そうです、ブルームーンは一式海岸。一式海岸って言えばブルームーンって感じですよね。森戸海岸って言えばオアシスっていうのがちょっと2個大きな海の家かなと思います、葉山は。
歴史が長い感じですよね。もう30年以上なのかなーとか思っちゃいますが。
磯海岸だとどうだろう、磯海岸って葉山の海岸よりも長いんですよね、少しだけ。長いから多分海の家も多いかなと思うんですけど、だから海の家もどこのエリアから入るかによってアクセスできるところが変わってくるかなと思うんですけど。
そうですね、東浜とか西浜とか、鎌倉もそうですけど広いところは東西とかね、そんな感じで分けたりしますけど、やっぱりお店の数も多いし、ゴミステーションというかエコステーションみたいなものがすごくちゃんと入り口に設置されていたりとか、そういった形でね、なかなか広いですし、もう何軒くらいあるのかな、2,30軒くらい?
20軒以上ある気がしますね。やっぱり毎年出店というか出しているお店だったり、毎年出しているけどもお店の名前が若干違うかなとか、そういったところもあるし。
なんか、ずっしーで言うと、最近減ってきたのかなと思うんですけど、大手企業が日テレが出してたりとか、あとは自転車のビヤンキーとかがね、そういうところがPRなのかわからないんですけど、そんな形でスポンサー的なというか、有名なメーカーさんの名前がついた海の家とかも結構ありましたね。
そんな中で結構昔ながらなやつがね、こうあるんですよ。
ずっしーもあるんですね。
うん、ありますあります。リキューさんとかかな。
なんか端っこの方に。それこそあれですよ。トビオクラブとか。そっかのみんなが遊んでる近くですね。ずっしー海岸のウォーターパークの隣ぐらいですけど。
そうだ、ウォーターパークもね、いいですね。ずっしー海岸はね。
そうですね。いや、あれは本当にね、大人がやると苦労しますよ。苦労っていうか、めちゃめちゃ疲れます。
あ、そうなんだ。
はい。超でかいビニールプールみたいなアトラクションみたいな感じですけど、なんか昭和の方に向けては、風雲竹市場とかサスケとかね、なんかああいうのに出てきていいんじゃないかっていうぐらいのアトラクションが海の上にどーんとね、乗っかってて、なんかマリオみたいな感じですよね、スーパーマリオ。
そうかもしれない。小学生以上なんですね。もし例年通りだったら小学生以上かな。
小学生以上で、ライフジャケット着用でね、保護者も一緒にっていう感じですけど、ジェットスキーで沖の、沖までは行かないけども、そこに行って30分40分遊ぶという風なアトラクションもあったりしますし。
毎年私が保育士を務めている海の子の子どもたちは、もう赤がれの眼差しでウォーターパーク見てますね。あれ行きたい、あれ行きたいっつって。
あれ行きたいって。お金はちょっとかかりますけど、津市の小学生対象とかで、確かね、ビーチクリーンとかに参加すると無料券がもらえたとかね。
そう、何日か設定されてますね、毎年。
そう、あるんですよね。みんなちょっとそれを優先で狙ったりとかね、してて。
あとはジェットスキーであそこまで行くんですけど、泳いでも行けるんですよ。
うん、そんなに沖じゃないんですよね。
そうそうそう。だからね、泳ぎに自信のある人は、自力で行って自力で帰りましょうみたいな感じだったりするんですけど、僕はまだ自力で行ったことない。
じゃあ今年は是非。
いやーどうかなーみたいなね。下の子も小学生になりましたけど、行きましたけど、行きますけどっていう。
こんな感じでね、津市・葉山、それぞれの個性的な海の家だったりね、雰囲気もあるというふうな感じですけども、
南葉山のね、と呼ばれている横須賀市、秋屋のね、秋屋海岸とかありますけど、あそこって海水浴場ないんですよ。
そうですね、毎年今年行くけど、いないですね、ライフセーバーの人もね。
ライフセーバーそう。なので、本当になんでしょうね、だいたいライフセーバーの方がいて、なんかあったらピーとかね、笛吹いたりとか旗出してたりとかするってイメージありますけど、あそこはないのでちょっと気をつけないといけないですね。
そうですね。
そうそうそう。まあなんかちょっと穴場っちゃ穴場だけども、自己責任でみたいな、なんかそんな感じのね、本当にプライベートビーチみたいなところですけど。
縦石のね、公園の駐車場もあるので、そこに泊めてっていうね、レジャーしている方も結構いますね。
この辺の話なかなか尽きないなと思うんですけど、秋屋海岸でこの前釣りをしてたんですよ。
あ、そうですか。
で、しろぎす釣りを朝しようと思っていくと、まあだいたいこのシーズン投げ釣りしてる人がいるんですけど、なんか朝の本当に6時とか5時とか、それぐらいの時に、なんかテント建ってたんですよ。
キャンプ用のテントみたいな。あ、これもしかしたらみたいな。もうね。
そうですよね。
まあちょっと不家康は言いませんけど、そういう方もいるんだなみたいな。本当にやっちゃいけないかもしれないですけど。
そんな感じでね、夏の海水浴シーズンになると、寿司とかではですね、バーベキューとか花火、花火なのかな?バーベキューとか、そういった焚き火的なところとかはちょっと禁止になるので、
6月28日以降はですね、バーベキュー。海の家とか木材とかありますから、はい、できないっていう感じなので、地元民にとってはちょっと遊び方が変わってくるシーズンかなと思いますが。
ヒカちゃん、それこそあれじゃないですか、その保育士さんとして、海の子のメンバーと、なんか海にジャバジャバ入ってる、してるんですか?
