2023-01-02 39:00

ズシレコラジオ #101 「2022年夏を振り返るプレイリスト。」

ズシレコラジオ #101 「2022年夏を振り返るプレイリスト。」

【Podcast更新!(2023/1/2)】

あけましておめでとうございます。

じつに145日ぶりの配信となりました。

編集長の体調不良により4ヶ月間配信がストップしておりまして、大変ご心配をおかけしました。

今回は2022年の夏の終わりに収録したエピソードをお届けします。

ぜひ聴いてください!

番組の感想やお便り募集しています!

100回を迎えたズシレコラジオへの応援メッセージも..!

https://forms.gle/mvmzRZXgQU5K9jhx6

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#101 「2022年夏を振り返るプレイリスト。」

(収録時間

番組内で紹介した音楽プレイリストはSpotifyで公開しています。

ZUSHI RECORDS 14

selected by 來島 政史

https://open.spotify.com/playlist/5FmWuQ9TvuJ2GHLEa1J6sH?si=5d6418cfda71423e

ZUSHI RECORDS 15

selected by 三輪 ひかり

https://open.spotify.com/playlist/0OIL5P5HDhZguPC5vxzKMg?si=9072e154aeca4d3d

MC

來島 政史(ズシレコ編集長) @otoyasumi

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #逗子葉山 #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura

