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こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県のズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア、毎週水曜日の17時に最新回を配信しています。
ということで、前回はZUSHI海岸花火大会の直前に一人で収録したんですけども、ひかちゃん。
花火大会、今これ花火大会の直前なんで。
そうなの、前なんですよね。
花火大会どうします?
葉山の海から見ようかなと私は思っています。
なるほど、もうこれ終了しちゃった後だけど、葉山の海からも見れる感じですか?
見れるかなと思ってるんですよね。ちょっとまだわかんなくて。
でも、葉山の花火大会がZUSHI海岸からも見えるじゃないですか。
見えるしね。
だからその逆もいけるのかなと思って、ちょっと混雑しそうかなと思ってるので、ちょっと今年は葉山の方から遠目に眺めようかなと思ってます。
なるほどです。これを聞いているリスナーさんももう見たよっていう感じかもしれないですけど。
見れないよとか思われてたらちょっと悲しいけど。
いやいやいや、音でわかるから。ドーンってね。
はい、見れることを願ってます。
うん、楽しみですね。
そうですね。
今日はちょっとフリートークでもしたいなと思うんですけど、最近ハマっていることっていうのをお互いに話していきたいなと思ってます。
はい。
ということで、それでは最後までお楽しみください。
お楽しみください。
シナプシュ
じゃあね、最近ハマっていることなんですけども、ひかちゃん、なんかハマっているものはあるというふうに聞いたんですけども。
はい、私全然ずし、葉山、鎌倉に関係ない話題で申し訳ないんだけど。
いえいえ、はい。
記事さん、シナプシュって知ってます?
シナプシュ?シナプスじゃなくて?
シナプスじゃなくてシナプシュです。
プシュ?
なんだろう?なんだろう?
知らないですかね。
お菓子じゃないよね。
キャラクター?なんだろう?
これキャラクターなんだけど、小さなお子さんをね、もし今子育て中のリスナーさんがいたら、
知ってる知ってる大好きってうなずいてくださっている方いるかなと思うんですけど、
テレ東で放送している民放初の乳児向けの番組の名前で、そのあがシナプシュって言って、そこにシナプシュっていうキャラクター白い、
何者なのかよくわからないキャラクターが出てくる、乳児向けほんと0、1、2歳ぐらいの子が見る番組なんですけど、
もうそれに親子でハマってますっていうハマりごとなんだけど。
なんかね、勝手に僕の頭の中ではね、チーカワみたいなやつ。
そうそう、でもそうそう。
ものを想像してるんですけど。
チーカワみたいなもんですね。
そんな言い方したらあれかもしれないけど。
なんか我が家テレビがなくて、ないんですよ。
なのでテレビ番組で見てるんじゃなくて、そのシナプシュってYouTubeでも毎日配信をしていて、我が家ではYouTubeでお世話になってるんですけど、
テレビがないのでみんなお世話になってますっていう言い照れが基本的に我が家見れないんですよね。
うちそうでしたね。
そうですよね、言い照れ派でした。
基本的にそんなずっと見せてるわけじゃないんですけど、どうしてもお尻変えなくちゃいけない時とか、ちょっと爪切りたい時とか、家事したいからちょっと一人で過ごしてほしい時に、なんかないと困るじゃないですか。
で、うちテレビないからどうしようかなと思ってたら、そのYouTubeでシナプシュっていう小さな子も楽しめる番組があるのを知って、
見始めたんですけど、なんかね、どのコーナーもめっちゃクオリティが高いんですよ。
何を見てもらったらいいのかわかんないな。
シナプシュ。
シナプシュってちょっと。
ニュージム系だから、お母さんと一緒とか、おかいつとかはあれじゃないですか、お母さんと一緒に見てねっていうようなのだから、親も見れるような感じだけど、これは本当にもう乳児対象っていうことだね。