そうですね、もう6月末からというか、もっと前からですけど、本格的に海に入り始めて、それこそ、今年ちょっと早いなと思うんですけど、もう6月の終わりの頃にはチンクイって言って、エビとかカニとかの赤ちゃんですね、まだプランクトンの状態のエビとかカニとかが、チンクイって呼ばれてるんですけど、
それが刺されると結構痛いんですよね。そのチンクイが発生していて、子供たちが何にもやられてました。
いやー、あれなんかね、爪と爪でなんか、ちょっと引っ張られるみたいな感じ。
でもなんかね、毒があるわけではないんですけど、でもその、医師別に人間を刺そうとしているわけじゃないんだけど、たまたまそこに人間が泳ぎに来たりバチャバチャすると、チンクイのその針が刺さって、それが痛みとしてチクッとする感じが出るっていうもので、子供たちはチンクイに刺された、チンクイに刺された。
もう海に入りたくないって言ったりする子もいるし、でもなんかそうやって刺されることで、じゃあどうやったら刺されずにこの気持ちいい海遊びを楽しめるかなっていうのを、自分の実体験とともに学んでいって、なんか次の時からはラッシュガードを着たり、
ウェットスーツとか。
ウェットスーツとか着たりとかして、なるべく肌を見せない形で楽しんだりとかするような子が増えてきましたね。
なるほどね。プールとかはね、生き物いないですから、なんか足元にね、魚通ったりとかゾワゾワとかなんかあったりとかすると、びくっとしますよね、それは子供の頃。
結構意外と泳いでいると近くに魚ね泳いでたりとか見かけたりしますからね。
なんか今年はやっぱその暑いというかね、モーションになりそうだなとか、あと冬短いとか、なんか結構そういう気候のね特徴が出ているから、鶴食いもやっぱ早いのかなとか。
どうなんでしょうね。
クラゲとかもね、例年だとやっぱその夏の終わりぐらい、お盆ぐらいから出てくるからもう泳げないねとか、気をつけてねとかなりますけど、なんかそういったところもちょっと変化してきそうな感じがしますね。
だからまあ海行ってね、すごい楽しいし気持ちいいけど、やっぱり他の生き物が生きてたりとか、あとはね潮の日式があったりとか、波の大きさによっては危険なこともあったりするので、
まあなんかどういうことが起きているのかなーっていうことを想定してから、例えば海に入ったりとか、あとはなんかクラゲの場合はね、なんか毒が強いものだとショックとか出ちゃうかもしれないけど、鶴食いだったらそれはないので、まあ落ち着いて普通に水で洗い流せばいいんですよ。
ちょっと擦ったりすると逆にそれが皮膚の中に入ってて、より赤みが出たり痛みが出たりするので、もう流すしかなくて、あとはなんか自然治癒なんですけど、だからまあそういう知識を少し持つか、あとはね、ライフガードの人がいるところに行ってみて、痛いんですけどって相談できればいいのかなというふうに思ったりしてます。
なるほどな、鶴食いって僕噛まれるのかと思ってました、ずっと。
刺されるんですね、針のはずだと思いました。
嘘だったらごめんなさい。
皆さんそこはね、信じるか信じないかはあなた次第じゃないですけど、都市伝説じゃないですけど、調べてみてください。
はい、調べましたけど、そうですね、接触したっていう感じですね。
ちょっと気をつけていきましょうっていう感じですね。
気をつけようがないけど、気をつけましょう。
でですね、ずし海水浴場のお知らせ的なところで、ちょっと今年ね、去年とちょっと違った取り組みだったりっていうものもあるようでして、ちょっとそれね皆さんにもお伝えしたいなと思うんですけど、
まず僕ね、実はずし海水浴場の運営に関する検討会っていう委員会がずし市の方であって、そこの市民メンバーなんですよ。
市民メンバーってわかります?
