00:01
はい、ゼミごっこの時間です。
今回もナビゲーターは私、先生です。
そしてゲスト、大学4年生、2人来ていただいてます。
じゃあ、ちょっと自己紹介をお願いします。
はい、先ほどぶりというか、ん?
前回ぶり?
前回ぶりのエマです。
先ほどぶりってなんだって話ですけどね。
日本語を失いました、今一瞬で。
はい、エマさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい、そしてもう1人お願いします。
はい、やよいです。よろしくお願いします。
はい、やよいさんもよろしくお願いいたします。
はい、それじゃあ、まず番組の紹介お願いします。
はい、この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、
日常生活から卒論、SDGsまで、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、よろしくお願いします。
はい、というわけで、実はこの収録タイミングというのは、先ほどカープ先生のゲスト回ですね、15回目。
それを収録して、その流れで今回収録しているんですけど、
やっぱまずは、エマさんの話を聞くしかないんですかね。
前回のカープ先生、エマさんアレンジでの、また推しの先生を迎えての回ということで、どうでしたかね。
楽しかったですね。
声が宙に浮いてますね。
なんだろう、なんか結構タイプ違うかなって思ってたんですけど、意外と共通点とかもあったりして、楽しかったです。
なるほど、共通点ってね。
そうです、一人でいたいっていう。
趣味のね。
そうなんですよ、邪魔されたくないんですよね。
しかも、誰かにそれをアピールしたいってわけでもないんですよ。
そうなんですよね、ただ自分が満足したいっていう、それだけなんですよ。
これ、やよいさんのと全然違うんだよね。
そうなんですよ、私は逆に商人欲求を満たすためにやっている趣味といっても。
商人欲求を満たす趣味ってすごいけどね。
なかなか。
でもそういうとこあんのかな。
人に見てもらいたい、人と交流したいっていう趣味なので、ちょっと3人とは違うかなとは思いましたね。
たぶんこういう人が一人いたら、きっとあの場ももう少し違う話の展開があったんですよね。
そうなんだよ、全員でボケ続けていくんじゃないかと。
止める前だったから。
止める人がいなかったからね、どうしようかなと思ったんだけど。
そうなんですよ、全員乗っかっていくタイプの。
そう、全員乗っかっていくから。
私、基本ツッコミとかやらないタイプなんで。
ただ自分の思っていることをどんどん喋っていく。
どんどん船が流れていくからさ、これどうやって港に戻るんだろうって思いながら話してましたけど。
途中先生が頑張って引き戻してましたよね、でも戻らないっていう。
やばい、この船流されてると思ってさ、誰かがこれは舵を取らなきゃいけないんだと思った時には時すでに遅いよ。
この流れはもう止まらなかった。
03:01
すごかったな。
すごく面白かったですね、そこを含めて楽しかったです。
ちょっと果たして編集でどういう風になるのかよくわからないんですけれども。
そうですね。
はい、まあ楽しみなということで。
じゃあまあ楽しかった、よかったですね。
よかったです。
八代さんも横で聞いていただいてたので、どんな感じでしたかね、この人たち3人話してて。
まあツッコミ不在ですよね。
ボケしかいない。
全然そんな意識なかった。
なかったですよね、ただひたすら楽しい話をしてるって感じでしたよね。
普通に話してたけど。
だってこの人たち絶対時間気にして喋ってないだろうなって思って。
ディレクターもいなかったね。
誰か言ってくれれば私たちもあって。
ちゃんとディレクターとか決めたほうがいいのかな。
そうかもしれないです。一回なんかタイムキーパー的な存在を置いといたほうがいいかもしれないです。
そうだよな、ディレクターイコールもうタイムキープと、そろそろCMですみたいなことをね。
大事ですよね。
