00:05
スピーカー 1
ざんていラジオー。
スピーカー 2
はい、こんにちは。
スピーカー 1
今日はね、しんぼうさんの言葉からちょっと怒りを得まして、
やらなければならないと。
スピーカー 2
確認大臣として言っておかなければいけないという。
いつ確認大臣になったの?初耳だけど。
スピーカー 1
ウクライナのポーランドへのミサイルが落っこちて2人死んだというニュースなんだけどね。
スピーカー 2
そうそう。あったね。
しんぼうさんが言うには、これがロシアのものだとわかってしまったら、
第3次世界大戦になると言うんですよ。
それは100歩譲っていいでしょ。
譲るのはそこ。そこも譲らなくていいと思うけど、まあ譲ろう。
ならんって。2人死んだぐらいでならんって。
スピーカー 1
なので、あのミサイルはゼガヒでもウクライナ制ってことにしないといけないと。
スピーカー 2
ウクライナが誤爆したと。
ここでバイデンの話からしようか。
スピーカー 1
バイデンさんはだいぶ早いタイミングで、「これはロシアの可能性薄いんじゃない?」みたいな物めかし発言をしたい。
スピーカー 2
早かったね。
これは第3次世界大戦を未然に防ぐ行動だということで、称賛したいよね。
ちょっと待ってよ。それって言い切ってないよね、たぶん。
これは……。
あ、言い切ってない。どういうこと?
ただのよた話ですがっていう内容を切れてなかった?
スピーカー 1
意外とマジだったね。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。だめだね。
で、最後にすごく力説した部分があって。
これはもう、ロシアのバックミサイルだろうが、事実はどうでもいいって言い始めた。
もうウクライナってことにしといたほうがいいです。って言ったんよ。
なんじゃそりゃと思ってね、俺は。
スピーカー 1
国民大臣としてはね、許せんかったね。
スピーカー 2
許せんね。それを得意げに言ったんでしょ。
当たらないだろ、俺みたいな。
そう。これはね、男特有だと思うんだけど。
忖度をしたり、いろんな微調整をしたりして、
03:04
スピーカー 2
世界守ってます、えへんみたいな。
スピーカー 1
それはね、女子は受け入れないだろうと思いきやよ。
スピーカー 2
そんな変な態度に忖度する女子もいる。この状況。
あー、いつまで経っても確認が。確認が収まらんのに。
スピーカー 1
みんなで確認しないようにしてるわけだよね。
スピーカー 2
男は事実を、女は男を確認しないってことでしょ。
すごいね。これは何か力が働いてるんじゃないですか、三角から。
どうなんだろうね。
表面的には、本当に第三次世界大戦を防ぐ力なんだけど。
あー、そうか。確認しないほうがね。
それ本当なんだよ、話もあるし。
だから話が三重構造になってるね。
さらに、戦争自体がそもそもくだらないっていう立場に立つと、
もうミサイルがどっちの話をいろいろ考えてること自体が、超くだらないんですよ。
そこまで考えるとね。
スピーカー 1
しかも、くだらなさっていうのは、
スピーカー 2
被害のでかさに比べて、考えてることがくだらないという差分の話の場合もあるじゃん。
純粋にくだらないとかいうのもあるんだろうけど、
こんなに重大なことなのに、そんなくだらない悩み?みたいな。
その差分って戦争でかくない?
人が死にまくってるし。
戦争の場合はすごい人が死ぬから大変なことじゃん。
発端がしょうがないみたいな話でしょ。
発端は例えば、空襟の見栄みたいな話。
この差分と、ミサイルが撃ったのはどっちかっていうものすごく些細なことがある。
それに一生懸命になるという差分。
この2つの差分は全然違う差分だよね。
違うね。
種類は違うね。
でもなんか、「調べろや!」って感じはするんだけども。
06:02
スピーカー 2
早く調べろや。
ワイネーさんが普通に調べて事実を述べただけっていう可能性が一番高い。
スピーカー 1
あーそうなんよね。
さっさと調べて、さっさと言ったと。
スピーカー 2
結構さっさと言うイメージあるよね、あいつ。
スピーカー 1
だからなんか、そうなんよ。
スピーカー 2
心情かもしれないよ。
スピーカー 1
座右の銘、さっさと言う。
スピーカー 2
アメリカの情報力が本当は隠さなければいけないとかっていう話がある。
なんかもうオフラド時代違い。
スピーカー 1
っていうのもあるし。
スピーカー 2
そういうの全般を男どもがいろいろ話し合ってるのがすごいなと思ってる。
確かに。何の証拠もなく喋れるよね。いくらでも。
俺らもそうだもん。何の証拠もなく喋ってる。
だからこのラジオはNさんに聞かせられないってことだよね。
聞かせられないのがわかってるってことでいいかな。
じゃあ無理矢理話繋げるとよ。繋げていい?
いいよ。
俺らって今頑張ってるってことにならない?ちょっと無理して、理論を飛躍させて。
まあそうだね。それは頑張ってるよ、もちろん。
スピーカー 1
あったりを聞かせてるって感じね。
スピーカー 2
もちろんもちろん。
全然喋りのプロでもないのに、喋れるような雰囲気を出して、偉そうに喋ってると思うんだよね。
スピーカー 1
多少ね。
スピーカー 2
これを続けてれば実際にそれがうまくなるかもしれんけど、まだうまくないわけじゃん。
世に出してはいけないわけじゃん。
スピーカー 1
なので、日本のアイドルみたいな感じになるよ。
スピーカー 2
あー、デビュー前の。
スピーカー 1
BTSにはトークを呼ばないんですよ。
スピーカー 2
繋げたな。
スピーカー 1
BTSはものすごい練習をしてからデビューしてるわけね。
そうだね。歌にとりあえず余裕がある。踊りにも。
スピーカー 2
それが作為がなく見えるって話だよね。
俺らは誰かを説得しようとして、いないっちゃいないけどちょっと飛躍して納得させようとしてる作為が見え隠れする。
09:03
スピーカー 2
辛抱系の人だね、俺ら。
BTS系の人になりたいね。
そうなんよ。
スピーカー 1
あと熊川ね。
スピーカー 2
熊川ですか?
