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おはようございます、ずっきーです。
楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日ご話しする内容は、子どもと遊ぶ公園でスムーズに帰る方法3つ🛝、ですね。
お話ししていきたいと思います。
これ話すのはもうみんな下手すぎだというか、いやーもうね、子どもを連れて帰る公園で苦労されているお母さん多いですね、やっぱり公園連れて行くの、皆さんもっとうまくやればいいのになーって思うのがすごいありますね。
たぶんおそらくやっぱり子ども連れて行く公園で帰り際ですね、買い物行きたかったのにもうちょっと無理だわーとかね、なんだろう、
もう皆さん苦労されてるんですよね、もう帰るよーって言っても無理やり手を引っ張ってお母さんとか、子どもを連れて行った公園で最後、終わりをね、うまく連れて帰れる方法ってあったらこれ本になりそうだなというか、本にするかもしれないですね、そこは具体的すぎるかな。
子どもをスムーズに連れて帰る方法みたいなね、これニーズありそうだなと思いましたね。
周り見てて10人ぐらいお母さんいたら9割ぐらいがここは困ってるとこだなーなんて思いましたね。
3つ話していく内容は、最後こそ盛り上げよう、2つ目は終わる条件を一緒に決めておく、子どもと一緒に決めておく、3つ目は置いていくというお話をしていきたいと思います。
1つ目、最後こそ盛り上げるですね。これはね、やっぱり子どもに限らず人も共通すると思うんですけど、映画で考えてもらえば分かりやすいと思います。
大人が見る映画ですね。やっぱり最後に盛り上がりどころあるんですよね。
トトロで言えば、メイちゃんがいなくなって、サツキちゃんがね猫バス見つけてギュッとしてね、
最後にお父さんとお母さんみんながね、仲良くハッピーエンドみたいな最後に盛り上がるんですよね。
あとなんだ、やっぱ公園もね最後に盛り上げた方がスムーズに行くと思ってます。肌感としては。
えーとなんだろう、例えばまあ誰だ、スナバーで遊んでて、友達がいて、よしじゃあ最後電車ごっこして帰ろっかとか、
よしじゃあ最後にブランコして帰ろっか、ブランコはちょっと危ないな。最後なんだろうな、ダルマさんが転んだ、これ便利ですね。
ダルマさんが転んだして帰ろうとかね、ダルマさんが転んだと意外とね、いい感じです。あの1回のループが短いのでとか、鬼ごっことかもいいですね。
最後鬼ごっこして帰ろうとかね、最後に何かしら盛り上げて結構盛り上がってきたところで、よしじゃあ今日帰ろっかーってすると結構私も打率なんだろうな、
何もしないと2,3割ぐらいだったりするんですけど、こういう最後に盛り上げて帰ると5割ぐらいまでは上がるかなーって感じですね。
それでもやっぱ外れることはある、まだ遊ぶーってなることはありますけど、やっぱ最後盛り上げるとね、ある程度大切、あと最後に盛り上げたらお別れする時とかもですね、
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しちゃうといいですね。また残ってるママさんとかに、じゃあまたねーとかね、また今度ねーとか言っちゃうと、なんかね結構子供も帰っちゃうのねみたいな、
そういうこと言わずに帰ろっかーってブツブツしてると、なんかまだ遊ぶってなっちゃいますけど、仲良いママさんとか他の子供に、
じゃあねまたねー、今度ねーとか言って、スマートフォン回収しちゃうねーみたいな帰るアクションですね、し始めると結構子供も納得してくれって感じですね。
最後こそ盛り上げるでした。2つ目は、終わりの条件を一緒に決めておくですね。
これも効果的ですね。今も娘5歳である程度分かっているんですが、
例えば、おかれ先輩、金とかですね、うちだと近所の6時に金がなるんですけど、事前にですね、
じゃあまあ6時の金が、最初から言わなくていいですかね、5時半ぐらいとかになったら、6時の金がなったら帰ろうねーとかね、言っておくと結構、
金がなったねーとかね、自分からね、金だよーとか言ってくれたり、あとは時間ですね。
えっと本当に、パパコンビニに買い物行きたいからとか、手紙出さなくちゃいけないから、あと15分ぐらいで帰れるかなーとかね、
言って、そしてね、タイマーをスタートさせてもいいですね。
タイマー、まあ時間やりすぎると嫌われちゃうんですけど、例えば15分ぐらいで帰れるかなーって、いいよーって言ったら、
タイマー15分セットして、子供にスタートさせてもいいですね。ピッと押させると、15分経ったらピピピってなるので、
帰る時間だねーみたいなのがわかるので、まあ子供もいきなり帰るって結構不意地なことはあるんですよね。
もう帰るの?ってなっちゃうんですけど、そうやってね、タイマー15分後に帰ろ?ってスタートさせて、ってやると結構納得することが多いですね。
はい、で3つ目は、大体今メインで、5歳の娘、上の子のイメージで話しましたけど、
3歳の息子もいるんですが、こっちも帰らないですね。やっぱり楽しいので、楽しくなっちゃうと帰らないんで、
最終的に、ちょっと男の子でよくやっちゃったら、もう置いてきます。もうね、公園の視野から外れて、隠れるまでいかないです。もう本当にね、
もう全部用意して、帰る用意して、子供をちょっとまだ遊んでたりしても、公園の外に出ちゃいますね。
結構視野の外から外れて、こっそり隠れるぐらいですね。娘も協力してくれるので、帰るよーってやって、大体やっぱ公園に、方向に帰るぐらいまでになったら、ついてきてくれますね。
本当にハマってしまうと、ほんと視野外から外れて、一瞬子供、もう隠れて見やするんですけど、
ああ、まだ帰ってこないなぁ、ぐらいになるんですけど、もうそのぐらいまで置いていったりしますね。
で、危ないこともあるので、公園の外、車とかもあるので、他のママさんに協力してもらったりしますね。
仲良いママさんと結構いらっしゃるので、
ちょっと帰っちゃうんで、少し気にかけて見てもらっていいですか?多分ついてくると思うんですけど、とかね、ちょっと一言声かければ安心ですし、
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他のママさんも自分の子供を見るので手一杯なので、そんな負担をかけるのは良くないですが、
さすがに帰らなくちゃいけないので、ご協力お願いしていいですか?って言ったら、結構ママさんに協力してくれますね。
もう帰らなくちゃーとかね、ママいないよーとか煽ってくれるというかね、帰ることを手伝ってくれる、下支えをしてくれるので、
だからスムーズに子供と帰るためには、ママ友作りとかも、公園仲間作りも大切かなぁなんて思いますね。
はい、そんなとこですが、今日は子供と遊ぶ公園でスムーズに帰る方法を3つお話ししました。
1つ目、最後こそ盛り上げよう。2つ目、終わりの条件を子供と一緒に決めておこう。3つ目、置いていこうって話ですね。
どうなんだろう、誰かの役に立てば幸いです。
えーと、締めか、締めは、最近やっぱりムスカ大佐がね、子供に、なんかね、赤ちゃんに向けよかったな。なんだろう、私が楽しんでやってるからかもしれないですが、ハマってきたので、
ちょっとムスカ大佐に締めはお願いしたいと思います。じゃあムスカ大佐、お願いします。
はっはっはー、私がムスカ大佐だ。
次、子供を思い通りに操る方法を話したらいいぞ。
ちなみに、大人の操り方は簡単だ。 金と権力、これがあれば大人は誰でもついてくるぞ。
以上だ、はっはっはー。