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くらぬきです。
中山です。
ザッソウラジオは、くらぬきと学長こと中山さんで、僕たちの知り合いをゲストにお呼びして、
雑談と相談のザッソウをしながら、イルクを喋りしていくポッキャストです。
今月のゲストは、しーさんこと竹林はじめさん。
今日は第2回となります。引き続きよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回はいつもザッソウラジオの第1回は、本当に雑談だけで終わるんですけど、
前回はイノベーションについてお話をして、
今までやってきたことの延長上でもっと頑張るんじゃなくて、やり方自体を見直せば、
それは別に新規事業だろうと、どんなところでもイノベーションであるという、
すごく真面目な話をしてしまったので、今回はちょっと真面目じゃない話もできたら良いかなとは思いましたが。
ほうなんですけど、動物園行ってすごかったですね。
僕初めてオオカミのトウモボエっていうやつ聞きましたわ。
オオカミ何も言わないよって。
アメリカ映画で鳴いてるやつ聞いたことありますけど、本当に鳴いてるの聞いたことないし。
地下から出て行くとこの辺にオオカミがカーッと出てくるんですよ、目の前に。
あれ面白いです、ほんまに。
しーさん、アサヒ山動物園とかもそうですけど、いろんなとこ行ってますよね?
はい、いろんなとこ行ってます。
クラウドさんに会ってから放浪を始めまして。
そうなんですか?それまでそんなに放浪してなかったの?
放浪はそんなにしてなかったですね。
そうなんですか?
今年になってぐらいからですよね、放浪し始めたの。
それはなぜ放浪し始めたんですか?
クラウドさんがいろんなとこで働いてるから、いろんなとこ行ってみようっていうので。
やっぱり現場見とかなきゃいけないみたいな、いろんなとこ行って。
行ったら戻ってくるの持たないじゃないですか。
そうですね。
リアルで会わなくてもよかったら、東川町も寄せていただいてて、
1週間ぐらいずっと東川にいてたんですけど。
この前は八ヶ岳にずっと行ってましたけど、今やったらどっか行かれたんですけど。
それで仕事できるんで。
そのほうが現場わかりますからね。
行くときは目的というか、誰かに会いに行くとか、どこか見に行くみたいな感じなんですか?
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はい。テーマノートに呼ばれて行っても、行ったら帰ってくるのやめようかなって。
せっかく行ったら、用事だけで帰るの持たない。
今までやったら用事だけで帰るしかなかったんですけど。
何か目的があって言ってますんで、より現場情報ってなってきますよね。
ちなみに東川町、朝日川の隣町ですけど、印象に残ったのはどんなことですか。
印象いっぱいなんですけど、町長さんも面白くて一緒に飲んでたんですけど、
やっぱりしっかりした軸があるなあって。
町自体に。一番感じたのは、ペダルの話で行くと1回目にね、
圭林選手のペダルの話なんですけど、垣根っていうのはあんまりないんです。感じないですね。
例えば部門間の垣根とか、行政の垣根とか、隣との垣根とかじゃなくて、
こういうやつがストレートに行くって感じしますね。いろんな人と話してて。
それコミュニティとしてちゃんと人が繋がってるってこと?
コミュニティとして繋がってるなっていう気はしましたね。
多分、何年もかけてデザインされてきたんやろうなっていうのが一番大きかったですわ。
普通ね、こことここが仲悪いとか、いろんな人と回ってた。
長いこと言ってたらいろんな人の話聞きますけど、うまいこと回ってんなあとかね。
あれも面白かったんですけど、小学校も100メートルぐらいあるんですよ。横に1階建てで。
校舎が。
で、縦に建てないと。横に建てたらまたいろんな人に会うじゃないですか。
たぶん廊下とあっち側には食べないんですよ。
ずっと前から幼稚園と保育園は行政で分かれてるから、
もうだいぶ前から、違い法権であったかないったかがあるじゃないですか。
一緒にやってもええっていうので、そこにも一緒になってるし。
で、若い人と、ちょうちょーさんともめちゃめちゃ面白いんですけど、
一番若手まで来て、普通だったら幹部ばっかり出てきて話するんですけど、
若い人も出てきて面白かったです。
めっちゃ移住とか増えてるんですよね。
移住増えてるし。
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面白かったのは、ベースのベースの考え方が大切さんでしたっけ?
