2023-11-15 26:58

#143「音楽プレイリストで近況報告、2023秋。」※曲再生なしVer.

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Podcast番組「ズシレコラジオ」は、

逗子出身&在住,鎌倉勤務の編集長と

葉山在住の保育士&ライターの2人が

2019年から逗子・葉山・鎌倉エリアの魅力をお伝えしている

声のローカルメディア。


心地よい波音のBGMにのせて

毎週水曜の週1回ペースで配信しているので

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番組の感想やお便りもお待ちしています♪


11-12月の募集テーマ

「2023年どんな1年でした?」

「2024年の目標」


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こんにちは、ズシレコ編集長のキジマです。

今回は久々の音楽プレイリスト回!


ズシレコMC2人がだいたい季節ごとに

お互いテーマを決めての曲を持ち寄って紹介する企画です。


いつもはSpotify以外でお聴きの方も、

今回はSpotifyでの再生をおすすめします!

(プレミアムユーザーなら紹介曲フル尺が聴けます)


ぜひ最後までお楽しみください♫


「ZUSHI RECORDS 17」全10曲

https://open.spotify.com/playlist/1OHeMIi3DGFO7YqkK02BIn?si=84abeae901954fdf


▼過去に選曲したもの全てが入ったプレイリストはこちら

「ズシレコプレイリスト」

https://open.spotify.com/playlist/0BInZIlH1gL8RzeMnvIWov?si=b13678a40f6042f2


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▼次回予告(11/22)

次回もMC2人による回です。

最近嬉しかったことは…?

お楽しみに!


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▼MC


來島 政史(ズシレコ編集長)

三輪 ひかり(ズシレコパーソナリティ)

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#逗子市 #葉山町 #鎌倉市 #逗子暮らし #逗子ライフ

#逗子カフェ #逗子ビーチ #ズシレコ #逗子レコ #逗子レコラジオ

#逗子子育て #葉山子育て #逗子旅 #逗子で遊ぼう

#zushi #hayama #kamakura #逗子海岸

#ポッドキャスト #ラジオ #ラジオ番組 #ラジオのある暮らし

#ラジオ好きな人と繋がりたい

サマリー

ZUSHIレコ編集長とパーソナリティは音楽プレイリストを紹介し、各曲についてトークしています。今回のテーマは秋に聞きたい曲で、木島雅史さんはサカナクションの「忘れられないの」と赤い公園の「ハイウェイかぶり俺」を選曲しました。それに加えて、テレビ戦士の「ネクタリン」、高島さかつさんの「雨水」、藤井風さんの「ガーデン」も紹介されています。 「音楽プレイリストで近況報告、2023秋。」のエピソードでは、さまざまな曲がご紹介されています。特に、藤井風さんやXGさんといったアーティストの曲が紹介され、さまざまなエピソードや思い出が語られています。 中村花穂さんが選んだ「ハンク」という曲について話すと、自身も出演したタデクイと対バンをした際のライブでの演奏が生で聴けてとても良かったとコメントしています。また、タデクイというアーティストも注目しておすすめするともおっしゃっています。