わからないです。
やっぱりその自治会の方々とか、海水浴場の組合の方々とか、ずし市の方々とか、いっぱい市役所の会議室に集まって、
この今年の海水浴場のルールどうしましょうかとかっていうのを話し合ったものをずし市長の桐谷さんのところに持ってって、こうなりましたみたいな。
これで承認というかね、そういうふうな、あるんですよ。倫理というかね、決裁もらうとか。
それによって方針が決まるみたいなのがあるんですけど、そこの会議のメンバーの一人として、なんかやってみないって言われまして、ちょっと面白いと思って。
平日のね、午後とかなんですけど会議が決まって、これ社会人行かなきゃいけないじゃんって思いながら。
なかなかね、難しいですよね。
なのでね、ちょっとリモートワークの合間にとかね、都合をつけて行ったりとかしてるんですけど、市民メンバー何人かいまして、3人ぐらいかな。
毎回そのうちの2人ぐらいは出てるって感じなんですけど、そういったところで、今年はね、令和6年度。
例年で言うとね、海の家って営業時間8時までなんですよ、夜の。
夜の8時までなんだけども、これまでの、去年までのね、感想というかアンケートみたいなところで、
8時までだと、なかなか都内とかね、通勤してきた人たちが帰ってきて、夕涼みだったりとか、夜の海の家を楽しむ時間がなくても、
もう一杯も飲めなかったみたいな、そんな感じになっちゃうよねっていうところで、地元民にもちょっと楽しんでもらったりとか、帰ってきた人にね。
ちょっとそういった憩いの時間を増やしたいってことで、条件付きで9時まで営業をする期間っていうのを今年設けたんですよ。
それが8月の1日木曜日から8月の18日の日曜日まで。
まあだいたいお盆終わりのシーズンあたりなんですけど、そういった期間限定で、8時じゃなくて9時まで営業しますっていう風にしてみると。
なんかそういう実証実験的な感じですね。
いいですね。なんか毎年そうですって決められてるってよりは、そうやって緩やかになんかいろんなことチャレンジしたりとか取り組んだりするのすごいいいなと思います。
こういうのも委員会メンバーっていうんですか、それも何年も一緒のメンバーだったりするから、あの人はこういう立場でこう言わなきゃいけないとかあるけど、
みんな顔見知りではあるんだけども、それぞれの代表として来てたりするから、なんかその思惑だったりとかその意見、発言すると議事録に残るわけですよ。
議事録に残るとそれがこう、いろいろ市民の声みたいな反映されてるとかあるので、やっぱりそのね、我々の立場としてはこう言えない、こうしたいけども、まあいいんじゃないですかみたいな。
でも言うとこは言っときますよみたいな。なんかそんなこともあるような会議で、ちょっとすごい形式バッタという面白い会議なんですけど。
なのでちょっとね8月の1日からお盆のシーズンまで2週間ちょっと、9時までやってるので、僕もちょっと友達と一緒にご飯食べに行ったりとか。
そうですね、平日の夜に海の家でご飯が食べれるってことは本当ちょっと楽なので。
週末に行くってよりは結構平日の夜の保育園のね、お迎えの後行ったりとか、それがすごいこの地元ならではの楽しみ方かなって。
歩いたりとかね、自転車とかでも帰れるしとかね。
で、なんかね知り合いとかが一緒に行けばね、子供たちはなんかちょっとワイワイしてるとかね。
本当にねそういう感じでちょっと楽しみです。
でもう一個なんですけど、海の家のイベントですね。
音楽イベントだったりとかそういったものをちょっとですねファミリービーチとして魅力向上のためにイベントこういったところをちょっと条件付きでやっていいよっていうことになったんですよ。
これはなんか海の家それぞれでイベントを企画してそれを申請して事前申し込みなのかとか有料なのか無料なのかみたいな情報も海水浴場のページだったりチラシとかでお知らせされるんですけど。
4月のものもね結構終わってるものもあるんですけど。
先週末の7月7日ですとブライト逗子 by ブルームーンっていう海の家のところではエイトさんですよ。
あの香水かな。
ドルチェ&ガッパーの。
エイトさんとビーチクリーンして&ミニライブみたいな。
そういう弾き語りとかねアコースティックな音楽のイベントだったりとか。
シーサイドリビングね中田リエちゃんもやっている。
シーサイドリビングの方でも子供向けの音楽劇とか。
そういった形で4通1年度ドッツドッツみたいな感じの激しい音楽ではないんだけども、
そういったファミリー向けみたいな感じの音楽イベントだったりっていうものが結構4月だけではなく8月とかも出てきそうですよ。
いいですねまた新しい楽しみ方が図書海岸でも広がりそうで。
そうなんですよね。海の家で音楽って言うとね結構苦い経験とか苦い思い出というか、
なんか乳粉になっちゃうみたいなねこともずしいし、昔から見てるとありますけれども、
なんかこういった形でねファミリービーチっていう軸が一つあると、
子供たちがこれ見てどう思うかなみたいなところとか、大人として恥ずかしくないかなみたいな。
そういったとこが基準としてねみんなの認識であるから。
なんかそういった軸でちょっとちょっとずつね増やしていったりとか、
なんか共存できる形のね模索するっていうのはすごくいいんじゃないかなーなんて思ってたりします。
今年がなんかそれで良かったねとなったらまた新しい来年ね新しい取り組みができたり、