大切さんの恵みを大切にするっていうのが、すべてのパーパスというか目的のベースになってるから、
そこもブレてないんで、そこで作った椅子とかね。
椅子もなんか、幼稚園に入るときに全員椅子もらえるんですよね。自分の椅子。
毎年椅子の形が変わるんですよね。
その底の上で作られた木材で作られてて、
いろんな芸術家とかが毎回形変わって、その年度はこの椅子っていうのが、
中学校入るときから、幼稚園入るときから全員に配られるんですよ。
中学校、高校卒業するときにそのときに使ってた椅子ももらえるんですね。
木材の街として。
それが広がっていってますし、写真の街っていうのでも有名ですし。
それも自然ベースにしてね。水道はないんで、全部湧き水というか地下水源ですよね。
水道と鉄道がない街っていう。
鉄道はないですよね。
鉄道と水道もないって。下から組んだらええねえって言って、
ドコレイも下から組んだはるし。
どこ行っても面白がるのが上手ですよね。
2つの鉄道と水道はないけど、北海道という大きな道がある。
上手いことです。
あと面白かったのが、浅井川も面白くて、浅井川行くと学長とかみんなここのラーメン屋言うて、
全部食べてたら3キロくらい太ったんですよ。
そうですよね。Cさんほんとみんなのおすすめの店ことごとく行ってて、
太らないかなって思ったけど。
太りました。
誰かの聞いたとこだけ行かへんだって、なんか申し訳ないなって。
ラーメン屋にけん回ってから人立館行ったり、
お刺身のおいしいとこ行ったりっていうので、反応しましたね。
体に悪そう。
赤い時計台でしたっけ、何でしたっけね。病院の前のとこ行きましょう。
病院の前?
病院の前のラーメン屋さんのへんとか学長に紹介してもらったところ。
はいはい。吉野さん。
何々ラーメンはここやとか何々ラーメンはここやっていうのがあるんで。
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吉野で味噌ラーメンを食べてくださいって僕がお伝えしたんですよね。
全部行かなくてもいいのに。
全部行かなくてもいいのにって。でもそこまで行くと気になるんですよね。
まあまあね、地元の人にお勧めされた。
朝日川は異常にラーメン屋さんが多いんですよね。
あれ塩ラーメンのね、朝日川最初半ですよね。
三十日ですね。
そうそう、三十日とか。
あ、そうなんだ。
あと他どこ行ったんですか?