00:01
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。
こんにちは、パーソナリティの三羽ひかりです。
この番組は、神奈川県のズシ・葉山・鎌倉エリアの魅力を伝えしている
声のローカルメディア、週1回、毎週水曜の17時頃に最新回を配信しています。
ということで、久々の二人会ですね。
はい。お久しぶりです、木地さん。
お久しぶりです。
なんかヒカちゃんの方ではね、個人企画みたいな感じでいろいろと
いいとものね、先週ももやもやさんのお話聞きましたけども、面白かったですよ。
なんか、なかなか2人だけでするには、呼べないゲストの方を呼ばせてもらえたりして、
すごい私も楽しいです。
あのシステムいいですね。次のゲストの方をね、紹介してもらうっていうね、
それちょっと真似したいなって思いました。
ぜひ。
ちょっと来年ぐらいからかな、やりたいなと思ってます。
そんな感じでね、今日はちょっとね、恒例のプレイリスト回。
まあ久々ですね。
かなりお久しぶりかな。
音楽プレイリストのね、はい。
MC2人のおすすめのね、5曲ずつ、計10曲をね、ちょっと選曲してきたので、
それのテーマとか、そんなね、曲の紹介などをしていきながら、
ゆるゆると、再生していきたいと思っております。
それでは今日も最後までお楽しみください。
お楽しみください。
ということでね、5曲ずつ選曲してきたんですけども、
季節的に今、秋から冬にかけてじゃないですか、
みたいなこともなんかね、ちょっとお互い影響してるのかな、なんて思ってるんですけど、
まず僕の方から、ちょっと5曲ね、選曲してきたものを紹介したいなと思います。
はい、お願いします。
テーマはですね、夏過ぎて、もう秋のね、ちょっと肌寒くなってきた時に聞きたい曲、みたいな感じなんですけど、
僕これまでね、結構洋楽とか、歌のない曲とかね、結構選びがちだったんですけど、
今回は日本のバンドだったりとか、結構キャッチーなというか、ポップスっぽいやつとかね、選んでみました。
木島雅史の選曲
1曲目ね、サカナクションなんですけども、サカナクションの中でも僕が一番好きな曲で、
これ忘れられないのって曲なんですけど、ひかちゃん聞いたことありますか、こちら。
聞いたことあります。懐かしいと思いながら、久しぶりに聞きました。
そうなんですよ、懐かしいっていうのと、あとこれね、ミュージックビデオ見ても分かる通り80年代っぽいですね。
それのオマージュみたいな感じで、それでやるんですけど、歌詞がね、めちゃめちゃいいんですよ、これ。
実は、新しい暮らしとね、新しい土地に、一人暮らしかなとか、そういうちょっと期待と不安入り混じる感じで。
サカナクションのね、ボーカルの方もね、山口一郎さんでしたっけ。
もうこの曲の歌詞を考えるのに100回ぐらい書き直したとか、いう人との話ですよ。
なのでね、ちょっと久々に、久々というかね、ちょっと懐かしめの数年前の曲なんですけども、僕は忘れられないなと思ってチョイスしました。
それでは、サカナクションの忘れられないの。
はい。
大丈夫ですかね。
はい、これあれですよね。
Spotifyを、Spotify配信で聞いてる方は、曲も少し聞けるっていう感じなんですよね、今回は。
そうですね。いきなり曲が始まって、今びっくりされた方もいるかと思うんですが、
そんな感じでね、Spotifyプレミアムに入っていると、全尺、全曲ね、フル尺で聞けるという感じなのでね、
プレミアムではない方は一瞬だけだったと思うんですけども、こんな感じでSpotifyではね、こんな機能がありますという感じでやっていきたいなと思っています。
はい。
赤い公園の「ハイウェイかぶり俺」
2曲目、僕ね、これはですね、赤い公園っていうバンドなんですけども、ガールズバンドですね。
僕は最近、やっぱり自転車で通勤することが多くて、自転車通勤中に片耳だけちょっと聞いてたりとかするんですけど、ちょっとね、危なくない感じで。
鎌倉と図志と往復している中でよく聞いている曲で、赤い公園ってバンドなんですけど、バンドの曲を選曲することってあんまり僕、あんまなかったなと思っていて。
で、なんでこんな心境の変化があったのかなと思ったら、僕が最近、またドラムを叩き始めまして。
おお。
でね、この回が配信される10月、11月の15日の、週末ですね、19日か。東図志の広場でイルミネーションの点灯式があるんですけど、そこで夕方ぐらいになんかバンドやるんですよ、僕。