あと3分でCMいくんで、このトークあと2分半でお願いしますとかそういう。
そういうの欲しいですね、もう。
そういうのがあるのかな。
そうです。前回の3人だともう、3人みたいな人集まっちゃうともうダメじゃないですか。崩壊ですよね。
でもまさかそんな罠があるとは思わなかったね。
初の。
それでこう聞いてて、腕時計見ながら、あれ?もう1時間半ぐらい喋ってない?みたいな。
でも先生、時計見ましたか?あの話してる最中に。
いや、見てない。
ちなみに私も見てないです。
誰も見てないじゃないですか。
見てない。
一切見てないです。
見てなかった。
もうそれは話が弾みますね。
いやー、大丈夫なのかな。
そうなんですよね。なんか弾んでないようで、弾んでたような気がしますよね。
こういうのね、本当に話してる最中、本当分かんないんで、後から客観的に編集で聞き直してみたら、
おー、いけるいけるって思えるか、ガッバズって思うかが、ちょっとまだ分かんない。
まあまあまあ、楽しみですね。
楽しみですね。
楽しみなのはいいんですけど。
はい。
じゃあ、まあ楽しかったし、まあ良かったと。
そう。
良かった。なんかそうやっていいよね、推しの先生がいるとかさ、なんか推しがいるっていうのは、
ヤヨシさんもそうなんですけど、なんか非常に楽しいんだなっていうのが伝わってきますね。
なんかね。
そうなんですよね。
推しって大事。
うん。なんか推しがね、こう生活に潤いを与えてくれるって言いますからね。
まあ良かったです。
楽しいですね。
はい。
という感じで、はい。
特に反省する手もないということで。
はい。あの、ツッコミというか、話をコントロールするっていうのを学びました。
なるほど。
はい。反省点です。
先生もね、それは同じく。
ちょっとこれ今後考えないとさ。
そうですよね。まあいい経験ですよね。
そうですよね。
この前回が。
まあまあまあまあ。
今後どうなのっていう。
多分なんかこういうところがダメなんだと思います。
まあ、次頑張ればいいしみたいなところが、多分さっきの会話を生んでしまってる。
楽観性すぎるから。
楽観性が幸せの秘訣じゃないの?
まあそれはそうなんですけど。
06:00
そうなんですよね。私よく言われます、こういう話。
なんかあんまり真に受け止めてないよねって。
それは何?案に批判されてるの?
案に批判されてると思います。
もっと深刻に受け止めろよって。
そうですそうです。
なんか、その就活の面接とかでも、なんか結構深掘りとかされるんですけど、
私全然深掘りされてる気がしなくて、ただ自分のことを喋ってるだけなんです。
それを見て、なんかすごい普通に楽しそうに話すから、深掘りされて突き詰められてんのに、なんか脳天気だよね、とか言われて。
え?面接官に?
え?
まあすごい、いい意味でねって、もちろん前置きはあったんですけど、
まあそういう人のほうが、なんか人と接するときとかはもうストレスなく楽しめるよね、みたいなことを言われました。
なんかそれもどうなの?って感じだよね、そう言ってくるほうもね。
そうですよね。
なかなか。
でもまあまあまあ、そうなんだって、自分でそんなに自覚なかったんで。
あ、そう。
じゃあもう。
新たな発見で。
発見がありの、で今回、あ、やっぱりそうなんだって。
そうなんですよ、結構楽観的すぎるなって思いました。
羨ましい。
なるほど。
お花畑ですね、私。
羨ましい。
だいたいエマちゃんと真逆なんで。
そうなんですよ。
じゃあもう、ちょっとそういうふうにはいられないって感じですね。
そうですね、ちょっとまあ、楽観的すぎではないですね。
どっちかと言うと悲観的かもしれない。
あ、そう?
だと思います。
あ、そうか。
じゃあなおさらそういう、だからマシュマロとかでもさ、こうなんか来ると、
あ、よかった、大丈夫だっていう。
あ、そうですそうです。
安心するんですよ。
自分がこう世に出して、みんなに共有したいって思ったものが、
本当に果たして良いものだったのかどうかってすごい不安なので、
マシュマロで、こう、あ、大丈夫ですよとか、すごい共感しました。
共感しましたはあるかな?
