トークガチャでのフリートーク
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島まさしです。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県のZUSHI葉山、鎌倉エリアの魅力をお伝えしている声のローカルメディア。
毎週水曜日の17時に最新回を配信しています。
はい、この冒頭のやつね、今ちょっと噛んじゃったんですけど。
たまにはそういうことがあるということで。
今回はですね、ちょっとガチャガチャみたいなものを使って、新たな試みをやってみたいと思うんですけども。
僕が言うのもあれですけど、ひかちゃんが教えてくれたトークガチャっていうのがありまして、これちょっとアクセスしてみたいんですけども。
画面共有したほうがいいのかな。
確かに、どちらもいいですよ。
共有、じゃあせずにやっちゃいます。
今日はテーマトークガチャっていうのを使ってフリートークをしていきたいと思うので、どんな方向に話が届くか。
本当ですよね。
ちょっとね、本当にわかんなくなってくるので、いきたいと思いますと。
いきます。いいですか?
はい、大丈夫です。
出ました。
やってみたけど自分には合わなかったもの、ありますか。
やってみたけど自分には。
やってみたけど自分には合わなかったもの。
これはですね。
あります?杵地さん。
やってみたけど自分に合わなかったもの。
そうですね、僕がやってみたけど合わなかったから、ポッドキャストを始めたっていうのが1個あるかなって。
なんですか?
で、ちょっと逆的な入り方ですけど、ブログというかね、いわゆるウェブメディア、記事を書く、ノートを書くとか、ああいうやつ。
文章を書く?
あれね、ちょっと、ああいうのを僕、本当はやりたいと思ってるんですよ。
文章を書く、文章を書いて、ずしはやまの魅力を語るみたいなね、もっとやりたいなっていう願いはあるんですけど、向いてないっていうか、なんか集中できないんですよ、そこ。
文章にまとめるとか、そういうところ、しゃべるのは、なんかこう、積水反射的にこうね、なんかこう打ち返すみたいなのは得意になってきたなと思うんですけど、
この辺ね、ひかちゃん、やっぱ、ライター編集的なところをお仕事にされてるからね、得意だなって思ったりするんですけど、なんかコツってあるんですか?そういうテキスト、記事を書くとか。
でも、あれじゃないですか、あの、ポッドキャストっていうかね、しゃべることと一緒で、あの、やるってことですよね。
なんか、そのやり続けることで、たぶん、得意っていうか、やりやすくなってくるっていうか、方法が見つかってきたり、自分なりの書き方みたいなのが見つかってくるっていうのだろうなと思うから、
やり続けるとか、試し続けるとか、1日、なんか、数行でもいい、何百字とか200字とかぐらいでもいいから、文章書いてみるみたいなのを続けるってことが、ほんとは、上達するんだろうなと思ったりします。
なるほどー。ツイッターだー。
あー、確かにね、ツイッターとかだと。
ツイッターならやってますよ。やってるんだけど、なんか、ストックとかフローっていう呼び方あるじゃないですか、情報とかね、自分の作るもの、全部流れちゃってますね。ストックされてないなー。
いやー、そっか、なんか1個テーマで、そうだな、昨日書いたツッツキを書いてみようみたいな感じで、ちょっとずつ書けばいいのか。
あー、それも確かにあるかもしれないですよね。あとはでも、なんか、けいさん、1つのやりとりっていうか、そのキャッチボールみたいなの、ほんとすごい上手だなと思うから、誰かと交換日記みたいなのしてみるとか、分かんないけど、1人で書き続けるのはちょっと飽きちゃうけど、
巻き込む。
そうそう、誰かとの手紙のやりとりみたいな、文通のやりとりみたいなのとかだったら、ちょっと他の面白さも加わるから、続きそうな気がしました。
あー、なるほどなー。なんかすごいお悩み相談会になりました。どんどん行きましょうか。これどうします?同じテーマでヒカちゃんに答えてもらうか、ヒカちゃんの方で画面開いてます?
開いてる開いてる。じゃあ別のにしましょうか。
それで出てきたものをどんってするか。
そうしましょうか。いろんなテーマがあったら面白いしね。
はい、じゃあ私の方で回します。
こっち。
はい。
はい、えー、悩み相談カテゴリーっていうのから出ました。最近の恋人たちは、最初の恋人がずっと好きです。その後誰と付き合っても忘れられません。やはり最初の恋人は特別なのでしょうか?どうすれば忘れることができますか?って。
最初の恋人の特別さ
うわー。
だって。
きましたね。
最初の恋人。
そういうカチャもあるんですね。
そういうカチャもあるみたい。ランダムってカタゴリーから選んだこれが出たんですけど。
えー、私なりの回か。最初の恋人は特別なのでしょうか?どうすれば忘れることができますか?最初の恋人が特別かどうかは、まあ特別じゃないですよね。
これはね、男女によって違いますよきっと。男はあれじゃないですか、フォルダ保存とかあるじゃないですか。
特別だった?記事さんにとっては特別?