そう、でも乳児対象なんですけど、なんかね、このキャラクター自体は可愛いんですけど、内容としては月の歌みたいな感じで、いろんな毎月歌が変わって流れるっていう感じなんですけど、
そのミュージックビデオみたいなのも、子供向けのなんか、いわゆるただの可愛らしいっていうよりは、ほんとデザインとしてもめっちゃかっこよかったりとか、
で、歌手の人とかも、たとえばチェルミコとか。
おー、今っぽいじゃないですか。
そう、今っぽいんですよ。思い出野郎HMとか、あと坂本ミユさんとか、ほんとなんか大人が聞いても、あ、めっちゃかっこいい、この曲誰作ったの?あ、やっぱり?みたいな。
なんか、子供だけが楽しめるような可愛らしい曲だけじゃなくって、ちょっと怖かったりとか、なんかドスが聞いてたりとか、リズムがほんと大人が乗れちゃうような曲だったりとかして、なんか、なんていうのかな、子供のことバカにしてない感じがめっちゃいいなと思って。
おー、なるほどね。わかる、わかるよ。
そうそうそうそう、それがすごいいいなーと思ってるのと、で、ハマってるんですよ、親子で。で、子供もめっちゃ好きだから、シナプシュ見るとか、シナプシュしながら、音聞きながらお尻変えようかとか言うと、前向きにそれに取り組んでくれるので、すごく助かってるっていうものなんですけど、
あと、YouTubeだとね、無限ループ配信みたいなのがあって、いちいち一つの番組が20分ぐらいなんですよね。
だから、そうじゃなくて、
今見てる、今見てます。
20分ぐらいだから、それだとちょっと短いなとか、またもう1回クリックし直さなくちゃいけなかったりとかして、大変なんだけど、まあ、永遠と番組が流れ続けるっていうやつで、
そうすると、なんかコメント欄みたいなのがあるじゃないですか、YouTubeって多分ね、ライブ配信だと。
で、いつもね、そのコメントが、謎の文字が打ち込まれてるんですけど、なんかエロいでみな、みたいな。で、多分見てる小さな子供が誤操作してるんだろうなって思うと、そのコメント欄も含めて、あの、かわいいなって思っていまして、
ちょっと音楽好きのキジさんには、普通に聴いてほしいなと思って、ちょっとご紹介ください。
いやいや、見てます。見てます。
あ、なるほどな。なんかちょっと、あれだね。
いいテレの中でも、ちょっとなんかデザイン、あ、とか。
あ、そうそうそうそう。
なんかちょっと、あの、クリエイターが作ってる感もあるし、
でも、そう、なんか資金も別に高いわけでもないし、
そうなんですよ。
なんかちょうどいい温度感な感じしますね。
ほんとにね、そうで。
おもろろー、おもろしろーい。
おもしろいです。すごく。
そのコメント欄に赤ちゃんが誤操作に書き込むっていう。
わかんないよ、それ。赤ちゃん同士の会話になってるかもしれないからさ。
あ、もしかしたらね。
なんか、おいおいにみにみたいな感じで。
赤ちゃんにはテレビをあんまり見せない方がいいとか、
動画を見せない方がいいって言われてると思うんですけど、
なんかその、この番組を作ったテレ東の社員の方が、
でもやっぱ見せないとね、やっていけない子育ての事情もあるし、
大変さもあるから、
だったら赤ちゃんにも良質な動画コンテンツを提供したいって思って、
なんか、ある意味視聴率を無視して立ち上げた番組だそうです。
すごい。東京大学の赤ちゃんラボ、監修。
そうそうそうそう。
一応、子供の発達のこととか、
どうしたら赤ちゃんが面白いって思いながら、
動画だったりとか曲を聴けるのかっていうことも、
研究しながら作られてるみたいで、
子供がこんなに食いつくのは納得だなと思いながらも、
大人もやっぱり、
Eテレとかも多分そうなのかもしれないけど、
一緒にいたり流してなくても、
頭の中でずっとなんか曲流れちゃうみたいな、
なんか勝手に口ずさんじゃんみたいな、
これ多分あるあるですよね。
あるある、あるあるですね。
そんな感じで。
なんなら、パワープッシュ曲とかがやっぱ、
私たちもそうかもしれないけど、
あるんですよね、Eテレ側も。
あるありますよね。
この月はこの曲ばっか毎日って、
その曲を当時の、
久々にやる時があるんですよ、Eテレも。
そうすると、
あーもうこれをむつ返して、
