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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、転職活動をしていたのは感謝されたいからと気付いたお話、というのをしていきたいと思います。
そのままですね、転職活動なんでするの?とかっていうのがなかなか言語化というか、まあいろんな理由は思いつくんですけど、
しっかり自分でもなんでかなーみたいなのがあったんですが、ここらへんかなーっていうところで一番は感謝されたいんだなーっていうのが気付いて、ちょっと腑に落ちたというお話ですね。
3つぐらいお話しようと思いますね。 言語化なんで大切かみたいなお話と、あと2つ目で
転職活動は至らなかったけど、まあ欠けている部分が見えてきたので、仕事以外でそこを満たしていこうとわかったんで、まあまあそれでいいかなーってお話。
3つ目、シンプルなの大切だよなーってお話ですね。ややこしいとどうしていいかわからなくなるんで、やっぱシンプルにしていくと動きやすくなるよなーってお話。
1つ目で、なぜ転職活動するのかの言語化ができたよーってお話すると、言語化するとね、なんか分かりやすいんですね。人にも伝えやすいし、人に説明できないとね、なかなかなんでするのって自分でもフワフワしちゃってたんで、特にあの妻ですね。
転職活動、何したいの?とか、なんでするの?っていうのが、とりあえずパッとつく理由としては、まあ違うところで働きたい、もうちょっと可能性試したい、今後伸びていく業界で働きたい、あと親友を増やしたいとか、まあまあ想像つく理由はあるんですが、これで自分で作った理由っていうよりも、なんかね外からの理由だったりして、今のうち自分で話して、いや今後、なんか音声業界、スタイフだったりとかね、そういうのもどんどん伸びてるんだよ、だからそういうところで働きたいとか言っても、
本当かなーってね、自分で思いながら話しながら思っちゃうので、いろいろ考えて結局なんか、ああそうか感謝されたいんだなーって思いましたね。逆に言うと今の職場で感謝されることそんなないな、むしろ仕事増やすなやとか、あの業務改善の活動してるんですけど、
なんかそんな感謝されないとか、そんないらないんかったり、逆に引っ掛け回すんで、IT部門とかいろんな部門、なんかちょっと手伝ってもらったりするので、なんかね、そんな感謝ってされることないんですよね、そんなに。まあまあ仕事なんてそんなもんなんかも知らないですけど。
そこで考えるとやっぱり仕事以外の活動、プライベートとかでいろいろ感謝されることだって嬉しくて、やっぱそれが欲しいんだな、仕事でもって思って、本当は仕事でもらえればいいんですけどね、そんなないので、まあ今はそんなに感謝集める職場じゃないけど、仕事以外で満たしていこうって思いますね。
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ちょっと2つ目になっちゃいました。2つ目は、転職活動はいたらなかったけど、欠けている部分が見えたので、仕事以外で満たしていこうって感じですね。これはそのままで、言語化できたこと、そんなに職場で感謝されない、だから仕事以外のところでそこを満たしていく、仕事では満たせないもんだと割り切ってですね、収入だったりお金をもらえるので、という風に進んでいこうと思いました。
3つ目は、シンプルなの大切だよな、というのが、感謝されたいから転職活動したんだな、というのが見えてくると、いろいろと氷塊が溶けていくというか、すっきりしてきて、
なんかね、人に説明するのも自分に説明するのも、なんでするんだったかなってブレブレだとフワフワしちゃうんですけど、今の職場では感謝されるってそこの大切なところに満たされてないんだってわかると、いろいろと繋がりとか、そうだなーって見えてきて、
やっぱシンプルにしておくといいですよね。今の職場じゃ感謝が足んないからとかね、自分でもわかりやすいので。
かと言って転職活動に使えると言ったらまた微妙かもしれないですけどね。転職して新しい職場で感謝されなかったら辞めちゃうのって言われたら、うむうむってなっちゃいそうですけど、
自分の中の何か足りないとこというか、こういうのが欲しかったから活動したんだなーっていうのが半年ぐらい経ってわかってきましたね。
そんな感じですね。今日お話ししたのは転職活動してたのは感謝されたいからって気づいた話、
言語化しておくとね、自分でもストンと落ちて、やっぱりパートナーですね、夫婦、妻とか前の人にも説明しやすくなるので、やらしておくといいよなー。
2つ目良かったのとしては、欠けてる部分、今の職場じゃ感謝されるってこと足りなくてしんどくなってたんだなーって見えてきたので、そこを仕事以外で満たしていこうって思えるようになったので良かったです。
3点目は、やっぱりモチベーションになるとこはシンプルにしておくと動きやすくなるよなーっていうお話でした。
今日もお聞きいただきどうもありがとうございました。良い一日を!