1. ゲームなんとか
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2018-07-23 1:14:48

Lv.24|インディーズゲームをなんとか

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第24回はインディーズゲームについて話しております。主旨は決まっているものの、インディーズゲームってどこからどこまで?という枠組みは難しいなぁという感覚もあり、それインディーズじゃないんじゃないの?というものも含めてしまっています。(絞り込みすぎると話せないのもありましてw)
そんな背景もあり、ふわふわとインディーズゲームについて語っておりますが、ボクこへいはやはり経験値が少ないですね、対してHARUさんはもっともっとあったんだろうなぁと感じております。もっとインディーズ作品を遊んで、その暁には再度インディーズの話をしてみたいと思いましたとさ。
出演:こへい(@hayarimonopc)、HARU(@HARU_THANATOS


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00:06
皆さんこんにちは、こへいです。
HARUです。
ゲームなんとか第24回です。
やってまいりましょう。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない二人がとにかくゲームのお話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。
今日も元気に話していきましょう。
暑い。
そうね、引き続き暑いです。
暑い。
ただまあ、私風邪は治ったかなと思ってますよ。
ようやくね。
治りましたか。
まあ、まだ本調子じゃないかなという気もちょっとするんだけども。
前回の聞いてると確かにちょっとなんか鼻声感はありましたよね。
前回ね、前回の22回?3回?その辺の収録の時、
あの時僕4本撮りだったんですよ。
流行り者通信簿からの。
流行り者通信簿を2本撮って、その後このゲームなんとかを2本撮ってっていう4本撮りの1日だったんですけど。
過酷。
まああれはね、流行り者通信簿を2本撮ってゲームなんとか撮ってっていうあたりだから、
FFの話をしたあたりとかは、もう鼻声なんだけど鼻声でしゃべり倒すってことに慣れつつあったような気がしてた。
逆になれちゃったみたいな。
なんかある意味1つ壁を越えていた時な気はしてるんだよね。
いやまあ正直あれで悪化しなくてよかったなと若干思わなくもないけど。
4本撮りはまあまあ結構きついですからね。
そうなんだよね。だんだんしゃべる気力が失っていく。
でも逆じゃなくてよかったよね。先にゲームなんとかでさ、後で流行り者通信簿だったら頭こうシューって参りそうな。
頭回送向こうの方がみたいなとこあるじゃないですか。
まあそうなのかな。
まあでもね、まだまだなんだろうな。
なんか全く何もない状態って感じでもないんだけど、なんか残ってる感じは少しあるんだけども。
まあ話す意味では特に気にならなくなってきたかなと。
言うほど問題はないかなっていう感じですね。
そんな感じだね。
いやーそうそう2週間前になるわけですけども、いつかゴッドオブウォーの話をしましたけども。
しましたね。
ゴッドオブウォーをメインストーリーをクリアしました。
おめでとうございます。どうでしたか?
面白かったよ。
なんかすげえ、なんか改めていろんなところで最近評判効くなと思って。やっぱいいですね。
なんだろうでもね、人によってはね、僕もちょっとなんかね、おーって思ったところがあるとすれば、ボス的が少ないかな。
あーそうなんだ。
なんていうのかな、ボス的っていうのかな。
なんかね、デカめのモンスターみたいなのはそんなにいるんだけど、何回も同じ種類が出るとかっていうのがいるから。
03:06
使い回しみたいな?
使い回しっていうか、トロールとかそういう種族みたいな感じで出てくるから。
まあなんか最初はすげえボス出てきたなって思うんだけど、もう最後の方になってくるとまたお前かーってなるからね。
まあなる、それはなるね。
まあなんか妖芸ってそういうイメージもともとあったから、それが嫌ってことはないんだけども。
特に今回オープンワールドだからみたいなところもあるんすかね。
実際そのメインクエスト一通りやってみて、ボスだったなこいつっていうの何体いたかなって思うと2,3体だった気がするんだよ。
そんな少ないんだ。
じゃあなんかちょっとボスまではいかないけど敵のリーダーぐらいのやつはちょこちょこいるみたいな?
そう、なんかHPゲージがボス的な出方をするやつはっていうカウントをすると10体ぐらいだったのかなって気がするんだけど、
ボス感があるやつはあんまりいなかったんだ。
そうそう、節目節目のボスだなこいつっていうのはそんなになかった印象がある。
俗に言う大ボス的な感じはあんまりなかったんだ。
なんかゴッドウォーってそういう派手めのボスが出てくるイメージがありますけどね、すげーでかいとかさ。
僕もあったからね、もっと出るんだろうなって思ってたんだけど、
いざね、過去作と比べてちょっとまた趣旨が違うからなのかもしれないけど、人型が多かったのよ。
人型っていうか要は神だよね、神。
まあそうだよね、そういう話だもんね。
ボスってなるのは人型だった気がするから、
ゴッドウォブオーのなんかトレーラーとかなんか動画とかで見かけるような、
すげーアクロバティックに戦うクレイトスさんみたいなシーンはそんなになかった気がするね。
なんかある種その映画で言うところの、ここのシーンCMに使ってくださいねみたいな、そういうシーンとしてあるみたいな感じがあるのか。
そうそうそうそう。
なるほどね。
まあね、でもね、まだゴッドウォブやってて、あれクリア後というか、なんていうのかな、
クリア後じゃないんだけどサブクエストで倒すべきバルキュリアっていう強めの敵がいるのよ。
あれ全部で9人いるのかな?
そんなにいるの?
9人いて、まあフォルムは多分みんな同じ。
だけどまあちょっと行動パターン違うよね、みたいな敵がいるんだけども。
あれはまあなんだ、メインクエスト終わってから倒すでしょ?みたいなぐらいの難易度調整がされてる奴らで。
え、ない?隠しボスみたいな?
隠してないんだけどね、隠してないんだけど、サブクエストとして出てくる強敵っていうのでそのバルキュリアが9体いるの。
なるほどね。
06:01
なんかウィキとかを見てる限り全部倒すと最強武器、最強装備が集まるよみたいな。
そっちから逆にやってっちゃうとラスボスすげー弱いみたいな、メインのシナリオのみたいなことになりそうなパターンやね。
でもね、あれね、まあ分かんないけど、プレイスタイルによって全然違うんだろうけど、そのバルキュリアっていう敵とメインストーリーの敵の難易度があまりにも違いすぎる。
分かりやすくそっちやり込みですよ、みたいな。
そうそうそう、これ無理だわっていうレベルの敵なのよ。
だからもう多分ね、バルキュリア全員倒してからラストバトルに挑んでいくっていうのはあんまり考えられない気がするな。
とりあえずまだ全員倒してないんですけど、最後の一人がまだ残ってるんですけど、やべー強い。
でもさ、それさ、普通にプレイしててさ、なんかうっかりそっち進めちゃっててさ、で実はラスボスってそっちより全然弱いよっていうの知らないでやっちゃってたら悲惨だね。そんなことならないようになってんのかな。
まあね、でもね、これネタバレなのかな、ネタバレなのかもしれないけどね。
アルミンさんのストーリーのラストバトルは、プレイヤーとしての今まで扱ってきたクレイトスさんの操作スキルが全てっていう感じじゃなく、QTEみたいな。
はいはいはい、イベント戦みたいな。
そうそう、そういう要素も結構ふんだんにあるから、仮に超レベル上がりすぎちゃったよ、パターンのクレイトスさんでもそれなりに楽しめると思う。
はあはあはあ、なるほどね。そこはちゃんと考えてあんだね。最強装備だったとしても、ある種即死するパターンもあるみたいな。
うん、多分、自分が強すぎてラスボス瞬殺つまんねえとはならないと思うかな。盛り上がりはちゃんとあったよ。
それならいいですね。でも、サブクエストから終わらせてラストボス戦おうみたいな考えてる人は、だいぶ苦労してからラスボスにたどり着くかもみたいなことなんだね。
いや、だいぶ苦労するだろうね。ヴァルキリアマジ強ええよ。僕久々にね、キングダムハーツの2のね、2のファイナルミックスでもね、そういう隠しボスいたんだよね。
はいはいはい。
あれ、キングダムハーツだと13機関っていう13人いる敵がいるんだけど、それを1人ずつ倒していく、ある意味ロックマンのバトル形式というか。
にしても13人多いな。
めっちゃ強えのドイツもこいつも。
なるほどね。
もうね、キングダムハーツの話で言うと、すごい強烈な一撃受けてもHP1で残るアビリティとかあったのよ、あれ。
09:03
はいはいはい。ガッツ的なやつ。
そうそうそう。で、そのアビリティをつけなければ、マジ2秒で死ぬみたいな。
もうダメージがちょっとおかしいやろってなってんな。
覚えてるのがね、その生き残るスキルをつけながら、食らうの前提で食らったらすぐケアルガンみたいな。
で、その攻撃をもう一度食らってしまったら、もう自分がケアルガン打てないから、もうドナルドのケアルガンを祈るばかりみたいな。
でも俺毎回、毎回っていうかさ、そのパターンさ、俺すげえイメージあるのがさ、バルキリープロファイルなんだけどさ、
あれもラストとか裏ボスになるとさ、もう一発目で死んでるのよ。
で、あとのダメージずっと、もうライフの何十倍くらいダメージずっと入って受けて、で最後にガッツが効くと1だけ残るっていう。
ひたすらそれゲーになってんのよ、割と。
あれ何だろうな、ゲーム崩壊してねえかな、いろんな意味でちょっと思うんだけど。そういう系なんだね。
そうそうそう。なんか久々にそのね、ゴッドオブオーの方ではね、なんかあの、やり込み的というか強敵だなっていう敵と戦ってる感じが。
今もうある種、レモンズとかダークソウル的なああいう難しさよりもやっぱ難しいみたいな。
まあダークソウル、なんだろうね、ダークソウルとかって、まあ難易度って意味では同じようなもんなのかもしれないんだけど、なんだろうな。
ダークソウルってやっぱね、戦闘味方の行動パターンも、味方っていうか自分か、自分の行動パターンもなんかさ、なんか血に足をついたモーションだったりするじゃない。
そうだね。
でもクレイトスさんとかやっぱちょっとどこかファンタジー感はあるんだよね。
え、何すごい高さにジャンプしたりとか?
