00:06
意外とネイルとかと一緒なのかね。 うん、そうかもね。
自分が一番見てるみたいな。 そうそうそうそう、自分が上がるみたいな。
それが大事よ。下着もだから、私はその、自分のために選んでほしいもん。
あー、そういうこと? 自分が上がる下着を選んでほしい。
誰かを喜ばせるとかじゃなくて。 まず自分。
まあ、勝負下着とかもあるわけだよね。 うん。
勝負下着。それはそれででも、自分の自信になるでしょ。
あ、勝負できるぞっていうことか。 そうそうそうそう、自分が自信を持って脱げる。
あ、そういうことか。 うん。っていう方がいいなって思ってる。
強い。 うん。
ちなみに観覧車の日は勝負下着でした。
何の勝負?
あの、初めましての人に会うぞとか。
ああ、そういう勝負もあるよね。 収録をするぞとか。
あ、就職の面接とかもありそうだよね。 うんうん、あると思うよ。自分が気合い。
あるある。 仕事とかでもね。
だからやっぱり自分なんだよね。自分のために。
俺は平常心のユニクロだったけどね、もちろん。
いつもと同じみたいな。 そこだけ違うパンツ履かれてもさ。
いや私は別に普通でしたよ、普通の。
あ、これ知ってるんでしたっけ、知らないんだっけな。
全然知らない。 知ってるか知らないかわかんないけど、
私は昼間は機能重視なんですよ。
機能とかシルエットとか重視で、夜だけエロいというか、遊びというか。
席大丈夫ですか? ちょっと1回ミュートします。
何の話だっけ、勝負下着の話か。
Nさんのもたまにチラッチラッと見えるんだよな。
どういう風に見えるの?
いやちょっとこう、スウェットが下にずれてるみたいな。
とんでもない格好でスマホいじってたりするから、ストレッチしながら。
エロいね。 赤かーみたいな。
ストレッチって結構エロいんだよね。
03:01
エロいよね、ストレッチとかヨガとかエロくない?
ヨガはあんまりわかんないんだけど。
あーそうかそうか、失礼しました。
なんかありえない形に体回ってんなみたいな。
子供の頃からのあれだから、エロいつもりは1ミリもないんだけどね。
そりゃそうだろう。本人はね。
もちろんもちろん。
こちら側が勝手にエロく受け取ってるだけで。
赤必要?とか思って。
赤い下着?好きなんじゃないの?
そうだね。まあいっかそこは。
それか、ペンギンさんは好き。
赤?赤好きですね。
じゃあだからじゃないの?
でもそれで、普段も生活してるんだろうなって。
会社行ったりね。
なるほどねって。
別にさ、外で見せたり脱いだりするためにそれを履いてるわけじゃないから。
多分それなんだよね。自分のテンションの話ですよ。
そうそうそうそう。
なんかよくあるよね。短いスカートとか履いてるのを見て。
よくあるじゃん。
見せたいんじゃないかみたいな。
いやいや、自分のためにやってるだけだよ。
この議論はもう何回もやりすぎて、不毛でしかないんだけど。
誘ってるんだろうみたいな。
それはそちら側の勝手な受け取りですね。
そうなんだよね。
ファッションはファッションだからね。
なんであれ、いつまで経ってもこの論争は終わんないんだろうね。
そういうふうに受け取ってしまう人がいるんだよね。どうしても。
それは性欲は普通に刺激されるよ。
エロい格好を見たら。
それは日常風景じゃないですか。
反応したなと。俺のあれが反応したなと。
っていうことなんだけど。
俺のあれって何?