えー、そうなの?すごい。
ライブやるんですよ。
へー。
知り合いのね、実地会つながりの、ちょっと上の先輩世代のね、パパ友友だと言いますか、に誘っていただいて、キジマ君ドラム叩けんの?みたいな。じゃあやろうよ、つって。
で、なんかね、結構ハイスターとかね、ちょっと精神っぽい曲を。
親父バンドするんですか?
親父バンドなんですよ。
へー。
で、結構ドラムとかバンド、ギターとかね、改めていいなっていうふうな気持ちになっていて、でね、結構バンドの曲をちょっとチョイスしたってことで。
これですね、あの、今夜もベロキチってポッドキャストあるじゃないですか。
はい。
そこのですね、たけちゃんっていう方もね、同じ曲選曲されててて。
お!へー。
お!って思ったんですけど、そんな感じでね、ちょっと僕の好きなナンバーガールっていうバンドのね、ちょっと匂いも感じさせるような、ちょっとアンニュイな感じで聴いてくださいと。
はい。赤い公園でハイウェイかぶり俺。はい。いかがだったでしょうかと。
ちょっと聴いた後のね、はい。余韻もね、ちょっとこんな感じでトークに入れようかなと思ってます。
はい。こんな感じでどんどん進めちゃって大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。お願いします。
はい。ちょっとね、あの、近況報告も兼ねてのね、プレイリスト回みたいな感じになるかなと、僕ちょっと勝手に思ってるんですけど、こんな感じで。
テレビ戦士の「ネクタリン」、高島さかつの「雨水」、藤井風の「ガーデン」
最近のね、あの、心境とか。はい。で、3曲目が、これテレビ戦士。これね、わかりますか?Eテレ。
うん。
テレビのあの、教育テレビのですね、NHKの。
で、テレビ戦士が歌っているネクタリンっていう曲なんですけど。ネクタリンってあの、桃よりもちょっとね、あの甘酸っぱい、あの、桃って産毛が生えてるじゃないですか、果物。
はい。
これ生えてない、ちょっと甘酸っぱい果実のことなんですけど、ネクタリンって。で、まあそれをね、なぞらえて、テレビ戦士ってあの、Eテレにね、毎月、毎月、毎日か、夕方頃にやってるテレビ番組なんですけど。
ヒカちゃん、なんかちっちゃい頃とか見てました?
え、天才テレビ君ですよね。
天才テレビ君で、そうですそうです。
はい、見てました。
天才テレビ君の。
好きでした。
に出演している、まあ子役のみんなですね。小学校2年から中学校2年までの、まあメンバー、結構20人近くいるのかなって感じなんですけど、まあうちの子がね、結構それ毎日見てるんですよ。
へえ。
で、毎日見てて、あの、この曲好き?みたいな感じで。で、なんか、ああ、結構面白い良い曲だなって思ったら、マカロニ鉛筆っていうね、バンドが作った曲らしくて。
ああ、そうなんだ。
見るとなんか歌詞もね、小学校から中学生にかけてのなんかちょっと、子供扱いしがちなんだけども、子供っていろいろ考えてるよねとか、そういう子供流れの葛藤とかそういうのはね、なんか歌詞に現れていて、なんかすごい良い曲だなーなんて思いながら聴いてますと。
はい。そんな感じの曲なんですけども、ぜひみなさんに聴いてみてほしいなと思って選びました。
はい。テレビ戦士でネクタリン。
はい。
これ収録してると結構面白いですね。いわゆるラジオの曲紹介みたいなことをやって、一瞬間があって、みたいなね。
初めての感じだから、私も桐井さんの聞きながら、この後どうやってやろうかなって、ちょっと考えちゃいました。
はい。大丈夫。スポーティファイで聞けばみんなね、違和感なく聞けてるはずなので。
スポーティファイで聞いてない方はちょっと不自然かもしれないですね。すいません。
不自然かもしれないですけど、不自然ないようにちょっと僕編集しようかななんて思います。
素晴らしい。
そして4曲目なんですけども、高島さかつさんですね。音楽家の高島さかつさんの雨水という曲なんですけども、
高島さかつさんの話ね、結構最近も僕よくしてるなというか、定期的にしてるなって思うんですけど、
本当に自然の中で暮らしている音楽家の方で、もう本当になんでしょうね、すごく、
この曲で言うと、なんか日本の地方の田舎のお祭り、祝祭のムード。
でもなんか日本だけじゃなくて、アイヌとかジプシーっぽいとか、なんかそういう多国籍的なね、お祭りの雰囲気というか、