ジャンプじゃないんだけど、クレイトスさん斧をぶん投げたりするし、あの斧からなんだ、氷の波動みたいなの飛ばしたりするし。
あとマジで死にそうになった時、クレイトスさん激おこモードになると、激おこモードになると殴ってると回復すんだよね、クレイトスさんって。
すごいね、もうなんかパンチドランカーみたいになるわけだ。
クレイトスさん。
攻撃は最大の防御みたいな。
死にかけるととりあえず激おこになるっていうのはね、なんかね、なんか僕の中で規定ルートがあるんだよね。
まあまあクレイトスさんらしいけどな。
もう怒ったぞーっていうのがね、発動するからね。
でも回復するのはちょっと謎だね。
なんかね、あれでも設定あるんだよ。なんか神の力がそういう意味合いがあったんだよね、確か。
なんか傷再生できるとかそういうのがね、あんだよ。
なんかさ、ありがちなのは時間で再生するとかあるじゃない。なんか再生能力が高まって、こうね、スリップでこうジリジリジリジリって回復していくみたいな。
殴ると回復ってすごいね。逆転の発動みたいな。
12:01
あれあったじゃん、ブラッドボーンであったじゃん。
いやあったけどさ、あれはでもほら、最後に受けたダメージ分ぐらいしか回復しないじゃない。
クレイトスさんはもう殴り続けられればマックスまでいけるよ。
強え。ちょっとなんかチートくせえな、存在としては。
そのね、その能力を持ってしてもね、回復した分は瞬殺で削られる。強すぎる。
でもクレイトスさんさ、今回のオープンワールドだからさ、レベルとかみたいなのあるの?
あのね、レベルじゃないんだよ。装備の装備に対して、胸当てと腕に巻くのと腰当てとっていう3種の装備品と、その装備品にそれぞれルーンをはめるっていうのがあるのね。
まあマテリアみたいなもんだよね。
ちょっとモーガンチックな感じ?
あーそうだね、それが一番近いかも。
なんとか銃をはめるみたいな。
そうそうそう、それでパッシブスキルだったり、あとは単純なパラメータ補正とかっていうのがあるんだけども、そのパラメータ補正の総合値がレベルみたいになる。
あー、じゃあもう完全にアイテム依存なわけだ、ある種。
そうそうそうそう。
えー。
まあだからある種目安なんだよね、そのレベルっていう数字は。このぐらいいってればまあ。
そうだね。
なんかね、敵もレベルがあって、その自分がレベル高いと相手がレベル高いとでね、それぞれお互いに補正が入るんだよね。
うんうん。
レベル高い方が強くなるように。
うんうんうん。
だから無理やりでも装備のレベルを上げて、その強いバルキリアのレベルにちょっとでも近づけなきゃいけないみたいな。
うーん、なるほどね。
逆補正を避けるためにみたいなね。
はーはーはーはーはーはーはーはー。
でもなんか珍しいシステムな気がしますけどね。
うーん、あんまり。
てかそれをレベルに換算するっていうのがまた面白いですけどね。
うーん。
まあ要は大体こんなもんやでっていう目安なんでしょうね、本当にね。
そうそうそう。
へー。
だからクレイトスさん自身のレベルっていうかはないかな。
うんうんうん。
じゃあ戦いまくればレベルが上がるみたいな話ではないんだね。
うん、戦いまくって上がるのはスキルポイントが手に入るからまあ、技の強化ができるかなっていうぐらいだな。
はーはーはーはー。
あと息子強いよっていうぐらい。
息子も一生に強くなってくわけだ。
息子最終形態めっちゃ強いよ。
最終形態ってなんだよ。
人間じゃなくなってるみたいな言い方じゃない。
そのトグロみたいなのやめろよもう。
なんか仕上がった息子強いよ相手。
あ、そうなんだ。
なんかセリフとかは変わってないで相変わらずね。
お父さん危ないみたいなこと言うんだけど。
いよいよあっちー感じなんだけど。
下手するとお父さん食っちゃいそうな勢いになる。
ただ射抜く弓の威力はマジ高い。
ぎゅん。
おおー強え。
お前もう独り立ちしろよみたいなことになるわけね。
15:02
話的には最終的にそういう方向になりそうだけどね。
たぶん3部作構成でやったらたぶん
2作目とか3作目とかはきっとだんだん主役交代さえあり得るんじゃないかと思うけどね。
あり得るかもね。
ベタなのは3作目でクレイトスが死んで
息子がみたいなのはベタだけどね。
そうね。
きっとお父さんクレイトスさんをぶち殺してしまうのがまた神様でな。
きっと息子は神憎しみたいなことになる。
ぶっ殺す。
終わらない復讐の連鎖みたいになってるわけね。
ありそう。
であれだ顔に赤い模様をつけて。
お父さんの血を顔に塗りたくてな。
ありそう。
神聖ゴッドオブウォーみたいな。
そしてに続く。
To be continued.