00:00
[音楽]
はいどうも皆さん明けましておめでとうございます 寿司レコーラジオ編集長の木島雅史です
はい実に4ヶ月ぶり145日ぶりの配信になるこの 寿司レコーラジオ101回目なんですけれども
実はですね101回目 夏の終わりに聞きたい音楽プレイリストみたいなものを配信したいねーなんてことをもう一人で
mc ヒカちゃんと 前回100回目の配信の時に言っていたんですけども今回はですねその101回目
音楽プレイリストの公開とそれプラスちょっと冒頭にねこういった形で2023年初めの なんかねちょっと付け足したような形でのちょっと変化球な配信になる
んですけれども ちょっとね4ヶ月間何をしていたのかとかっていうところについてはまた次回行こうね
詳しくお話ししたいなぁと思うんですけれども はい一言で言うと僕自身がちょっと体調崩してまして
ちょっとねいろいろなことができない状況だと思うして今は元気なので こういった形で皆さんにね声をお届けすることができているというわけでして
はいもうこの4ヶ月間もねめちゃめちゃいろんなことがありました はいまあね体調崩してたと言いましても毎年恒例の池子の森の音楽祭とかね
はいずしてつながる交流会でつながった 図書ね今
盛り上げてくれている sns のチームとかにちょっとでチームにジョインしてもらって 池子の森の音楽祭をね一緒に盛り上げたりとかその辺のエピソードもね
102回以降にちょっと昨年の振り返りからのスタートになるんですけれども 順に覚えてね4ヶ月間ね
穴埋めじゃないですけどそういった話もね交えながら 2023年の土早山鎌倉のローカルメディアとしてね
ポッドキャスト配信を今年も続けていきたいなと思っておりますので今回はですね ええちょっとね収録したのはもう夏の終わりだったものですね
セミの声とか聞こえてるんでもうねー 毎日柔道を切るようなね
寒い1月の中で夏の雰囲気を思い出していただくっていうのもちょっとね 無理があるかなっていう感じなんですけど
それとは別でねあの mc 日香ちゃんと2人でセレクトした音楽プレイリスト 2つありまして20曲かな
はいこちらは spotify でね公開をしておりますのでこちらも合わせて8正月休みなどね 聞いていただきながら楽しんでまあ一緒にね
2023年 過ごしていきたいなと思っておりますのでリスナーの皆さんもおから気をつけてね
2023年頃のにもねかからずに元気にやっていきたいなと思っておりますのではい今年も 寿司レコラジオ1年間よろしくお願いいたしますということで
a ちょっと前置き長くなりましたけれどもぐらいにないそうになった 幻の101回目の配信
03:04
夏の終わりに期待プレイリストどうぞお聞きください
こんにちはずしれこ編集長の木島まさちです こんにちはパーソナリティのみは光です
この番組は神奈川県の図紙を記録するローカルメディア 寿司レコが各州水曜ぐらいに配信しているポッドキャスト番組です
寿司葉山鎌倉エリアの自然遊びカルチャーお店情報や ローカルで活躍するゲストへのインタビューなどを心地よい波音の bgm に乗せてお届けしています
ということではい前回は100回記念の公開収録ってことで海で海でやりましたね 海で初めての試みでしたねー
いや本当にね半日ぐらい海にずっといたんでもうね 体中ベトベトでしたね特にねあの日はの風が強かったのもあって私も帰り道
パラダすごいベトベトするなと思ってねー あの潮風感じでね
自転車もねちょっと海止めてたんですけどなんかねサービッと言うかねなんか結構 潮でやられてましたね本当ですかそっか
いやいや公開収録緊張しましたねなんか 初めてお客さんっていうかね聞いてくださっている人を前に
そうでしゃべるのって普段こうやってね2人でズームで話してたりとかまあゲストの方が いても3人とか4人とかでおしゃべりさせてもらってる感じなので
なんかあのこうやって ポッドキャストで聞いている方のことも意識するし目の前にいるお客さん
ゲストの方も気にしながら話すって結構難しいなと思いましたそうですね 両方気を気を使うというか両方楽しませなきゃみたいなね
強い思いが働いてね結構緊張したなーっていうのがあったんで緊張しますね 当日当日もね言いましたけど
またの公開収録とかねちょっとまあ機会があったらやっていきたいなぁと思ったり しました
そうですねはい来てくださった方改めてありがとうございました その当日はですね公開収録もやったんですけども
ずしれこがねこう主催する図紙でつながる交流会の第2回目をね 図紙海岸の海の家の c サイトリビングさんをお借りしてね
はいやったというところで公開収録はその中の一つのコンテンツコーナーだったみたいな そんな立ち位置なんですけどもボリューム2の音交流会も結構盛り上がりましたね
