【Podcast更新!(8/12)】
暦の上では立秋も過ぎましたが、ここ最近の最高気温は夏真っ盛り、といった感じですね。
今年の夏は遠出も控え、逗子・葉山エリアにお住まいの方であれば、逗子海岸に出かける方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、逗子海岸の自然の特徴やさまざまな生き物に関する知識などが載った「逗子の海辺の安全ガイド」というパンフレットについてご紹介をしたいと思います。
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#046「大人も知らない、夏の海のひみつ。」
(収録時間 )
- オープニング~先週の振り返り
- 近況報告~今回の配信テーマ
- 「逗子の海辺の安全ガイド」とは?
- 「逗子・葉山テイクアウトガイド」の話
- エンディング
MC
來島 政史(ズシレコ編集長)
三輪 ひかり(ズシレコラジオパーソナリティ)
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【逗子の海辺の安全ガイドとは】
わっしょい逗子海岸実行委員会が発行し一般社団法人そっかが制作したパンフレット。
逗子市内の全小・中学生に配布されましたが、子供だけでなく大人が見ても見応えのあるような、逗子海岸の自然に関するあらゆる情報が掲載されています。
今回特別に許可を頂き、ズシレコのSNSでも掲載させていただけることになりました。
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#ローカル #ローカルメディア #逗子海岸 #逗子うみのこ #そっか逗子 #海のじどうかん
00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの宮光です。
この番組、ZUSHIレコラジオは、
ズシ・葉山エリアの地元情報やローカルなゲストへのインタビューを、
雑談形式でゆるーくお届けする、毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。
密を避けた収録方法として、ビデオ会議ツールのZOOMを使っての遠隔収録で、今週もお届けしています。
ということで、先週はですね、ZUSHIレコMCの2人が、
それぞれセレクトした、夏に聴きたい音楽プレイリストというのをね、
はい、ZUSHIレコード5と6ということでね、2つ紹介させていただきました。
はい、前回の収録でも、自分で作ったプレイリストって聞いちゃうよねって話を記事さんとしたかなと思うんですけど、
今回のZUSHIレコーズの5と6ってね、自分たちで作ったプレイリストも、私すごいヘビロテで聞いてます。
聞いてますか、僕も聞いてますね。家とかで流してますよ。
ね、流しちゃいますよね、次々。
そうそうそう、やっぱ自分のプレイリスト聞いちゃいますよね。
聞いちゃう、だって思い出があったりとか、好きな曲だったりとか、今気に入ってるっていう音楽がやっぱり詰まってるから。
うんうんうん、ですよね。なんか前回の収録の時は、思い入れのある曲を選んだという風にヒカちゃんおっしゃってましたけども、
何かね、ほろ苦い思い出とかもあるんですか?
そう、ほろ苦い思い出とか、ほろ甘い思い出とか。
あー、なるほど。そうですね、胸がキュッとなるというか。
そう、胸がキュッとなるという。
人生の宝物じゃないですか。
ありがとうございます。
そんなね、思いをね、込められたプレイリストを僕も聞いてますが、
あのね、メアリー・J・ブライジのね、リアル・ラブっていう曲とかね、最後から2番目の恋じゃないですか、最後から2番目の曲あるじゃないですか。
それ聞いてね、僕もね、ちょっと思い出しましたよ。
あれの曲の元ネタが、元ネタっていうかね、元ネタになっている曲で、シュガーソウルっていうね、昔言ったじゃないですか。
ドラゴンアッシュのね、KJ。
KJと、なんかやってるね、ガーデンっていう曲。
大好きだった。
あれでね、メアリー・J・ブライジのね、リアル・ラブっていうのがね、曲のフレーズがね、オーケストラというか、あれでね、演奏されている、ループになっている曲で。
まあね、どちらも聞くとね、オッてなるような感じなんですけども、それを聞いて僕、シュガーソウルのこと思い出しちゃって。
当時、高校1年ぐらいだったんですけど、僕、あれの時が。
ドラゴンアッシュもすごいね、好きで聞いてたんですけど、ほろ苦い、ほろ甘い、あの思い出、僕も連鎖的に感じてました。
あ、ほんと思い出しちゃいました。
思い出しちゃいましたよ。ありがとうございます。
