2024-10-02 21:39

#189「ローカルなゲストは”テレフォンショッキング”方式で繋げてもらうと良いよねという話。」

友だちの友だちはみな友だちだ。

世界に広げよう友だちの〜、輪っ!


輪っ!(※復唱)


こんにちは、ズシレコ編集長のキジママサシです。

冒頭のこの言葉、お昼のテレビ番組「笑っていいとも」で

坂本龍一さんが出演された際に生まれたというエピソードがあります。


…もうZ世代より下の年代の子たちには

「笑っていいとも」や

「テレフォンショッキング」というワードは

通じないでしょうか…?


たとえ通じなくなったとしても、

「友達の輪」というのはいいものですね。


ズシレコラジオのひかちゃん個人回では

これまで15人ものゲストを、

友達の輪から紹介いただきました。


もともとはその15人中2人しかつながっていなかったとのこと。


ゲストへのインタビューを通じて、

一番楽しませてもらっているのはMCの僕らかもしれません。


エピソード中でも話していますが、

ますますリスナーや逗子葉山鎌倉のみなさんと繋がりたいので

メッセージもお待ちしていますね!


ご視聴やおたよりはインスタプロフィールにも掲載の

こちらのリンクから!

↓↓↓

⁠⁠https://linktr.ee/zushireco⁠⁠


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

▼MC

來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

@zushireco

https://instagram.com/zushireco/


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

▼次回予告(2024/10/9)


次週もローカルな情報、お届けします!


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

毎週水曜の週1回ペースで配信しているので

ぜひインスタとPodcastのフォローをお願いします!

@zushireco

↑↑↑

PodcastのフォローはInstagramプロフィール内の

URL(linktree)からお願いします

https://linktr.ee/zushireco


番組の感想やお便りもお待ちしています♪


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #葉山子育て #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura 

#ポッドキャスト #ラジオ #ラジオ番組 #ラジオのある暮らし

#ラジオ好きな人と繋がりたい

サマリー

このエピソードでは、パーソナリティの三輪ひかりさんが、逗子・葉山・鎌倉エリアでの個人ゲストを振り返り、地域の魅力やつながりの重要性について話しています。また、葉山のコミュニティの多様性と地域貢献の可能性を探っています。さらに、ゲストをつなぐためのテレフォンショッキング形式のメリットについても触れています。加えて、個人の活動をSNSを通じて広める努力や、家族や身近な人々をゲストに迎える可能性についても言及しています。