それはそれでいいな。
暑いね。
完全に妄想ですけどね今のね。
全然ね幸せになってないっていうのがね。
すごい話だけどね。
ゴッドオブウォーのシリーズ考えるとちょっとそれもあり得るかなとか思っちゃうけどね。
まあだからねゴッドオブウォー。
ゴッドオブウォーも面白いからたぶんまだまだやるんじゃないかなという気はするね。
相当なんかあれですね。
今回オープンワールドになったからっていうのはあるんだけど。
あるのかもしれないけどね。
全然探索割り切ってないしね。
プレイボリュームありそう。
いいと思います。
じゃああれと。
ウィッチャーもオープンワールドだったじゃないですか。
あれとどっちがいいですか。
ある種ちょっと近いとこあんのかなと思う。
どっちがいいっていうと明確にあれかもしれないけど。
うーんとね。
ストーリーとかテイストで言うとウィッチャーの方が好きなんだけどね。
それは単純な好みであって。
ゲーム性はゴッドオブウォーの方が僕は好きだな。
なんのかんの言ってね。
すっごいね。
クレイトスさん怖いんですよ。
怖いんだ。
でもねそこのね超怖い主人公ってね。
思えばあんまなかったなと思ってね。
そこまで言うほど怖いってすごいね。
主人公。
いやーあいつは冷鉄だね。
容赦ねえんだ。マジで容赦ねえんだ。
ある程度の疲労性とか兼ね備えてないんだね。
いやー薙とは言わないんだけど。
やっぱねあそこまでね潔く殺せるんだよね。
すごいね。野獣みたいな人間なんだ。
いやーなんかあのね剣の中盤でね一回ドラゴンと差しでやりあったんだけどね。
あのドラゴンの残殺っぷりはすごかった。
なんか話聞くと面白そうだな。
あっここまでやるって思ったよ。
18:04
あーくっちゃくちゃにすんだ。
ちょっとねーウィッチャーのゲラルトさん。
ゲラルトさんもね容赦ない時は容赦ないけどね。
もうちょっとエレガントに殺してた。
ほんと暴力的なんだね。
えーわざわざ興味ありますな。
ある意味戦慄の体験だったよ。
あとなんか常に気になってね過去作のねゴッドオブオーの動画とか結構見ててね。
若かりし頃のクレイタスさんとか見てね。
昔もっとすごかったんだなって思ったよ。
あーなるほどね。
これでもやっぱマイルドになってんだ。
全然マイルドになってる。
昔のクレイタスさんマジやべえ。
クレイタスさん当時PS2とかの時代。
あの時代にあそこまでやったのはほんとすごかったんだと思う。
あの描写はすごいね。
でも妖怪って結構まあそういうの部分的にすごいあったよね。
グロイ表現がきつめなのって。
でもやっぱりね妖怪は確かにね。
でもなんか味方っていうか主人公キャラクターがね。
言うなれば僕が重ねている人間がね。
ここまでやるみたいな。
聞いてる限り鬼だよね。
なんかちょっと新鮮だった。
すげえなこの人って思った。
でも拒絶反応的なのは起きなかったんだね。
うわこれきついとは思わなかったね。
そこまでじゃなかったね。
単純な表現って意味ではもっと残酷な描写がいっぱいあるからなんだろうな。
血しぶき具合とかもっとやばいのはゲームとしてはあると思うから。
そういった意味ではね。
すっげえここまでやっちゃうんだこの人っていう。
ちょっと距離を置いた中で感心してる僕がいる。
なるほどね。
ある意味痛快みたいなところなんだねきっとね。
そうかもしれない。
うわーもうこれグロくて見れないっすみたいなところとはちょっと違う。
そこまでは行かない。
うわーもう見れないってまでは行かない。
お、すごーいみたいな感じで。
いやでもそういうリアクションよく聞くんだよなゴッドフォーに関しては。
すごい殺し方してるみたいな。
もっともっとやってみたいな。
そうそう。
もっとやって感がちょっとどこかにある。
自分の中で。
そう考えるとある意味プレイヤーはクレイトスさんなのかもしれないと思うよね。
お前のクレイトス性を目覚めさせてるゲームみたいな。
そうそう。
自分の中のクレイトスさんがいっぱいある。
気になるなー。
なんだ最後の落とし所みたいになってくる。
個人的には次回作があるならそれはそれで楽しみですというお話でしたよ。
21:05
まあでも続くんでしょうね話はね。
そうだね。
ブレイク的に心配はしないですよ。
ですね。
うん。
ブレイク的に心配はしないですよ。
そうですね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
日本人受けは良くなさそうだけど。
まあそこはね。
でもまあまあ知名度はだいぶありますもんね。
言うても。
うん。
青少年にはオススメしないです。
そこはしょうがない。
そこはしょうがない。
あー。
アルさんは何かやってました最近は?
俺ですか。
俺最近はねちょっとあんまりこうゲームあんまりできてないですけどね。
うん。
やった情報じゃなくてねちょっと気になる情報があってね。
うん。
フォーマンススカイ、宇宙をトラペするゲームですわ。
あれがですね、今までの中で一番大きいアップデートがですね、
もう発売から2年ぐらい経ったんですけど。
そんなに経ったか。
7月の後半、24になったかに来るらしくてですね、
ついにそこでオンライン協力というか、
オンラインプレイができるようになるんじゃないかっていう話ですね。
結構そこが気になってますね。
それ何?マッチングして合流するパターンかな?
分かんないんだけど、どういう形なのか分かんないけど、
実はね、一個前のアップデートで、
すごい緩いオンライン要素みたいなのが入ったんですよ。
他のプレイヤーが、要は別の世界線にいるじゃないですか。
プレイヤーが違う世界にいるみたいな感じで、
他のプレイヤーが光の玉みたいなのでフワーって見える時があるんですよ。
でもあのゲームめちゃくちゃ星の数がアホみたいにあるんで、
まあ滅多に巡らないですけど。
俺もプレイ中に巡り合ったことはないですけど、
そういう動画とか見ると、他のプレイヤーが光の玉みたいなのが見えて、
ここに他のプレイヤーが今いますよっていうのはあったんですけど、
別に協力とか何もできなかったんですよ。
なんかいるなーぐらいだったんですけど、
ちゃんとプレイヤー同士で協力で、
ある人殺し合ったりとかもできるみたいな。
じゃあついに世界線が交わるの?
そうそう、みたいなことになるらしくて。
だから最初の頃から割とそういうプレイができるんじゃないかっていう、
何だろうな、期待みたいなのがあったんだけど、
実際発売されてみたらそういうことが全然なくて、
割と孤独なゲームだったんで。
そこら辺が結構不評っていうか、おかうところではあったんですけど、
自分はあんまりそこを気にしてなかったんですけどね。
でも確かにね、
これオンラインだったらもっと面白かっただろうなっていう感じはあったんで、
ついにアップデートが来るという。
そのアップデートがされると、
本当に偶然出会う可能性があるんだね。
そうね、でその出会ったらどうする?みたいなところもある。
24:03
そうだよね、助け合いになるのか、
殺し合いになるのかみたいな。
だからそこを含めた要素がどういうふうにシステムで構築されていくのかっていうのが結構わかんない。
今までもね、もう3回ぐらい大きめのアップデートがかかってるんですよね。
最初はもうなかったら基地が作れるようになったりとか。
あと武器が増えたりとか。
結構システム、かなり根幹の部分から途中で変わったんですよ。
アイテムの入手方法だったりとか。
お金的な要素が途中から入ってきたりとかね。
そういうところが結構変わってる。
作ってる側がちゃんとそのゲームに愛を持って作り続けてる感じがね、ちょっと泣ける。
発売当初、結構もうメタっていうか、
なんか返金運動みたいなのがあったんですよね。
そんなのあったの?
そうそうそう、返金騒ぎみたいなのがあって。
結構それも対応してたりとかしてたんですけど。
だからなんか買ったけど、なんか思った感じのゲームじゃなかったって文句言う人がいっぱいいたみたいなね。
結構ね、プレイステーションでもソニーがこんな対策出ますよみたいな感じで打ち合いしてたんだけど。
実際やってみると、スケールはでかいんだけど、
ゲームの内容としては対策っていうよりかは、結構ストイックっていうか、マニア受けする感じのゲームだね。
なんか超巨大な箱庭ゲームみたいな感じだったよね。
そうそうそう、ある意味ね。
で、あんまり箱庭要素がなかったりするんだよね。
あ、そうなの?
そう、クリエイトがめちゃくちゃ充実してるっていうわけでもなかったの。
ドックに発売当初は。
あー。
そうそう。
だからね、でもそこでさ、投げ出さずにずっとちゃんと作り続けて、
オンラインプレイまでこぎつけてるっていうのはすごいなと思ってね。
しかもあのゲームね、星がめちゃくちゃいっぱいあるわけじゃない。
で、それで同期型のオンラインプレイをやるっていうのは、
多分結構難しいことやってると思うんだよね。
そうなんだね。
だってサーバーでさ、他のプレイヤーの位置を全部管理してさ、
みたいなことをやらなきゃいけなくなるわけじゃん?
え、ほんとだよね。
一軽で1個ぐらいの星があるのよ、あのゲームの中に。
それのプレイヤーの位置全部管理するの?と思って。
どういうシステムでやってるのか全然想像つかないんだけど、
結構大変なことやってるような気がするんですけどね。
まあでも、そうだね。だってそのアップデートって有料なの?無料なの?
いや無料なの。
すげえ。
すごいと思うけど、だからある種、今までのがちょっとベータ版的なノリで、
今回がある意味完成版的なニュアンスはあるかもしれないですね。
そういうことだよね。
でもなんかずっと発売当初から持ってるから、なんか考えはありますね。
ついになんか来るなっていう。
27:00
そうだね。
だからちょっとね、今までなんか気になってるけど評価悪いなって思ってる人も
ちょっと気にしてもらえたらいいのかなって思ってますけどね。
そうだね。なんかでもそれはそのアップデートはなんかロマンがあるね。
なんかね、それまでの流れといいね。
なんかクリエイター側がちゃんと相応のお金もらえたんだろうかみたいなところはちょっと変に心配しちゃうからね。
そうだね。
それでなんかマイナスだったらちょっとかわいそうだなとか思っちゃうよね。
まあでも愛されてるゲームではあると思います。
まあそうだね。7月、7月20何?
