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ざんていラジオ。
こんにちは。
ペンギンです。
こんにちは。
ペンギンです。
こんにちは。
ペンギンです。
しつこいなぁ、もっきんです。
今日はですね、もっきんさんの喉が変わったらしいです。
変わりました。
変わったよね。
喉が変わったからには、声の話題をしようかと思います。
おー、なるほど。
声。
声ね。
声、何種類あるかっていうのを考えましょう。
この間やらんかった、それ。
やったっけ?
なんか、声まとめみたいなのもだいぶ前にやった気がするんだけど。あれ歌のときの声か。
あーそうそうそうそう。
あの、アドちゃんとかいろいろでしょ。エッジボイスとかでしょ。
そうだよね。
今回は、しゃべる声です。
おー、いいね。
まず今のペンギンさんのデフォルトの声は、これです。
うん。低めだよね。
低め。
俺もまあ、普通のテンションのときはこのぐらいかな。
そうね。
うん。
じゃあ次。
極端に走ろうかと思って。
鶏の声。
あー、あいつね。
ちょっと久々だから、できるかわかんないけどやってみるね。
おいっ!
ラジがあれ!
うん、そんな感じ。
だいぶ違うよね、この2つって。
これは違うな。
いやいや、幅があるな。
同じ人とは思えないね。
ミッキーは?
ミッキーも近いけど、ちょっとソフトなんだよね。
うん。
母!?
夢を売るから金をこせ!って感じだよね。
似てないね。
似てないけどまあいいじゃん。みんなやってるよ、似てないこと。
あとは、ちょっと盛り上がってきたときに、普通に早口で声が高くなる。
なるねー。
これはソフトに。違う、自然になるよね。
最高潮で声が裏返ってるよね。
あー、そうかそうか。
違う違う!って言って。そうじゃなくて。
そーだね!
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それもそうか!
なんであんなに変わるの?おかしくない?
しかもあれを長時間やってて気づいてないからね、自分。
女性がよく電話取った瞬間に変わるのもあるけどね。
あー、外向きの声ね。
あれも裏声だよね、ほぼ。
あれ裏声なんだ。
ほぼ裏声の人がおるよ。
はい!わかりました!っていう人。
裏声っておかしくない?いきなり。
ね、おかしいよね。
名前が悪いじゃん、裏声。
ファルセットって言うんだっけ?
ファルセットをいきなり使うってさ、失礼じゃない?いきなり。
確かに。女の人の場合はあれがいい声だっていう評価があるんですよ。
あるんだ。
一応こう、相手を立てる言葉として裏声が使われてるってことだよね。
そうだよね。基本的には。
まあ、ミッキーマウスもニワトリも裏声っちゃ裏声なんだよね。
相手を立ててないけどね、あいつら。
いや、ミッキーは立ててるよ。
ミッキーは立ててるのか、あれ。
ニワトリはね、ちょっとコツがあって、裏声なんだけどめちゃくちゃ息を吐く。
あー、息多めだよね。
だからね、相当マイク外さないと危険だよね。
なるほど。これうまくできないんだよね、ニワトリは。
息を吐くのがコツなんだ。
裏声なのに息を吐くっていう、ちょっと変なことをやってる。
言ってみて、ちょっと。
坊やだからさ!
ああ、そうだ。なるほどね。わかったわかった。
あとはシャアの声が好きだね。
ああ、シャアね。
バナージ君は、礼儀の話をしているんだよ。
礼儀の?
礼儀の話をしているんだよ。かっこいい。
池田さんの声真似する人多いけど、ほとんどの人と似てないんだよね。
正直難しいんだよね。
雰囲気しか出てないんだよね、雰囲気。
ジオンのために戦っている。
もういいよ。
似てないかな。後で聞いてみる。
ちょっとだけだよ。雰囲気だよ。そこまではみんなできるんだよ。
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今の俺のちょっとだけなんよってめちゃくちゃ声が高いよね。
そこよ。ちょっとだけなんよって。
なんでそんなに高いの?
知らん。別に俺全然テンション上がってないんだけど。
高い声で言ったほうがいいと思ってるんだろうね。
あ、わかったわかった。ちょっとっていうのが高いのに似合ってる。
あー似合ってるね。ちょっとって言ったらちょっとっぽくないもんね。
ちょっとだけ似てるよ。
全然ちょっとっぽくないもんね。
ちょっとだけ似てるな。
カン三巡は?
あれ何のささやきがいいんじゃない?
俺森本レオ得意だよ。
嘘つけ。
機関車。トーマス。
全然似てない。普通に言ってる。
今日はほんと…え?
というお話。
ささやくのはまたレベルが違うよね。
ささやくのは…
ささやくまで全然声絞っちゃってるもんね。これは。
絞っちゃってるっていうかあれですよ。全部無声音でやってるんです。
有声音と無声音があるじゃないですか。
そういうことか。
喉が震えてないんです、これ。まったく。
マジで?
マジ。
これと、「やばいときの声」って似てるけど違うよね。
どんな声?やばいとき。
やばいやばいやばいやばいやばい!
タマチみたいな。
見つかりたくないときはそうなる。
全然オッケーな場合はいい。出川みたいになると思うんだよね。
やばい!って言ってる。
ダミ声もたまにはいいよね、ダミ声。
ダミ声ね。ダミ声あんま使わないね、最近。
え?これ結構いいと思うんだよね。
なんか楽だよね。
麻生太郎。
麻生太郎。
たぶんね、老人になって
喉がちゃんと動かなくなったら
ダミ声になっちゃうんだよ、人間は。
しわがれ声だよね、老人って。
あれは勢いがないってこと?喉に。
筋肉がないんだと思う。
あ、そうなんだ。
高い声ってすごい空気の量が多いというか。
そうで!
勢いが絶対にいるよね、発声に。
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ダミ声はね、俺はね、無駄に貫禄は出ちゃうけど
ただ疲れてるだけだと思う。
あとやってない声あったっけ?
ありますか?
なんかはっきりした聞き取りやすい声とかっていうのは
全然習ったことがないね。
確かに。
本来ラジオやる人はやって叱るべきだよね。
はいどうも、こんにちは。
暫定ラジオ始まります。
暫定ラジオは、さまざまなことを暫定していくラジオです。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
間を開けちゃいけませんよ、ラジオはね。
はい。はい。
はい。はい。
やっぱり間はね、あればあるだけいい。
あればあるだけいいはおかしいだろ。
あればあるだけいいくらいは持ってるくらいがいいよね、今は。
だってそれだけちゃんと考えて喋ってるってことだよ。
それはそうです。
でも芸人さんとかはさ、間が命まであるよ。
あれはもう訓練された芸ですよ。
だからなんでそれを訓練するの?
そこまでするの?
確かに。
今あれですよ、気持ちよさを追求してるんですよ、聴いてる側のね。
音楽みたいなもんかじゃあ。
聴いてる側がちょっとついていけないぐらいの速さでポンポン会話されると、
気持ちいいんじゃない?
びっくりして、ついていこうってなるんじゃない?
なるほど。
あれ?声の話じゃなかった?
声の話だよこれ。
まあ、まも声も似たようなもんじゃないか。
表裏一体じゃないですか?
ピピピッついた。
