1. みんなでサウナ
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2024-04-19 21:24

#4-2 ゲスト:片岡 大樹さん/サウナイベントの難しさ

ゲスト:片岡 大樹さん 株式会社 NEWTOWN代表 サウナタウン主催および「サ道」のラインプロデューサー。 映画や映像の制作事業の傍らサウナ施設のプロデュースも手掛ける。
【今週のテーマ】 ・古民家を手作りで改修 京丹後 蒸 五箇サウナ ・サウナを通じたコミュニティづくりと地域活性 ・サウナイベントの障壁と今後の課題



ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!



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00:05
みんなでサウナ。
ということで、第1回目には片岡さんに来ていただきましたけれども、
いろいろね、やっぱりその京都でずっとどんどん過ごされて、関西出身で、
惑星時代もずっと京都にいて、その後もいろいろ京都のサウナ、そこで目覚めて、
でもっていう話をしてもらいましたけどね、京都の話ってやっぱりすごい面白いじゃないですか。
面白かったです、めっちゃ。しかも興味深い。
そうだよね、やっぱり東京とまた文化も違うし、
そこから、僕らがいわゆる知っているその偽音とかがある京都の中心地から、
京単語というね、日本海側の京都の話になったんですけど、そこで、
ぬかとゆげという施設、高水浴とサウナ入れという、もう稀有な施設。
最強のサウナ。
で、彼らがやってる施設がまた、ムス五花サウナ、五花って僕と同じなんですけど、
っていうサウナもあって、そこは自分たちで作ったっていう話をちょっと続きで聞こうかなと思っております。
ぜひお願いします。
そうですね、京都から2時間の京単語というところのエリア。
人口もめちゃくちゃ少なくて、全体で10万人もいないぐらい前後かな、なんですけれども、
そもそも京単語自体が長寿日本一の町なんですよ。
100歳以上の人の割合が人口に対して一番なぜか多いっていう、健康長寿の町なんですね。
で、そこのお医者さんが、京単語にサウナを作りたい、予防医療のために、みたいなところで、
僕の友達、キリとカジって言うんですけど、この2人が、
愉快な2人。
愉快な2人がいますけど、が移住して、カジは東京に住んでいて、キリは当時長野に住んで、
ザ・サウナに。
2人ともザ・サウナで修行してたんです。
それはいいよね、それはおもしろいよね。
ザ・サウナで修行してた2人が、京単語のお医者さんの吉岡先生を呼んでいただいて、
で、一緒に京単語にサウナを作ろうって言って、2人とも移住をして、
で、2つのヌカとユゲという、先ほどご紹介したサウナと、ムスゴカサウナっていう、
古民家改装したサウナをそれぞれ、カジがヌカとユゲ、キリがムスゴカサウナっていうのを作ったっていう。
すごい。
すごいよね。
サウナ好きな人だったらみんな知っている、長野にある野尻湖の横の施設ですね。
茶道にも出てきましたけれども、そこって若手が結構住み込みで働いたりして、
03:01
寮が一緒の地基地にあったりとかして、
サウナだったり、サウナを含めたホテルというか宿泊施設のことを勉強しているわけですね。
で、その勉強した若手の子がある意味独立して地元に帰ったり近いのかな。
キリ君とかは京都出身で。
京都市内出身ですね。
市内出身の子が地元に作るっていうことで、
吉子先生と出会い、カジ君とかと一緒にヌカとユゲ、それからムスゴカサウナを作るっていう説明であってますか。
あってます、はい。
すごい。じゃあ、サウナで修行みたいな。修行じゃ違う。
修行だね。
修行みたいな感じですね。
修行ですね、修行して。
して、そっから独立。
すごい。
できるんですね。
そうなんですよ。それでそのムスゴカサウナはまた違うんでしょ。
違いますね。
小民家を改装してて、小民家のほんとナヤみたいなちょっとあのところにサウナを作って、
で、水風呂は横に流れてる川。
で、川にそのまま降りていって、水風呂代わりに川に入り、
っていうほんとにもう、おばあちゃん家に帰ったみたいな。
おばあちゃん家にサウナついてるみたいな。
え、めっちゃいい。
田舎のね、田舎のおばあちゃん家。
田舎の国家的なこう、山が見える。
めっちゃいいですね。想像したらね、やばいですね。
で、あといろりもあるんですよ。
え、すご。めっちゃいい。
だから、僕らよくそのいろんな食材買っていって、で、サウナ入ってる間にいろりで蒸したりとか焼いといて、
出てきて、外気よくして、ちょっと寒くなるじゃないですか。
そしたらいろりスペース行って、なんかにんじんかじるみたいな。
え、めっちゃ楽しそう。
予約制ですか?