え、なんか。
つけ目心じゃないけど。
そうそうそうそう、中枢神経みたいなやつが。
ビクッとなったなって。
体まで反応するわけじゃない。
神経だけ。
目とかが。
でもそれが中学生のとこだと嵐のように来るから、誤解するのかもしれない。
激しいよね。
06:02
確かにそこは解決しないか。
そうか。
そういうふうにできてるもんね。
そうなんだよね。
そしたらなんか、エロい格好した人が悪いっていう話にもなりかねないよね。
下手したら。
私は女性に限らずだけどさ、
自分の配慮っていうのもある程度は必要だよねとは思ってるよ。
例えばパンツ姿でもさ、私が喋ってたのが、
ショーツのラインが出ないように、わかる?
スーツのさ、パンツとか結構生地が薄かったり、ピタッとしたパンツを履いたりとかするとさ、
お尻にショーツのライン出てる人いるんだよね。
いるいる。
そういうのは、ちょっと自分がもうちょっとちゃんと配慮しようねって思う。
Tバック履いてる人多いよね。
そうそうそうそう。
そうすればいいんだけどね。
TバックはTバックでエロいんだよな。
それはいいんじゃない?確定すれば。
そうだね。
確定しましたって心の中で。
ガードル履いてる可能性もあるけどね。
そうなんだよね。
よし、何の話だ。
まあまあ、いきますか。話題に。
はい。
県水の話でしたっけ?
いや、先に三角じゃない?
三角の話しよっか。
そうなんだよね。いきなり、レストラン。
ハングリータイガーで、急に三角の話をし始めたんだよね。
それはさ、ペンギンさんと会話っていう感じなの?
それともさ、普通にさ、D君に対して三角がさ、みたいな感じだったの?
3人で話してる感じで。
で、俺は遅れて合流したじゃん。
だから、後で聞いたんだけど、
俺が合流する前にちょっと三角の話をしてたらしいんだよね、2人で。
軽くね。
それの続きみたいな雰囲気で出たんだろうね。
俺びっくりしてさ、お前と何言ってんだと。
そんな通じるわけないだろうと。
この兄弟の中で一番まともな。
まともで現実主義のD君が、
09:00
D君に。
そんな記号みたいなことに興味があるわけないだろうと。
ただ、結構普通に喋り続いて、
えっ、なんで知ってるん?って。
さっき話した。
で、別にすんなり会話になってた?
すんなりでもないんだよね、やっぱり。
わけわかんないから。
ちょっと困惑はある。
要は会議を祝いだと。
ホワイトボードが事務所にないぞってことになって、
買いに行こうってことになってたんだよね。
プレゼントでね。
そのホワイトボード使って。
めっちゃ面白い。
もっきんさんによる三角講座みたいなの。
いいね。
始まったんだよ、実際に。
面白かったです。
いいな、それ私も聞きたかったよ。
それ収録しとけばよかったなと思って。
本当だね、録画。
録音でもいいし。
録音でも。
でもせっかく書いてるんだったら書いてるのも見たい。
そうか。
そうだよね。
なんで撮らなかったんだろう。
本当だよ。
もったいない。
もったいないね。
結構わかりやすくて。
そっか。
D君の指摘も結構的確で。
めっちゃ聞きたかった、それ。
だよね。
俺ももう一回聞きたいんだけど。
本当に?
特にD君の方が。
D君のね。
現実的な指摘が。
お兄ちゃん達大丈夫かみたいな。
そっからだよね。そっからだよね。
そっかそっか。
でも最終的には結果、D君は現実的なことしかあまり考えてこなかったと。
はいはいはい。
自分で反省もしており。
もっと抽象的なことも今からはね、もう社長だし。
考えない社長というか、一人影響だし。
そういうことも話せないといけないのかな、みたいなことを言ってて。
本当にそうか?
いやわかんない。
でもそういうふうな考えに至ったんだね。
そうだね。
これからもよろしくお願いしますと。
いう感じになったみたいよ。
12:01
D君が?