いいえ、いいえ、よかったです。
ちょうど夏の暑い時期だったかな、みたいな。
はい、なんかね、そんな感じで結構最近、梅雨がね、今年長かったんで、夏を感じるための、みたいなテーマでね、そんな企画たくさんやってきましたよね。
03:03
はい、やってきましたね。
でもね、最近思うのが、結局気温が上がれば、気持ちも体も夏モードになっちゃうかなって思いましたね。
確かに、8月入って本当にもうずっと晴天でね、暑い毎日ですもんね。
そうそう、8月1日からね、梅雨明けって感動もしましたけども、そこから雨1回も降ってないですからね、確か。
そうだよね、しかもなんか、もともとね、7月とかも雨降ってるとはゆえ、暑かったりとか、外で遊んでるとさ、日に明けるなと思ってたんだけど、
8月、梅雨明けてから、お日様の力が全然違くって、私もそうだけど、海の子の保育園の子供たちの黒くなる具合がなんか、増したというか、そうそうそうそう。
焙煎されてるんじゃないですか、それ。
なんかやっぱ、夏になったなって感じますね。
そうね、寿司とかね、普通に自転車とかでかけてると、子供たちが黒いなって思いますね。
すごいみんな真っ黒だよね。
今日ね、これを収録している本日は8月の9日、日曜日なんですが、今週のね、この番組の配信は、これを聞いている皆さんはね、8月12日に公開のものを聞いているということで、ちょうどね、お盆のシーズンでお休みっていう方も多そうですね。
うん、確かにそうですね。なんかまあね、このお盆シーズンもしかしたら、本当はね、帰省されたりとか、どっかに旅行行こうかなって思ってた人も、まずし早間にいるっていう選択を取られている方が多いのかなっていう気もするし、県外からもね、もしかしたら近くの人たちは遊びに来てる人もいるかもしれないから、この今週末とかもやっぱりいつもより海に人が増えてるなって感じてます。
ああ、そうですね。世間全体が夏休みだなって感じますもんね。
ね、そうですよね。
今日もね、天気良かったので、日曜でね、サクッとちょっと海行ってきたんですけど、サップとかね、マリースポーツの団体さんとかがね、結構いましたね。
ああ、そうなんだ、やっぱり。
そうそうそう、にぎわってましたよ、なんか。
あとね、穴を掘ってたんですよ、僕。
穴を掘ってたの?
一人でじゃないですよ、一人でじゃないですよ、なんかね、サンズの川みたいな感じになって。
子供とね。
お子さんとね。
子供二人と。子供って面白いもんね、穴掘っていくと水がこう湧いてくるじゃないですか。
はいはいはい。
でね、こうどんどんどんどんこうね、穴が広がっていくんですよ、自然に。水溜まってくるから。そうするとね、テンション上がってくるんですよね。
うーん。
で、なんかね、子供ね、まあもう子供三人みたいな感じで、触れ合ってたら、あ、すいませんみたいな、声かけられてたんですよ。
はいはい。
で、何かなと思ったら、ワンショーしてて、テレビの取材なんですけども、あの、穴掘ってる様子を撮らせてもらっていいですか?って言われて。
うん。
あ、なるほどって察しましてね、僕。
うん。
なんかね、あ、はい、みたいな感じで言ってたら、あ、顔は映しちゃダメですか?って言われたから、あ、ダメですね、みたいな感じでちょっと。
そこはお断りしつつも、穴、一生懸命穴掘ってるオッサンみたいな感じで、姿をちょっとね、撮ってもらいました。
06:05
あ、じゃあなんかに乗るかもしれないんだね。
まあ、乗るかもしれないですね。
へー。
そうそうそう。まあね、そんな感じで、まあね、その取材も来るぐらいですから、なんかこうね、海岸の様子見渡しても、こうね、周りとの距離感というか、
まあ、マリースポーツを楽しんでる方、まあ親子で海水浴に来てる方とかね、日焼けを楽しんでる方とかっていうことで、いろんなね、光景がありましたけども、
まあ僕としては割とこうね、一番意識するのはやっぱ子供からね、目が離せないな、みたいな。
あー、わかるな。私もね、あのー、図志にある、さっきちょろっと言った海の子って出したんですけど、図志にある保育園でね、保育士をしていて、平日に毎日のように子供たちと海に行くんですけど、
はい。
その時はやっぱり、他のところで遊ぶよりも安全面は気をつけるようにしてるし、この時期はね、いつもより海岸に人も多いので、
ふと知った瞬間にあれ、子供どこだっけって見失ったりとか、他のね、海水浴されてる方とか、マリースポーツされてる方との接触とかが起きたりしないように、本当に注意を深くするようにしてますね。
あー、ですよね。
うん。なんか、暑くなってくるとさ、水の中に入るのすごい気持ちよくなって、子供たちもなんかいつもよりちょっと深いとこ行ってみようかなとか、
