされてる人たちっていうのは、
でもそれでも名のあるホールを一人で埋めて、
チケット完売みたいなことになってたんですよ。
で、ああまあそういう考えもあるんだなあぐらいになってて、
で、その後の飲み会終わった後に、
その子のメンバーたち、
歌がうまいわけでもないかっこいいわけでもない人たちっていうのが、
いろいろ言いながら歩いてるのを横木町の一緒にホテルに向かって歩いてたんだよ。
で、なんかあのおっさんの考え方古いよねみたいなことを言ってたんですよ。
で、その歌がうまくもないかっこよくもない人たちっていうのは人気で売れてて、
で、結局あいつらは音楽で食えなくて、
で、なんか俺らみたいなのにこうなんかいろいろ言ってるけど、
結局あいつは音楽に失敗したやつだよねみたいなこと言ってて、
まあ言ってることはそうだし、
で、実際彼らの人気がどれぐらい維持されるかはやっぱり僕らもわかんなかったから、
でもずっと上り調子だったんですよ。
で、ニコニコのユーザーも増えるし、
だからまあまあ確かに古い考えなんだろうなとも思ったんですけど、
果たしてそれはどっちが正しいのかなと思って、
でも多分結局一緒に仕事したいと思ってる人が多い人の方が結果として仲良くするよね。
で、やっぱりスタッフ舐めてたらあいつと仕事したくないってなるよねとか、
あと下っ端だと思ってる奴が出世するとかあるから、
やっぱり自分が名のない間でもちゃんといろんな人と仲良くしてる方が、
結果として仕事は増えるんだろうなと思ってたら、
社会人としてのスキル
案の定ゴールデンボンバーは未だに芸劇でやってらっしゃって、
で、その当時の歌が上手いわけでもなく顔が良いわけでもなく面白いわけでもない奴らっていうのは、
もう名前も聞かないよね。
っていうそのね、
また次を、ファンはね多分いるんだと思うんだよね。
でもファンだけじゃなくて、
やっぱりそのイベントに呼ばれるとかホールに呼ばれるとか、
あの人と仕事したいよねって思わせるというのを、
周りの人にずっとこうそういう雰囲気で好かれていくという人じゃないと、
やっぱりその社会に残れないと思う。
いや結局だからね、社会人なんだよね。
言うても芸能人、アーティストって言っても、
社会の中で仕事をする人で、
なのでその社会人スキル挨拶をする人に嫌われない。
いろんな人にも丁寧に対応するっていうのは、
そりゃ必要だよねっていうのは、
あの当時からもう十何年、もう20年近くか。
経ちますけど、違うな15年ぐらいか。
なので最近のゴールデンボーバーの人たちと僕全然会ってないので、
広域だらやおとかってなるかもしれないけど、
とはいえそういう感じの、
結局社会に残る人ってやっぱり一緒に仕事をしたい人っていうね。
よくご存知で、
昔ね、徳良俊一さんっていうね、
ジャス・ラックの会長だったりとか、
日本で一番レコードを打った記録が当時あって、
その次は小倉哲也さんですけど、
っていう感じの方と一緒に番組やらせていただいたりとか、
ニコニコのイベントで出されてたんですけど。
08:11

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