すごいあの面白かったです私ねボリューム1はあのちょっと行けなかったんですけど ボリューム2で初めて参加させてもらってなんか久しぶりに
あの実際にお会いして新しい人に出会うっていうのはの受信の中で体験してやっぱり 新しい人に出会ったりとかそういう人たちが知っていることを教えてもらったりとかするの
で楽しいなぁって感じました いやほんとそうですね参加者の皆さんとね
06:02
いろいろこう図紙のおすすめのお店とかねそういったとなりますかとかっていうコーナー 収録には載ってなかったんですけど交流会の中でね
いろいろ聞いていたりするとやっぱりこう最近オープンしたお店行ってみましたよとかね なんかその辺の面白すねお話とかも結構
出てきたなぁいろんな情報がね出てきたなぁなんて思って うーん
まあなんかこうねみんなゲストに出てほしいなっていうようなねほんとそんな気持ちになりました いや本当にそうですね
そして今回はですね全国予告していた通り101件目101回目の今日はね 101回目の今日は1回目の今日ははい
2022夏の終わりに聞きたい音楽プレイリストというのね ちょっとね10曲ずつ持ってきましたので
はいよねはいご紹介していきたいとおもいます はい
じゃあ早速いきましょうかはいじゃあ早速いきましょう ずしれこの音プレイリストっていうのが spotify のプラットフォームですね
音楽サブスクのサービスのスポーティファイの中でずしれこーずっていう風にね検索すると 今までもね
813までボリューム13まで登録されているプレイリスト出てくると思うんですよもう220曲ぐらい もう超えました
結構な声 結構なプレイリストになってきたなぁと思うんですよ
はいなんか交流会とかで bgm に困った時にねよく使ってますよ はい本当ですか嬉しいそれはうん
なのでねまぁ結構その日かちゃんあのねセレクトの曲とすごくいい感じだなぁなんて 思いながらやってたりするんですよ
それのねずしれこーず14と15ですかね14と15を今回追加させていただきましたということで 14の方がね自分がセレクトした10曲を追加させてもらいました
はいまずは僕の方からいきましょうかねはいお願いします 10曲あるんですけれども洋楽と宝楽半々ぐらいかな
はい1曲目がですねこれ8ですねまあ jacob マンビッグバンドというまあ今年リリースされた まあ
ジャズっぽいというかねビッグバンドのなんかちょっと テクニカルだというかね気持ちいい感じの音楽なんですけども
これねビッグバンドって言うからには本セクションですね 吹奏楽とかはいビッグバンドの猫圧倒的な子なんかこう
勢いみたいなのもありつつなんかちょっとかっこいいジャズみたいな そんな感じでね本セクションの音の広がりみたいなのがねすごく途中から入ってきて
うわってなるような そんな曲の小木っていうんですかね ko gi 曲なんですけども
これ最近僕大好きでねよく流してますなんか1曲目からめちゃめちゃかっこいい入りだなぁと思っ て聞いてましたそう曲目っぽいなって思ったねこれをやりました
はい 猫このアルバムすごくね全体的にあのすごいおすすめなのでね
09:01
まあ全曲おすすめなんですけどそれぞれ選択したねセレクトした曲が入っているアルバム とかもね聞いてほしいなぁなんて思ったらしかに確かに
はいそして2曲目これちょっとねー まあ以前やってたドラマテレビドラマなんですけど大豆田とはこと3人の元夫
ね 松高子さん練習で言うされていたドラマの挿入歌のバンドゆーたさんというね編曲家の方が
引き入るオールザセイムね 1話の終わりかなに流れたらしいんですけども
見てたけど気づかなかったですねそう僕もあのこれねいろいろこうスポティファイとか いろいろ聞いてていい曲だなぁと思ったらあそういえば思うようなとはこう
のやつだった後から気づいたっていう感じ聞いていたんだけども あと気づいたっていう感じなんですねはいこれあのすごく
なんでしょうねこのドラマ自体の音あの音楽がすごくいけてるみたいな感じに話題に なりましたけども
ジャズボーカリストリーの音グレッチェンパーラートさパーラとさんとか バークリー音大卒のキーボーディストのビッグ雪さんっていうね
平野正之さんという方とかあとドラムがね僕大好きな 石垣春夏さんっていうね最近くるりーとがね叩いてます
その方々がね参加されていてドラムとかもすごい超絶技巧的な曲なんだってするんです けども
まあすごい聞きやすいね曲だなぁなんて うんですね
今回あれですね台本にちゃんと書いてるからか音楽レビューっぽいことを言ってますね いやーかっこいいですよ
いやいやちょっとまとめてみました そんな中で3曲目はい3曲目はいねこちらね
8洋楽になりまして いう系ジャズといいですかね南ロンドンの7人組の若手ジャズグループ
心子さんというねグループからこれねあのうちの会社の同僚で音楽好きのメンバー がいるんですけど