大人もね、気持ちがちょっと開放的になって、すごい楽しいは楽しいんだけど、なんか自然は危険も隣り合わせであるんだなっていうのは忘れないようにしたいなというふうにすごく思います。
そうですよね。
ということでね、今回は、
はい。
寿司海岸の自然の特徴だったり、
うん。
さまざまなね、生き物に関する知識などが載った、寿司の海辺の安全ガイドというね、冊子について紹介をしたいなと思うんですよね。
ね、はい。ワッショイ寿司海岸実行委員会っていう、本当に寿司に関わるいろんな観光協会だったりとか、寿司マリン連盟だったりとか、原っぱ大学さんとか、コツボの漁港の共同組合の方とかが入ってるその委員会と、
あとは一般社団法人即家が制作をして、この寿司の海辺の安全ガイドっていうのはこの夏制作をしたらしいんですけど、これ実は寿司市内の全小中学生に配布されたもので、
おー。
で、それが大人が知ってもすごく内容としていいなと思ったので、今回の制作に関わった即家の代表の永井さんにお願いをして、
はい。
寿司レコでも紹介をさせていただくことにしたんですよね。
そうですね。永井さんといえばね、以前寿司レコにもゲストで出演いただいて。
そうそう、ゲストでね、出てきてくださったので。
あの回好評でしたよ。
ね、面白かったですよね。
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今回もたくちゃんが、ぜひぜひ紹介してくださいっていう形で、すぐ開拓をしてくださって、
プラス、ひたすし先に寿司レコのSNS、FacebookとTwitterでもパンフレットの内容を画像で載せて紹介もさせてもらったりさせていただいたんですけど、反響ありましたよね。
いやー、反響ありましたね。Twitterとかね、朝、週末の朝ね、昨日の朝、土曜日の朝に投稿したんですけど、
めちゃめちゃRTとかね、リツイート、いいねとかもらいまして、僕らが作ったわけではないですけども、やっぱりこの内容ね、大人が見て目から鱗というかね、小中学校とかね、以外でも配ってほしいなってちょっと思いました。
本当そうですよね。でも私もそのいろんな人からの反応を見てすごく思ったのが、寿司海岸に限らずね、海開きを今年はやっぱしてない海岸が多い。
多いですね。
多くって、そうするとね、ライフセーバーの方がボランティアでいらっしゃるところもあったりするみたいですけど、やっぱりいなかったりもするし、なんか自分の身は自分でより守らなくちゃいけないっていうのが、この今年のね、海遊びなのかなと思って、
みんなやっぱりそれは楽しみながらも気をつけたいなって思ってるんだなっていうのはすごく感じました。
キジさんはさ、お子さんがいる、お父さんという立場から、もうこれなんか見てみて特になるほどなーって思った内容とか、気になったところとかあったりしましたか?
そうですね。普段あまりこう意識して、海とか行くときはそんな意識しないんですけど、そんな生き物が、危険な生き物がどうってわかんないんですけど、なんかね、クラゲに刺されたときにどう対処したらいいかとか、意外と知らないなーとかね。
確かに確かに。それね、今回のその写真とか安全ガイドに載ってるんですよね。
そうなんですよ。あとね、タゴ江川ね。タゴ江川が海に合流するところとかね、意外と深いみたいなことがね、知識というかね、地図で書いてあったりとかして、2メートルもあるのかみたいなね。
ちょっとね、行きやすい場所だったりするから、子供とかがね、結構ね気軽にフラッと入っちゃうみたいなところだけども、いきなり深くなるみたいなね、ところがあったりするんで、これ気をつけなきゃなーって思いましたね。
タゴ江川の話でいくと、意外と川だから流れもないのかなと思うんですけど、海にね、合流するところだったりするから、思ったより流れがあるのもあるし、本当に急に深くなってるので、実際に過去ね、ここの川のところで溺れてしまった子どもがいるっていうこともあったりして、
私たちも保育園で海に行くときは、ここには絶対入らないでねって約束をしてるぐらい、危険な場所、面白いけど川って危険なこともあるんだよっていうのは注意してたりするし、あとさっきのクラゲの話でいくと、安全ガイドに載ってるから是非、今見られないリスナーの人にも是非知ってほしいなと思うので、ちょっとだけ読んでみてもいいですか。
12:17
ぜひお願いします。
クラゲに刺されたらどうするのか。
どうするの。
まず海水でジャブジャブと洗うらしいです。
海水ってことがポイントですね。
すごい大事みたいですね。
なんかその触手が肌に残っていると、海水で流すとそれが除去できるらしいんですよね。