個人回の振り返り
こんにちは、ZUSHIレコ編集長のキジママサシです。こんにちは、パーソナリティの三輪ひかりです。この番組は、神奈川県の逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている、声のローカルメディア、
週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。ということで今日は2人回なんですけれども、前回、前々回かな、はい。
えーとね、三羽さん回、清水昭恵さん。はい、清水昭恵さんゲスト2回。葉山食卓プロジェクトのね、昭恵さん回をお届けしましたけれども、
ちょっとね、そこで一区切りと言いますか、はい。みたいなね、ちょっとお話もあったかなと思いますので、三羽さんひかりさん回をね。三羽さんひかりさん回。
ひかちゃん回をね、ちょっと振り返ってみたいなと思いながら、ちょっとね、今後ずしレコラジオどんなゲスト呼びしたいかなという話をできればなと思っております。はい。はい、そんなわけで、今日も最後までお楽しみください。お楽しみください。
はい、本当にね、個人回続けて、もう今、何回ぐらいやりましたかね。
前回の昭恵さんの回の最後に話したんですけど、お腹が大きくなってきて、そろそろいつ生まれてもいいよっていう時期になるのでね、一旦ちょっと個人回をお休みさせていただくっていうのを、前回のずしレコでお話しさせてもらったんですけど、個人回はちょうど1年前ぐらいからスタートをして、昭恵さんでね、15人のゲストの方に出ていただいたことになってました。ありがとうございました、みなさん。
すごいなあ、なんか葉山のね、いろんな活動されている方だったりとかね、葉山エリアは中心ですけど、いろんな人いますね。
ね、本当それすごい思いました。なんか元々、ずしレコはキディさんがやられてて、キディさんと2人のゲスト、2人回と、あとはキディさんが繋がりがある方を呼んでくださってのゲスト回みたいな感じがメインだったんですけど、
なんかそれだけだと、ちょっと忙しすぎて毎週配信難しいなとか、私自身が個人回を持ってた方がキディさんがお休みできる回数が増えるんじゃないかとか、なんかいろんなことがあっての確か個人回のスタートだったかなと記憶しているんですが、
はい、そう言っていただきの涙がちょちょ切れますね。
いやいや、いつもオンブに抱っこで申し訳ないんですけど。
人という字は支え合ってできていると、人という字でずしレコラジオが運営できていますという感じで、支えてもらっている側ですね、どちらかというと僕は。
いやいや、そんなことないんですけど、それで私の個人回もね、スタートさせてもらって、でも私は移住組ですし、職場がね、よくずしレコでも話すけど、産の子って言って、ずしにある保育園だったりするので、
意外と葉山のつながりって自分自身が持ってなかったりとか、あとはずしレコのゲストじゃなくてパーソナリティ側になりたいというか、一緒にやらせてくださいって思った最初のきっかけって、
やっぱりこのずし葉山でのつながりとか、どんな人がいるのかなとか、自分自身がこの町のことを知りたいなって思ったのがきっかけだったので、
なんかそれを個人回で実現できるといいかなと思って、最初のゲストの方はイルの綾さんって方を呼びしたんですけど、その方は実際の私の知人ですごく尊敬している人なんですけど、そこからはもう本当にゲストの方に抱っこを産む状態で、次のゲストをつないでいただくって形で、本当に個性豊かでとっても素敵な15人の方をつないでいただいたって感じでしたね。
そうでしたね。ずしレコのインスタの方にも、ゲストで出ていただいた方の回は、最近はカバー写真として投稿させてもらっているというところで、それで漏れなく活動されている方がやっぱり多いので、そのインスタのアカウントとかもちょっとタグ付けさせてもらっているので、
掘り返していくと、いろんなゲスト出てもらったなっていうのを写真付きで見ていただけるかなと思うんですけれども、15人それぞれもう葉山って町としてはすごいコンパクトな町ですけど、本当に多種多様な方々だったりコミュニティっていうのがあるなって改めて思いましたね。
コンパクトさがすごくいいなって改めて思ったんですよね。人口としても3万人ちょっとしかいなくって本当に小さな町ですけど、だからこそ、自分が動けば地域が変わったりとか、自然が変わったりとか、繋がりができたりするっていうことを実感しやすかったりとか、
地域を形成する価値観
自分の行動がそのまま町に反映されやすかったりとか、思いが誰かに届いたりするっていう大きさなのかなっていうのもすごく感じて、それこそ全然違う、それぞれの方に次どんな方ご紹介いただけますかって言って、この15人の方を繋いできたんですけど、なんかこの人とこの人とこの人もう繋がってるみたいな。
