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君のフォロワーへロックオン!どうも、ズボラ兄さんです。
はい、皆様はどんな夜をお過ごしでしょうか?
今回のテーマはですね、高クオリティな投稿を作るポイントですね。
これを一挙ご紹介しようと思います。
毎日毎日コンサルを受けてきているわけですけども、
やっぱり投稿のクオリティを高める、どうすればいいの?
こういう質問が多いですね。
結局、高クオリティな投稿を作るってなると、
上手くいっているアカウントの投稿を真似するとか、
とりあえず毎日頑張って量をこなして質を高めるとか、
そういうパワーというか、力技で何とかしようみたいなね、
教育するコンサルの先生とかも多いんですけども、
結局はですね、僕自身どういうことを意識して投稿したら高クオリティになったかという、
そういう実体験での話の方が有益性高いと思いましたので、
今回はですね、僕が投稿を作る際に意識してすごく良かったなーって、
すごく反応上がったなーというポイントをですね、
いくつかご紹介したいと思います。
一つ目はですね、検証結果ベースの情報シェア。
これがすごく大事なポイントになるわけですけども、
結局、起用するメリットよりも、
起用したことによって得られたメリットの方が
やっぱり有益性高いんですよね。
ノウハウなんてもう世の中バーッと転がっているわけですけども、
その中でですね、自分がやったからこそ分かった、
こういった情報というのは差別化にもつながりますし、
そもそもオリジナリティをすごく表現しやすいんですよね。
だから唯一無二の情報になって、
あなたのアカウントとかあなたの投稿に価値が生まれていくという形になっていきますので、
検証結果の情報というのを常に意識しなきゃいけないんですよ。
つまりですよ。
つまり、普段から検証していく必要があるということにもつながるんですよね。
例えば、1ヶ月間毎日いいね回りを100件やりました。
その結果フォロワーってどのくらい増加したんですか?
これってあなただけの情報なわけですよ。
だからね、100回30日やったらフォロワーがなんと1000人増えましたと。
なので、いいね回りって推奨されてないところが多いんですけども、
いいね回りっていうのは毎日100件やり続けることが実は良かったりするんですよねとか、
こういったお話ができるわけですよね。
なので検証結果の情報というのをまず意識しましょうというのが1つ目ですね。
そして2つ目ですね。
タメ語を使うという。
え?タメ語を使うの?みたいな。
結構インスタと言わずですけど、投稿を綺麗に作りすぎてる人多いんですよね。
いや、分かりますよと。
良さとか誠実さとかそういうのを表現したいから、
しっかりと敬語を使って綺麗に言って。
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分かるんですけども、見てる側ってそんな賢く見てないわけですよ、投稿。
なんか電車の中とかソファに寝転がりながらとか、
このラジオもとかですね、夜寝る前に作業しながら聞いてる方もいるかもしれません。
なんかそういうなんか、リラックスしてる時に見てるわけじゃないですか。
それなのにうわーっと敬語で、丁寧に集客とか広告口調になってると、やっぱり読みづらいわけですよ。
だから僕のこのラジオとかもですね、今フランクに話してたり例え話とかね、
こうやったらこうなったよみたいな話してるから聞きやすいかもしれないんですけども、
これをなんか本当に文章を読み上げるみたいな形で喋ってしまうとですね、なかなか入ってこないわけですよ。
だからちょっと崩したぐらいの投稿の内容の方がやっぱり見やすいですね。
かといってスタイルによるんですけどね、全部タメ語っていうところにちょっと抵抗感ある方もいらっしゃるんで、
敬語を使いながら時々ですね、体言止めとかタメ語とか、そういうのを使ってみると距離感がですね、やっぱり縮まっていくんですよ。
こういう時はこういうこと気をつけようねみたいなね、文字が一言あるだけでもちょっと距離感縮まっていくわけじゃないですか。
なのでそういう吹き出しみたいなね、あのものを投稿一枚に必ず差し込む。
これかなり重要になっていきますということですね。これが2つ目、タメ語を使うというところですね。
3つ目はですね、文字を多くしないですね。
有益性を高めよう。情報量を多くしよう。
こう思ったらですね、文字をブワーッ書く人いるんですけども、先ほど言った通りですね、すごくリラックスしてね、見ている状況にもかかわらず、文字がブワーッあるだけでもストレスじゃないですか。
どうですかあなた、いきなり長文のLINEが来たら、うわなんかめちゃくちゃ長文のLINEが来たらちょっとこの人ちょっと引くわーみたいになりません?