まあの記事さん寿司の夏の夜にこれぴったりだと思いますって送られてきていいなり a リンクが
あこれぴったりじゃんみたいな感じでそのままねちょっとお気に入りに登録させて もらったんですけど心このエイジオブなんていうんですかこれはなんていうんですか
アッセント英語力ちょっと僕弱いんで力が高い日課ちゃんの方がはいアッセントじゃない アッセントねはい
アッセントの意味はいちょっと調べます はい上昇ですねアセントみたいな感じではい援護力が弱くてすいません
やきもきしている皆さんいるんじゃないでしょうか はいじゃあねこのあの音楽プレイリストの会話
曲名とかアーティスト名とかでねあの苦戦するんですよね私せんつるんですよ あのよくねあのもうね
ラジオとかでさあ曲紹介あるじゃないですかその時だけ発音すげーいいみたいな ねえ
まあポッドキャストやってるね身からするとあれすごいかっこいいなぁなんて fm っぽいなぁなんて思うんですけど
12:00
ちょっと僕にはねハードルが高すぎてねあの すごくねちょっとたどたどしい感じでねラジオ dj としてはまだまだ全然あの失格だな
なんて思うんですけどもはい好きな曲を紹介させてもらってます はいそして4曲目がですねこれ読みやすいですね
サチモスですはいはい サチモスが
ペトロールズという音バンドの曲をカバーして雨という曲なんですが このペトロールズというねあのバンドはあれですよ
シーナリンゴさんのねとか東京事変とかでもねあのギターやっている浮雲さん 本名が長岡亮介さんのバンドなんですけども
これのトリビュート版で有名な曲というかねペトロールズのヒット曲の雨というのを サチモスがカバーしてるんですがこれの原曲にも負けず劣らず感じでね
かっこいいイントロからかっこいい感じの曲になってて サチモス風味になっているんでねこれぜひ聴いてもらいたいなぁなんて思ってセレクトしました
はい ここまで何かありますか?
あの今回さ夏の終わりに聞きたいプレイリストにしようみたいなのを話してお互い10曲選んできたじゃないですか
だからなんか結構もっと真夏感というか熱い感じのあの曲も入ってくるのかなってあのこのプレイリストをね
共有してもらう前は思ってたんですけどあのかなりジャジーな感じというか格好良くって
あ、キジンさんにとっての夏の終わりってこんな感じなんだなっていう感じを受けてます今のところ
今ね収録してるのがもう窓見ると真夏のね 夏の終わりというかねお盆も過ぎましたけどもう暑いですよね
まだまだ暑いんですよね 日は暑いんですけど僕にとっての夏ってね音楽って言ったら夏の夜だなっていう雰囲気だと
なるほどね なので夏の終わりの夜みたいな感じの日暮しも泣き終わってもうね
シーンとしたちょっと涼しい感じかなまあ今だとちょっと蒸し暑いですけどね そんな夏の夜をちょっとイメージしてちょっとお気に入りの中からピックアップしたっていう
なるほど 感じなんですよ
はいちょっとねジャジーだったりゆったりめな曲とかがあるかなーっていう そうそうそう本当格好良い
いやいやいやそんな感じなんですが
まああとはねちょっと後半入っていますけど5曲目 これはねエースというね1974年のHow Longっていう曲なんですが洋楽ですね
これはあのイギリスのSteely Danって呼ばれているグループらしいんですけどSteely Danっていうのはちょっとね音楽マニアにはたまらないような大好きなグループだったりするんですけど
これを選んだ理由っていうのはね先日あのCinema Amigoでロックフィールド伝説の音楽スタジオっていう映画をね見てきたんですよ
はいはい であのいわゆるオアシスとかコールドプレイとかクイーンとかブラックサバスとかそういう超有名なね
15:04
洋楽ミュージシャンがあのいわゆるその なんでしょうねあの農場みたいな農場を改造した音楽スタジオで伝説的な名盤を
レコーディングしてきましたみたいななんかそのねスタジオにの歴史をこうたどるようなドキュメンタリー映画だったんですよ
これをCinema Amigoでねやってて見に行ったんですけどもこれがねすごく良かったのとこのHow Longっていう曲がねすごくフューチャーされてたんですよ
であのこれ知らなかったんですけどこの映画を見てめちゃめちゃいい曲じゃんと思って入れたっていうような感じで
ちょっとねあの夏の終わりのとかねちょっと映画っぽい曲だなぁって個人的な思い出に浸るみたいな感じで入れてみました
音楽ってでもそういうとこありますからね そうですね目を閉じるとねあの時の風景とかが思い出されるみたいなのがあると思うんですが
はい そして6曲目がですねこれ最近のもうめちゃめちゃ僕個人的にヒットの
トーマスマルカートというね 凄いかっこよかった初めて知りました
これは日本人のねギタリストとドラマーによるユニットなんですけども最近5月6月ぐらいにデビューした