ちょっとなんか、よかったですとか、最高ですとか言われると、全然語彙がなくても、
もう好きですとかでも全然嬉しいんですよ。
はいはいはいはい。
なるほど。
そこで確認して、こうよし、いけるっていう感じだよね。
あ、そうですそうです。
なので一人じゃやってきないっていう。
その発想なかったです。
だからその発想のない3人がやってたからさ、
余計問題ないじゃないですか。
問題。
問題ないじゃないですか。
びっくりしました今。
そうなんだって。
ハッとさせられました今。
あ、よかったよかった。
息めっちゃ吸いました。
そうかそうか。
そうなんだ。
だからさっき話してた3人はあれなんだな。
こう、自己完結してるんだなだからな。
そうだと思います。
こう、良いものができたからOK。
そうですそうですそうです。
連れても連れんでもそこに行ったらよしって感じですね。
そういう感じですよね。
そうなんですね。
なるほどなるほど。
なんか趣味の捉え方がそこに生きてくるんだっていう。
意外と面白いね。
面白いですね。
なんか趣味の話なんていうのはあんかそれ、なんかね、老後化みたいな。
それぞれの話かと思いきや。
意外と。
全然違うんだね。
意外と一人っきりでしたね。
はい、個性でした。
という感じなんですよね。
はい。
はい、それで今日はお便り紹介しようかな。
そうなんです。ようやくお便りを。
実はエマさんが初回の、なんていうんですか、番組としてはもうプロトタイプみたいなね。
そうなんです。
試しにやってみようみたいな感じでやってみた時だったんで、もちろんお便りなんて呼び込んでないし。
09:03
届かないし。
来ないしっていうことだったんですけど、今日はお便りが来てまして、ちょっとお便り紹介しようかなということで。
はい。
この番組あてのお便りはマシュマロで受け付けています。
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです。
この番組の説明欄、各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますので、ぜひそこからよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いしまーす。
はい、それじゃあエマさん呼んでいただけるということで。
やった。嬉しいです。
じゃあ心を込めて。
よろしくいただきます。
じっくりとですね。
そしたらちょっとなんかこの下さった方になんか失礼じゃないですか。
そう、いやむしろリスペクトを払ってっていう意味だったんだけど。
あ、そういうことですね。
はい。
すごい嬉しいです。私ずっと読みたかったんで。
よかったよかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。とりあえず読ませていただきます。
こんにちは。
こんにちは。
家にゴミがあふれ返っているゴミばっかと申します。
はい。
はい、ゴミばっかさんです。
部屋の中がゴミ袋で山のように積まれているのをかきわけかきわけ、
うちの唯一のAV機器であるデスクトップを起動し、
いつもの日課のゼミごっこさんの番組を聞いていたら面白そうなテーマだったので思わずメッセージしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
と思えば、私がこの家に住み始めたのも田舎から上京してからなので、
もう運10年、あの時はまだまだしっかりと大学生してたのになぁと、
ゼミごっこさんのフレッシュなお声を聞いて、いつも元気をもらっています。
ありがとうございます。
ランさんですね。
ランさん。
ランさんの開伝、よさこいサークルに入ったという話があり、なかなか渋くて面白そうだなと思いました。
ところで、今の学生のみなさんはサークルってどうやって選んでるんですか?
私は背を伸ばしたいからと、大学ではバスケサークルに入りましたが、1ミリも伸びず辞めました。
成長期がすでに終わってたとです。
広瀬です。
これからも半身頑張ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかサークルどうですかっていうことなんですけど、お二人ともサークルはどうなんですか?
私もサークルは入ろうと思ってました、ちなみに。
大学に入ったときね。
そうです。入ろうと思って、自分がやりたいのを選ぶじゃないですか。
候補を2つぐらいあげます。
が、曜日が無理。
曜日?曜日なの?