上書き保存とか。特別でしたね。
あー、そうか。
高校生の時とか。
いや、その時はね、その時その時で、付き合った人とか好きになった人は、もちろん大事だけど、今でも特別ですか?最初の恋人は特別?
いや、今はそうじゃないな。
そうでしょ?だから。
心の中だけですね。
だから、なんかまあ時間が解決するっていうかね、時間が経てばやっぱり、他に自分ね、上書きってさっき記事さんも言ってましたけど、
ね、もっと大切な人が見つかったりとか、今大切にしたい何かがね、できててきたりするから、なんかまあ忘れたいなって思ってる時には忘れられないんですよね、やっぱり。
あー、そうですよね。これあのちょっと、それにちょっとひも付けて質問なんですけど、
昔付き合ってた人とか、そういう恋人を名前で検索したことありますか?
あると思う。あるある。あるかな?
SNSであったりとか、グーグルとか。
大学生以降の、あの例えば付き合ってた人とかって、今もSNSでつながってるんですよね。
私、あの関係性、付き合ってるってパートナーシップが解消しても、なんかじゃあもう一切連絡取りませんとか、もう友達にも戻れませんみたいなタイプじゃない方なんですよ。
なるほど。
そういう恋人とか、その一人としてはもう好きではなくなったけど、まあ人として好きだったりとか、まあ応援してる気持ちは変わらないから、なんか全く関係性がゼロになるとは思ってなくて、そういう別れ方もなるべくしないようにしてきてるので、基本的には検索しなくても勝手にSNS上には出てくるっていうのもあるかもしれない。
それよりも、高校生とか昔の恋人とかを、その時代にはミクシーしかなかったから、なんか例えばツイッターとかインスタとかではつながってないから検索するかって言われたら、検索したことはないかもしれない。
100万円の使い道
なるほどね。一番いい、優等生回答じゃないですか。
僕はありますよ、もちろん。一人同窓会みたいな感じでできるんですよね。友達の名前とか、あいつ元気かなって検索するとたまに出てきたりするじゃないですか。
フェイスブックとかだったらわかりやすいですけど、男性から見て女性ってやっぱり名字変わったりする人がまだ多いので、それで検索引っかからなかったりするんですけど。
小学校の時、めちゃめちゃ一緒にバカやってた友達、何してんのかなと思ったら、普通に、あ、弁護士になってるみたいなのね、あったりとかするんで、あ、みんなそれぞれの人生生きてんだなっていう、そういう思いに浸る一人ネット同窓会っていうのをやったことあります。
おもろ、やったことないです。名前とかちょっと忘れちゃってる部分もあるしな、検索できないかもしれない、今。
そうだよね。忘れちゃうよねっていうあるんだけども、割と同窓会ってさ、最近同窓会ありました?なんかそういうのって。
同窓会?いや、ないと思う。コロナ禍にそれこそね、入ってからはないからしばらくないですかね。
同窓会自体が少なくなってるからね、ネット一人同窓会おすすめです。ハイボールでも飲みながら、お酒でも飲みながら。
いいですね。なので、このガチャの回答で言うと、時間がね、忘れさせてくれるし、ずっと好きだったらもう1回アプローチしてみたらどうですかって思いました。最初の恋人がずっと好きですって言ってるので、好きですって言ってみてもいいかも。
こじらしてね、こじらして幻想にね、惑わされるよりもね、バツッとそれで何か結果が出るかもしれないしっていう。
はい、じゃあもう1個ぐらいいきましょうか。もう1週ぐらいいきたいですね。
これいろんなカテゴリーがあるんですね、ランダムとか。
あ、そう、私ランダムになってた。
もし100万円が当たったらどうしますかっていうのがあるんですけど、これちょっとお互い行ってみましょうか。
お互いですか。
僕はですね、100万円当たったらでしょ、税金取られるのかなみたいなところをまず考えますよね。
でも宝くじはあれだよね、税金かかんないよね。
そうですね。
じゃあ宝くじと思いましょう。
自由に使えるお金が100万円あったらですけど、これはね、悩みますよね。
なんか現実的な使い方しちゃいそうだから、なんか例えばね、車買い替えるとかするとかわかんないけどね。
うち家ってあたって10年ぐらいなんで、もうちょっとなんかね、開閉機能とかいろいろ考えちゃうんで、もっと有名のあることに使いたいじゃないですか、なんか話のネタになるような。
だから、例えば100万円で地域の子供たちになんかめちゃめちゃおごるとか、みたいなことをしてみたい。
素晴らしい。
100万円の使い道
そういう場所がもしあったら、そこで何かをギネス記録に乗るようなケーキとかみたいなものを作って、それみんなで食べようぜとかっていうのをイベントとしてやるかもしれないし、
なんかそういう面白いことができる場所がなかったら、なんかそういう小民家みたいなものがあったら、リノベーションの予算にしちゃうとかね。
じゃあもう自分のために使うっていうよりは、なんかまあ地域が良くなるとか、なんか面白いみたいなところに使いたいなって思われるんですね。
そうですね、そう思います。