あとビレーとか。
あ、もう北海道。
真ん中辺をね。
行ってると言ったら、友達がいるでって言ってまた紹介してもらって、
行ってなったら行ってきて言われて、いる間にまた行ってきたんですけど。
すごい行動力だな。
ビレーの市長は京都なんですよ。
京都新聞社におられたんで、京都つながりなんですけどね。
場所と人脈を超えた水脈とで、どこ行ってもつながりまくっている感じがありますね。
引き出しがまだまだあれですけど、引き出しの掛け算が起こってきたらおもろいなと思っていて。
まさに計画的空前ですよね。
学長もそうなんですけど、そんなんでもいい。
僕ら見てて下の人たちがあんなんで生きていけるんだと思ってくれたら。
あんな何の計画もちゃんと立てずに、その場その場で、
フェイスブックのコメント欄でもらった情報をもとに動きを変えるなんて、みたいな感じですよね。
でもそれが結局イノベーションにつながっていたりとかするんですよね。
イノベーション起こしたろうと思って起こしてる人いないと思うんですよね。
なるほど。
なんか起こってたでっていうだけがあって。
周りから後から言われるっていう感じですかね。
周りから後で外の人が言って、自分で言うたらいいなあって。
イノベーションを起こそうと思っても起きないんですね。
起こそうと思っても、ハレーションは起きますけどね。
ハレーションしか起きないですよね。
ハレーションしか起きない。
イノベーションを起こしたいので事業計画の立て方を教えてください、みたいな。
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それまずは辞めるところからですかね。
でも普通に考えたらめちゃくちゃ難しいじゃないですか。
結果的にイノベーションが起きてましたっていう、結果がどうやって起きるのかみたいな。
でもそれって、僕が教大で何に反応したかっていうと、エレクチュエーションっていう理論があったんですよね。
エレクチュエーションっていう理論に反応して、それもまた面白くて、
ニンジャ合宿っていうのをやってるんですよ。
武士と忍者の忍者を作るっていう合宿。
それも最初九州でずっとやってたんですね。
ニンジャ合宿って福津市かなんかで、
そこでやることになって、
九大の教授と厚労省の人と、
3人が友達で福津市出身かな。
ニンジャと武士とイノベーションっていうのが面白い。
前回言ったログミーで出てきた、最初に必要な人材が忍者ですよね。
それもまたニンジャ合宿するって言ったら、集まる人いるんですよね。
まずそこに反応できるかどうかですよね。
ニンジャ合宿だけで引きこもれてくる人と、
それを分析していくかいかへんか。
分析も整備してもいいまんね。怪しいって。
もうその時点で怪しいってことは来ないですしね。
そうですね。その人は絶対に忍者ではないですからね。
忍者じゃないのか。私というもんには近寄らないですよね。
面白い匂いがしたら近づいていく人いるじゃないですか。
それへんの周りでいろんなことが起こっていくんやろうなと言うんで、
そこに、オープンにしても大丈夫ですが、
旬ぺーたー先生とか、玉田旬ぺーたー先生とか、吉野真理先生とか、
イノベーションの会社とかにエレクチェーションが出てて、
エレクチェーションって何ですか?言ったら、
わらしび長者みたいなんですよ。
目的ありきで考えていくんじゃないんですよ。
自分が何者で、どこまで物質までオッケーやってて、
やりたいに見てたら応援する人が集まってきて、イノベーションが起こったって感じがするんですよね。
ガーバー立ち上げた人とか、日本の創業者とか、
事業計画立てますからやってないですよね。
あれ作るでとか、バイク作るでとか。
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まあそうですよね。
集めるために事業計画が要りますけど、
それはどっちかというと、武士の番頭さんが作ったりするんですよね。
その理論面白いなって。
それを広げたら、みんな会社の中で、
何やっててって言われた人は、
実は忍者で大切やっていうメッセージを出せるのちゃうかなって。
また忍者ばっかり研究したらおもろいんちゃうかと思ってね。
忍者と猫は通じるところある感じしますけど。
ありますね。
学長的にそれ感じないですか?今話聞いてて。
シーさんの表の話で、
起承転結理論っていうのがありますけど、
起承、事業を立ち上げて成長軌道に乗せるっていうところが得意なのが、
僕の組織の猫でいうと、猫とか虎の人たちが