ご紹介いただいた方じゃない方がもう前々回のゲストの方のお知り合いっていうか一緒に活動されてた方だったっていうこともあったりとか、ちゃんとこの町で生きているっていうか暮らしているみたいなのを実践されている方たちでもすごく尊敬しましたし、私自身もなんかそういうふうにこの町何かできるかなと思いながらお話を聞かせてもらえる機会になったなと思ってます。
いい話。そうか、葉山ってあれですね、3万人ぐらい。
そう、3万上とかね。
寿司が6万弱とかね、超6万だとしたら半分ぐらいなんですね。
やっぱりその町の施設とかも、その寿司だったらね、いろいろ7つぐらいにエリア分かれてますけど、桜山とか新宿とかなんかいろいろありますけど、葉山で言うとエリアで言うとどれくらいなんでしょう?
でもエリアもね、それ6個ぐらいには分かれてるんじゃないかな。
6個ぐらいか。
なるほど。
葉山って町の中のコミュニティというか、その繋がりだったり人の集まるエリアというかね、どういう感じで出来上がってるのかなっていうのが、僕は寿司地元だから割とイメージできるんですけど、やっぱりどういう繋がりでどういうコネクションがあったりみたいなことがあるんだろうなっていうのはちょっと不思議でしょうがないというか。
不思議でしょうがない。
不思議でしょうがないっていうのはなぜかっていうと、なんか皆さんそれぞれがね、それ別の活動をしているにも関わらず、なんか共通の価値観というか、これっていいよねってところで言うと、そうだよね、これいいよねっていうふうに、なんかそういう共感覚というか、そういうのを持ってんじゃないかなって思ったんですよ。
確かにそうかもしれない。
なんかこれは私が葉山に移住して6年前ぐらいかの時にも、なんか移住してすぐ町の人たちとすれ違ったりする時とか、なんかお店でくっちゃべってるおばさんとかおじさんとか見ながら思ったことですけど、やっぱ寿司に比べてすごい不便じゃないですか、葉山って駅から遠いし、それこそなんか私が暮らしている堀内のエリアって、
まあ頑張れば自転車でね全然寿司駅まで行けますけど、もうちょっと遠いエリアの人、木こばだったりとかそっちのほうまで行っちゃうと、自転車でもちょっと駅までは遠いなみたいな、バスに乗っても結構時間かかるなみたいな、でもそこでもなんかこの葉山っていう町に暮らすことを選択してるっていうことを、なんかそれだけで結構、何て言うのかな、価値観に奮いがかかってるっていうか、
もうちょっと仕事とかお金とかスピーディーに何かをやるっていうことよりも、なんか違うことに自分の価値観を置いてる人みたいなのが、もしかしたらなんかもともと多いのかもしれないなみたいなのは、本当暮らし始めてから感じていて、
それがなんかゲストで出てくださった方々は、なんかそれぞれにそこに一本軸があって、ご自身の活動を本当になんか前に進めていってるっていう感じの方たちが多かったので、本当かっこいい人が多いなっていう印象ですね。
なるほど、そうですね。なんかやっぱその便利不便みたいなところで言うと、職場が近くて、ちょっと都会で買い物もしやすくてとか、いわゆる便利な地域に住むっていうのは、たまに都会行くと超便利だなって思っちゃうんですけど、横須賀ですら超便利ですね。
海風公園広くて、なんかいろいろあっていいなみたいな思うんですけど、なんかやっぱ便利なところには人が集まるみたいなところはやっぱりなんかね、日本の中でもやっぱり都市部に人が集まるってそういうことだなと思うんですけど、なんか人が集まるがゆえになんかストレスもあるなっていうふうに感じちゃうというか。
そういう意味で言うと、不便を選んでいるというよりも、自然と一緒の暮らしがしたいとか、何々したいっていうのがあって、意思を持ってそこに住んでいるみたいな人がやっぱり多いんだなと思って。
だからね、図志海岸の近くに住んでいる人は、家のところにサップ坊主があったりとか、こういうアクティビティしてるんだろうなーみたいな、なんかそういった暮らしが垣間見えるような素敵なお家だったりとか人たちっていうのがいるなーって思ったりするんですよね。
確かに確かに。
だからやっぱり共通するものとしては、図志海岸でアクティビティとか遊んだりとかしてるんだろうなーっていうのは思いつつも、毎週ショッピングモールにガッと人が集まるというよりかは、なんかある意味分散してるというか、人口密度がやっぱり低いっていうのかな、そういうふうにも捉えられると思うんですけど、
なんかやっぱ不便を共有してるがゆえの、こういう価値観いいよねーみたいなのありますよね。
あとはなんかこの個人会は結構私の知人とか、あとは友人とかから聞いたよーみたいに言ってくださる方が多かったりとか、あとはゲストに出てくださった方から後日この図志レコを聞いて問い合わせが来ましたみたいなご連絡をわざわざくださった方もいたりとかして、
でもなんかそれってやっぱり、人と人とがつながる形でいろんな活動とか、ご自身のお仕事だとかが成り立ってるからこそ、この人が出てる会だったら聞いてみたいなーとか、この人はどんなことをしゃべるのかなーとか、