活動の曜日がね。
活動曜日が、例えば授業が、私、教職課程を取っていたので、
6限が、授業が7時40分とかまであって、
サークルいけんやんってなって、断念しました。
そんなことあるんだ。
そうなんです。私はバスケやりたかったんですけど、
全然、線伸ばしたいとかじゃないですよ、私は。
動機はどうなんですか?
私、小学校3年生から中学校3年生まで、クラブチーム入ってた、バスケの。
すごいじゃん。
なので、久しぶりにやりたいなみたいな感じで、
12:02
行くも、呼び合わず、断念。
バイト頑張ろうって思って、バイトと勉強を頑張りました、一応。
サークル入ろうかなと思ったけども、時間割と合わないし、
じゃあ無理だなみたいな、
昨今の大学の、なんていうの、学生の忙しさ?みたいなのがあるのかもね。
バイト大事なんですよね、大学生って。
大事です。
お金が欲しいんです。
大事ですよね。
なので、あきらめた形ですね。
結構、周りにいます。バイトするし、みたいな感じで。
そこで、人と知り合いにもなるし、
そうです、そうです。
いいのかな?お金ももらえるし。
っていうのもあるし、入って、行かないってパターンもちょくちょく。
それは私ですか?
それがあちらに。
そうなんですか?
はい。
やゆうさんは、サークル関係どうだったんですか?
サークル関係は、つい1ヶ月、2ヶ月ぐらい前に退部というか。
今、4年生ですよね。
はい、ずっと行ってなくて。
1年生の時は、月に3回行ってたかな?
後期は、本当に資格の勉強とアルバイトで全然行ってなかったんですけど、
1年生と2年生の間でコロナが流行って、大学にも行かず。
後期で学校来ても、さっさと帰ってバイトしたほうがいいしと思うと、
全然行かなくなったんですよ。
で、今年の4月ぐらいに、コロナで全然活動できてなかったけど、
新入生考えたい、みたいなこともやりたいな、みたいな話があって。
まだコロナ危なくない?とは思ってて、
4年生だし、全然行ってなかったし、ちょっとめんどくさいなと思って。
退部。
クラブ活動にあたっての署名みたいなのを書かなきゃいけなかったんですよ。
注意してやります、みたいなことを書かなきゃいけなくて、
それに部室に行かなきゃいけなかったんです。
で、今週末までに来て書かない人は、
強制的に退部させます、みたいなのが言われて、
ああ、なるほど、と思って。
じゃあ、行かねえでいいや、と思って。
それで何?退部届を出したとかじゃなくて。
出したとかではなく、
強制退部。
強制退部。
強制退部ってある?
追い出しされたみたいな感じ。
もともと幽霊だったのが、浄化され、浄化?浄物。
浄物したみたいな。
浄物したんだね。
浄物部員。
浄物部員。
浄物部員。
浄物部員。
そうだね。
幽霊部員が浄物した。
そんな感じで。
よかったよね。
私としてはよかったです。
変になんか、サークル入ってる?とか聞かれて、
まあ、一応入ってますけど、
幽霊部員でっていう。
15:01
言うよりは、入ってないですって言えるようになったので、
よかったです。
大学4年にして、やっと言えるようになったっていうことだった。
でも、確かに難しいんですよね。
2年生が結構サークルで盛り上がる時期がなかったので、
それがコロナで消えちゃったから、
消えちゃったから、
ちょっと世代的にもつらいのかなと。
2年生がね、一番楽しめる時期って、世間一般的に言われているので、
すごい頷いてますよ、人。
その時期を。
よかった。
そうですよね。
その時期がね、楽しめなかったからね。
もちろん、1個下の子も入学でサークルが入れない。
そうだね。
募集してなかったのかな?