真水じゃダメってことですね。
真水はそれこそやっちゃダメっていうところに載ってます。
真水で洗う、あとは刺された部分を手でさすったりするのは良くないみたいです。
ジャブジャブと海水で洗う。
もう想像するだけで痛いですね。
でもなんかちょっと取れるかなってさすったり、真水の方がいいって思っちゃう人がいるかもしれないですよね。
なんか火傷というね、火傷みたいな感じでね。
あとは痛みがあればお湯40度ぐらいにつけたりするといいっていうのと、
あとそこから腫れが出てきちゃったりしたら逆に氷で冷やすっていう対応を
まず自分でできる限りだとこの3つがするといいみたいですね。
先日ね海に行って波打ち際ですよ本当に。
波の水深で言ったら本当何センチだろうな。
20センチとかそれぐらいのところにも浮いてましたよ、クラゲ一匹だけ。
本当そうだよね。急に水位も高くなってきたからクラゲが出やすくなってはいますもんね。
そうですよね。
いつもだったら夏の終わりぐらいに増えてくるみたいなイメージですけど、
夏の終わりっていう感覚ないですからね最近。
8月の7日で立秋ですからね。秋ですからコウミンの海では。
そうだよね。
だからもうそろそろクラゲも気をつけないといけない時期だと思う。
あとクラゲとプラスして私これ、
それこそ図書に移住してきて海に毎日のように入って初めて知ったんですけど、
チンクイ。
はい、いますね。
チンクイもすごい多いよね最近。
チンクイって子供の時からやっぱりキジさんとか知ってるもんなんですか?
知ってるもんだね。
なんか刺されたとかチクチクするなーみたいなところで。
でなんかね、何なんだろうあれって思ってちょっとさっき調べたんですけど、
ヤドカリとかいろんなね、何だろう、甲殻類というかそれの幼虫というかね、
プランクトンなんですよね。
なんか虫なのかと思ってました。
なんかね、これは安全ガイドには写真も載ってるんですけど、
さっき言ったヤドカリって言ってたんですけど、エビとかカニとかの赤ちゃんでもあって、
そうそう。
そうそう、その妖精、ゾエアっていうのが正体。
ゾエアっていうね、なんかかっこいいなみたいな。
15:02
大きさがすごいちっちゃくて、1から2ミリぐらいで毛穴を刺激されるとチクッとするらしいんですけど、
海入るとなんかチクッとするなって思ってるので正体わかんなかったけど、
このチンクイであることが結構多いんですよね。
ですよね。
なんか一瞬だったりするから、噛みつかれたっていうよりもちょっと触れたのかな、
なんか砂とかが触れたのかなって思うかもしれないけど、実はチンクイだったみたいなね。
名前はなんかかわいいんだけど、結構厄介物ではあるよね。
そうね、写真で載ってるけど、理科の実験のミチンコみたいな、そんな感じの写真ですね。
ちなみにこれ、僕らは今収録しながらデータでね、画像データでそのパンフレットを見てるけども、
これってどこで見れるんですかね?
なんかね、さっきちょっと調べてみたんですけど、
図志市の観光協会が配布をしているそうなので、
ちょっとどこに置いているかまで私たち調べきれなかったので問い合わせを。
ぶっちゃけフェイスブックでね、図志の観光協会のフェイスブックページをさっき見に行ってましたけども、
観光協会で配布してます。
観光協会でどこだろう?みたいな。
なんか図志市役所なのかな?どうなのかな?っていうちょっとハセナがついちゃうんですよね。
でもね、こちらの画像データを拡散していいよっていうことで許可いただいているということで、
先ほども言ったような感じで、図志リコのツイッターやフェイスブックでも画像データを見られますので、
この収録の後にインスタにも投稿しようかなと思っていますので。
すごい良いと思う。
これなんか図志の海岸の話も書いてあるから、図志にお住まいの方とか遊びに来た方が、
図志海岸ってこういう浜なんだなっていうのを知るのにもすごく良いなって思うし、
どこの海で共通してね、海ってこういう危険なこともあるんだなとか、
こういうこと気をつけなくちゃいけないんだなっていうのも分かるものなので、
図志に限らず海で遊ぼうかなとか海が身近にある生活をされている方には、
ぜひ見てほしいなと思う内容だなと思います。
そうですね。潮の流れというか、時間帯によって潮が引いてたりとか満ちてたりとか、
あと離岸流ってよく聞きますけども、そういった情報とかも掲載されているので、
ちょっと海について詳しくなれる一冊というかね、パンフレットになっているなと思いましたね。
でね、これを配布されている図志市の観光協会といえばね、
もう一つ最近パンフレットというかね、冊子を最近配っているらしいんですよ。
18:00
何ですか?