24かな。
もうすぐじゃないですか。
そうだね。これ放送っていうか配信してるタイミングではもうすぐ?
もうすぐかな。
もうかなりニアリーのとこだよね。
そうだよね。
じゃあまあリアルタイムではもうアップデートきてるかもしれませんよ。
かもしれませんね。
まあじゃあ今日も本編に行こうかと思いますけども。
はいはい。
今日はね、インディーズゲームについて話をしようじゃないかという。
インディーズゲーム。
必修誌でございます。
はい。
インディーズゲーム。
うん。
まあ言うても僕はそんなにエリゴ飲んではやってこなかったやつですけども。
でももう最近はね。
知らなかった。
まあ向かってはね。
そうそうそう。
思い出してみればそこそこやってるのかなという気もしているので。
はい。
今日はそのインディーズゲームについて話してみようかと思います。
はいよ。
はい本編です。
はーい。
インディーズゲーム。
うん。
まあインディーズゲームの話をしようと。
うん。
まあ前の収録終わった時に話をして。
うんうん。
なんだろうなあ。何やってきたかって。
うんうん。
何やってきたかって。
うんうん。
なんだろうなあ。何やってきたかなあ。っていうので。
思い出しを図っていたんですよ。
うんうん。
それの名前だけ挙げれば分かりやすいのかな。
おおいいんじゃないですか。
じゃあ僕が今までやったことがあるインディーズゲーム。
うん。
ちょっとインディーズゲームといけないかなっていうのも若干あるんだけども。
うんうんうん。
名前とりあえず挙げてみてみます。
はい。
インサイド。
おお。
これ有名な方だと思うんだけどね。インサイド。
かなり最近の方ですよね。
うん。で、風の旅人でしょ。
おお。
あとポッチャリプリンセス。
ああ。あれいつ頃出てたやつでしたっけ。PS3とか?
うん。2作実は出てんだけどね。
うん。
PS3の時が初作かな。
うんうんうん。
その次が4でも出てんだよね。
うんうんうん。
4でも出てたんだ。
4だとね。4はね、ポッチャリプリンセスメタ冒険。
うーん。
メタボがかかってメタ冒険。
30:00
そういうことか。
うん。っていうのが出てたねというので、
あとはオクトダット。
ああ、はいはいはいはい。
あれインディーズじゃねえかなと思ってるんだけど。
それっぽいですね。
あとマイティナンバーナインでしょ。
うんうんうん。
で、これはインディーズとは呼べないだろうなと思いながら、
もうノリとしてはインディーズじゃねえかなと思ってるんで、
無理やりねじ込もうと思ってるのが、
リトルナイトメアなんですよ。
リトルナイトメアって俺やったことないですけど、
あれはインディーズじゃないですか。
わかんない。
インディーズの定義って何なのっていうところからになっちゃうかもしれないんだけど。
そうだね。
インディーズ、まあ要は大手に属さないところが作ったゲームだよね。
だからまあね、日本だったら、
まあ何、スクエニだとかニンデンドーだとか、
うん。
コナミだとか。
そうそう。
まあまあそういうメジャーですよね。
じゃなくて、もっと個人とか、
もっと個人とか小さい規模のところが作ったものですよね。
で、そういった意味ではね、リトルナイトメアはね、
開発は海外のそんなに大きくないところだと思うんだけど、
日本だと発売がバンナムなんだよね。
だからそういうゲーム今結構実はあるんですよね。
うん。
リトルナイトメアってインディーズって呼んでいいのかっていうと、
よくわからないと思ってる自分でも。
まあでもインディーズでいいんじゃないのかな。
ああいうのって海外でインディーズとして売れてるから、
日本のバイオナムが買い取って、日本での販売はバンナムがしてます。
みたいなパターンがあるんだよね。
そうそうそう。
まあ今回思い出せたのがこんなもんかなと思っててね。
うんうんうん。
アルさんはどんなのが思いつきました?
俺は結構思いつきました。
それこそマイクラとかもそうでしょ?
ああ。
あれ今はもう完全にどこが買い取ってるんだ?
どっか確か大きいところが買い取ってる気がするけど。
まあ元々はインディーズゲーですよね。
それこそテラリアもそうですね。
あとはまあ今もう有名なところでアンダーテールとか。
はいはいはい。
まあ俺先週話してたステルデンとかね。
うんうん。
そうだし。
あとはもう俺すごい好きなものではあるんですけど、
どうくつ物語ね。
ん?なんだっけそれ?
え?知らない?
これねええっと。
え?なんだっけそれ?
PCのまあ無料ゲーですよね。元々はね。
うん。
あのピクセル開発室っていうところが作ってる。
ほう。
2Dの横スクロールの、横スクロールでもないんだけど、
まあ2Dのあの有名なアクションゲーですね。
うーん。
だめだ。回収物語しか今出てこなくて。
あのね、もともとPCの方でね、流行ったやつなんだけど、
それこそアンダーテールとかと同じような流行り方をした感じのゲームですよ。
もともとPCで個人で開発してるやつが、
33:02
まあ結果的に今実はスチームとかでもどうくつ物語売ってますけどね。
おー。
うんうんうん。
そうそう。そういうゲームが日本人のね、作られた方のやつがあります。
へー、そうなんだ。
あとはフェズ。F.E.Zって書いて。フェズっていうゲーム。
これ確かプレステとかでも出てたはず。
なんだろう。
これもあれだね、2Dのやつなんだけど、
2Dなんだけど、世界をね、LRかな、ボタンかなんかでぐるって回せるんですよ。
うん。
要は、もともと正面から見てるやつを横から見るアングルにできるんですよ。
うん。
でそれを4方向ぐるぐるぐるぐる回せるんですよ。4方向っていうか、なに。
うんうんうん。
2Dの画面の裏側を見れるんですよ。極端な話。
うんうんうん。
そうそうそう。でそれで、いろんなギミックがあって、それで遊べるゲームみたいな。
おー、なんか任天堂がやりそうになってたね。
あー、そうかもしれない。
レーパーマリオRPGみたいな感じか。
うんうんうん。
でもこれはそうですね、インディーズですね。
へー。
2作るっていう噂があって全部消えたっていうね。
うん。
なんかツイッターがなんかでファンの人と揉めたかなんかで。
なにそれ。
全部消し飛んだっていう。
なにその理由。
いや俺も当時細かく追ってないからわからなかったけど。
なんかそんなことがあって2が消し飛んだとかいう話らしいですけどね。
へー。
あとは夢日記、まあ俺あんまりちゃんとやったことはないけど、
てか夢日記っていうかRPG作る系のゲームもインディーズゲームですよね。
あー、なるほどな。
結構ちょっと前っていうかもう10年20年前ぐらい。
20年ってことはないか。
でも10何年前ぐらいは結構一時期流行りましたよね。
RPGで作られたゲームみたいなね。
あったあった。
うんうん。
あれもインディーズゲームですね。
そっか。
うんうんうん。
そうそう。
こんな感じで上げれば結構キリない感じですけどね。
へーさすがだね。
そういうのやってますね。
うーん。
まあそうだね。
これもう上げてると結構あるんだけどどうする?
まあ話したいものがあれば上げてくれるって全然構わないんだけども。
えーどうなんだろう。
方法もなく出てきたら確かに困るなってくらいで。
あとはね俺これ多分全然マイナーなんだけど、
Steamのね横スクロールのシューティングでね、
リボルバー360リアクターっていう。
リボルバー?