たぶん募集もしてない。大学行ってないから、サークルどうやって。
入学試験もやってなかったんじゃないか。
そうですね。
とにかく人が集まるのはダメっていうことになったので。
じゃああれか、ゴミばっかさんは、
上京して運10年でっていうことを大学でとか言ってるから、
結構上の年齢の方かなと思うので、
たぶん今のこの特殊な、とにかく学生が忙しいとか、
あとコロナで2年ぐらい消えたとか、
こういうのを考えると、実はサークル事情って結構複雑だと。
複雑、一概には言えないですよね。
バイト行きたいしなっていう。
バイト行きたいのが一番かもしれない。
結構大きいんですよ、バイト行きたいって。
だって、同じ時間を過ごして人と交流する機会がもらえるんだったら、
そりゃお金もらえるほうがいいに決まってるじゃないですか。
そこは天秤にかけるもんなんですけど。
私は単純に、自分の口座にお金がたまってくるのが面白いと思ってるタイプなんで、
増やしたいんですよ、貯金を。
なので、働きたいっていう。
それ時間関数で増えるわけだからね。
そうですね。
それはありがたいですよね。
大好きです。
サークルはちょっと残念ながら、
2人ともあんまりアクティブなメンバーではないってことね。
はい、申し訳ないです。
なかなか、世代的にはどうなのかな。
僕に近いのかな、このゴミが。
かもしれないですね。
お掃除されてるのかなっていうのがすごい気になるところでは。
ゴミ袋はちゃんと捨てていただいてね。
そうですね。捨てたほうがいいと思いますもんね。
ミニマリストの回聞いてもらって、ぜひ。
そうですね。
まずゴミを捨てるところからっていうのがありましたもんね。
じゃあ、これはランさんの回で聞いていただいて、お手紙をいただけたっていう感じかな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、それでもう1個来てますかね。
はい。
もう1個読みます。
これはとくめいさんですかね。
先生のゆりがよりにしか聞こえなくて、何の話してるんだろうって思いました。
ゆりがよりって聞こえたそうです。
ゆりがより?
より。
あー、確かになんか。
ゆり。
あー、今はゆりって思ってるから聞こえるけど、
今、ゆりとより、順番どっちでもいいんで。
18:00
その、英語のリスニングの試験みたいなことやる必要ある?ここで。
気になりません。
RとLの発音がみたいな。
より、より、より、より、より。
あー、でもちょっと違うか。
絶対違う。
違うけど、まあ。
聞こえなくもない。唐突に来たらわかんないかも。
まあ、その、文脈依存だね。
だからね。
何の話してる時かな?ラノベの話で。
ラノベですね。
文学少女対数学少女の話ですよね。
あー、そっかそっかそっかそっか。
たぶん。
そうですね。
ユッティ会じゃないかな?
ユッティの時に言ってたんだ。そこでゆりの話が出たのか。
そう、だと思う。
あー、そこかな?
なるほど。
じゃあ、文脈でゆりでしょ。
でも、ゆりわかんないですよ。
ゆり、わかんない人わかんない。
私、ここで初めてゆりってなんだろうって思いました。
ガーン、そっか。
ガーン。
ガーン、ガーンっていうリアクション。
すごい懐かしかったんだけど、今。
そんなリアクションあるっていう。
あ、そうですか?
知らなかったです、私、このジャンルについて。
確かに、そうね。
最近のBL、BLっていう、その、ボーイズラブっていうのに比べるとあんまり言わないかな?
でも、ボーイズラブも、知らない子は知らないんですよね。
あ、全然?
BLってわかる?なんですか?みたいな。
私も最近、このゼミに入ってから教わったぐらいの。
すごい、私が教育してるみたいな。
すごい学習効果がありますね。
それぐらいですね。
そうなんだ、ゆりは女の子と女の子というか、女性同士の関係性を描いた作品群のことを、ゆりと言うんですけど、
わかんなかったら、よりかの?よりに聞こえるかもね。
すいません。
発説がいいわけではないのですが。
声がいいですから、大丈夫です。
そこでごまかしてます。
より、間違えた、ゆり。
普通に言っちゃった、今。
ゆり、ゆりです。
こんなにゆりれんこしなくてよくない。
もういいです。
このお便り、こんだけなんだよね。
そうなんですよ。
すごいことない?