そういうことなんですよ。
投稿の文章というのはなるべく少なくですね、していくことが大事ですね。
1分25文字ですね。
200文字とかですかね、全体的に多くても。
そんな文字数少なくて情報量が不足した場合って保存されないんじゃないかと。
そもそもですね、保存されればされるほど投稿がリーチされやすいという、そういう統計結果があるわけですけども、じゃあ保存されない。
じゃあどうやって保存されるようにすればいいの?文字が少なくても保存されるようにすればいいの?っていうところで4つ目ですね。
画像を差し込むという、画像か図を差し込むですね。
これなかなかできている方少ないんですけどね。もしくは動画でもいいです。動画でも。
要はその情報量を多くするっていうところで、イコール文字数を多くするって考えてる人めちゃくちゃ多いんですよ。
そうじゃなくて、画像だけでも情報量かなり多いんですね。
例えばダイエットする方法みたいな。
投稿した時に、ダイエットに失敗したことある人って世の中に何パーセントいるかっていう、そういうカテゴリーがあった場合って、
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それをグラフ形式で表している、どこか企業がリサーチしたデータを引用した画像っていうのを持ってくるだけでも情報量としては多くなるわけですよね。
なので一枚一枚画像を差し込んでいくっていうだけでもかなり情報量が多くなって保存されやすくなっていきます。
なので文字数を多くするよりは、その文字をどうやったら画像に差し替えられるかとか、どうやったら図に変換できるかっていうのを意識してですね、
やっていくとかなり伸びていくアカウントになっていきますね。
っていうところですかね。
意識するポイントとしては、
あとはタイトルとかテーマの部分にもなってくるんですけども、これ5つ目ですかね。
行動変化につながる内容です。
心理的解決よりも行動解決につながる情報。
これがすごく大事なんですけども、結局やっぱり企業するためのマインド、大事になるマインド5000とか、
これ保存しますかって話なんですよ。
相当そのマインドがどこにも載ってないとか、
有益性めっちゃ高いとか情報量多いとか、なってれば保存されるかもしれないんですけども、
基本的にはやっぱり行動解決につながる内容。
だから企業をするために準備するもの5000とか、
これ企業したいと思って今すぐ企業したいという人は、
準備するために必要なものってなると具体的に行動に落とせる情報になりますよね。
なので保存されやすいというのがありますね。
もっと具体的に言ってしまうと、具体的で緊急性の高い、重要度も高い情報シェアですね。
これはジョブ理論とか言います。
具体的な悩みっていう日本語にするとですね。
だからジョブを起点にした投稿作りっていうのはすごく伸びやすいので、
ちょっと自問自答してみてください。
投稿を作った時に、これってその見ているユーザーにとって緊急性が高いのか、重要度も高いのか、
なおかつ具体的な訴求ができているのかですね。
ここら辺を考えて投稿を作っていくだけでもかなり保存率とか拡散率が変わってきますので、
ぜひですねちょっと意識してみてください。
5つ紹介しましたね。
今ズボラ塾というオンラインサロンを開講していますので、
そちらでこういった情報をより詳しくですね、学べる環境が整っております。
気になる方はですね、公式LINEの方に連絡ください。
ということで、また明日やるかやらないかわからないですけど、
気が向いたらやります。
ということで皆さんお休みなさい。