まだじゃあ はいまだね 下手なんですけど東京駅っていう曲なんですが
あの超ゆったりしてますよね ドラムとギターとなんか落ち着くボーカルみたいな
僕が音楽やるならこういう音楽を私がやりたいと思ってなんかねー まさにこういうのやりたいんだよなーっていうのをもうね
やってくれてるっていうので超お気に入りで個人的なお気に入りでやってます まあセレクトしました
あの新しいまあ昔の曲もキジさんすごいよく知ってますけど新しいアーティストとかもすごい知ってるなと思って
どうやって掘ってるんですか新しい アーティストもだしかっこいい曲もだし
最近はやっぱり外とかCD屋さんとかっていうよりももう音楽サブスクサービスとかね ずっと聞いてるとだんだんおすすめとかがね自分に
レコメンドされたりとかもするんですよね あとプレイリスト作ってるとそのプレイリストに似てるようなことが出てくるじゃないですか
そこから見つけることが結構多かったりとか あと友達から聞くとかですかね会社の同僚とか
そんなところでこうそこで知ってその人たちのまあ sns とかをちょっと見てみるみたいな なんかそういう順番なってきてるなぁって思ってます
はいはいありがとうございますはいそして7曲目がねーなな曲が図紙が誇るハーフマイルビーチ クラブ僕も t シャツよく着てますけども
はい俺の8入りリースされたシングルの ビブラントさんって言うんですかねはい
こちらもう本当にね新譜が出るたびにあーずしっぽいなぁありがたいなぁみたいな感じ でありがたく聞かせていただいています
18:04
100回目の配信の時にもねちょっとあの紹介したんですけど ハーフマイルビーチクラブ図紙のねちょっとあの曇ったしっけてる感じのね
あの雰囲気をよく表しているバンドだなぁなんて思ってまたねあのちょっと出てもらいたい なって思ってねぜひ
はいしますとはい そして8曲目がですねこれクラックラックスというふうに呼ぶんですけども
シンガーソングライターの小田ともみさんだったり先ほどちょっと紹介したドラマーの 石垣旬さんが所属するバンドでこれもちょっとジャズっぽい
雰囲気のあるようなテクニカルなね結構バンドなんですけどこの小田ともみさんっていう のがね
なんて言うんでしょう昔で言うと多分柳木子さんとかそういう雰囲気なのかな なんかピアノでちょっと風遊感のあるボーカルとかね
みたいな感じのシンガーソングライターが弾き入るバンドってこと結構あの注目してるんですけど この中からキスという曲を選ばせていただきました
はいはい そして9曲目がねこれもずし関連でもう一つこれはね
おとじれいさんとナンバーナインさんによる ノーマディックトライブという曲なんですけどもナンバーナインリミックスってことでこの
おとじれいさんはね あれですずしレコでもちょっと紹介してしたことがあるかなと思うんですけども
池子の森の音楽祭だったりずしで開催している野外フェスですね はいだったりずし海岸映画祭とかでねもうあのステージで出演されている
ねおなじみのおとじとれいさんですね ヴァイオリンとウッドベースのお二人なんですけどもこれをね
あのずし在住のまあ移住されてね何年かたつ ナンバーナインのジョーさんがリミックスを手がけたまあずしつながりな作品
作品ということでね まずしつながりなねアーティストっていうかそういう人たちが増えてきてすごく楽しいなぁ
なんて思ってちょっと選ばせていただきました うーんなんか本当ねそうやって地元にアーティストがいるのってすごいいいなと思いますし
なんかどのアーティストの方も本当なんかこの土地で聞く のいいよねみたいな曲をね皆さん作られるから気持ちいいですよね聞いてて
雰囲気もいいしかっこいいしなんかねちょっと誇りになるというかね いやーずし早間とかねミュージシャンもっといるとはずなんですけど
はいねそうですよねうん もっとね紹介したい人といっぱいいるので池子の森の音楽祭とかでもねなんか紹介したいなぁなんて
思ってたりしますね楽しみですはいそして最後10曲目なんですけどこれ織坂ゆうたさん ね平成というアルバムで寂しさという曲なんですけども
はいこれジャケットがなんか松田龍平さんに似てますよね まだなんか織坂さんのことをそんなに知らない時出てきたばっかりの時のこの平成の
アルバムが出たぐらいの時は確かに松田龍平さんって思いましたもん ですよねなんか首をちょっとかじけてる感じの中で味のあるアルバムだなぁなんて思ったんです
21:02
がよく見るとずしレコーズ8 8ですねプレイリストでも日香ちゃん朝顔って曲をねセレクトしてたなぁなんて
いうことを思い出しながらこの曲が被ってないなと思って選びました はい
はいそんな感じで僕の方は1010曲ですねはい選ばせていただきました はい