そうそうそうそう。
おもろ。
おもしろい。
よかったね、なんか。
そう。
受け入れられたというような。
そうそうそうそう。
ね。
意外だったんだよね。
俺は何もしてなかった。もうなってたんだけど、言ったら。
言ったんだと思って。
すごいね。
それはあれなのかな、もっきんさんは兄弟だったらいけるかなって思ったのかな。
わからん。なんか最近ノートも更新してるよね。
してるしてる。
なんかまとまったんじゃないの。
おー。
だからもうこれは。
なるほどね。
一般人であるD君に試してみようと思ったの。
あ、なるほどね。
いけるって言って。
そうか。
で、いけたね。いけたわけだ。
わからん。これから続くかどうかはわからん。
そっかそっか。
なんか昔話で、俺がD君が結構ちっちゃい頃に、腕ってなんで曲がると思う?って質問したんだよ。
ほう。D君に?
いや、筋肉が縮まるからでしょって言われたんだよね。
いやいやいやと。その筋肉はどうやって縮まるとかって聞いてるんだよって。
あーって言われたんだよね、そこで。
あ、それ科学の話って言われて。
科学。
興味ないって言われたんだよね。
ほう。
科学の話は興味がないんだ。
なんか不確定な話じゃん。
まだ未知の世界じゃん。
そんな筋肉の動く仕組みなんて誰もわかってないから。
そういうのには興味ないっていう顔をされたんだよね、俺。
俺は兄としてショックを受けて、傷ついたんだよっていうことを今回言ってみたんだよね。
言ってみた?
覚えてないって言われた。
興味ないからね。興味ない話だからね、たぶん。
で、こっちは傷ついてるから覚えてるけど。
そんな感じのキャラだったんですよ。
興味ない人いるんだなーと思って。
身近にいたわーみたいな。
双子は結構そういうのが好きで、それで調べたりするんだけど。
そういうことは昔からやってたってこと?
そこそこね。
15:03
そっか。
おちんちんの話もしとく?ついでに。
して。
お前、何歳だったか忘れたけど、
すごいちっちゃい頃に、風呂場で双子で取り押さえて、むいたんだけど。
覚えてるって聞いたら、覚えてないと。
そうなんだ。
そんなことしたっけみたいな。
そんなに小さいとき?
そうだね。3歳から5歳の間だったと。
あーそうなんだ。3歳と5歳もだいぶ違うけどね。
そうなんだよね。
記憶のあれとしては。
そっかそっか。覚えてないんだね。
で、一番本題なんだけど、その後どうっていう。
いや、問題ないみたい。
すこやからしいです。
あーよかったです。
なんか原理的に、川が成長しなくなるじゃんって聞いたんだよね。
そうかーみたいな話になった。
一緒に成長するのか。
私はそうだと思ったけど。
そうなんだよね。
そういう。
肘の肉ってあるじゃん、肘。
これなんか感触が似てるんだけど。
あーはい。
思いっきり引っ張ったら痛くないけど、
途中で全く伸びなくなるよね。ピタッと。
わかる?
うん、わかるよ。
だからこれが限界なんだよ。
でもさ、でもだよ。
生まれたとき50センチの肘の皮膚と、今のそこは成長するわけだから。
成長するのは、日々伸ばしてるからだよね。
でも、一緒についてくるんじゃない?
そうだね、あまり深く考えなくていい。
でもそれで何倍になるんだお前はっていう話になって。
カナダでネイキッドビーチとか行ったときとか、外人さんって結構でかいんだよね、最初っから。
これ2倍にはならないだろうっていう大きさなんだよね。
これ2倍になったら大変なことになると。
それに比べて、俺は何倍どころではないぞという感じなんだよね。
18:08
こんなに個人差があるっておかしくないかと思って。
その元の大きさで倍率が違うと。
そうだね。
お前らどうなんだと兄弟3人で言い合ったんだよね。
その話してるとき、シチュエーションが面白かったの。
家じゃないんだ。
いや、たぶん食事中だと思う。
隣に誰か座ってきて、みんな黙るみたいな感じだった。
隣の人が?
こっちが。
その話をしてるときに隣の人が来て黙ったんだ。
そうそう。
家の近くのバーガー屋さんではなかった。
家の近くにバーガー屋さんがあって、個人でやってる。
顔がすごいイケメンの、一人でやって。
俳優みたいな顔。
若いの?