すごい、めっちゃ素晴らしい。私普通に自分のためっていうか、のことしか思い浮かばなかった。
いやこれあれですよ、もうあぶくぜにというかね、そういうとこが出てきた100万円だから、そういうふうに使おうって思っただけで、
例えばですけど、自分のねコツコツ貯めたお金が100万円あったら、それこそね違う、たぶんスリーの何かっていうか使うと思いますね。
なるほどね、そうかそうか。
あると思うんですけど、そういうね、なんか一発打ち上げる花火的な100万円だったら、そう使いたいなって思いました。
なるほど。
ひかちゃんどうですか?100万円当たったら。
そんなね、素敵なこと言ってる記事さんの後に言うのはあれですけど、100万円ってね意外と少ないってかあっという間にね使おうと思ってね。
大人から見るとね、そうだよね。人件費で見たら相当ね少ないですよ。
いやそうだよね。で、そうパッと思い浮かんだのはカメラ買い替える。
あーいいね。
超現実的ですけど、なんかね使えちゃうから、今持ってるものでも、なんかそのままそれを使ってるけど、
でもね、やっぱ子供いると写真撮る回数すごく増えるし、大事に思い出残したいなって、ちょっと前の回でも記事さんから写真は撮っといた方がいいよって言われましたけど。
なんかそう思うと、まあいいカメラっていうか、普段持ち歩きたいなって思うカメラ改めて買い替えたいなって。
で、なんか意識揃いようと思うと意外とね金額どんどん上がっちゃうから、現実的なところで申し訳ないですがカメラでお願いいたします。
カメラ。なるほど。動画ですか?それとも静止画というか。
いやでもなんか。
写真の方ですかね。
写真だけど動画もよく撮れるやつがいいかな。子供はね動画で撮ると残すとすごい面白いなって、最近特に変化が出てきたので思ってるので。
確かにね。なんか今あれですよ、リビングに置いておくと勝手に認識してその笑顔の瞬間自動で撮ってくれるとかね。
とかもう結構あったりするんで、そういう自動で撮ってくれるみたいなのも結構いいかもしれないですね。
面白い。
写真撮影の楽しみ
何気ない、自分の何気ない表情を撮ってくれる人ってなかなかいないじゃないですか。
撮られてると思ったら、パートナーに撮られてるって思ったら、やめてよってなるじゃないですか。
だからそういう時に機械が撮ってくれるみたいな。
そういうカメラ100万円だったら買えるんじゃないですかね。
いいですね。なんか自分ね、普段だったらそこにかけるんだったらまあ使いやすいの選んじゃうかなと思うけど、ちょっと冒険できますね、そういう100万円だったら。
なんかこれガチャっていうさテーマだったけど、なんかもしっていうそのイフストーリーを考えると本質的な何か自分の大事なものが見えてくるっていうか、なんかそういうのありそうですね。
確かにありそうありそう。
これはなんか面白いな。壁打ち的に使えますね、このテーマガチャ。
確かに確かに。
ちょっとネタに困ったらまたやってみましょうか。
やりましょうまた。
やりましょうか。また頻発しちゃうとちょっとね。
ちょっとね、そろそろゲストの方もお呼びしようかな。
そうしたいそうしたい。
そうですね。
そんな感じで、今日はフリートークしてみました。
いやーこれは何週でもできるなって思いました。
面白かった。普段だったら話さないようなテーマで話すから。
変化球ですよね。
自分自身もね、こういうこと考えるんだもあるし、
キジさんそういうふうに思うんだなとか、100万円そういうふうに使う人なんだっていう新たな発見がありました。
花火打ち上げたいんですよ。
ずしレコラジオ。
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ということで、次回とかその辺をゲストの方をお呼びしたいな。
ゲストね。
過去に出てくださった方に、もうちょっとね、最近どうですかって聞きたい方が何名かいたりするので、
ちょっと連絡取ってみようかな、みたいな。
そんな感じでね、1年ぶり、2年ぶりみたいな登場。
1年ぶり2回目みたいなね。
甲子園の出場公みたいな感じのスラッガーをお呼びしたいと思ってるんで。
結構ね、コロナ禍の中でもね、以前のお話とかね、今どうですかみたいなね、
比較すると面白いゲストもいっぱいいるんじゃないかなと思って。
ヒカちゃんいます?そういうこの人みたいなゲストの方とか。
でも子供はね、また子供で申し訳ないんですけど、生まれてから新たに出会っている人も何人かいるので、
ちょっと昔の人って言うよりは、新たな繋がりができた人とかにもちょっとお話聞けても面白いかなと、
今、キイジさんの話を聞きながら何人か。
そうですね、繋がりもね。
それぞれね、2人いますからね、それぞれ聞きたい人結構いるんじゃないかなって思うので、
そんなゲストをね、ちょっと楽しいローカルゲストをお呼びしていきたいと思います。
はい。
ということで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
お相手は、図紙レコ編集長の木島まさしと、
パーソナリティの三尾ひかりでした。
それでは、また来週。
また来週。