そこが得意で、
シーさんだと忍者が得意で、
立ち上がって軌道に乗ってきて、ボリュームが増えてきて、
そろそろマニュアルが必要ですねみたいになってきた頃には、
僕の場合は組織の犬タイプの人たちがそれが得意で、
シーさんでいうと侍が得意です。
侍はきっちり命を受けて、
その仕事をやりきらないと切腹しなきゃいけないんですよね。
忍者は切腹しちゃいけない。
どんな手を使っても一回帰らなければいけない。
何かを持ち帰る。情報を持ち帰る。
そこでね、そんな理論にあっておもろいなと思って、
忍者とかも調べていたら面白いんですよね。
意外と敵対してないとかね。
山へ立てて、
三重川と滋賀川から山へ立ててすぐそこなんですよね。
そんなんで本気で敵対してたら大変なことになりますからね。
なるほど。どっちも絶滅しちゃうみたいな。
どっちも絶滅にしますよね。
どんなところで仕掛けたり、本気で。
雇われてる人たちが敵対してるだけなんですよね。
なるほど。
雇われてる人は敵対してくれるのは困るんですよね。
情報のせいにならないから。
何年か一回に合同演習とかしたっていうのを誰か言ってたんですけど、
そこでお前とこの雇ってる漁師どうやねんとか。
おなたこれ言うとこか。それ言うといたら
一気に情報を取ってこいって言って、お互いマッチポンプで情報を取る。
消耗戦はしないってことですね。
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真剣に戦ったらあかんでって言って。
徳川勝っちゃったら忍者いらなくなってね。
だんだんしんどいことになっていって。
ずっと戦ってくれると。
統一されちゃうとやっといなくなっちゃうんで。
いなくなっちゃうもんね。
まあ、おんみつ回る人はいるけど、そんなたくさんいらんでくるもんね。
そうすると侍だけのあれになるわけね。
そうそう、なっていくんですよね。
大企業が犬ばっかりになっていく感じと似てるもんね。
まあまあ、平和でいっちゃいいですけどね。
でも忍者養成はお前仲良かったりするんで。
なるほど。
それもおもしろかったなあ。
おもしろいですね、それ。
京都だったら大仁の乱もおもしろいんですよね。
大仁の乱。
西陣と東陣に分かれて戦争するんですけど、
長いことやってたんですね、何十年かも。
僕は西陣というところに住んでたんで、
西寄りの山田総然側っていうほうなんですけど、
もう一つ東の陣あったんですね。
東の陣ってね、バスで一つぐらい行ったところなんですよ。
一つか二つ。
めっちゃ近い。
めっちゃ近いんですよ。
そんな真剣にまたこれも、
刀持ったり槍持ったりやったら、
みんな死んでしまうんですよね。
だからそんな武器を持って戦ったりせずに、
夜に相手の屋敷に火付けに行ったりするんですよ。
この武装じゃない。
京都中燃えたりして。
それはどういうことなんですか?
仲が良かったわけではないですよね、そこは。
仲が良かったわけじゃないんですけど、
真剣に競合として戦って、
ある種エコシテムを作ってるって感じなんですよね。
なるほど。
1-0で戦争してしまうと、
負けちゃうって話で。
両軍のトップがあれって最後無くなるんですよ。
その時に何の戦いやったかよく分からないようになって、
集結していくんですけど。
なるほど。
完全にコンペチターとして1-0で勝負かけていくんじゃないんですよね。
相手を消しちゃうと、
もうやることなくなっちゃいますからね。
相手を消しちゃうとまたエゴシンで。
相手がいることで、
続いていくっていう。
それこそね、
どっちかが勝って、それが大きくなって、
そうすると同質化しちゃいますもんね。
同質化になっていくから。
よく僕が話すのは、
千年続いている炙り持ち屋さんってあるんですよね、京都に。
21:00
今年、京大の授業に出てもらったんですけど、
1022年続いてるっていう歌があったんですよ。
その前に、
400年続いてる炙り屋の持ち屋さんがあって、
今でもそうなんですけど、
600年続いてるところにチャレンジャーが現れたんですよね。
今400年、1000年やから。
それに、
炙り持ちの焼き方とか教えたっていう歌があったんですよ。
普通だったら、
チャレンジャーが現れたら潰しに行きますよね。
600年続いてる老舗ですから、
炙り持ちの焼き方を教えて、
今でも、
400年のほうは、
客引きがおられて、
観光客を呼び込んで、
400年のほうがたくさん入ってあるんですよ。
1000年のほうのおかみさんに、
客引くとかしないんですか?