うん、ゲームがあって。
これもともとねリボルバー360っていう、まあ要は1作目ですよねっていうゲームがあって、
これを俺Xbox 360の、当時なんて名前だったかな。
360のライブアーケード?インディーズゲーム?なんかそんな感じの名前で、
要はインディーズゲームを結構360って先駆けて売ってたんですよね。
うん、やってたやってた。
そうそうそうそう。
当時ねまだ他のプラットフォームだとほとんどなかったですよね。
まあパソコンはありましたけどもちろん。
うーん。
末置きゲーム機でインディーズゲームを売ってるっていうのはあんまなかったように思うんですよね。
うーん。
今ってほらスイッチでも普通に売ってんじゃないですか。
36:01
なんならスイッチ売り上げいいとかっていう話も結構聞きますけど今。
あーそうだね。
ね、インディーズゲーム出すと結構売れるみたいな話ありますけど。
うん。
PS3も普通に売ってんじゃないですか。それこそUndertaleとかさ。
売ってねー。
めっちゃあるなーと思って最近。
最近は多い。
そうそう。でそれと結構先駆けてやってたのがXboxだったかなーっていう印象はあるんですけどね。
うーん。
でそこでRevolver 360っていうね横スクロールのシューティングで
普通横スクロールのシューティングってまあなんだろうな。
要は平面状に弾幕が出るじゃないですか。
うん。
でその平面なのを何だろう筒を回すみたいな感じで
ぐるぐるぐるーって回せるんですよLボタンで。
うん。
でそうすると平面に出たやつを90度回すと一列になるの分かります?
あーなんとなく分かる。
そうそうそうそう。
だから大量の弾幕を一列にして消したりとか避けたりとかするっていうシューティング。
はーなるほどね。
そうそう。で結構ね画面も綺麗でね。
その360でやってた時楽しいなーなんて思って。
体験版だけ実はやってたんですけど。
へー。
そうそう。それがあのーなんか続編が出てるってことですチームでやって。
そうそう。なんか結構サイバーな感じの横シューで。
俺結構気に入って。珍しく買ったやつで終わりましたね。
うーん。
結構難しいですけどね。
うんなんか頭使いそうだね。
そうそうそうそう。
だってある種弾幕をどうさばくかっていうのをギミックでなんとかするんでしょ?
そうそうそうそう。であのー距離感関係ないからなんか回転することによって奥の方に行った弾幕も当たるんで。
結構ねなんか頭なんかグルグルってなって。結構難易度高い。あのーイカルガとかに近いかもしれない。
へー。
イカルガってシューティングわかります?
うん。見たことしかないけど。
あのー赤と白の弾幕があってその自分の時期の色を赤にすると赤の弾吸収できて。
あーあったね。
白にすると白は吸収できるみたいな。
ああいうシューティングに近いかも。ま別にシステムが近いわけではないんだけど。
あの単純な横スクロールのシューティングっていうよりはちょっと癖があるみたいな。
うーん。
で慣れてる人は簡単だよっていうやつ。
あーまあそれは確かに思考の慣れっていうのがあるよねきっと。
そうそうそうそうみたいなシューティング。これ結構よかったっすね。
うーん。なるほどね。いろんなのがあんね。
あとあれですよさっき小枝さんが言ってたリンボーねリンボー。
あーリンボー。インサイドに対してのリンボー。
そうそうそうインサイドのまああれは前作って言っちゃっていいですよね。
前作まあゲームの内容というかは似てるようなもんだからね。
メカも同じですからね。
39:00
リンボーは僕も動画で見たんだったかな。
まあ何を隠そうリンボーが面白そうでなんかもう買うタイミングを意識してたから
インサイドが出た時はこれは買っとこうと思って買ったっていう経緯だったかな。
そうですねあれはでもすごくよくできたゲームだなっていう感じはしますけどね。
リンボーはあれだよね。
そのあれもPS3とか360の時代だった気がするんだけど
なんかあのPS3 360とかであの対策というか
あの重ためなゲームがすごい出てる中で
あのなんかちょうどいい塩梅の軽いゲーム出たなって思ってたんだよね。
そうだねすごいミニマムなゲームだけどちゃんとやりごたえがあるし
ビジュアルとしても完成されてるというか。
そうなんかね当時のアンチテイズだった気がするんだよね。
あーわかるわかる。
ゲームってこんなもんじゃなかったっけみたいな出し方をしてきたなって思ったので。
うんうんうんわかるわかる。
ある種その2Dライクなんだけどまあまあ2Dじゃなくてちゃんと何
絵的にはこう完成されてる。
そうそうそう別にスーファミに逆戻りしたわけでもなくみたいなところがあって。
リンボーはねプレイはしてないんだけど楽しそうだなーって思って見てたんだよね。
そう俺逆にインサイドまだできてないんだ。
相変わらずこうすれ違ってる感じですけどこの番組。
インサイドまあまあ正当進化っていうのかな。
進化っていうのかな。
なんかシステム的に進化したとかっていうわけではないとは思ってるけど。
そうだねでも続編的な感じはやっぱり受けますよね印象的に。
なんか同じような世界観なのかなっていう気はするというか。
リンボー出てきた時完全にあのゲーム白黒だったじゃないですか。
うん。
すげーの出てきたなとは思いましたよね。
まああれ雰囲気すごかったよね。
すごかったですよね主人公もだって真っ黒に目だけぽって見えてるみたいなさ。
うんでも結構黒く死ぬんだよね。
そうそうそうねー。
あーあーってなるあーって。
グサァーみたいな。
あんだけのゲームなのでさ結構残酷な気持ちになるんだよねー。
そうなんかさ結構雰囲気も物静かだったしね。
死ぬ時もスンって死ぬじゃん。
そうそうそうそう。
なんかなんていうのかな未練なく死んでいってしまうっていうのがね諸情無情感があって。
結局最初から最後まで何も語られないでしょ。
あれセリフとか全くないよね。
ないねひたすら右に進んでってプレイヤーが勝手に何かを感じて最後なんか最後も結構唐突な終わり方というか
えーっていう終わり方すぐ。
おそらくインサイダーもそんな感じなんだろうなという気はするが。
42:01
でもなんかさリンボーもインサイダーも同じだと思うんだけど
セリフがないって結構すごいなって思うっていうか。
セリフがないとある意味ローカライズってほぼいらないじゃない。
まあいらないよね。
そうだからやった時にインディーズってもちろん資金力がないはずなんだけども
セリフがないってことは全世界発信も容易なんだなっていうのをね
なんかおもむろに遊んでて思ったんだよねインサイダー遊んでて。
リンボーも多分インサイダーもそうなんだけど
あれってさスマホにも移植されてるんだよね。
あそうなの?
うん特にリンボーは俺スマホでやったもん実は。
へー
あれさそういう意味でもすごくよくできてるよね。
だからめちゃくちゃ画面が高性能なやつじゃないと動かないみたいな感じではないじゃない。
あーそっかそうだね。
でスマホにもそのままが移植できるわけじゃない。
でグラフィックはそんな濃くてないし操作系もそんなに複雑なわけじゃないから
比較的スマホとかでもちゃんと移植できる。
なおかつローカライズがいらない。すげーってなる。
確かに。
ある意味完成されてるよなっていうね。
なるほどね。
感じをしましたねあのゲーム。
そっかそうだねスペック的には全然ハード寄らないもんね。
そうそうそうそうそう。
だけどあのインパクトですよみたいなね。
そうインパクトがちゃんとあるんだよねあれはすごい。
うん。
リンボーねーリンボースマホであんのかー。
そう言われたらちょっとやりたくなっちゃうなー。
確か俺はiOSでやったけどアンドロイドもあんだかなんだかよくわかんないけどね。
へー。
でもそういうところだよね強みって結構あのインディーズゲームの。
うん。
うんうんうん。と思ったりしますけどね。
そうねー。
あーそうそれはーいいこと聞いたわー。
それこそあの次に挙げるキングダムっていうね。
これもスチームで最初買ったんですけど。
うん。
あのーキングダムニューランズかなランドズ。
うんうん。
あのーこれも結構ゲームシンプルなんですよ。
結構2Dベースのゲームで。
で主人公はどっかの国の王様なんだろうけどどっか多分国追われてきたんだろうね。
一人で馬乗ってるんですよ。
でその王様を動かしてでお金を拾ってそのお金で人雇ってでいろんな畑とか作らせて。
だんだんお金がそこをそれでお金を増やしてでなんか城を作ったりとか城をそのグレードアップさせたりとかして。
でまあその要は壊れた船みたいのをお金いっぱい貯めると修理できるようになるんですよ。
でそれで修理して他の島へ行くと一応クリアみたいなね。
ざっくり見るとそういうゲームなんですけど。
45:00
それとかも結構移植されてるんですよ。スマホ版にも移植されてるし確か。
iPad?iPhoneもあったのかな分かんないけど。
にも移植されてるしスイッチにも移植されてるんですよ。
へー。
そうそう。だからなんだろうなその手軽さみたいのってすごいインディーズゲームと相性がいいというか。
まあねー。
どこでもできる感覚みたいのがいいよなーと思いますね。
そうだよねー。逆に言えばその開発力がないからって言うとなんかすげー言葉が悪い気がするんだけど。
なんかこじんまりとせざるを得ないような会社というかそういう団体が作ってるわけじゃない?