この2行、送り出すためだけに、マシュマロのリンクを踏んでくれたって、ものすごい嬉しいけどね。
すごいですね。
この人の名前のチョイスを知りたかったです、私は。
名前のチョイスは?
ペンネーム的な、ゆりとより送ってくれた人が。
ペンネームは、だって書くとこないからね。
でも、こういうメッセージを、たった2行でポンって送ってくれるような人って、
結構、自分の考えとか持って送ってくれるタイプかなって、思うわけじゃないですか。
もし、次チャンスがあったら、例のよりの人ですけど、ペンネームこれにしましたので。
ぜひ聞きたいです。
ぜひ、ゼミ性ネームを考えていただきたいです。
ゼミ性ネーム。
ゼミ性ネームでお願いしたいと思います。
という感じで、お便りさせていただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいです、読めて。
よかった。
そうなんですよ。
21:00
前回の話でも、星野源のオールナイトニッポンのお便りコーナーがすごい。
お便りってか、メール読むのがすごい楽しいって言ってたんで、読めてよかったです。
自分がそっち側に立てて、ハッピーです。
よかった。
なんか、お便りが来なくて悩んでる人っていうのが、ちょこちょこいるんですけど。
若干2名いますね。
若干2名。
このゼミゴッコが配信されるときに、状況がどう変わってるかわからないんですけど、
少なくとも収録時点では、この前ファミさんがですね、
自分宛のお便りが単独で来ないっていうことを言ってて、
アンに送ってくるなっていうようなことをアピールしてたんですけど、
ヤヨイさんも同じこと言い始めて。
めっちゃ笑うやん。
なんか私宛の来てなくてごめんなさいみたいな感じが。
え、だって全く私のことに触れてなくないですか?と思って、
ちょっと相談というか、言ったら、
初回から追っかけて聞いてる人もいるから、長い目で見ていこうっていうふうに言われ、
なるほど。
初回の人はみんな聞くわけ、初回は。
それで、ある意味でリアクションとしてはいいんだけど、
それ言ってないじゃん、2回目のファミさんはどうなんだみたいな話になってたよ、この前ね。
そうですね。
そうなんですけど、初回ね、お便りたくさんいただいてたんですけど、
私が答えられなくて。
答えたいって思ってた、ずっと。
答えたいって言っちゃった、今リサイクルお便りしておいて。
リサイクルするんですか?
え、でも、ふみ何回か送ってくれてました。
ふみ2回送ったんで、ある程度返事しました。
自分でね、送っていただいてね。
でも嬉しかったです、すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ今後も。
ヤヨイさん、今後もですし、ヤヨイさんの回はですね、今のところ、あれは何回目だったかな?
12回目かな?
12回目で、アイドリッシュセブンのね、二次創作の話で出ていただいてるんですけど、
僕思うにあれはね、みんな多分聞いちゃうんだと思うよ、多分。
聞いちゃう?