いやいやいやこれね選んだ奴を見自分で聞き直すのとかも楽しいんですよね 毎回それが楽しいんですよねそれが楽しくてやってるみたいなものですよね
ほんとそうでそんとそうですほんとほんとそうですそんな感じで50分ぐらいの プレイリスト作らせていただきました
はいじゃあ次は私ですかねはいじゃあひかちゃんのずしレコーズ15 15
はいお願いしますはいえーと今回はね2022の夏の終わりに聞きたいプレイリストって いうことでどうしようかなと思ったんですけど
もう一個あの自分の中でし縛りを作ってを作ってみたんですけど あのまあこれから説明していきますが
はいえーと皆さん女性のボーカル 女性ボーカルの曲だけを集めて10曲選んでみました
はいて一曲目がパフィーの愛の印ですね 懐かしいし
調べたら98年ですってもうそんな前ですか もう今の若者は知らない人もいるのかもしれないかなパフィーってどうなんだろう
わかんないですよね今聞いてもすごくポップで可愛らしくって ノリノリで乗れちゃうからなんかねあの若い人とか自分の子供たちとかがに聞かせても
なんか面白がって聞いてくれるんじゃないかなと久しぶりにこのプレイリストを作り にあたってパフィー聞いてみましたけど
めっちゃかっこいいなって思いました 子さんとかね動き出すのか踊りだそうなのね
でパフィーを選んだ後に2曲目が中村加保さんのアイミルという曲ですね 2022年にリリースしたアルバムの曲なんですけど
私も中村加保さんすごい好きであの今までのずしレコーズのプレイリストでも何度も選んでて
なんてどの曲も本当にいいのであの全部紹介したいぐらい好きなんですけど このアイミルって曲はあのぜひ初めて聞かれる方とかはね歌詞を見なくても
聴いてるだけでもあの 意味がわかってくると思うんですけどすごく前向きでなんか自分のことも自分のこととか
自分の人生のことをすごく大事に大好きな思いながらなんか生きていくっていうのが なんか中村加保さんの曲ってどの曲も私は聞きながら感じるんですけど
24:06
この曲もなんか自分の好きってことをすごく大事にしてもいいよねとか嫌いってことも言ってもいいん じゃないみたいなことをなんか
加保さんがすごくポップに歌ってくれていて なんかこれは
なんかもう何度も聞きたいなーって思って今回はこのアイミルっていう曲を選んでみました なるほど
いや本当にねあの中村加保さんアルバムね全部ね いい曲だなぁと思うなんでこの曲を選んだろうと思ったんですけどすごく納得でした
いやーなんかねつまりはもっと単純に好きは好きと言ってちょうだいから始まる そうそうなんです
いやまさにその通りだなぁいやそうまさにその通りだなぁって自分もなんかそういうことを大事にしながら
いきたいなぁとかそういうことなんか本当に大事にしながら歌を歌ったりとか あのしてるんだろうなぁっていうの中村加保さんの曲を聴いたりとか
好きなのでライブも何度か行ってるんですけどライブも行ったりするとすごい感じるから なんかこんなにパワーもらえるんだなぁって思っていて
なんかどんどんね人気が出てきててね うん
中村加保さんもね僕の推しのドラマーの石垣俊さんとね共演してたりするし そうですね私が行ったライブでもね
多分ドラマー うん
いましたねー うん
ほんと mc と歌の境目がないみたいなね 流れるようなコンサートなんだろうなぁってちょっとね僕も行ってみたいなぁなんて
その通りですぜひ行ってください うん行きたい
で3曲目えっと4ラパっていう 4ラパはいアーティストのスイーテストキュアっていう曲なんですけど
これはあの 最近うちでよく流れるんですよ
おー なるほど
あの音がすごく気に入っていて
おー
であの私は全然知らないアーティストだったんですけど
あのタイのねーあのバンド
なんですよねで4ラパっていう えっと女性ボーカルなんですけどこの人の本名が4ラパさんっていうみたいでアーティストとしては違う
名前で活動されているみたいなんですけど それをあのこのグループ名にして
サイケデリックシティポップバンドって呼ばれてるらしいんですが すごくねー
なんて言うんだろうなぁ 声がいいんですよねこのボーカルの
で聴いててなんか気持ちいいなーっていう感じになるのでこの曲 今回入れた曲もすごくいいんですけどそれ以外の曲もあのとってもかっこいいので
ぜひアルバムとか他のアルバムも聴いてほしいなぁと思います
27:03
4ラパいいですね もしあの旦那さんねあのー
知ってたらあれですけどこれにね4ラパにちょっと通ずるものがあるバンドが一つあり まして
はい台湾のサンセットローラーコースターっていう 知らないと思う
っていうバンドがいるんですけどもあの日が落ちる落ちる日に飛車って書いてサンセット ローラーコースターって言うんですけど
そのバンドもねおすすめなのでぜひ 聞いてみます