そうね。
それをある意味逆手に取ってるってのがあるんだろうね。
そうそう。切り詰めたゲームシステムにするみたいなね。
だから逆に俺なんかはもう今対策あんまできないのよね。時間なかったりとか。
あのーなんだろうなちょっと重かったりとかするわけですよ正直。
だからある程度の対策もうどうしてもやりたいって言うやつだったらもちろんやるんだけど
そうじゃない対策をやってると他のゲームやる時間なくなるとかさなんかいろいろあるんだよね。
結構さゲームってさ割と最初の方が楽しかったりするとこない?
やり始めてレベル上げみたいなところ。
なんかねインディーズゲームってやっぱりそういうところでちゃんと終わってくれるみたいなゲームが割りかし多かったりする印象があるんだよね。
めちゃくちゃやり込み要素があるっていうかこうやり始めていい感じのところですって終わるみたいな。
そうだね。ボリューム感的にもそうなるんだろうね。
そういうとこいいなあって個人的に思ったりしますけどね。
あと金額が安いみたいなところもありますけど途中でねやめちゃってもある種いいみたいなね。
なるほどなあ。
そういうの思ったりしますけどね。
でも昔はさインディーズゲームってさ売ってなかったよね。
イメージ。
なんかさネットでさやっぱりそれぞれがこうなんか無料ゲーとして配布してたイメージが強い。
まあ売ってたものももちろんあるんだろうけど。
売ってたのもあるけどまあだってPCゲームだったのが普通でしょ多分。
そうそうそうそう。
でその中で配布というかね。
オンライン販売みたいなのはまあなかったから。
ほぼなかったよね。
場所によってやっぱり出来てはしただろうけどやっぱりそういうのはあんま触れなかったなっていう印象がある。
それこそねあのSteamみたいなさ今でこそあそこに置いときゃとりあえず売り出し開始ってできたりもするけど。
ああいうなんか人が集まる場所ってのはなかったから。
48:00
わざわざ売り買いする場所を見つけるっていうところに至ったのはあんまないと思うんだよね。
って感じはしますよね。
だからフリーゲームが多かったんだろうね。
なんか後ろ向きなフリーゲームになってしまったのかもしれない。
まあそれこそねそのコミケとかさああいうところで売ってたりとかっていうのは物によってはやっぱりあったんだろうけどそれこそ東宝とかそうだったんじゃない?
東宝ねありましたねそんなのは。
あれも未だにインディーゲーですからね。
ああそっかそうだね。
メジャー感のあるインディーゲーですからね。
ああそうだね。
名前がめっちゃ有名になってるけど売り出しとしては完全にインディーゲーですね。
そうねああいうふうにはちゃんと今でも残ってるのって多分まあないだろうからな。
まあそうでしょうね名前としてずっと同じ感じでやってるっていうのはまあないでしょうね。
そっからだってなんかやっぱりxbox ps3ぐらいの時期のあの頃からがインディーズとしてがこう何インディーズで売り出してもいいんだみたいな時代ができたのはあの位置だった気がするんだよね。
そうですよねでxboxって確かあの要はxboxでゲームが売れるゲームを作る何だろう開発環境みたいの確か公開してたんですよね。
あったあった。
xnaだったかな。
そうそうそうそうみたいなので結構ね力入れてたんですよね。
うーん。
そうそうそれで作ればxboxで売れますよみたいな感じだったと思うんですよね。
うーん。
とかあの何だろう評価システムとかね。
あそんなのあったっけ。
そうそう他が作ったプレイヤーを何か他の要はその評価システムの中にある人が評価してこれは売っても大丈夫ですダメですみたいななんかシステムがあったとかって話がありましたね。
そこまでしっかりしてたんだ。
うーん。
えー。
まあだからまあ今ps3とかで売ってるのは多分直じゃなくてやっぱどっか通してると思うんですよね。
まあそのpsの販売するシステムみたいなところ。
うーん。
でまあまあそのxboxは多分その自治的な感じで自分たちでこう評価しあってこれはokこれはダメみたいのをやってたみたいな話を聞きますけどね。
へー。
うーん。
あすごいねそこでちゃんと仕組み化じゃないけども。
うーん。
できてたんだね。
らしいですね。
えーそっか。
まあでもその前で言うともしかしたらシンプルシリーズはある意味インディーゲー感はあるかもしれないですね。
あー。
実際インディーではないんだろうけどあれも。
あーそうね。
ちゃんとメーカーが出てるからね。
51:01
そうね。
でもまあまあインディーゲーっぽいのはなんかすげー出てたなっていう印象はある。
まあでもその今この時代になってよくインディーゲームではないんだろうけども。
うん。
PS2ぐらいの時ってそのシンプルシリーズもそうだと思うんだけども。
うん。
あのなんていうのかなゲームの内容としてインディーズみたいなノリのゲームってちょこちょこ出てたと思うんだよね。
うんうんうんうん。
あのなんだっけかなあのどこが作ったか覚えないんだけどカーとかあったじゃん。
あーそうね。
あれインディーゲーっぽいね。
そうどこが作ったか全く覚えてないけどあれ中身はインディーズだったと思うんだよね。
あーそうね。
僕極端なこと言えば塊騙しでもインディーゲーだと思うんだよね。
あーわかる。
せがれいじりとか。
そうそうそう。
ああいうのはなんかねスピリッツがインディーズだったと思う。
あーそれっぽいね。
うん。
なるほどね確かにそれはあるかもしれない。
だから近年で言えばね地球防衛軍とかもそうだよね。
そうそうそう地球防衛軍なんかもうなんかインディーズからなんかビッグタイトルになっちゃったみたいな系だと思うんだよね。
系だと思うよねあれはね。
そんな大きなとこじゃないじゃないサンドロッドってまあちょこちょこ地球防衛軍以外にも出してはいたんだけど実は。
うん。
ロボットコントロールダンティーとかね。
うんうん。
そう出してたんだけどまあ近いよね。
そうそう何だろうね逆に今大手メーカーってインディーズっぽいノリをやりづらくなったのかなとも反面では思うかな。
あーそれはあるかもね。
インディーゲーっぽいのを大手が出すっていうのはもうだって他にインディーゲーがあるからねみたいな。
あーなんか大手は挑戦的なことしづらくなったりするのかなという気はするな。
でもあれかプレイステーションだったかなあのゲームやろうぜとかさあのところで作ってたあの勇者のくせに生意気だとかもそうだよね。
インディーゲーっぽいというか要は発掘みたいなオーディションみたいなのがあったんだったかな。
なんか要はそういうのがあったんだよね。
あーそういうこと。
開発側の育成みたいなやつ。
その一環でできたゲームかなんかじゃなかったかな。すげーふわっとしてますけど。
確かに初代はそうだよね。そんなに今ほど今なんか結構なシリーズモン感がある。
そうね。なんか塊騙し的な感じ受けるけどね。
当時は結構異色なゲームだったし。
で結構そのゲームのシステム的にはかなりミニマムなゲームだったよね。
あのステージ制みたいにすらなってなかったからね確かね。
あーそうだっけ。
そう一番最初の俺やったことあるんですけどステージ制じゃなくて要はスコアアタックに近いような形だった気がする。
54:00
スタートしたら毎回同じだいたい同じ条件から始まってどこまでいけるか頑張ってねみたいな感じだった気がする。
そうだよね。
まあね昔とスーハミとかDSの時とかもギリオッケーだったのかな。
よく開発費が高騰してしまったみたいな話はよく聞いてたからな。
昔と比べりゃいろんなメーカーが出づらくなってきたというか。
結果もうだって数えられる程度のメーカーしか大手はいないもんなっていう気がするから。
大手はどうしてもバランスいいゲームを作らないといけない風潮というか感覚はあるよね。
買う側というか遊ぶ身の僕としても大手メーカーが出してるんだからっていうあれは確かにあるもんな。
求められてる感はあるよね。
そういう意味でインディーゲーってかなり偏ったゲームとか極端なゲームを作れる。
それこそリンボーとかもそうですよ。相当偏ってるじゃないですか。
そうだよね。
ああいうゲームを出せるとか作れたりするっていうのはいいよね。アイデア一発的だね。
やっぱそうなっちゃうのかな。なんか大手は新規IPを作りづらくなり。
ああそういうところもあるかもね。
新規IPになる面をインディーズが作ってそれを買収するっていう今のベジェスタの流れができるしかないのかな。
それはでもそうかもね。
なんかアメリカの会社たちと同じだなっていう気がした。
アイデアだけむしり取られるみたいな。すっごい悪い言い方したけど。
お前のそのアイデア何億で買うわみたいな。そういう流れができていくものなんだろうなって気がした。
ああそうだね。それこそあれだね。さっき言ってた塊魂なんかはインディーズゲームではないけどそういう流れだよね。
アイデア作って、もともと作った人は手放してバンナムが作るみたいな。
ああそうだね。
こういうジャンルじゃないですか。
ゲームなんかを、別に業界に詳しいわけでもないけどさ、
ゲームのプロデューサーって途中で離脱するメーカーと喧嘩別れしちゃうっていう話をちょいちょい聞くじゃない。
デビルメイクライとか?
