00:06
スピーカー 1
法律ラジオ。
法律ラジオー。
スピーカー 2
でもさ、結局世界の法を決める人が一番ってことになるじゃん。日本の法じゃなくて。
国際法のことだよね。本郷の金って。
いや、金なんていっぱい世の中にあるから。
金はいっぱいあるじゃん、世の中に。三角の数だけあるわけだから。
どれが強いとか決めてもしょうがないんじゃない。本当の金とかいらない。
スピーカー 1
ある組織の中で法律を決められるような人が、と。
スピーカー 2
その話その話。
スピーカー 1
そういうことです。この三角のルールを決められる人。
その辺の社長でもいいし、家族の大黒柱でもいいわけか。
スピーカー 2
そいつらは法なんです。
スピーカー 1
すごいね。でもそれって前に話した、遊びができる人のことを言うんじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
法を作り、それに従ってゲームをしているって話じゃなかったっけ。
そういうこと。
今日はプレイヤー。プレイヤー、ゲーマー、レイバー。この3人がいるんですね。
最近俺はずっとゲームをしてるんです。ゲーマーです。
まさるさんは最近よく新しい考えを考えつくので、プレイしてますね。プレイヤーです。
やった。
で、レイバーに戻りますね。ちょいちょい。
スピーカー 1
レイバー?
スピーカー 2
レイバー。労働者。
スピーカー 1
なんか4つぐらいになってない?大丈夫?3つだよね。
スピーカー 2
あれ?今俺プレイヤー、ゲーマー、レイバーって言ったよね。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
3つですよ。人間には3種類しかありません。
なるほど。
レイバーとゲーマーってどう違う?
かなり似てます。レイバーは言われた通りのことしかやりません。
ゲーマーは自分で工夫して何かをやってますね。
その法律を遵守して法律を学んで、その中でいろいろできることをやっていくのがゲーマー。
スピーカー 1
で、野球選手は?
ゲーマーに決まってるじゃないですか。
03:06
スピーカー 2
審判は?
ゲーマーだね。レイバーか。レイバーです。
スピーカー 1
あいつらファールを探す仕事をしてるから。
スピーカー 2
ファールでスピーって。
練習とかないから。そろそろARに置き換わる。
スピーカー 1
この話なんか発展する?昨日もっと残しておかなければならないっていう話があった。
スピーカー 2
それはたぶん違う話だよ。
この話はなかった気がする。
法律が一番強いんですよ。
スピーカー 1
なんかまだピンときてないのかもね。
スピーカー 2
法律の生ぬるさに。
スピーカー 1
イスラム教っていうのは、法典があってこれが一番強い。
スピーカー 2
そういう世界のイメージならわかるんだけど、すごいぞ法っていう。
そういう世界よ。
スピーカー 1
なんで実感できんの?
やってることは同じなんだよ。
スピーカー 2
同じような。
いやでも法ってめちゃめちゃいっぱいあってさ。
スピーカー 1
あんな一個の法典じゃないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。分厚い。
スピーカー 1
分厚いすべての合計力、総合力が法のパワーになってるわけです。
法はやっぱり制限を加えてるだけであって、パワーを感じない。
スピーカー 2
なるほど。確かに。
エンパワーメントしてこいよね。
逆パワーメントしてくるよねあいつら。
基本的にそうよね。法でがんじがらめにしてなってる企業みたいなのがよく聞くじゃん。
規制緩和をしたら景気が良くなるみたいなことは、法は緩めるっていう行為だからね。
スピーカー 1
逆じゃん。法をなくせばなくすほどパワーが上がるような気がしないでもないね。
スピーカー 2
確かに。それは言えるね。
だからイスラム圏があんなにダメなのは法があるからだよね。
7法って、じゃあ。
スピーカー 1
分かった。三角を維持するのが目的なんです、基本は。
スピーカー 2
維持なんて。
スピーカー 1
じゃあ別に発展は関係ないな。
06:03
スピーカー 2
守り。
たぶん俺の説は間違っているということでいいでしょう。
法は単なる防衛で、金利手は逆です。
夢の話だよね、金利手はたぶん。
勢いだね。
いかに勢いをつけるかってことか。
勢いを殺すのが法律と。
スピーカー 1
でも両方面は持ってるよね。だって人が多くなるので強くなるわけだから。
一つのイスラム教という法のもとに集まるわけだからね。
スピーカー 2
そうなんだ。
俺この法がいいよって集まる。
これはなかなかエンパワーメントとも言えないことはないよね。
集まってるんだから。
スピーカー 1
両面すくなない。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあもう法っていうのは、ここまでルールを作って頑張りなさいっていう。
まさに野球のルールみたいなもん。
このルールで頑張ろうっていうのが法です。
スピーカー 1
その野球が好きな人はその野球のルールも大好きなわけよ。
スピーカー 2
そういうこと。いいルールだ。
すごいルールだ!やろう!
サッカーだと手を使っちゃいけないんですか?マジっすか。
って集まってくる人が。
スピーカー 1
手を使わない世界に参入してくる人が。
スピーカー 2
そう。まさにファンタジーです。
手を使わない国に転生してくる。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
生まれ変わって。
スピーカー 1
手があるのに。
スピーカー 2
あるのに。
スピーカー 1
すごい世界だねよく考えると。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ファンタジーだね。
スピーカー 2
ファンタジー。
スピーカー 1
我々は。
スピーカー 2
人間が手を使わないなんて。
ファンタジーでしかない。
確かに。面白いねそれは。
あれ?面白くなってきたぞ。
スピーカー 1
面白いね。だって手を使わない神様がいるってことだよね。下手したら。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
偶像として。
スピーカー 2
いるね。偶像を崇拝するとしたら手がないかもしれないねその神様。
09:01
スピーカー 2
ね。
キーパーはどうなるんだって。
コミが入るけど。
まあ細かいことはいい。
スピーカー 1
ある意味キーパーって絶大な力を持ってるねあいつらが。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
ルール違反だよなあれ。
スピーカー 1
ルール違反してる一人だけ。
スピーカー 2
そういうのも面白いよね。
絶対的なルールがあるにもかかわらず、違反できてる人がいるっていうルールなんだよ。
そうだね。
まあよく言われるよねあいつら。守護神って。
あの世界では神に匹敵する人物なんよね二人だけ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
全知全能の。
スピーカー 1
だって手が使えない人たちの世界で手が使えるなんて全知全能だよね。
スピーカー 2
全知全能。その他モブ。
スピーカー 1
確かに。なんかユニフォーム違うもんね一人だけ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
適当に黄色とか着れるのがあいつらだけど。
あいつら自由よ。
他の人は奴隷だから。
スピーカー 2
面白い話になってきたな。
スピーカー 1
鬼のような神のような顔で後ろから怒鳴ってるもんね。
スピーカー 2
めっちゃ怒鳴ってるよね。勝ち切れしてるよ。
スピーカー 1
神の怒りだなあれもしかして。
スピーカー 2
でも手に取られたら人のせいするよね。
スピーカー 1
なんかこう、懐中を指示するよね。
スピーカー 2
するする。
鬼の行走で。
スピーカー 1
お前はそこにいようと。
スピーカー 2
めっちゃ怒鳴ってるよね。
スピーカー 1
じゃあこの辺でいいかな。
スピーカー 2
30分も使ったよこんな話。
前半無駄だったかもね。
大幅にカットしとこう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。