なんかそんな雰囲気がね、こうにじみててるような感じがして。
これを聞くと僕、葉山とか長野とか、なんかあの辺思い出すんですよ。
あー、なんかわかるかもしれない。
あとなんかそれぞれになんかちょっと懐かしいなっていうか、なんか自分の心に響いてくる感じがすごいあるような曲ですよね。
そうなんですよね。なんかメロディーが、いわゆる夜名抜き音階って言って、
日本特有の音階、なんか沖縄音階だったと、ドミファソシドとかなんかそういう、
なんかそういう、なんかそういうドミファソラシドの中から2つだけ音階を抜くと、
なんか民謡音階とか立音階とか、なんか日本特有の懐かしいっていう音階になるらしいんですよ。
そうなんですか。
なんかそういったメロディーにもなっている曲なので、なんか日本的なというか懐かしさがあるかもしれないなーなんて。
うん。
そこにも注目してね、聴いてほしいなーなんて思います。
うんうん。
岡木正勝さんの雨水という曲です。
はい。
はい。
ということでね、この曲紹介、慣れないな。
こんな感じなんですけど。
慣れないけど、あと桐井さんのあと1曲ですね。
あと僕1曲だからあと1回頑張る。
はい。
これ最後の、えーとね、僕最後の曲。
もう実質、2023年のプレイリストで紹介する僕の最後の曲かな、なんて思ってるんですけど。
へー。
はい。
だってそうじゃないですか、みたいなね。
冬の回はたぶん1月とか2月にやるかな、なんて思ってますけど。
うんうん。
藤井風のガーデンという曲ですね。
はい。
藤井風さんね、僕去年大ハマりしましたけども、今年に入ってからもよく聴いてまして。
で、このガーデンという曲、結構ね、なんかこうショート動画、TikTokとかでも結構弾き語りをしているね、あの女の子とかいたりとかで。
へー。
これめっちゃいい曲だなーって思ってたら、あ、よく考えたらこれ藤井風じゃん、みたいな。
藤井風のガーデン
っていうことがあって、なんかいろんな人がカバーしているバージョンを聴いて、あ、改めていい曲だなーみたいな。
うーん。
っていうふうに思ったので、あの、再びこうチョイスさせてもらったっていう曲です。
ライブ行ってみたいですよね。行ったことあります?
いやー行ってみたいですよね。僕も行きたいですよ。
ねー。行きたい藤井風さん。
最近だとね、なんかアジアの方でも大人気で、やー死ぬのがいいわとかね、なんかすごいインドネシアでしたっけ、タイとか、なんかそこら辺ですごいバズって。
へー。
ワールドワイドになってきましたね、という感じですけどもね。もうそろそろ何か新作とか出るんじゃないですかね。楽しみだなって。
うん。
思ってます。はい、そんな感じで、僕最後の紹介の曲は藤井風で、ガーデンです。
はい、ありがとうございました。
はい。
そんな感じでね、5曲選曲して参りましたけれども、
はい。
ヒカちゃん何かありますか?この5曲に対してとか。
でもなんか、そう、サカナクションの忘れられないのは、私もサカナクションの中で一番好きなんですよ。
でも最近あんま聴いてなかったので、聴けて嬉しかったなっていうのと、あと赤い公園さんは私知らなくて、いいなと思って調べたらもうあれなんですね、解散しちゃってるバンドだって出てきた。
そうなんですよ。
ね。
3年前ぐらいに、2年前かな、解散しちゃったんですけど、なんかその、あれなんですよ、ギターを弾いて作曲もしてた角さんって方が、なんかね、ちょっとこの世から去ってしまって。
XGのニューダンス
あっ、そうだったんですか。
そんなことがあって、それがきっかけでというか。
そうかそうか。
その前にもいろいろこうボーカルの方が抜けたりとか、なんかこう体制変更があったっぽいんですけど、その新体制になって、新しいボーカルの方を迎えての曲っていうことで、結構最近の曲なんですけど。
それでね、なんかスポティファイティ、なんか久々に聴きたいなって思って、なんか自転車乗りながら聴いてたら、それたまたま10月の18日だったんですけど、それがこのね、ギターのボーカルだった方の命日だったんですよ。
あっ、そうなんだ。
それがなんかすごい、なんかね偶然だったなって思いながらと。
そうかそうか。いやすごい私もいいなと思ったので。
ね、もう新しい曲は聴けないと思うとちょっと残念ですけど、ちょっといろいろ掘ってみたいです。
なのでね、そんな感じで5曲紹介させていただきました。