4ラパさんとね一緒に語られることが多いみたいな感じらしいです はいありがとうございます
はい4曲目はいスーパーオーガニズムですね 出ましたね 新しいアルバムです
今回あれ あー出てこないけど
ちょっと 誰だスーパーオーガズムのフロントマン?
あ違う違うスーパーオーガズム あのあれにも出てましたよね
フジロック? あそうそうそう フジロックにも出てましたね
どうしようフジロックさえ出てこない相手 アツさんにやられてますね
フジロックにも出てましたね新しいアルバムが出たんですよね その中から1曲選びました
これあのまたね音楽好きの僕の同僚からも教えてもらったんですけど
スーパーオーガズムのこのクラッシュドジップじゃないこのティーンエイジャーって曲
アルバムの表題曲とかね色々な曲なんですけどそれの pv がねめちゃめちゃ面白いって教えてもらいました
あ本当?pv あんまり見たことなかったです
はいぜひティーンエイジャーのミュージックビデオ見てください
はい 変なおじさんが一人で踊ってるって言う
えーそうなんだ
なんか昔のインターネットのなんか面白い動画みたいなのにフィーチャーしたりとか
ちょっとダサい変なサイケデリックな世界観のミュージックビデオだったりするんで曲もそうですけど
それも面白いなぁなんて思って はいちょっと僕も逆をおすすめしちゃいました
ありがとうございます
はいで5曲目はイリですね 寿司出身の曲を選びました
イリは本当どの曲もかっこいいんですよね
かっこいいですねー 本当に声がね
そう声がめっちゃかっこいいんですよね
本当に いやーもうね大御所じゃないですけどもうね大人気ですよね
寿司に帰ってきてなんかライブとかしてほしいですね
そうですね何かねどこかで会いたいですね
どこかで会いたいです
はいで6曲目は結構昔の曲ですね
インディアーリーのビデオという曲を選びました
これは私大学生の時ずっとダンスをやってたんですけど
夏結構あのみんなで踊ったりとかすると
30:01
DJの人がよくかけていた曲だなぁと思いまして選びました
思い出のなるほどですね
はいで7曲目柴田佐多子さんの後悔という曲なんですけど
この人はなんか結構前から知ってたんですけど
きちんとあんまり聞いたことはなくて
今回あのこの10曲を選ぶ時何回か聞き直したりとかして
本当に曲と曲のつなぎを実はすごく考えながら
まあKiDさんもそうだと思うんですけど
曲順考えがですよね
そうそう曲順考えて
あーこうでもないあーでもないとか入れるアーティストがいたりとか
やっぱ今回は無しかなってあの抜いたりとかする時に
なんかこの柴田佐多子さんのちょっとポップな感じ
夏の終わりにもすごくいいなと思ったし
この曲順で聴く時にも入れるといいかもと思って選びました
すごい日本語っぽい感じとかね
詩人でもあるんですよねこの柴田佐多子さん
すごいなんか意外な選曲だなって思いましたけど
本当ですか
知れてよかった
ありがとうございます
で8曲目TLCですね
これはあの他去年の作った夏のプレイリストにも入れたんですけど
TLCやっぱり私の中では夏っていう感じがあって
で他の曲にしようかなと思ったんですけど
やっぱりこの今回も選んだクリープって曲が
私はまあ一番好きっていうのもあるし
あの今回の曲順に行くとこの曲が一番
8曲目だなと
そうハマったって感じだったので選びました
なるほどズシレコーズ6ですね
6では2曲目でした
あそこもうそんなに前か
結構前でしたけど2曲目でしたね
はい今回は8曲目に選びました
ぜひ聴いてほしいと
はいで9曲目がビリーアイリッシュの
Everything I Wantedっていう曲ですね
なんか結構
あのビリーアイリッシュの中でも結構なんていうのかな
すごくしっとりと歌い上げてるんだけど
ビートもあってかっこよくって
私はこのビリーアイリッシュの中で
この曲が一番好きなんですけど
選んで入れてみました
ビリーアイリッシュなんかよく聞く割には
僕全然ちゃんと聞いたことなかったりするので
これを機に聴いてみようかななんて思いました
ぜひです
はいで10曲目最後に
実はこのあのプレイリストを作る時に
この曲だけを決めて
他の曲を当てはめていくっていうやり方をしたんですけど
10曲目は歌田ヒカルさんの
「気分じゃないの」という曲にしたんですよね
はい最新アルバムBAD MODEからね
はいBAD MODEっていう最新アルバムから選んだんですけど
なんかね元々歌田ヒカルのことすごく私好きで
33:02
前回のプレイリストはね全曲
歌田縛り10曲みたいので選んだんですけど
この新しく出たBAD MODEめちゃめちゃ良くないですか
めちゃめちゃ良いですよ
なんかもうアルバム
ニューアルバム出るごとに
めっちゃまたかっこいい
めっちゃまたかっこいいと思ってるんですけど
なんかね自分がその10代の時から聴いてて
20代になって結婚して