なんかもう睡眠時間短くてっていう、
なんか当時つらかったんだけど、
もう泣けるみたいな。
そういう思い出とね、
セットになってる曲結構ありますよね。
いや、そうそう。
えー、シナップシュー。
今の子育て世代というか、
乳幼児、子育てのママさんは、
やっぱこういうの見てるのか。
なんか見てる人多そうです。
私も支えてもらってるので、
もしこのリスナーに、
シナップシューの制作に関わってる方が、
もし万が一いらっしゃいましたら、
本当にいつもありがとうございます。
いやー、なんかね、
そういうのはあるんだよね。
寿司早間とかってさ、
意外とそういうのに関わってる人いるとかさ。
いるじゃん。
いるかもしれない。
いるかもしれないですよ。
テレビ局とかそういう制作会社とかね、
リエーターの方とか、
音楽で関わってるみたいな人いるかもしれないから、
シナップシューを作ってくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな個人的なメッセージも含めての、
最近私のハマっていることでございました。
なるほどー。
かちゃんらしいというか、なんか面白い。
ねー、もうなんか。
知らなかった。
よかったです、じゃあ知っていただいて。
音楽も後でぜひちょっとおすすめ、
特におすすめの曲送るので、
聴いてみてください、後で。
推し曲お願いします。
はい。
聴いてみたい。
キジさんのハマっていることも教えてください。
キャンプ
僕ね、ハマっていること、
最近やったことともあるんですけど、
いろいろあるんですけど、釣りはほぼ週1とかで行ってるんですよ。
でも長いですよね、釣りも。
ハマって長くないですか?
ちょうど1年ぐらいですね。
なので、それはほんとにね、釣り会をもう一度。
結構前にひかちゃんのお宅にお邪魔して、
釣りの会を熱伝した会あるじゃないですか。
そこからまたちょっとね、スキルもアップしてるので。
それはちょっと別の会でやろうかなと思うんですけど、
キャンプちょっとハマりまして。
キャンプですか、いいですね。
キャンプのね、私、車でね、
キャンプにテントとか積んでいくっていうのをね、
釣りキャンプ、ハミキャンプみたいなね、
そういうのを最近行ってきまして、ゴールデンウィーク。
どちらに?
リニューアルしたてのソレイユの丘です。
ソレイユの丘、気になってました。
そう、横須賀のミネラーの方の。
で、ソレイユの丘がゴールデンウィーク中だったんですけど、
ほんとにめちゃめちゃ混雑してて、
やばかったんですけど、
結構そのキャンプ場もリニューアルされていて、
トレーラーハウスとかもあったりで、
オートキャンプっていう、
車横付けできるキャンプサイトもあるし、
フリーエリアみたいなことで、
テント、自由に建てていいよってエリアもあるし、
コテージみたいなものもあったりっていうことで、
すごい増えたんですよ。
で、それの予約の争奪戦に、3月ぐらいに、
なんとか勝ち取りまして。
おめでとうございます。
5月の頭にちょっと行ってきたんですけど、
ソレイヨクの丘でキャンプすると、
何がいいって、
あそこって基本的に入園料無料なんですよね。
で、駐車場代が普通車1000円ぐらいで、
1日遊び放題でっていう、
遊園地的な観覧車とか、
そういうのはあるんですけど、
観覧車600円とか、
回数券が遊具券みたいなのがあったりするんですけど、
全体的にリニューアルされたので、
パワーアップされてまして、
なんかこう、食べ物とかも、
フードのお店とか増えてたりとかして、
なんか結構ね、
さらに楽しめるようになったっていうところがありますと。
で、キャンプハマってるんですけど、
ヒカちゃん、キャンプと、
キャンプと私の人生みたいなところでいうと、
欠点とかって、
どういう、どれぐらい使ってます?
キャンプ沼に。
いや、キャンプ沼はね、
大人になってからはハマってなくて、
それこそ自分が子供の時に、
親に連れられて、
ハマっているキャンプの話
毎年行ってたっていう感じかな。
でも毎年、
キャンプ的な野外というか、
テントとか、
そういうのに泊まってたっていうことですか?