うん、若い。
髭で。
ちょうど不倫の俳優、東出さんみたいな顔。
俺の好きな顔だよ、あれ。
声も似てて。
これは山風なんだよね。
なるほどね。
これは、喋れると思って喋ったんだけど。
その人と?
その通り、いい人で。
心なしか、主婦の客が多い気がして。
時間帯は?
時間帯は夕方だね。
じゃあ、夜?
夜ご飯。
子供連れてきてる。
すごいね。
すごい?
夜ご飯でそのバーガー屋さんに行くっていうのが、個人で経営してるわけでしょ?
だから、例えばマックとは価格が違うわけじゃん。
違うね、1個1000いくらとか。
それをさ、子連れで夜ご飯に食べに来る生活水準よ。
確かにそうだね。
すごいね。
お父さんどこ行った?
働いてんのかな?
いないんだろうね。
でもさ、それ週末でしょ?
あれは、そうだね。土曜か日曜のどっちか。
でしょ?
お父さんいないんだね。
あれ?
お父さん行って叱るべきだね。
いやいやわかんないよ、職業いろいろ。
で、ここなんか喋ってるんだよね。
あー常連か、みたいな。
21:00
平和だなーっていう目で。
ある意味平和じゃないのか、よく見ると。
平和だよ、雰囲気は平和。
そこってじゃなかった、違う店だった。
みんな黙って一回。
そうそう。
で、すごいちっちゃくなるよねって話になって。
寒い時とか。
ほぼないよね、みたいな。
ないから、倍率したらそれ無限じゃん、みたいな。
無限ではないけど、すごい倍率にはなるね。
すごいちっちゃいちっちゃいって言って。
盛り上がって、結局3人とも20倍ってことで落ち着きました。
20倍ということで。
でもそれ普段じゃないんだよね、寒い時と比べてる。
はいはいはいはい、一番最初からだと20倍ね。
じゃあ温まったところで、県水際の話いきますか。
うん。
県水は、木金さんが県水したじゃん。
した。
で、あれきついから声出るじゃん。
出るね。
で、そこは別に全然何が引っかかったとかではないけど、
ペンギンさんが、なんで声高くなるの?って言って。
言った。
最後の方。
言った。
それはさ、声高くなったことに対してなんで突っ込んだの?
いや、ちょっとね、声の高さの話題が俺の頭の中にまだ残ってたから。
あの、そうだね、ペンギンさんはさ、声にこだわりがあるし、声の高さがすごく気になるというか、フェチ?
そうだね。
だから、そういう時に今なんで声高くなったんだろうとかが気になるってことだよね。
そう。声出すのは予測できたんだよね、やる前から。
だからいい声で、いい声出せよぐらい多分言ってたと思う。
言ってたね、言ってた。いい声でお願いしますって言ってた。
それ期待してるんだよ、最初っから。
なるほど。
それに対してパケーなって。
あー、そっか。
えーとか言ってたよね。
いや、そんなじゃなかった。そのいいじゃなかったけど。
24:03
なんか、ユーリックンみたいな声になってたよね。
そんなじゃなかったけど、でもそこにペンギンさんが、高くなった、なんで高くなったのって言ったから、
私はその身体的負荷がかかった時には、自然と声が高くなっちゃうのかなって思ったの。
言ったけど、そんなんじゃなかったじゃん。そんな高さじゃなかったよ。
でもなんか分からんでもないね。そこは、よく考えた。
でもさ、セックス中ってそんな身体的負荷かかる?
身体的負荷というか、でもさ、えーと。
ものすごい変な単位してたらそれはかかるけど。
単位?
アクロバティックなことしてたら。
あー、単位か。
いやいやでもさ、運動量的には結構激しい時もあるわけじゃん。
え?
全く動いてない時もあるよね。
女性は?
女性が?