これがですね、図志葉山のテイクアウトマップというね。
図志葉山のテイクアウトマップ。
テイクアウトを行っている飲食店さんの情報が掲載されたマップ、冊子版ということでね。
これ以前、図志レコーニーもゲストで出演されてくださった大倉明さんというね。
明さん。
そう、シネマキャラバンのメンバーだったり。
最近ね、シネマアミーゴもポッドキャスト番組やっているので、
そこのホスト役としても毎週木曜かな、木曜更新でやっているそうなんですけども。
僕も毎週聞いているんですけど。
その中でもね、いろんな図志葉山のトピックとか出していて、
このね、明さんが主導して図志葉山のテイクアウトマップの冊子版というのをね、
制作されたということでね。
これ制作に携わったメンバーとしてね、クレジットで、図志レコも実はクレジットさせていただきまして、
ありがとうございますと。
ウェブ版の方ね、マップの方の情報をね、掲載をちょっと手伝っていたっていうところだったり。
あと制作に関わっているね、以前またね、図志レコで増えてきましたね、このケース。
増えてきたね、嬉しい。
ゲストで出てね、いただいた、
みのり火の野中さんもね、制作でクレジットされていて、
野中さんもいろいろやってるなーみたいな。
そう、みのり火の野中さんって、第一運動公園のちょこっとカフェってあるんですけど、
大きな滑り台があるところね、向かいにあるカフェ。
それのロゴも作られたっていう。
結構ね、図志葉山のね、何か印刷物だったりウェブだったりとか、
そういったところで活躍されているみたいなね。
地元のね、メンバーで作ったみたいな感じのね、一冊になっているということで。
これはどこでもらえるんだ?
これはですね、またフェイスブックなんですけど、
ローカルメディアと銘打っておきながら、いろんな他のメディアの方から情報をいただいたりとかしてるんですけども、
市役所だったり、市民交流センターとかね、コミセンとか、図書館とかでも配布しているということで。
結構かわいらしいね、クリーム色のデザインで。手に取ってみたくなるみたいな。
ちょっと探しに行ってみようかな、私も。
そうなんですよ。
そんな感じでね、観光協会さん。
はい。
いろいろとね、海水浴場はオープンしてない今回ですけれども、
こういった感じでね、いろいろな市民の皆さんのこととか、いろんな観光客の皆さんのこととか考えて活動されているなということでね、リスペクトですよ。
リスペクトですね。ビッグリスペクトです。
ビッグリスペクトですね。なんだろう。ビッグリスペクトって何ですか。
言わないか。
言わない。初めて聞きました。人生で今一番、あれですよ。人生で初めて言いました。ビッグリスペクト。言いにくいじゃん。
そうだよね。私も言いながら何言ってんだと思いながら。
21:01
言い慣れてない。お口もビックリですよ。
失礼しました。
いいんじゃないでしょうか。
そんな感じでね、この2つのパンフレットをね、この夏寿司で配られているということで、要チェックということで。
ぜひチェックしてみてほしいなと思います。
今週はそんな感じでね、この2つのパンフレットの情報をお届けしましたと。
ということで、大変名残惜しいんですけれども、今日もエンディングの時間がやってまいりました。いかがでしたか、ひかちゃん。
そうですね、安全に楽しく海で過ごすためには、まずその海のことをよく知るっていうことが大事なんだなってすごく思いました。
相手のことを知るというか。
まあね、海もね、景色で見てると綺麗だけれども、いざね、入ってみるとね、なかなかこうね、自然向き出しのこうね、何か牙を剥いてくることもあるみたいなね。
あとはいつも通りの夏ではないけど、こうやって今できることで海もそうだし、あとはその飲食店とかもそうだけど、テイクアウトとかしながら楽しい夏をね、それぞれ過ごせるとすごくいいかなというふうに思います。
そうですね、気持ちはポジティブにね、今年しかできないことをやっているみたいなね、思い込みでもいいんですよ。
来年もこんな感じかもしれないんですけども、初めての経験というかね、初めての感覚ということでね、今を楽しもうみたいな感じでね、いければいいのかなと思っています。
ということで、ずしレコラジオ、今日の配信は、ずしの海辺の安全ガイドについてご紹介しました。
それでは皆さん、またこれからの1週間頑張っていきましょう。
次の水曜日にお会いできることを楽しみにしています。
それではまた来週。
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