続く秘訣は何ですか?って言ったら、
相手をちょっとだけかたしておいてあげることをやってもらったんですよ。
へー。
で、あっち側が客引きしてくれって調べたら、
こっちが1000年屋で言ったら、今度は1000年のおために来はるんですよね。
なるほど。
そんなわざわざ人雇わんでもいいと、
客を引いてくれる人を雇わんでもいいと。
400年の人が現れたときに、
ちょっとね、味を、
子供の味にしちゃったんですよ、400年のほうは。
400年のほうがね、新しいほうがね。
おじいちゃんとかが、前に肉で言ったら子供食えへんけど、
帰りに炙り持ち食べさせたらあげたら、
子供ついてくるんですよね。
甘いのも最初食べて、
来ると今度こっち側に食べに来るんですよね。
なるほど。
400年が若い店っていうのは、
すでにスケールがでかすぎてちょっと。
でもそれってエコシステムで、
長く続いてるっていうのは、
地場とのエコシステムとか、お客さんとのエコシステムが
出来上がってんのやなっていうのが、
エコシステムの話に繋がる。
エコシステムの話に繋がるのは、
ちょっと面白い話。
勝ったか負けたとか、
寂しい分析とか。
競争戦略の話として。
エグチェンションなんかも仲間を作る。
敵であろうが仲間にする。
ひょっとしたら、
敵がいるからそこでエコシステムができてんのか、
ひょっとしたら敵にあるのか、
あるいは組み方があるのか、
単なる競争戦略でもないんですよね。
勝ったか負けたか言って、
それで千年続いていかへんで、
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言って。
今までは競争戦略とかやってると、
一発当たったらものすごい大成功するんですよね。
中国なんかもそうなんですけど、
知り合いの人が文房具屋を始めたと言って、
何百億のビジネスになったって、
文前の小学校の前に日本じゃないですけど、
文房具屋を作るだけで人口が多いから、
何百億なんですけど、
でもこれの継続ができないんですよね。
ビジネスとして。
だから日本に学びに来たりするんですよね。
なんで日本企業で続くんやとかね。
なるほど。
続く話と、
エコシステムの話は。
お客さんとエコシステムを作ってるのかなっていうのが。
競争戦略はそんなんでもないなって。
1-0で潰しに行って殺し合いをしてるんでもないし。
相手を生かすんですかね。
周りを生かすからずっといられるみたいな。
違いを生かすっていう感じですかね。
違いを生かすんでしょうね。
お互いの違いを生かす。
さっきの甘い味とか、
お年寄り向けの味みたいなので、
ちょっと違いを作って。
それを生かすっていうのは良いってことね。
僕はセルフマネジメントってよく言うんですけど、
セルフマネジメントのマネジメントを
生かすっていう風に訳すと、
自分を生かすってなるんですけど、
自分を生かすためには単に生かさないと
自分が生きないなって最近思ってて。
なのでセルフマネジメントできるって言ったときに、
自立の自分で一人で生きていけるっていう話より、
周りの人を生かせるから自分が生きるんだなみたいな。
それができないとセルフマネジメントとは言えないな
みたいな風に感じてて。
セルフマネジメントできる状態っていうのは
さっきのエコシステムが作られてる状態に近しい感じが
話聞いてて思いましたね。
だから業界全体としてもエコシステムができたり、
それができてくると
おもろいなって思うんですけど。
まためちゃくちゃ真面目な話をしてしまいましたが。
真面目な話を。
根が真面目だからね。
真面目な話をしましたが、
今回も時間を大幅長加しておりますので、
第2回は一旦この辺にして。
まだまだ次回がありますので、
また来週お話が。
27:00
ぜひ皆さんで炙りもちとはしたいなと思います。
いきたいですね。いきましょう。
じゃあ、一旦今週はこの辺で。では、また来週。
はい、さよなら。