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スピーカー 1
はいどうもー。
どうも。
いやー先日ね、りほうさんに、
スピーカー 2
貴族タイムと奴隷タイムっていうのを、
よく現代の奴隷性を、極主性を表してるって言われたんで。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ちょっとね、嬉しくなっちゃいまして。
スピーカー 1
嬉しくなっちゃった。
スピーカー 2
いいですね。聞きましょう。
スピーカー 1
いやー最近ね、休みの日がね、嬉しすぎてね。
スピーカー 2
なんでこんなに嬉しいんだろうってことを考えた。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そしたら、結論から言っちゃった方が面白いかも。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
奴隷である時と、貴族である時の、心持ちの楽さ?
そう。
差分?欲よ?みたいなものが大きすぎて。
スピーカー 1
そうだね。
なんかもう、喜びと悲しみが波を打ってくるみたいな感じなんですよ。
そうだね。
スピーカー 2
幸福は差分であるとよく言われますけども。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんな感じだとは思うんだけど、なんでかなと思って。
スピーカー 1
それはあれだよね。貴族タイムと奴隷タイムと分けられるからだね、新しい奴隷が。
新しい。
スピーカー 2
そこが、週5で働いてたときよりも、今は週4なんだけど、週4のほうがでかいんだよ。
スピーカー 1
そうだろうね。
わかる。
なんでわかる?
それは俺が言い始めたからわかるよね。
言い始めた。
心がもう貴族寄りになってるんですよ。
スピーカー 2
3貴族だから?
スピーカー 1
そう。
なるほど。
スピーカー 2
あれ?俺ひょっとして貴族なんじゃないかっていうシフトが起こってる。
2貴族ではそんなに貴族じゃないよね。
スピーカー 1
そう。
男爵ぐらいの。
スピーカー 2
3貴族っていうのは白爵ぐらいになってる。
スピーカー 1
白爵だね。次が公爵になったっけ?
そうだね。なるほど、それはわかりやすいね。
週2の人は男爵。週3の人は白爵。
スピーカー 2
週4休んでる人は公爵。
スピーカー 1
公爵。
なるほど。公爵に俺はまだなったことないんだけど。
やっぱり公爵の人は本当に週3回の労働が地獄のような苦しみになる。
03:00
スピーカー 1
なるね、たぶん。
スピーカー 2
気ぐらい的にね。
スピーカー 1
気ぐらいなの?
そうなの。物理的にはどうもなってないよ、別に。
スピーカー 2
なんか貴族なれしちゃうっていう感じ?
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
もうこれわかりやすかったな。
スピーカー 1
わかりやすかったね、実に。
いいね。3分しか経ってないけど。
3分の動画もいいんじゃない?貼って。
いろいろ言いたいことあるけど、要は定義としてもいいね。
定義はいいね、これで。
それは他の動画で。
じゃあねー。
はい。