小島秀夫とかね。
おお、いっぱいあるな。
特にコナミ絡みはそういうのよく聞くなって思うんだけども、なんかね、もったいないなって毎回思うんだよね。
まあ結局のところ、儲からないからって話なのかなっていう気はちょっとしちゃうんだけども。
57:02
そうね、だから大手が作ると何かと難しくなってくるのかもしれないね、そういうアイデア。
ああ、なんかしがらみも増えるんだろうね。
まあそれでも僕は割とシリーズもんとか大作とか好きなんすよ。
好きなんすよ。
ごめんそれは、ただただ好きなんだよ。
そうね、小平さんはそっちだよね。
そうなんだよ、なんやかんや言ってもバイオハザード7すか、買いますってなってるからさ。
すいません、買いますって。
でもね、俺が結構インディーズ系好むのはね、値段が安いっていうのはあるかもしれない。
それは当然だよね。
最近そんなにゲームに割く時間が少ないから、大作買っちゃうと最後までやりきんないパターンが結構あるんだよね。
それこそ未だにFallout4クリアしてねみたいな話とかあるんだけど。
この前久々にやったら、あれ?なんかメインシナリオ無くなっちゃったけど、俺この後どうすんの?みたいな状態に今なってるんだけど。
まあそれはいいとして。そういうところはあるんだよね。
だから結構、一変に出る金が少ないみたいなところでさ。
インディーズゲームってそういう意味でもいいんだよね。
まあね、今日話して思ったけど、インディーズでとんがったやつが出て、それを大企業が超大作化してもらうっていう流れがあってもいいのかなって思った。
そうですね、別にあってもいい気がする。
まあでもそれやるんであれば、ちゃんと愛を持った感じでやってほしいなと思います。
あーそうだな、その問題もつきまとうな。
IPだけ買ってさ、重要な部分が抜け落ちたゲームになってるパターンって時々あるじゃない?
まあね。
そこ?みたいなさ。
側だけ使って中見透かすかみたいな、なっちゃうパターンとかね。
塊玉っていう王様が全然独立じゃなっていく謎みたいなね。
そうだな、なぜだろうかな、シリーズ物は何かが抜け落ちていくんだよな。
だからそのコアのね、作り手側の味みたいなやつがなくなっていくんでしょうね。
なんだろうね、味がなくなっていく、癖がなくなっていく。
東宝とかもさ、例えば他のメーカー大手のところが作ったりとかしたらさ、たぶん違うものになる気がするんだよね。
なるだろうね、なんか謎のキャラ系になるだろうね。
なんか、あれなんかこんな、いやキャラクターの立ち絵すげー綺麗になったんだけど、いや汚くてよかったんだよみたいな。
ある意味、味があったんだよあれがみたいなさ、絶対そういうことになると思うんだよね。
1:00:01
それがいいのが悪いのが僕として、絶対違うものになっていくと思うんだよな。
難しいなー。
でも最近あれだよね、インディーズゲームでさ、プレイイズムってあるのわかります?
なんだっけ、PSストアで見た気がするけど。
そうそうそう、今は何、パブリッシングの仕事もしてるのかな。
まあ要は、もともとローカライズをやってたとこっぽいんだよね。
そうそうそうそう。で、そこは結構インディーズ専門のローカライズやってた、やってるところで。
だからそれこそ、洞窟物語もやってるし、この前オトガメでも喋ったけど、変更っていうホラーのゲームね。
あれのローカライズもプレイイズムもやってるし。
そうそうそうそう。
そのインディーズゲームを、まあ日本のインディーズゲームをそこでプレイイズムの中で販売したりとか、
海外のインディーズゲームを日本語で翻訳して販売したりとかってしてるサイトなんですけど。
すげーありがてーなーと思って。
もっと、もっと売れてほしいと思って。
そうそう、そこで結構ね、いいもの出てますよ。
あ、ほんと。ついにスパチューン一興時代終わった。
スパチューンは結構後手のやつをやってるからね。
へー、そういう立ち位置のがいるんだ。
最近なんかバルハラっていうゲームわかります?多分どっかで見かけたことあるぐらいはあるんじゃないかな。
わかんないなー、見たことあんのかもしんないけど。
それも確かプレイイズムが翻訳というかローカライズしてたと思うんですけど。
でも聞いた話だとあれだね、すげー重要な役割を成しそうだね。
そうそうそうそう。だからその日本のインディーズゲームのある種中心になってくるんじゃねえかなっていう感じはしますけどね。
インディーズゲームの売り買いみたいなところね。
だからそこでローカライズしたゲームをちゃんとスチームの方で売ってたりとか、最近はPSストアの方で売ってたりとかするんで。
えー、なるほどね。
しっかりローカライズに愛があるんでね。いいと思いますよ。
まあね、たまにあるからね。よくわからない翻訳って。
そうそうそうそう。なんかこれローカライズしただけって感じの。とりあえず日本語にしましたみたいな感じのやつとかね。
まあまああるからね。
そうそうそう。それこそ変更?のローカライズとかだってすごいしっかりしましたよ。
えー。
全然違和感なく。なんかローカライズしてやるやつだとさ、なんかモネのフォントがなんか微妙だったりとかさ、例えばね。
なんか日本語不自由だったりとかするじゃない。
あるある。
こいつ何言ってんの?みたいなさ。
あるある。
そういうの全然なかったからね。
フォント、何フォントとかまでちゃんと選ぶってこと?
と思いますよ、あれ。
すごいなあ。
そうそうそうそう。
大手さんもちゃんとやって。
やってって。すっごい味気ないフォントになってたりとかね。いや分かるんだ、大変なのは分かるんだけどみたいなね。
1:03:06
そう、ゴッドオブオのフォント、フォント選ぼうぜ。
ゴッドオブオ微妙だったの?
いや、別にゴッドオブオは極端に悪いとは言わないけど、有名な用言の日本語字幕って結構適当なフォントだったりしない?
ああ、うん、そうね。
まあそれこそスカイリムとかもね。
細っ、読めな、みたいな。
ああ、でもスカイリムまだマシだったよ。
うん、まああれに関してはもうね、全ての文章量を日本語化してる時点でもうありがたやありがたやなんですけどね。
全部のセリフとかさ。
でもね、なんかね、あれマイクロソフトだったかな。
マイクロソフトのゲームとかでね、まあそんなに数やってないから一概には言えないんだけど、
あの、なんか日本語字幕がね、なんでよりによってこのフォントなん?みたいなね。
ありますね、すっげえ散ってるよね。
お前マイクロソフトだろ?みたいな感じのこと思ったことある?