えっと、女性は運動量。
なんか、終盤とか。
で、女の人はね、自分が動いてなくても、なんかその衝撃を受けてるわけ。
あー、腹筋とか使ってるってことね。
筋も使ってるし、体位によっては結構筋力を使ってたりとか。
ほうほうほう。
耐える。なんていうの?
まあまあまあ。
攻撃を受ける感じだよね。
あ、そうそうそうそう。
フッて受け止めるっていうか。
衝撃を受けてるわけ。
受け身ね。
それもあるし、だから男の人も激しく動いてる時に、声高くなるのかなって思った。
確かに。
で、プラス気持ちいいがあるじゃん。
それがなんか喘ぎ声ってそのなんか。
ミックスだと。
あ、そうそうミックスされてるのかなと。
ミックスボイスだと。
なるほどね。
27:01
まあそれはありえるね。
もっと、じゃあ完全にリラックスしてたら、低い声が出る可能性はあるね。激しくなくて。
かもね。
だからあの、温泉に浸かる時みたいなさ。
そうそうそうそう。
あれ低いじゃん。
そうそうそうそう。
あれもさ、快感というか気持ちいいというか、あれなんだろうね。
気持ちいい。
だよね。
特に寒い時に温かいのに入った瞬間。
が温泉だと低いじゃん。
低い。
でもあれはゆっくりだからかな。
そうだね。
あとリラックスが目的だしね。
なるほど。
じゃあ、リラックス。
あとね、なんかね、ごめんね。
どうぞ。
その喘ぎ声を低く出せるのかなって思ったけど、
すげー難しくてできてない。
あ、試してみてくれたんだ。
なんか、どうやったら低く喘げるのかなって思ったけど。
おー難しいんだ。
難しい。できてない。
できるできないの話かな。
低い人は自然に低いんだと思う。
出ちゃうのか、低く。
そうか。
でもなんかリラックスが関係してるような気がするの。
なんだろうね。
まさかそんなこと試してるとは思ってない。
低く出せるのかなって思ったんだけど。
でも修行が足りないだけかもしれないし。
お腹に力が入っちゃうってことだよね。
お腹に力が入ったから高い声とも限らなくない?
そうなのかな。
さっきの懸垂の話でいくと、力を入れるから高くなるんじゃないか。
いいか。力入れるからいいなのか。
そう。
あーそっか。
俺はよくわかんないんだけど、
ゲイの経験もないので、
入れられたことがないので、
どういうふうに力が入るかはわかんないんだけど、
想像はできるよね。
30:01
やべっ!と思うのかな。
やべっ。やべっ。
だって、明らかに鼻の穴に他人から指突っ込まれようとしたら、
やべっ!って思うじゃん。
やられるって。
これは許してはいけないって思うわけじゃん。
防衛本能が働いて。
それは鼻の穴だからじゃない。
高い声出そうだな。
あーなるほどね。
びっくりしたら人は高い声出すよね。
出す。
びっくりしてるわけでもないよね、でも。
ない。
あまりにも衝撃がでかいとびっくりもあるのかもしれない。
あーなるほど。
衝撃?
衝撃って大げさじゃない?
そんな衝撃くるようなもの?
強さによる。
そうなの?
盛り上がってくると強くなるわけね。
股関節痛くなるっていう女の子いるね。
それは体が硬いんじゃない?
痛い痛い痛いって。
体硬いのよ、関節が。
職場で言うなよっていうことを言う人がいたよ。
なんで職場でそんな話になるんだろうね、休憩中であろうと。
なんかおかしかった。
すごく、あれだね。
オープンすぎる。
うん、オープンだね。
あんまり好きなタイプのオープンではなかったけどね。
あーそうなんだ。
要はギャグ全部。
あーなるほどね。
笑い場、受けを狙ってるっていう感じですよね。
なるほど。
まだ宿題は残ってる感じだね。
あー。
声の謎。
そうだね。
わかんないなー。
わかんないね。