子供生まれて30代になって
なんか歌田さん自身も
多分自分のことを歌ったりとか
家族のことを歌ったりとか
子供のことを歌ってっていう
なんか変化に合わせて
今の気持ちを曲に乗せて歌ってらっしゃると思うんですけど
なんかそれが多分自分にも
同じような経験っていうか当てはまっていくのもあって
なんかすごく
なんていうのかな
ズーンとくるっていうか
なるほど
わかりますね
男性の僕でもわかりますもん
特にこのBAD MODEって
本当どの曲もかっこいいんですけど
この気分じゃないのっていう曲がすごく好きなんですよね
でなんか途中でRain Rain Go Awayっていう曲が入るんですけど
それって英語の子供の遊び歌みたいなやつなんですよ
知らなかった
そうそうそうそうそれが入ってて
もともと私そっちの子供の遊び歌みたいなのを知ってて
入ってると思って
なんか今の歌田さんだからこそ
なんか歌ってるものなのかなとか思ったりすると
なんか改めてまた好きになったりして
っていう感じでこの10曲を選びました
なるほどですね
最後の歌田ひかるの締め
これは歌田さんのね
その母親としての先輩の道を
ひかちゃんもね追っているというか辿っているというか
そんな感じで思いましたけど
いやー10曲ありがとうございます
はいこちらこそです
歌田ひかるについてはもうなんか語り尽くせないですね
特集してもいいぐらいですけど
別に関係はないですけど
4年前のアルバムの初恋ってアルバムに入ってる
あなたって曲があるんですけど
これはもう母親というかね
父親の僕でさえ子供のことを考え
涙なしには語れないみたいなね
曲だなって
まあそのこともちょっと思い出しちゃいました
今のひかちゃんの話聞いて
いやーこの曲を起点に考えてくれたんですね
そうなんです実はこの最後の曲から
この10曲が選ばれたという私の
ZUSHI Records 15でした
ありがとうございます
はいそんな感じでね
14と15合わせてね何分ぐらいかな
はい50分と42分ってことなので
36:01
大体2時間ぐらいでね聞けるような
プレイリストがね今回出来上がりました
はいこれね毎回ね悩みつつも
日々音楽を聞くようになるんですよね
毎回言ってますけど
これを作るためにということなので
また次はね秋とか冬かなみたいな
そうですね
生け子の森の音楽祭プレイリスト
今年もちょっと作れるといいなーなんて
そうですね楽しみです
そうですね
11ZUSHI Records 11はですね
生け子の森の音楽祭特集だったんですけども
まぁ惜しくもねちょっと中止になってしまった
幻のプレイリストみたいな感じなんですが
はいそれも聞いていただきながらね
もう250曲ぐらいになってきたので
はいこちらもねちょっと
インスタとかからリンク貼っておきますので
ぜひなんか今回のね
あの14と15だけじゃなくって
昔のもちょっと聞いてもらっても
面白いかもしれないですね
そうですね
本当になんか音楽的な趣向というかね
あの分かって面白いですねお互いの
いや本当ですね私たちがこの好きな遊びですよね
このプレイリスト
意外と人気があるっていうね話ちょっと前回しましたけど
はい嬉しいですね
はい
そんな感じでね
今日はプレイリストの紹介ということで
ZUSHIちょっと絡めたけれども
あんまり関係ないっていうかね
趣味会でしたけれども
はいじゃあ大変名残惜しいんですけども
今日もエンディングのお時間がやってまいりました
ということで
はいもう今日はもう出し尽くしましたね
出し尽くしました楽しかったです
はい
いや本当出し尽くしましたね
はいということで101回目のZUSHIレコラジオね
こんなちょっと2022年の夏にタイムスリップしたような
そんなねアーカイブな配信の回で
スタートしたわけなんですけれども
今回ご紹介したこのプレイリスト
ZUSHIレコーズ14と15
14と15はですね
音楽配信サービスの
Spotifyで公開しておりまして
無料でね10曲10曲ずつ聞くことができますので
SpotifyでZUSHIレコーズ
ZUSHIレコーとかね検索していただくか
このZUSHIレコのSNS
Instagramだったり
TwitterFacebookページのURLからね
聞いていただければと思っております
夏の終わりと言いましても
曲自体はねとてもいい曲ぞろい
感じなので
この2023年の1月をスタートするにあたっての
皆様のBGMになっていただければなと
ちょっと通報のいいこと言ってますけれども
そのわけでお相手は
ZUSHIレコラジオ編集長の
吉島雅史でした
102回目のZUSHIレコラジオで
またお会いしましょう
さよなら
♪~
39:00

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