予約制ですね、ここも。
予約制で、なんか何人までとかあるんですか?
えっと、1回も何人?
一組6人ぐらいまで入れます。
やば。
めちゃくちゃいいです、この場所。
寝方よりからどのぐらいの距離ですか?
10分ぐらい。
あ、でも近いんですね。
10分15分ぐらいの車で。
いろりも、なんか自由に使っていいよみたいな。
そうですね、そのままいろりつけといてくれるんで、自分たちで好きな食材買っていって。
僕らよくやるのは、柿を地元の友達っていうか、柿めっちゃおろしてくれる謎のやつがいるんですけど、
頼んどいて、サウナ入ってる間に蒸しといて、外気よくして、出たら柿食べるみたいな。
で、またサウナ入るみたいな。
そんなの最高じゃないですか。
贅沢、めちゃくちゃ贅沢。
そういう遊びを。
こんな一斗缶で3000円とかなんですよ。
えー。
ローカル柿が。
へー。
しかもだって絶対、あそこのね、京タンゴのところで取れるやつなわけでしょ。
はい。
そんなのおいしいに決まってるじゃないですか。
めちゃくちゃおいしいですよ。
絶対おいしい。
食べたことないぐらいの。
食べたことないぐらいおいしくて、もうお腹いっぱい柿食べて、もうサウナ入って、だらだらし続ける。
いや、何それって感じなの。
贅沢すぎる。
06:00
めちゃくちゃ夢みたいな、あれじゃないですか、空間。
ほんとだよね。
えー、いいな。
いやー、そう。
きりくんが目指してるのは、銭湯みたいなサウナ屋さんを目指してるんですよ。
ほうほうほう。
その、やっぱり、なんか、毎週月曜日はみんなのムスっていうイベントをやっていて、その日は地元の人とかが500円で入る。
で、その、貸切じゃなくて、パブリックでいろんな人が出たり入ったりして、で、みんな好きな野菜持ってきたりとか、
おにぎり持ってきたで、みたいな。
で、みんなで最後いろいろで食べて、しゃべって、仲良くなって、みたいな。
えー。
その、京都市内で銭湯であったような風景を、サウナを通して、銭湯がない地域に立ち上げていくみたいな試みをきりくんは心出してやっていて、
京都は銭湯がない。
まさに公衆サウナにつながってくると思うんですけど。
いやー、まさにそう思った。
あのー、ほんとに日常使いをして、で、そこで人と仲良くなったりして、で、なんかいい距離感のコミュニティというか、っていうのを結構なんか意識してやって。
えー。まさに我々がやりたいと思う形がそこにある。
できあがって、ね、すごい。
えー。
で、あそこの、そのサウナ室も自分たちで作った?
そうですね。地元のコーム店さんと協力して、それこそストーブはなんか僕が買って寄付したりと。
へー。
東京から車で持ってって。
へー。
みんなでこう、ワイワイしながら作ってって感じですね。
なんかそういう感じが、もちろんビジネスの側面もあるんだけど、それをこう、感じさせないというか、
あのむすぼかサウナとかに行ってその話、片岡くんの話聞いたりとか、いろいろ自分たちでね。
そうですね。
作ってたりとか、それこそサウナ室も本当に手作り感満載だし。
へー。
なんかそれがすごくいいんですよね。その、小民館にイノベーションしてるってところも含めてなんですけど。
うーん。
手作り感がすごいあって、なんか、でもそれでその地元に人たち呼んでっていうのは、なんかそこも一つのヒントになるんじゃないかなって気はしますけどね。
そうですね、きりくんとか普通にこう、じゃあサウナ版してて、地元の本当に山の村にあるんで、多分村の人からしたら突然、裸の水着ですけど、水着のおじさんたちが整い椅子でこう、口開けて寝てるんじゃないですか。
どういうこと?
子にもらっても。
ほんとに?