聞いちゃうんだと思う、なんか。
受けたまわっちゃう。
何か意見するとかではなくって感じですね。
そう、はい、わかりましたみたいな。
あー、でもなんか締め切りの話とかはちょっと受けたまわってましたね。
なんか受けたまわるかなって感じがしましたね。
何だろう、自分の生活とはまた別のものかなって思うと、あ、そうなんだーってなっちゃう。
えー、なんかそっから送ってほしい。
出そうです、みなさん。
ご先生ともちょっと話してたんですけど、専門用語とかが飛び交ってて、ちょっとわかんないんじゃない?みたいなのがね、話してたと思うんですけど、
まあそういう、え、これってどういう意味ですか?っていう疑問でもいいので、送ってください。
ほっしてるっていう。
ちょっと本当にないのが悲しくて。
まるで前のファミさんを見てるようになってる。
そうですね。
創作してるから余計だよね。
常にその承認欲求が。
あー、そこね、さっきのね。
24:00
そうなんです。だから、私のポッドキャストは大丈夫だったんだろうかっていう、私のあの話で大丈夫だったんだろうかっていう不安ですごいドキドキしてるんですよ。
なるほど、なるほど。
だから、送ってくれないと、私が不安で押しつぶされます。
熱。
ではまあ、ちょっと夏の間にね、またバカバカ来るかもしれませんけども、ちょっとわかんないので、
じゃあその、ヤグヤさんの承認欲求を満たすためにですね、
まあぜひ、ヤグヤさんの回12回目のお便りも待ってますという。
お待ちしてます。
エマのもお待ちしてます。
そうですね、エマさんのやつももちろん、改めて、カープ先生の回も出てますので、
あれ、果たしてどれくらいこう引っかかるのかわからないんですけど。
そうですね。誰かに響けばいいなって思ってます。
そうですね。
そうです。
誰かに響くとね。
一人で趣味してる人多いと思うんですよ。
そうですよね。
はい。
思います。
はい、というわけで、ゼミごっかってのお便りは、マシュマロで受け付けてますので、
番組の詳細欄など、マシュマロへのリンクがありますので、そちらから飛んで、匿名で送っていただけます。
今日、エマさんに言うとね、ペンネームというか、うちのゼミ製ネームを付けていただけると、
名前も紹介できますので、もしよかったら、名前も付けてお願いします。
お願いします。
お願いします。
これ、二人はこのゼミに入るまでは知り合いだったりするんですか?
なんか、顔見知り程度だったかな。
共通の友達がいて、その友達に手を振ると、その横にいるんですよ、どっちかが常に。
分かる、分かる、そう。
なに?
はいはいはい、二人が直接、知り合いではないというか、知り合いだけど、
そうなんです。
知り合い?
知り合いって言うの?
知り合い?
えいこちゃんって子がいますと、えいこちゃんとお互い仲いいんですよ。
お互い仲いい。
やよいさんも、私も、どっちも仲がいいと。
共通の友達。
そう、けど、そのえいこちゃんと、やよいさんと、エマが3人でいることないんですよ。
ないないない。
だから、えいこちゃんと私、えいこちゃんとエマちゃんっていう、どっちか。
組み合わせしかないんですよ。
不思議だけど、そういうことなんですね。
そういうことなんです。
それで、たとえば、やよいさんとえいこちゃんが歩いてる時に、私がすれ違った時に手を振ると、やっぱり目に入るじゃないですか。
そうだね。
またいるな、この子みたいな。
またいるな、この子みたいな。って感じで、顔見知り。
それ本当に顔見知りだな、本当に。
顔見知り、本当に顔見知り。
存在は本当に把握はしてるんですけど、あんま喋んないし、名前もぼんやり知ってるぐらい。
だから、本当に名前も知らんぐらいだよね、だからね。
そうです。だから、お互いの認識としては、えいこちゃんと隣で歩いてる子とか、一緒にいる子みたいな。
2人とも一緒だね、それは。
一緒ですね。
3人で歩くことはなくて。
そうです。
そういう感じだったんだね。
そういう感じで、3年間。
そうだね。
27:00
2年間。
2年間過ごして。
でも、一応共通のあいななが好きっていうのは知ってます。
そう。
そうなんだ。
1年生の合宿じゃないかな。
オリエンテーション科なんかで。
バスの中でね。
自己紹介の。
あいなな好きなんですけど、好きな人います?って言ったら、はーいってやってくれて。
やっぱ私、楽観的なの。
全然そこで行っちゃうタイプなんですよね。
えまつさんがそこで手を挙げたの?
そうですよ。
え、あいなな好きなの?っていう感じで。
なかなかなさそうなコミュニケーションだな、それ。
聞く私も私ですけどね。
私もこういうタイプなんですよね、ちょっと。
なるほど、そんな。
お互いね、あいなな好きってことは知ってたけど、それ以上はなかった。
あ、そうなんだ。
それはたまたま同じゼミになったってことだけど。
そうですね。
で、ゼミの一覧を見て、お、いるみたいな。
同じゼミに入るってことを全く知らなくて。
全然知らなかったです。
じゃあ、名前はなんとなくうっすら知ってるから、見たらわかるんだろう?