素晴らしい。
ありがとうございます。
じゃあヒカちゃんの方もお願いします。
はい、私も5曲選ばせてもらいました。
今回は私は秋というよりは、2023年の最後のプレイリスト回になるかなと思ったので、
この1年ですごく印象に残った曲、自分の中で印象に残った5曲を選曲させてもらった形になります。
はい、1つずつ簡単に紹介させてもらいますね。
1つ目が水曜日のカンパネラのエディソンという曲なんですけど、これは元々知ってたんですけど、いいですよね、めっちゃ。
いいですよね、耳に残る。
そう、耳に残る。
それでなんか、私が保育士を務めている海の子っていう保育園で、この1年間、4月から子供たち、特に女の子の中でアイドルがすごい流行って。
夜遊びのね。
そう、夜遊びのアイドルも流行ってるんだけども、自分がアイドルになりきってみんなの前で踊りを踊るっていうのがすごく流行っていて、
それこそ夜遊びのアイドルだったりとか、私が知らないような、それこそ多分TikTokとかYouTubeとかで流行ってるような曲だったりとか、
それぞれが子供の曲っていうよりは本当にポップスだったりとか、大人も聴いて耳に残るような曲で踊りを踊ってて、
で、ある一人の女の子が、エジソン踊ると言って、はーいとか言ってかけたら、これPVで多分ハウスのダンサーの方がめちゃめちゃ足さばきかっこよく踊るみたいなPVなんですよ。
で、それを多分その子も見てたみたいで、もうめちゃめちゃ真剣な顔で足だけこうやって動かしながら踊り続けるっていうのをこの3分ぐらいし続けてくれたんだけど、めちゃめちゃかっこよくて、すごい私の心の中に残ったので、これをちょっと1曲目に選んでみました。
なるほどね、これはね、めちゃめちゃ一度聴いたら忘れられないし、たぶんお子さんも聴いたらね、キッズが聴いたら絶対忘れないですよね。
好きな人多そうですよね。なのでじゃあちょっと曲紹介しますね。
はい。
水曜日のカンパネラでエジソン。
はい、ありがとうございます。どうですか?曲紹介してみて。
難しいですね、なんか。
難しいですね。
どんなテンションで言えばいいんだろうって。
恥ずかしくなっちゃいますね。それでいいんですよ。
大丈夫ですか?
1曲目これにしたんですけど、2つ目がXG、先に曲紹介しちゃおうかな。これ先に曲聴いてもらって、その後に私の説明を入れさせてもらう。
2曲目がXGでニューダンス。はい、だったんですけれども、XGは知ってました?キイチさん。
いや、僕初めて知りました。
私も全然今年まで知らなくて、たぶん2021年ぐらいにデビューした日本人の7人組のガールズグループなんだけど、韓国で活動している女の子たちなんです。
で、友達とランチしてるときに、なんか私人生で初めてファンクラブ入っちゃったって言ってきて。
で、「えー?」とか言って、「何のファンクラブ入ったの?」って言ったら、XGって言うから知らないって言って、色々教えてもらって、音楽聴いたらめちゃめちゃかっこよくて。
星野源のオレンジ
なんか日本でも流行ってきてるんですけど、日本だけっていうよりは、基本的には歌詞が全て英語で、ダンスもかっこいいし、ラップがめちゃめちゃ上手い子たちがすごくいて。
で、これ夫に紹介したら、私よりも彼の方がすごいハマっちゃって、なんかこの子の名前は何とかで、元プロスケーターだったかスノーボーダーなんだよみたいな感じで、私になんか説明してくれるぐらい。
じゅーりんね。 茉莉 そうそうそうそうそう。音がすごいハマってるんですけど、本当にかっこよくて、これなんかまだ聞いたことない人は、なんかK-POPはあんまりなんか聞かないなーって人でも、なんかすごいかっこよく聞けるんじゃないかなと思うので、おすすめしたくて、選ばせてもらいました。
三曲目が、これはネットフリックスで若林さんと星野源さんがライトハウスっていう、二人だけでトーク番組をするっていうのが配信されてたんですけど、その中で、ご覧になられました?
僕ね、これ噂だけは聞いててまだ見れてないんですけど、ロードリーの若林さんで、星野源さんの。テレビプロデューサーの佐久間さんの、オールナイトニッポンとかでよく紹介されてて、めっちゃいいっつってたんですけど、気になってる。
これもぜひ、私それこそコロナに9月ぐらいにかかって、もう寝てる以外何もできないときに一気に見したんですけど、星野さんがこれすごい面白くって、全部で多分6回ぐらいの配信なんですけど、毎回テーマトークみたいなのがあって、それについて佐久間さんからお題が出されて、お二人がお話しするみたいな回なんですけど、