田舎の風景としては何が起きてるんだみたいな。
どういう状況ですよね。
でもまあ、きりくんは地元の寄り合いに出たりとか、こう挨拶したりとか繰り返してきて、今はもう地元から受け入れられて。
で、なので例えばきりくんたちとそのサウナ入ってたりすると、地元の近所のおばあちゃんが来て、こんなでかい野菜採れたから食べ、みたいな。
めっちゃいい。
持ってきてくれたりとか、本当のある意味村の公衆サウナには成り得てる気がしますね。
すごいね、それは。
それは地道に寄り合いに出たりとか、地元の人と溶け込もうとする努力もたぶんすごいしたんだろうなと。
09:02
そうなんですね。
へえ。
で、今日とそうですね、今日単語一回来てもらえると、あ、こうなってんだみたいな。
いい未来がある気がしますね。
割とこう、地方の都市の遠隔地って割と過疎とか、やっぱりその人がどんどんどんどん中心に出てってしまうみたいなことはあるけど、
なんかそれをうまく、別の持ってる価値をサウナを使うことによってさらにこう伸ばしていくっていう、
あの付加価値をサウナによって倍増させるみたいなことができてる、すごいいい例なんだなっていうのは。
そうですね。
そう思いましたね。
ローカルツーリズムとかサタビっていう文明具体、たぶんそういうことをサウナを通じて、
もともと自然が豊かで海産物とかあったりとかするところなんだけど、そこにさらにこう新たな価値をサウナを入れることで増していくっていうのは、
例えばサウナシュランとかを見てても大体そういう施設がね、地方の施設が多いっていう感じがしますよね。
だからすごく理にかなってるなって気はするし。
場所確かに大事ですよね。
でもそのキリくんカジくんがサウナタウンっていう下北沢やってたイベントも一緒にやってたんですよね。
そうですね。もうずっとサウナ仲間で一緒にサタビとか。
サウナタウンやる前とかは九州を3泊4日で15施設回るみたいな。
ロケハンじゃん。
サタビを一緒に。
それ佐藤のロケハン並みで。
佐藤のロケハン並みで。
もう最後サウナ入ってももう寒いって出てた。
自立神経おかしくなったりして、彼らとはずっとザサウナで知り合って、
そこから一緒にサタビをして仲良くなって、京都にサウナを作りたいっていうのを応援してて、
その方や僕は東京でサウナタウンっていうイベントをやり始めたり、
本当にただテントサウナで自分たち遊んでただけだったんですけど、
その時も一緒に立ち上げをやって、日の晩してくれたりとかしてくれてっていう関係性でやってたって感じですね。
サウナタウンってどのぐらいやってたんでしたっけ?
サウナタウンは今まで厳密に言うと3回やってまして、
1回目は知る人ぞ知るみたいな、渋谷でやったんですよ。
陣南っていうエリアで、原宿との間ぐらいで山手線の見えるところにあった陣南ハウスっていう、
ギャラリー兼カフェ兼オフィスみたいなところの裏でテントサウナを焚いて、
やったのが2021年の春ぐらいです。
それは10日間ぐらいだけやったんで、
その時にめちゃくちゃ人が来てくれて、それをいろんなイベント会社の人が見てくれて、
次もっと大きいとこでやりませんかってなったのがサウナタウン下北さん。
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あの頃ってまだいろんなサウナイベントが結構乱立してた頃だよね。
今だいぶいろんなことがあって減ってるけど、いろんなやつがありましたね、当時は。
そうですね、当時だからサウナイベントを消防とか保健所とか正式に通していくっていうハードルがものすごく高くて、
渋谷の時は本当に知り合い限定でやってたんですけど、
下北沢にそっから移る時には、世田谷の保健所とうちのスタッフが3ヶ月ぐらい話し合い続けて、やっと許可が出たみたいな。
下北の時はそもそも始まった、スタートしたの1月でしたっけ?
2022年の1月の5日とか6日みたいなわけわかんない日から始まった。
それで3月末ぐらい。
3月中旬ぐらい。
中旬ぐらいの2ヶ月ぐらいにやってるんで。
2ヶ月半とかですね。
それのもともとやるってなって、もろもろその届出とかスタートしだしたのはいつぐらいなんですか?
もう8月、9月とか。
夏ぐらいか。
もう夏、夏前ぐらいから準備し始めて、保健所に持ってって、まずダメですみたいな。
ちょっとその辺の話をちょっと何がそんなに大変そうなんだけど。
そうですね、いろんな話があるんですけど、まず保健所がダメで、なぜかというと、
いろんな方が下北沢でサウナイベントやられてた方もいらっしゃるけど、やっぱりそもそもじゃあどこにどう許可を取るべきかみたいな。
あんまり周知されてない状況で。
確かにそういう事例もなかったからね。
本当にどこに許可を出せたらいいのか、そもそも許可必要なのってとこからスタートですもんね。
それで最初保健所持ってったときに、あれやろみたいな、無許可でやった人たちでしょみたいな言われて、
いや違いますと。
そっちじゃないです。
そっちの人たちじゃないですみたいなとこ始まって。
ちょっとヒヤヒヤしますね、このくだり。
そうなんですよ。
公衆浴情報とか、いろんな温浴にまつわる法律があるんですけど、それに準じてないとダメですみたいになって、
公衆浴情報って各家庭にお風呂のなかった時代に銭湯を作るために結構整理されていた法律っていう。
戦後なんですかね。
戦後ですね。