そうですそうです。
でも大人になってからは全然行ってなくて、
それこそね、子供がちょっと大きくなってきたので、
キャンプ行きたいなと思ってたところです。
それから楽しみたいと思ってました。
まあ、そうですよね。
うちも子供ちっちゃい時は、
キャンプいきなりテントでってなると、
ちょっとハードル高いなと思って、
それこそ、
それゆのがのコテージみたいなものが、
なんとか建ってるんですけど、
そのうちの1個予約して、
1泊ね、1万ちょっととかかな。
それで泊まってみて、
ぐらいのところからスタートしたんですよ。
でもこれ、ファミリーキャンプあるあるかもしれないんですけど、
ちっちゃいお子さん連れて行って、
いろいろ設営したりとか、
バーベキューやったりとかなんですけど、
父親の孤独感が半端ないんですよ。
どうしたらいいかこれ。
っていうのは、
テント張ったりとか、
タープ張ったり、
コンロ出したりとかっていうのは、
基本的に、
パパさんのほうがメインで主導してやることが多いじゃないですか。
そうすると、
なんでも一人でやりたがっちゃうっていうのもあるし、
子供にどこを教えればいいかな、
みたいなところで悩むんですよ。
テントのペグを打つぐらいはやるんですけど、
子供も飽きちゃうので、
うち5歳、7歳ですけど、
飽きちゃうので、
結局自分一人でやってるとか、
っていうところが、
はまってるんだけども、
悩みでもあり、
これからどうしようかな、
どうはまらせていこうかな、
子供たちをって思ってるんですよね。
テントもね、
ちょっとメルカリで買いまして、
コールマンのタフドームっていう、
定番って呼ばれてるらしいんですけど、
3万円ぐらいで買ったんですけど、
4人用のテントなんですけど、
子供2人、大人2人で、
ちょうどぐらいかなっていうサイズなので、
これ小学校、高学年になってきたりとかしたら、
もうちょっと大きいやつじゃなきゃダメだよな、
みたいな思ったりで、
ちょっとキャンプギアをね、
買い揃えて、
このゴールデンウィークに向けて買い揃えて、
で、次どこ行こうかな、
みたいな感じなんですよ。
いいですね。
でも、ちょっとギアね、
揃い始めちゃうと、
もうほんと沼ですね、キャンプも。
沼ですね、沼ですね。
一通り最低限のあるじゃないですか、
寝袋とかテント、タープとか、
買い揃いのは安く済むんだけど、
かさばるとかね、
値段が高くなるにつれ、
高機能っていうか、
小さくなっていくんですよね、基本的に。
すごい設営も楽だし、
撤収も簡単とか、
コンパクトにまとめられる、
スタッキングできるとか、
っていう風な風に、
高機能化っていうか、
高価格帯のものになっていくから、
霧がないなって思って。
確かに確かに。
いやー、ちょっとね、
沼だなって思って、
これはね、釣りとちょっと似てるなって思いましたね。
しかもさ、釣りとキャンプってね、
合わせてできるじゃないですか。
川とかね、湖とかにね、行けばね。
そうなんですよ。
なのでね、ちょっと、
釣りで使う道具、
椅子とか、
キャンプの方でも使ったり、
っていう風にはしてるんですけど、
釣りの名言で一つ、
こういうのがありまして、
釣りは、
道具を揃えてしまえば、
もう後、
用意することは何もない。
ただし、一生揃うことはない。
どういうことかっていうと、
アップデートですよね。
アップグレードしたくなるっていう、
欲求が出てくるんで、
これ、キャンプもその通りだなと思って。
いやー、そうですよね。
ひかちゃんはなんか、
そういう沼にハマった経験とかあります?