全部話し終わった後に最後1曲、その回を終えて星野さんが1曲作るみたいな感じで、6曲新しくこのライトハウスを終えて新曲を作ってるんです、星野さん。で、その中で1曲だけ、踊りの若林さんがラップを書いて作ったのが、今回ご紹介したオレンジっていう曲なんですけど、めっちゃかっこいいですよね。
これMC若林さんがすごいですね。
そうなんです、若林さんなんですよ。
そう、若林さん。シンガーソングライターのミワちゃんっていうね、ミワさんっていう方がいるんですけど、そのライブになんかサプライズゲストで出たときのyoutube動画が上がってて、踊りの若林さんだと思って、それ見てなかったらぜひ見てほしい。
見てないです。
めちゃめちゃかっこいいんですよ、それ。
そうなんだ。なんかね、オールナイトニッポンのジングルを何周年かで若林さんがラップを歌い、その編曲を星野さんがやるっていうのを、で、めちゃめちゃかっこいい曲ができたらしいんですよ。
で、そっから若林さんがもう、なんか自分はお笑いに飽きちゃってて、で、なんかラップがすごい初めての体験で楽しかったみたいな話をした回があって、そしたらなんか星野さん、またラップ書いちゃいましたよとか言って持ってきて出来上がったのがこの曲なんですけど、とってもかっこいいのでぜひ聴いてみてください。
星野源、MC若林でオレンジ。
いい曲ですね。
これいい曲ですよね。なんかこれも耳にすごい残るし、あとなんかそれぞれの、まあちょっとこれはライトハウスを見てからまた語り合いたいなと思うので、これくらいにしときますか。
見とけばよかった、語りたかった。
ぜひね、まあちょっと年末に向けて忙しいですけど、それこそラジオみたいな感じで聴けるような番組なので、ライトハウスも。なんか大掃除しながらちょっと流しとくとかでもいいので、ぜひ今年中に見てみてください、岸井さんも。
オッケーです。
はい、で4曲目がですね、これ一度女子レコでもご紹介させていただいたことがあるかなと思うんですけど、私の子供が今1歳になりまして、彼女がまだ0歳の時からすごいハマってる番組があって、シナプシュというYouTubeで毎日配信をしている、
音楽だったりとかなんかまあちょっと子供番組、赤ちゃん番組なんですけど、そこでの配信されてる曲で、ナコっていう女の子が小さな女の子が歌ってるちゃうちゃうわんわんよっていう曲なんですけど、
これもうすごい耳に残る曲で、娘とよく一緒に歌ってるんですけど、わんわんよ、わんわんよって娘が一緒に歌ってくれて、私の中ではすごく心に残っている曲なので、選ばせてもらいました。
ナコさんでちゃうちゃうわんわんよ。
いやーいい曲ですね。
いい曲っていうか。
シナプシュのね。
そうそうそうそう。
なんかそれにね、子供との思い出が多分積み重なって、多分ね、数年後聞いても思い出すんだろうね。
シナプシュすごい好きって言ったんですけど、結構卒業し始めてて、なんか私も夫も結構面白い曲が多いので、よく聴きたいなっていうのもあって、子供と一緒にYouTubeでシナプシュ見せるんですけど、違うって最近言ってきて。
あんまりなんか。
わかるー。
もうちょっと彼女にとっては、なんかまたちょっと違うものが刺激的だったりとか、見たいってものに変化してきてるんだなって思うので、ちょっともう来年は一緒にはなかなか聴けなくなるかなと思うと寂しくもあるんですけど。
ありますねー。僕もさっきのテレビ戦士の話とかもね、多分そうなりますよ。
ねーそうですよねー。
うん。
そうそうそう。そうなんですけど、すごくかわいいし耳に残るので選びました。
で、最後の1曲ですね。
中村花穂さんのライブとタデクイ
もう何度もこれもずしれこのプレイリストで登場している中村花穂さんなんですけど、のなんかのハンクという曲を選びました。
なんかこう育って始めてからやっぱりなかなかライブに行けないくって、外で音楽聴ける機会とかがないんですけど、
なんか花穂さんはたまにインスタライブとかで自分がやってるライブを流してくださったりとかしていて、
今年も7月かな8月ぐらいになんかタデクイっていう3ピースバンド、まだ若い子たちなんですよ。
多分インディーズなんじゃないかなと思うんだけど、なんか地方の音楽祭で花穂さんも出てて彼らも出てて、