おわい!みたいなさ。
そうそう、まあまあそういうやつだよね。
まあね、ちゃんとそのゲームの雰囲気に合わせたフォントだったりとかにしてるのかな。
まあどうやってるのか、俺はよくわかんないですけども。
うん、まあ別にね、そのね、なんかこのゲームだからこのフォントっていうところまでこだわらなくてもいいんだけど、
なんかね、もうある程度見やすいフォント3パターンぐらいを作って売るみたいなことをやって欲しいなってところかもしれません。
まあね、そのフォントセットがもうできてる場合はね。
まあ物によってはそのゲームの内容にこう、ちゃんと合わせてその英語の部分を日本語に変えるみたいなこともね、できたらいいけど。
そのディズニー映画みたいなね。
ああ、そうだね。そこまでやったらなんか値段に跳ね返りそうなんだけど。
まあね、全然関係ないけどディズニー映画とかすごいよね、あれね。
まあね。
全然だって文字字幕とかじゃなくてさ、もう画面の中のCG丸ごと英語の部分を日本語に変えてたりするでしょ。
そうそう。あれは事前に設計してるんだろうなって気がするけどね。
まあそうだね、しっぽりとインディーズの話をしてきましたけどもね。
インディーズゲームも最近本当に垣根がなくなってきたんでね、意識せずやってるところが大いにあると思うんですけど。
うん。
それはまあいいことだよねとは思いますけどね。
対策もインディーズももうダウンロード販売とかだったらもう全く差がわからんっていう感じになってきたからね。
それはまあいいことだなとはそこは素直に思いますよ。
まあまあまあそんなんでね、次何かインディーズゲームをやることあるかな。
あんまり僕ね、あんまり僕インディーズゲームアンテナがないからね。
そういう意味ではあれですよ。さっき俺話したノーマンズスカイもインディーズゲームですよ。
ああそうだね。
そういえば。
1:06:00
そういえばそうだね。
パリパリインディーズゲームですかね。まあまああれは全然なんかパッと見ミニマムな感じのインディーズゲームじゃないですけど。
あれはグラフィックは結構頑張ってるけど、内部のシステム的にはかなりやっぱりコンパクトなあれなんでね。
インディーズゲーム感はありますよ。
うーん。
そうね、まあいいよね。
そうアンテナがないからね。
うーん。
いいじゃんね。僕の中のインディーズゲームとの向き合い方ってこう、
いやーちょっと最近対策やりすぎてお腹いっぱいだわー。
なんかちょっとちょうどいいのないかなーって時に、そういう時とか風の旅人みたいなの見つけてこれいいじゃんみたいなこと言ってね。
ちょっとなんか数日これで遊ぼうみたいな。
あー面白かったーって。よし次の対策いくぞーみたいな。
なるほどね。まあまあそうだよね。
僕は行き過ぎだからね。
うーん。そうね、俺はなんか生活の中でこう、インディーズゲームでサクッとゲームやって、あーゲームやったなーって次行くみたいな感じはあるかな。
だからまあまあある種そのポジションとしては近いものがあるのかもしれないね。
うーん。えーそんなもんですかね。
まあそうですね。インディーズゲームっていう結構ふわーっとした話になりましたけども。
そうね、今日は結構ふわーっとしたね。
いいよね、インディーズゲームっていう。
うーん。
なんかでもなんだろう、最近インディーズゲームだとこれいいよみたいな話とかも結構聞いてみたい感じはありますけどね。
うーん。そういざね、たくさんやってないからね、インディーズゲームでね、インディーズゲームの中でも名作みたいなものってよくわかってないんだよね、僕個人的には。
そうね、名作、まあ名作って言われるとそれこそアンダーテールとか洞窟物語とかその辺はベタな感じしますけどね。
でも多分人によってかなり色々ありそうな気はします。
まあそうだよね、それこそ好みに結構変わるのかな。
うーん、超連射68系とかね。
なにそれ。
いやこれシューティング好きな人じゃないと多分わかんないな。
ものすごい古いゲームです。
へー。
そうですね、だからそれぞれの話ちょっと聞いてみたい気がしますね。
まあまあそんなわけでね、何か機会があれば、機会があればというかね、またやることがあったらインディーズについても、そういえばああいうのもあったねみたいな話をするかなとも思ってますけれどもね。
今日は今までやってきた中でこんなインディーズゲームやったなーだったりとか、なんかインディーズと大手の話みたいなことをしましたけども。
そうですね。
そんな話の中でね、今日はエンディングに向かっていこうかと思います。
はーい。
作曲・編曲・音声編集・イマジナリーライブなど、受け賜ります。
カメレオンスタジオ。
1:09:00
はーい、エンディングです。
はーい、インディーズゲームの話でございましたけども。
いやー、今日なんかのんびり話したね。
まあでもあれですよね、音楽とかでもそうだけど、インディーズとメジャーみたいなさ、まあどっちもいいよねっていう。
でもインディーズの方がなんかやっぱり短かんみたいなのありますよね。なんか手頃というかね。
そうしてね、大手は重くなっていくよね。
逆にみんな知ってるよね、メジャーだとみたいなところももちろんあるんだけど、でも自分しか知らないみたいな良さもあるよね、インディーズにはと思います。
まあね、その辺はね、本当にどっちがいいとも言い切れない大きな要因なんだろうね。
そうだね、まあまあでも自分に、ある種自分に向けられたすごいニッチなゲームとかが遊べたりするよね、みたいな感じありますね、インディーズゲームね。
ですなぁ。で、今日は今日はというか、まあ別に新しい試みというわけでもないんだけども、次回何話そうかというのを。
まだ決まってない。
まだ決めてないんです。
で、実は前々からちょっと温めていた企画ってほどでもないんですけど、こういうので決めたらどうですかっていうのをちょっとアイデアがありまして、
ゲームなんとかルーレットというものを作りまして、まあまあ別に実際にルーレットを作ったわけでもなんでもなく当たり前にスマホのアプリ的なやつでこうルーレットを作って、
で、いろんなね、その内容があるわけですよ、ルーレットの。
まあゲームのジャンルであったりとか、そのタグ的なレトロゲー、まあこれもジャンルか、なんだろうリメイク規模のゲームとか、例えばそういうことがいっぱい書いてあるルーレットが今あるわけですよ。
それこそあの、あれですよ、バッジ野郎的なルーレットを想像してもらえればいいですけど。
聞いてる人には全く絵が分からないけども、あれでしょ、お題リストがルーレットになってるってことだよね。
そうですそうです。
次回分をとりあえず今から回したろうと。
はい、そういうことです。で、それで次回のあれを決めてみようという、ちょっとまあ困った時の対策としてこういうのを作ってみましたっていう感じです。
そうなんです。特に何を話すか思いついていないんで、いっそルーレットに頼ってやろうという。
そうです。いや逆にそのなんだろうな、思っても見ないとこ来たらおもろいかなと思ってね。
まあな、本当にやべえの来たら怖いんだけどな。
本当にやべえのは入ってないんじゃないかな、わかんないけどね。
まあそもそもね、僕このルーレットを回すにあたって、はるさんになんとなくね、こういうのが入ってるよって教えてもらったんだけども、覚え切れてないし。
そうね。
はるさんこれ聞いてくれてる人は何入ってるかほぼわかってないからね。
そうだね、全部言うとめちゃくちゃあるからね、これ50ぐらいあるからね今ね。
1:12:04
50テーマぐらいあって、それを何が出るのか全くわからないみたいな。
そうですね、まあいずれあれですね、この中にこれ入れてっていうのがあれば全然入れますよみたいなところもやりたいかなと思ってます。
本当に出るか全く保証がないけど。
いつ出るかは知らんけど、入れるには入れるよって言ってくれたらみたいなところあります。
まあまあまあ、回したいと思いますよ。
はい、お願いします。
次回のお題ルーレット回します。
すっごいガリガリ言ってるのはめっちゃ項目があるからね。
はい、ということで出ました、シュミレーション。
シュミレーション?
はい。
シュミレーション幅広いね。
意外なとこ来たな。
あのね、ほら戦略シュミレーションもあれば。
あーもうギレンの野望の独特な情報とか。
シュミレーションみたいなのいっぱいありますからね。
それこそなんだ、もう、電車でゴーもあるしシュミレーションみたいなとこありますからね。
なるほどね。
運転シュミレーションみたいなね、そういうとこありますから。
まあまあいろいろありますけど。
そういうことですか。
まあざっくりシュミレーションということで。
なるほど。
やってみようかなと。
じゃあ次回25回?
うん。
25回のテーマはシュミレーション?
はい。
わかりました。
行ってみたいと思います。
じゃあそれでやってみますんで、どんなの来るかお楽しみにというところでございます。
そうですね。
まあまあそんなんで、いつものやつを最後読んでいこうかと思います。
はい。
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そんなわけで今回はここまでです。
それではまた次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
ハルでした。
それではまた来週。
お会いしましょう。
さよなら。
あ、すげえ普通だった。
何も思い出にかかってなかった。
9月30日は
ポッドキャストの日。
01:14:48

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