それで聞いて、あーそれって素敵だなー、自分もちょっと自分の暮らしの中に取り入れてみようかなーみたいな思ってくださる方が、なんかきっと多かったのかなーって思うと、私がしゃべるだけだと届けられないことが、ゲストの方に出ていただくことで、図志レコで届けられたっていうのは、なんかもう本当にやっててよかったーって思いましたね。
そうですよね。僕らがこれだけ、何でしょう、2週間に1編ぐらいこうやって収録したりとか、なんかゲストの調整したりとかっていうふうに、わりと趣味の活動にしては結構パワー使うじゃないですか。
でも続けられてる理由ってそこにあるなーって思ってて、なんか取材している僕らの立場が一番役に、その恩恵を受けているというか、一番充実させてもらっているなーって思うんですよね。
やっぱり図志レコを始めて、やってるからこその出会いとか、僕なんかちょっと前の配信でね、この前の回で僕話してるんですけど、二重県のポッドキャストを手掛けるようになったりとか、そういったところの繋がりだったりもあるし、やっぱり潜在的なリスナーさんっていうのがめちゃめちゃ増えたなって、この2,3年で思うんですよ。
なので、移住してくださった方とか、図志とか葉山に移住してる方が、実は聞いてくれてるって言ったりとか、図志レコって有名ですよねみたいな感じで、その有名なの?みたいな、僕からしてみたらね。
なので、お便りとかもっと欲しいなーって思うんですけど、これはこれを聞いてるあなたに呼びかけてますよ。お便りください。感想でも一言でもいいですよ。ください。待ってますよって。
お便りくれくれがね、僕前の回でもちょっと話したんですけど、あんまり言いすぎるとちょっとね、萎縮しちゃうかもしれないんだけど。
なので何が言いたいかというと、作ってる側の立場が一番得してますよーみたいなことあるなと思うんですよね。
本当そうですね。
それにね、インタビューすることで、インタビューって行為って、日常の暮らしの中で非日常というか不自然な行為じゃないですか。
こうやって収録して話してる、ヒカちゃんと話してるのも、普段会話とはまた違うスイッチ入ってるじゃないですか。
なんかそういうスイッチが入って、ゲストの方にもインタビューでこう受け答えすることで、そのゲストの方が普段活動していることで発信しているものとはまた別のものが炙り出されてくるというか。
だからこそそのゲストの方のお友達とかが聞いた時に、なんか聞いたよーっていうふうにわざわざ言ってくれるんだなーと思ってて。
なんかそれもね、表現というか活動のお手伝いできてるんだろうなーって思うと嬉しいなーって思いますね。
そうですね。そうなったら嬉しいなと思います。
じゃあね、実際に1年前からヒカちゃん個人会スタートして、コンスタントに15人ものゲストにも出ていただきましたけども、
それ僕がずしでもいい企画だなーって思ってたんですけど、なかなか知り合いはいっぱいいるけども改めてインタビューさせてくださいってコッパ使ったりするじゃないですか。
テレフォンショッキング形式の利点
もう4年も続けてるのに何言ってるんだって話ですけど。ちょっと今度ずしレコ出てよとかね。
僕自身がもうその人のこと結構知っちゃってるから、なんか当たり前になっちゃってるけども、
この人を改めてフューチャーしたら、リスナーさんもすごく興味持って聞いてくれるんじゃないかなーっていう人いるにはいるなーと思うんですけど、
なんかどっから手をつけたらいいかなーなんて思ったりもするんですよ。
でもなんか私この、だからゲストの方におんぶに抱っこで、いい友のテレフォンショッキング形式で次の方をつないでいただくっていう方式にしてすごい良かったなと思ったんです。
なんかそれこそ実際にあの知ってた方って事前に15人中2人ぐらいしかいなくて、
本当に今回このずしレコの収録をさせてもらうときに初めましてみたいな方がすごく多かったんですよね。
それってなんかやっぱり自分で全く知らないところから初めましての人を見つけてポイント取ってて結構大変なことですし、
でも逆にだから桐さんがおっしゃってたみたいに既に知ってる人にインタビューするのって結構難しいじゃないですか。
知ってるからこそ、分かってるからこそのなんかちょっと言い回ししちゃったりとか、分かってるからこそ言葉にしないで、それそれみたいな感じで済んじゃうことがあったりするから、
だから桐さんもね、あのずし市民6万人ですけ?のうち4万人ぐらいお知り合いだと思いますけど。
どんだけですかね。切り替え市長ではそれはないと思う。
でもねまだきっと、残りの2万人の方がいるし、活動してるけど実は出会ってない方とかもね、いらっしゃったりとかいるんじゃないかなと思うので、
最初の方はねこの人って決めるのはいいんじゃないかなという気はするけど、その後はぜひあのテレフォンショッキング形式を採用していただけるといいんじゃないかなと思ってますか。
SNSと家族の登場
いいアドバイスありがとうございます。そうですね。あとねちょっと僕気になっているのが、結構ずしレコのねインスタとかSNSとかXもやってますけど、