私ね、意外とないんだよな。
あんまり、
懲り性じゃないし、
ハマんないんですよね。
なんかあるかな。
揃えちゃったとかってことですよね。
揃えちゃう。
例えば、調理器具にハマってみるとか。
ない。ない。ない。
調理器具沼もあるな。
ない。
てか、男性の方が多分あると思う、それ。
うちはね、
おっとも沼にハマるタイプっていうか、
物が好きだったりしますよね、男性って。
なんか何か収集壁があったりとか、
そういう人が。
わかる。
あのね、筆記用具とかもありますよね。
漏れスキンのノートとかね、書きたいとか。
ちょっとね、
年質とかね、ボールペンこだわったりとか。
文房具とかね、結構沼な世界ですよね。
そうですよね。
私はね、なんか別に、それが機能として、
使えれば別にいいやっていう感じのタイプで、
わりとあんまり、
何かに熱中したりとかはないかもしれないので、
家の中も物の割合としては、
私の物は非常に少なくって、
見渡せば夫の物ばかりみたいな感じです。
うちもまさにそうですわ。
確かになぁ、うちも奥さん、
妻の私物っていうかね、
趣味のものとか、
あれどれぐらいあったっけなぁと思ったら、
結構少ないなぁって思ったな。
そうですよね。
で、きっとケリさんいろいろありますよね。
音楽のものとかね。
めちゃめちゃありますよ。
釣りのものとかキャンツとかね。
楽器もあるし。
うち屋根裏の倉庫的なものがあるんですけど、
ほとんど僕のものですね、そう考えると。
うちもなんか倉庫はありますけど、
夫の本とか器とか、
なんかそんなものばっかりです。
でも物に囲まれている生活もね、
結構いいんですよ。
それをね、なんか目に見えるところに出てると、
非常にいいなって思うんですけど、
僕の場合ちょっと倉庫の方に眠っているものが多すぎんで、
本とか器とかはいいですね、確かに。
本棚とかね、欲しいな。
もう増えるばっかりのことを考えるな。
なんかちょっとハマりそうな沼を自らね、
見つけようとしていく会話になって、
やばいやばいやばい。
減らしていくっていうこともやらないとな。
そんな感じでね、僕がキャンプにハマりました。
いいですね。これからちょっと暑くなっちゃうけど、
でも暑いからこそね、川辺とかだったら、
森の中だと涼しさも感じられるし、
夏、秋、冬ってまたシーズンごとにね、
楽しみ方が変わるから、キャンプって。
それも含めて、もしなんかおすすめの場所が、
また行ってみてあったら教えてください。
はい、願わくばね、
寿司葉山の中でキャンプできるところがあれば、
いいとこなんですけど、
実家の庭かな、みたいな感じですけど、
そういうシークレットスポットがあったらね、
教えてください。
でもそれ言うのか、ちょっと私もチェックして、
行ってみたいなと思います。
本当にね、お子さん連れで行くには最適の場所なんで、
ちょっと混雑してる日を避ければ、
平日おすすめですね。
確かに確かに。
そうなんです。車がね、ちょっと必要だったりしますけど、
バスでも通ってるんで、おすすめですと。
他のハマり話
ハマっていること、キャンプとシナプシュでしたと。
はい、ということでね、ハマって、
ハマっていることっていうフリートークだったんですけども、
まあちょっとね、
もっとありますね、僕。
最近ゼルダの伝説っていうゲームをやってたりとかね、
ゲームの話とかね、あります。
いいな。
なんか思ったけど、私やっぱ子育て比重、
それは幸せなことでもあるんですけど、
なんかやっぱ自分の中でめっちゃ大きくなってるから、
なんか私が主語になる、
なんか好きなこととか、
なんかハマっていることとか、
やりたいことみたいなのが、
あんまり今ちょっとないんだなって思ったので、
でも、そういう時期はありますよ。
僕もありましたし、うちの妻もありますし。
それが一番重要っていうかね、大切ですから。
でもなんかキジさんの話聞いててね、
自分のこともやっぱ大事にすると、
もっと人生楽しくなりそうだなと思ったので、
隙間時間を見つけて、
なんか挑戦したりしていきたいなと思いました。
お子さん大きくなってね、
親の姿を見るみたいな、
そんな時になった時にね、
親がハマっているものがね、
なんか楽しそうにしてるな、うちのお母さんのお父さん。
っていうのが見せられるといいんじゃないですかね。
確かに確かに。
自分のハマりについて
僕もそうしたいなって思いました。
はい。
ということで、
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手は、図紙レコ編集長の木島まさしと、
パーソナリティの三浦ひかりでした。
それでは、また来週。
また来週。