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2022-12-04 09:18

108. メンヘラは確認の達人なのか

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00:05
スピーカー 1
ざんていラジオ、どうも。お願いします。今日のテーマは、メンヘラは確認が得意な生き物なのか、です。
なるほど。
まあですね、メンヘラといえば確認というのはあると思うんだけど。
スピーカー 2
いや、そこから分からないです。
まあね、すごく確認するっていう意味で。
スピーカー 1
メンヘラの定義も確認の定義も一般的だよね、一応。分かるよね。そこは確認しなくていいよね。
スピーカー 2
そこはたぶん大丈夫。
で、確認はしたほうがいいって今話になってるじゃないですか。
スピーカー 1
うまい?下手?っていうのはあるよね。
あるね。
メンヘラってどっちなんですかね。
スピーカー 2
うまいか下手かは関わらず、確認したがる。
だよね。
スピーカー 1
うまいのかな。
スピーカー 2
確認の意識は高いのは確かよね、まず。
昨日何時に帰ってきたのと。
そういう人なら、絶対に確認しないようなことも確認してくるという意味では確認のプロではある。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
ただ、うまいかと言われると、うまい人はもうちょっとわからないように確認するんじゃない?
スピーカー 1
いや、わからないように確認した時点であんまり確認っぽくないんだ。
わかりやすく物事を確認し合ったほうがいいんじゃない?最終的に。
スピーカー 2
そういう話だった。
なるほど。
メンヘラ側の人間なんだ。
なるほどね。
誰だ?
君が。
スピーカー 1
違う違う。一般的にちゃんとウルトラマンに、
スピーカー 2
あなたは同活してないんですか?ってわかりやすい、平易な言葉じゃん。
スピーカー 1
対等だよって言われて。
え?
スピーカー 2
え?ってならんかったんだよね。竹内豊。
スピーカー 1
あ、そうなの。
スピーカー 2
うん。わかった。我々は身をしっかりと。
スピーカー 1
でもそれは同活に屈したわけではないんだよね。
竹内さんも、あ、同じ立場。2人とも同活してるという点で、同等の対等の立場だから。
スピーカー 2
たぶんね。全く説明はなかったけど。
03:00
スピーカー 2
竹内さんのほうは約0.5秒ぐらい考えて、わかったって言ったから。
ちょっと考えたかなと思って。
ウルトラマンは常に即答よ。
あいつはええよ。
確認がうまいんじゃないかな。
そうなのかね。
だって相手に同活しましたよねっていう確認も同時にしてるわけじゃん。
しっかりと。
スピーカー 1
でもちょっと説明不足だよね。
うん。説明不足。
対等な立場っていうのが何を表してるのかを言ってないから。
スピーカー 2
言ってないね。
スピーカー 1
ちょっとそこは良くないかな。みたいな。
その脚本を書いた庵野さんも、その辺を確認をぼやかすことで、物語のテンポを良くしてるのかもしれないし、
察しのいい2人の会話を演出したかったのかもしれない。
そんたくをね。
そんたくを描いたのかもしれないね。
スピーカー 2
頭がいい2人の会話を描いたんじゃない?
スピーカー 1
だよね。そういうところよ。
生意気な。
メンヘラがキレるのは。
そんたくしてんだよと。
はっきりと昨日何時何分何秒に家に着いたかを言えと。
スピーカー 2
そうだね。確かに。
スピーカー 1
そういうことだと思うんだけど、俺はやっぱり下手だと思う。
スピーカー 2
なぜですか。
スピーカー 1
確認する時効がおかしいんだと思います。
スピーカー 2
あー、何時何分何秒とか。そういうのはいらないと。
スピーカー 1
そこっていう感じなんだと思う。
世の中にはもっと確認しなければいけないことがいっぱいあるのに、
彼氏が帰宅した時間を正確に確認するの?っていう話だと思いますけどね。
スピーカー 2
そうだね。
誰とどこで何をしてたの?って毎日聞いてくると。
いらないよね。
スピーカー 1
だから確認する気がいは高いんだけど。
スピーカー 2
でも、毎日聞くことによって答え方にちょっとの差があるわけでしょ?
嘘をついてた場合。それを確認されちゃうんじゃない?
スピーカー 1
そうなってくると本当の確認じゃないよね。
スピーカー 2
本当の確認ではないね。自分の一方的な。
一方的に確認するってことになる。相手が嘘をついてるから。
そうだね。
スピーカー 1
しかもそれは確認じゃない。
スピーカー 2
それはマサル君の定義でいうと確認じゃないんだ。
06:01
スピーカー 1
妄想だよね。
なるほど。
ちょっと口の広角が2ミリ上がったとかだよね。
だから違うんですよ。確認じゃないです。
スピーカー 2
確認は相互的なものですか?
スピーカー 1
相互っていうか、イメージとしてはもっと気持ちがいいものかもしれないね。
スピーカー 2
なるほど、みたいな感じ。
確認できましたね、みたいな。そうだね、相互だね。
今日は25時間働けますか?
はい!働けます!
スピーカー 1
それは同活です。
でも私のことを愛しているよねっていうのも同活に近いよね。
スピーカー 2
同活は言い過ぎだよね。
スピーカー 1
いやいや、その裏には。
スピーカー 2
ああ、そこまで行けばね。
そこまで行けば同活だけどね。
ポケットにカッターが入っている状態。
完全に同活か障害罪。
スピーカー 1
自分用よ。
自分用ね。
自分を切るよって障害ではない。同活です。
スピーカー 2
同活だね。
カッターある無しで大分違うね。
違うと思うよ。
愛してるかどうか聞くだけなら大丈夫だと思うけど。
じゃあまあ、結論出たかな。
スピーカー 1
誰が基準を決めるかはわからないけど、主観でもいいよ。
確認する場所がおかしいと思いました。
スピーカー 2
メンヘラさんは。
メンヘラさんは不安ないよ。
自分に多分ね、自己肯定感が低いじゃないですか。
だから多分マウントが取れるわけじゃないですか。
確認することにより。
相手は答えなければならないみたいな。
多分その状態が気分がいいんじゃない?
それはそのままだよね。確認権イクオール人権なわけだから。
人権を保つために確認してるんでしょ?
私は彼女だから確認することができる。
確認しようっていう感じ。人権を守るために。
それが過剰なんじゃない?メンヘラは。
そう思ったんよね、一瞬。一瞬にして。
スピーカー 2
確認は相互的なのが好ましいね。
09:01
スピーカー 1
一方的だとその人に権力があるってことになっちゃうからね。
そうだね。
わかりました。じゃあ以上でいいでしょうか。
09:18

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