フォローしてくださる方がなんかこうずしとかでやっぱ活動してて、なんかずしにフィールドにしてなんかSNS発信するとしたらとりあえずフォローしとくかみたいな感じでフォローしてくださっていると思うんですけども嬉しいことにね。
そういう方からねフォローだけじゃなくて連絡くれればいいのに。実際連絡いただいてタイミング合わずで取材必ずみたいなことでちょっとお断りしちゃったケースもあったりしたんですけど、なんかねやっぱりそういう活動されている方やっぱパワーがあるので、
その発信のね、そこをちょっとうまくつないで繋がせていただけたらなーなんて思ってたりするので、ちょっとフォローしてくださっている方に漏れなくフォローありがとうございますってメッセージ送っちゃおうかな。
こちらからね。こちらからね。いいかもしれないです。
そこからね何きっかけでしたかとかねいいとも形式にね、テレフォンショッキングできればなと思ったりもしますね。
ちょっとヒカちゃんがねしばらく、はい、打席に立ってない間僕がバッと送りまして。
よろしくお願いいたします。楽しみにしてますので。
ちょっとねボテボテのヒットかもしれないですけど。
いやそんなことない。でも私もあの3号落ち着いたらまたこの個人回もぼちぼちスタートしたいなと思っているので、それを楽しみにちょっとしてますから。
そうですね。もう肩温まってるみたいな。
早く投げさせてくれみたいな感じかもしれないですけども。そこはね体調優先。
ありがとうございます。
お子の方ね。お子とご家族って感じですね。
最後になんですけど、僕ちょっと思っているのが、なんか例えばそのゲストで家族に出てもらうっていうのはどうなんだろうなって。
これ多分うちのパートナーの妻も聞いてると思うんですけど、ドギッとしたと思いますけど。
一回ねうちの長男にはちょっとコロナの時代にね出てもらったんですよ。
もうその時から比べるともう3年前ぐらいかな。
ああいう恋の記録残しておくっていうのもまあ面白かったなって思うんですけど。
うちの妻がもしかしたらどっかで登場するかもしれないですね。
いい楽しみです。
絶対嫌だって言われそう。
だってキリーさんの奥さんだって図書市民ですから。
そう図書市民ですよ。もともと横須賀出身ですけどね。
そうなんだ。そうかそうか。
いや、ぜひ出ていただきたいわ。
なんかね、僕なんか話聞いてると僕よりもやっぱりね、ママさんコミュニティって言うんですかね。
なんか子供をねきっかけにママさんコミュニティだったりとかで知り合いになっている方とかもいっぱいいるみたいなので。
僕とはまた全然違うコミュニティを形成しているんじゃないかなって。
確かに。
思ったりするので、そういう身近なところとかね。
うちの姉もいいですけどまた。
湘南ビーチFMは同じパーソナリティなんですけど。
姉にもちょっと話また聞きたいなとか思ってたりするんで。
身近なところからちょっとね、もう攻めていきたいと思ってたりします。
楽しみにしてます。
はい、そんな感じでバトンを受け取りましたんで。
はい、よろしくお願いいたします。
頑張っていきたいと思います。
はい、じゃあエンディング聞きたいと思います。
はい、お願いします。
ずしレコラジオ
ずしレコラジオは週1回、毎週水曜17時に最新回を配信しています。
SpotifyやApple Podcastで見つけてくれた方、ぜひ番組のフォローもお願いします。
公式Instagramアカウント名ずしレコでは収録時に撮影した写真が見られたり、
ストーリーズではずし葉山鎌倉での日曜を投稿していたりします。
そちらもぜひフォローしてください。
番組のお便り、感想、リクエストもインスタのDMや公式サイトのお問い合わせフォームからお待ちしております。
ということで、今回はちょっと個人回振り返りみたいな感じでしたけれども、
ちょっとこの後ね、ずしに関するゲストの方もちょっとね、増やしていきたいなと思っておりますので、
我こそはという方は改めてでも構いません。
メッセージいただきたいなと思っております。
そんな感じでずしの情報、皆さんの活動を発信する場としてずしレコラジオを活用していただければと思いますので、
リスナーの方からの日々の暮らしの気づきなんかそういったところもお待ちしておりますので、
そんな感じでずしレコラジオを使っていただければと思います。
なんかあれですよね、広報掲示板みたいな感じで。
うんうんうん。
そんな感じで踏み台にしていただければと思っております。
言い方。
繋がれたら嬉しいです。
繋がれたら。
そうですね、綺麗に。
そんな感じです。
繋がれたら嬉しいなと思っています。
リスナーの皆さん、一般人だからとか言っても僕らも一般人なんでそんな大差ないですよ。
はい。
全くないですね。
なのでご意見お待ちしております。
ということで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手はずしレコ編集長のキジママサシと、
パーソナリティの美はひかりでした。
それではまた来週。
バイバイ。
バイバイ。
21:39

コメント

スクロール