多分花穂さんがいいなと思ったのか、一緒に対バンしようよって言って彼らが東京に来て小さなライブハウスで対バンをしたんですけど、
その時の花穂さんのライブをインスタライブでも配信してくれてて、それで久しぶりにライブの花穂さんの音楽聴いたんですけど、
やっぱりすごく良くて、普通に聴くのもいいんだけどライブが特にいいっていうのが中村花穂だなと私は思っているので、
今年もなんかそれを生ではないけど聴けてすごく良かったなーって思ったので、これを選ばせてもらいました。中村花穂でハンク。
いやーいいですね。下北沢でやったライブのあれですね。
あ、そうですそうです。
インスタライブ。
これね。
この夏に。
このタデクイっていう、なんか音源がどこ見てもあんまり見つからないんですけど、ツイッターとかでちょっとタデクイでハッシュタグで調べると、
その日に見に行ってた人たちが、なんか多分動画残してていくつかあげてるんですけど、多分キジさんはもう好きだと思うんですよ。こっちのタデクイっていうアーティストも。
ぜひちょっとチェックしてみてください。
やっぱこういうのね、紹介し合うと新しい出会いがありますよ。音楽との。聴いてみよう。聴いてみよう。
中村花穂さんなんかまたさらに垢抜けなわしたね。
いやーもう本当かっこよすぎるし、ちょっともう有名になりすぎてきちゃってて、寂しい気持ちも勝手にあるんですけど。
いけごの森の音楽祭とか出てほしいわってずっと思ってますけど。
絶対会う。来年度はぜひ。
絶対ね、会いそうですよ。
いけごの森の音楽祭にこんな人出てほしいっていうね、声とか待ってます。
確かに確かに。
ブッキングとかね、にもいろいろと絡んでいるので。
じゃあ私は中村花穂推しでお願いします。
音楽プレイリストの魅力
そうですね。つながりがあれば。
確かに。
そんな感じでね、2人で10曲紹介してきたので、これを前半どうしましょうかね、1個のプレイリストにしますか?
うん、1個でもいいかもしれないですね。
じゃあそれでね、作ってスポティファイのプレイリストとしてまた公開しますので、
インスタね、ズシレコのインスタのストーリーだったり投稿の方からリンク貼っておきますので、
皆さんもね、ぜひ聞いていただきつつ、皆さんもね、ちょっと今年を振り返ってのね、プレイリストとか作ってみるとまたいいんじゃないかななんて、そんな振り返り方もあるんじゃないかな、なんて思ってますね。
うん、なんかたまに私、過去にね、このズシレコで作ったプレイリスト、自分で作ったプレイリストも聞き返したりするんですけど、
ああ、あの時期確かにこの曲よく聴いてたとか、ここ散歩しながら聴いてたわとか、結構やっぱり音楽とその時の自分とか、その時一緒によく過ごしてた人とか、なんか気持ちとかってリンクし合うなと思うので、
あのキディさんおっしゃったようにおすすめです、ちょっと作ってみるの。
自分の中のね、棚下ろし大掃除みたいな感じですけど、2023年皆さんどうでしたかと、そんな感じで音楽からね、振り返ってみるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
ズシレコラジオは週1回毎週水曜17時頃に最新回を更新しています。
SpotifyやApple Podcastで見つけてくれた方、ぜひ番組のフォローもお願いします。
公式インスタグラム、アカウント名ズシレコでは収録時に撮影した写真が見られたり、ストーリーズではズシ葉山鎌倉の日常を投稿している次第でします。
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番組へのお便り、感想、リクエストもインスタのDMでお待ちしております。
こんな感じでね、お便り募集しますって言ったら早速送ってくださった方がね、結構いて嬉しいですね。
ありがとうございます、嬉しいです。
二人で読ませていただいてね、きかちゃんこんなコメントきたよっていうふうにシェアしてるんで。
すごい嬉しいです。励みになります。
そんな感じで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手はズシレコ編集長の木島雅史と、
パーソナリティの三浦ひかりでした。
それではまた来週。
また来週。
26:58

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