ある意味セーフティーネットとしての公衆浴情報。
戦後ですね。
で、人々の衛生のためにあるとこあったりするんで、それとテントサウナを法律的にちゃんと同期させて失られるなんていうのは無理なんですよね。
だって何年経ってんだっけっていう話じゃないですか、戦後。
例えば排水の角度がとか、こう細かいハードルたくさんあって、こう直せばいいですかみたいな感じで図面を直し続けて、もう3ヶ月くらいあったんで、
浄化水槽みたいな、水を溜めておいて塩素を入れたりして、きれいにして提供するとか、
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装置まで一時的に3ヶ月限定で何トンのタンク入れてとか、そういうのまで全部やって、
保健所の方もたまたま担当してくれたんですけど、サウナが好きで。
めっちゃラッキーだね。
あたり。
あたりだったのもあったんですけど、応援もしてくれて、何とか通っていって、世田谷発。
一番通すのが大変だったこと、ここに時間かかったとか、ここ何回もダメ出しされたみたいなことってあるんですか。
聞きたい。
そうですね。
いや、でも保健所の方も覚えてないより細かいことをめっちゃ言われるんですね。
あとは消防ですね。
僕ら薪でやってたんだけど、
まあまあ下北山駅からすぐのところまで。
消防署、ど真ん中ですね。
ここでやる薪で、火を焚くわけじゃないですか。
なのでストーブの周りのお客さんが触らないようにもありますし、薪の管理から何からとかを消防と協議してとか、保健所消防を聞き続けてたって感じですね。
ひたすらその法律関係のことを。
一個一個潰していくみたいな。
向こうも初の事例なので、どう解釈していいかとかもやり合いながら何とか通したっていう感じですね。
よくこれ話になるんですけどイベントとかで、
その水着を着て入るところでも男性だけとか女性だけ両方入れるパターンあるじゃないですか。
その辺っていうのは。
そうですね。まず水着で男女で一緒で入れるのでいくと、
今東京都内だと港区だけだと思います。
それの許可が出てるのは。
保健所とか消防ってその区の条例とかにある程度準じているので、
ちょっと情報が正確かあれなんですけど港区は今オッケーされていて、
他の区はダメなんですね。
たまに入れる施設ありますけど、そこは宿泊業の中の一環としてやってるので、
これホテルですよと。
ホテルですよと。
泊まりに来ている体で、そこの時間、その泊まりに来た施設の中にサウナがありますよという体なので、
そこに関しては宿泊された方の自由の状態。
僕らがサウナタウン下北沢でやったのは、ある程度公衆に開いたような状況だったので、
男女絶対分けて、目隠しもタープ屋根みたいに貼ったりして、
外からも水着であっても見えないようにしたりとか、かなりきっちりやりました。
当時2021年ぐらいにサウナイベントを立ち上げられた方々は、
真剣にそこに向き合って、本当に許可をちゃんと取っていくみたいな風潮があったので、
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僕らもちゃんとしようみたいな。
サウナの文化をせっかくこんなに世の中盛り上がっていて、
また無許可でやって、制限規制される時代になっちゃったらいけないからっていう、
各イベントの人たちが頑張ってやってた感じが当時ありましたね。
やっぱり公衆浴場法っていろんな意味があると思うんですよ。
戦後にすぐできたってこととかもあるし、
いわゆる今の戦闘の人たちを守るっていう側面もあるんだろうなとか。
ただ動きも出てきてるでしょ。
改正しようっていう。
改正しようみたいな法律さえ変わっていけば、
もっともっとイベントができるようなことになるんじゃないかなと思うんですけど。
そこがせっかくサウナっていういいものがあって、
それを機会にアウトドアでやったりとか、
やっぱりちょっと今落ち着き気味にイベントとかもなってきて、
それは法律遵守することっていうのが一番大事だと思うんだけど、
やっぱりそこの部分ががんじがらめな法律であり続けると、
なかなかビジネスチャンスとかを含めて、
いろいろ積んでいくことにはなるだろうなっていうのは、
なかなか致し返しという状況かなって思いますよね。
はい、ということで京タウンの話とか、
サウナタウンをやって、いろいろその法律が難しかったっていう話とかをしてもらいましたけども、
僕らも本当にある意味ってイベントで、
こないだサウナハイランド東京というイベントをやったわけですけど、
それも片岡くんに手伝ってもらってやったわけなんですけど、
そこでいろいろ運営をしてみてね、
同意さんとかも会ったこともあっただろうし、
片岡くんたちも本当に今話を聞いたら最初はイベントで始めたようなこともあったから、
実際にこう一緒にやってもらって、その話をしながらね、
例えばあのそこの島すごく良かったので、
そこでじゃあ今度実際にやっていくとしたらどういうことが良いのか、
乗り越えなきゃいけないハードルは何なのかみたいなことをちょっと交えつつ、
次の回はそういう話をしていければなと思いますので。
聞かせてください、ぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
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