そうそう。
あ、そういう感じ?
はい。
おもろい。
まあ、おもろい関係っちゃおもろい関係なんですね。
で、いざ話してみると、まあまあ反対すぎるっていう。
そうそう。
何もかもがね。
本当なんですよね、なんか別に。
なんか話が合わないとかじゃないんですけど。
話は合ってるんですよ。
でも、逆なんですよ、まあ逆なんですよ。
捉え方も違うし、真逆だし。
考え方も違うし。
だから、本当に方向性が違うのね。
そうなんです。
なんか背中合わせな感じで。
まあ、それはそれで潔く言っていいですね。
さっぱりしてていいじゃん。
いいんじゃないですか?お互いぶつかることもないですよね。
そうです。
全然別の方向に進んでいけばね。
そんな因縁があったんですか。おもしろいですね。
でも、私は基本そういうのタイプです。
人とあんまり深く関わらないタイプです。
さらさらしてます。
なるほどね。
それもあるかもしれない。
なるほど、なるほど。
まあ、でもそれもプラスに作用してっていう感じですかね。
これおもしろいですね。
ちょっと他のうちのゼミ生の人間模様を聞いてみたいですからね。
でもなんかファミさんも、ファミさんが私を知った経緯も、
A子ちゃんなんですよ。
だからA子ちゃんのこういう関係。
A子ちゃんを呼べばいいんじゃないか、ここにも。
A子ちゃんのこういう関係が広すぎて。
そうなの?
はい。
だからファミさんの印象は、A子ちゃんの横を歩いてる大きい子みたいな。
そうそうそうそう。
背の高い子みたいな感じ。
それが誰なの?
ファミさんです。
あ、それがファミさんなの?
うん。
多分向こうも、A子ちゃんと仲のいい子たちって思われてる。
って思われてます。
なるほど。
で、ここの関係がどうかっていうのはちょっとわかんないんですけど。
うん、つながってないと思う。
ああ、なるほどね。
じゃあその、ハブとして、真ん中にこうA子さんがいたということで。
すごいです。
A子さんすげえという。
すごいです。
本当にすごいです。
はい、そんなゼミの人間関係、また聞いてみたいと思います。
そうだよ。
というわけで。
誰得?
えーー。
誰得だろう。
まあ、別に誰が得っていうか。
まあ、俺得?
ていうのも面白いって感じですけどね。
30:02
はい。
いいと思います。
はい。
エンディングのコーナーでーす。
コーナーなのですか、エンディングは。
はい、エンディングのコーナーってないか。
エンディングはエンディングじゃない。
エンディングはエンディングですかね。
コーナーっていうとそう?
エンディングのコーナーってあったら次何か始まりそうだね。
何か始まりそう。
エンディングです
というわけで
今日はカープ先生の収録の後
続いて撮ってますので
山田さんダブルヘッダーでしたけれども
改めましてどうですか今日の感想は
今日の感想は
そろそろ水分を取りたいなっていう
撮ってください
お疲れ様 ありがとうございます
楽しかったです
八代さんどうですか
えーっと
なんですかね
声が通る
声は通る
声は通る
あのー
カープ先生の収録を
後ろで聞いてたんですけど
ツッコミが不在で
大爆笑してて
声
喉がちょっと
そっちもね
やばかったんですけど
ずっとねえもちゃんと
おしゃべりしたいって言ってたんで
嬉しいです
というわけで
今日は軽い反省回とですね
お便り紹介ということでお送りしました
はいそれじゃあ最後
挨拶して終わりたいと思います
今回もナビゲーターはゼミの先生でした
そしてじゃあゲストお二人
お願いします
エマでしたありがとうございました
ありがとうございました