あいつ顔が作為なんだけど。
スピーカー 1
いわゆる一応、なんか世界一になっちゃえば、それはもう誰からも作為と頑張ってるとはあまり言われないような感じだよね。
スピーカー 2
そうなの?
一応ね。顔関係あるな、顔。
世界一になるかどうかって関係あるかな?あんまりないかな。
スピーカー 1
頑張って世界一になってる人と涼しい顔で世界一はだいぶ違うかもしれない。
スピーカー 2
違うよね。
スピーカー 1
なんか頑張ってるっていうのは、世界一取ったとしても、一回だけよねって感じがする。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
たまたま運が良くて、たまたまその時に賞があってみたいな。
たまたまランバーバルーンフリーズが入ってみたいな。
スピーカー 1
そういう世界一ってあるじゃん。
スピーカー 2
でも頑張りがものすごい上手い人は、たぶんそれでも何発も当てれると思うよ。
まあそうだけどね。
ひとつ思いついたのはトム・クルーです。
頑張りが上手い人です。
あの人頑張ってるの?
たぶん。
60歳を超えてもヘリにぶら下がったりしてるじゃないですか。
頑張りすぎる感じなんですね。
ブラッド・ピットは全然頑張ってるふうに見えないじゃないですか。
そうなの?
絶対何も頑張ってないよね。
スピーカー 1
いえいえ、そう思ってるだけだよね。
そう思わせてるよね、俺らに。
ファンには2種類いるよね。
スピーカー 2
そういう余裕の人が好きなのと、頑張ってるのが好きな人はもちろんいるから。
その作為が好きっていうか。
ファンにも2種類いると。
待てよ。頑張るのって作為じゃないんじゃないのか。
あれ?なんか話がよくわからなくなった。
今の言ってる頑張るっていうのは、自分の実力以上のものを発揮しようとするっていう意味で頑張るよ。
あ、練習とは違うんだ。
だから、BTSは80%の力で本番を迎える。
12:01
スピーカー 1
他のジャニーズは120%の力を出そうとする。
スピーカー 2
それがブラックピットとトム・クルーズなのよ。
人にも要求するからね、120%。
スピーカー 1
昨日ちょうどサッカーがあったけど、勝つために服を引っ張るっていう行為があるじゃん。
スピーカー 2
おー、あるね。
あれは理にはかなってるわけよ、なぜか。
反則しても点は取られなかったってこともある。
でもそれは頑張ってるように見えちゃう。Nさんにとっては。
そうだね。
スピーカー 1
Nさんは。
スピーカー 2
知らなってことでしょ。
Nさんは一時期でね、ちょうど夜に、深夜に、
スピーカー 1
ヨーロッパのサッカーを偶然見ることが多かった時期がある。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
素晴らしい綺麗なサッカーを一回見ちゃったんよ。
スピーカー 2
あ、なるほど。
ヨーロッパのほうが汚いんじゃない?日本より。
いや、そうじゃなくて、たぶん、ちょうど綺麗なチーム同士が綺麗な試合をしてたんだと思うんだよね。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
チーム的なやつだったと思う。
スピーカー 2
違うかな。スペインとかかもしれない。スペインとドイツとかそういう感じ。
スピーカー 1
夢かもしれんけど、めっちゃそれのことを言う。
スピーカー 2
へーそうなんだ。
スピーカー 1
すごい綺麗だったって言って。
スピーカー 2
あれはもうBTSとか熊川につづる価値観で喋ってんな、こいつとはって。
なるほど。
なるほどね。余裕があると。
スピーカー 1
できることしかやらないと。
スピーカー 2
引っ張らなくても勝てると。
弾を外に蹴らないと。
派手にこけないと。
そうそうそう。あれは許せんだし。派手にこけるのは許せんだし。
イタタタタタッってね。全員竜川なんだよね。
でもアザ。
スピーカー 1
あれで勝つ場合はあるってことだよね。
スピーカー 2
あれでPK取れる場合があるんだよね。
見にくいよね。見にくいんです。
見にくいよね。でもその姿がいい、そういうスポーツがいいっていうファンがいっぱいいるわけよね。
今思い出した。
BTSのVくんっていう人が一応世界で一番かっこいい男に選ばれたのかな。
15:02
スピーカー 2
忘れたけど。
それは努力なのか、お母さんなのかっていう話で。
お母さんだよね。自分で言ったよね、歌で。
お母さんなんだけど、もちろん顔がいいだけじゃあんなに売れるわけないから、努力も隠れてる。
もちろん。
そこがなんか面白いなと。
あ、面白かったね。
努力をしすぎて、お母さんが良かったと思わせるみたいな。
あーなるほど。
努力をしすぎることによって、もともとできる人に見えるっていうのが面白いな。
すごいね。お母さんのために努力してるわけね。お母さんを手柄にするために。なんて親孝行なんだ。
深すぎる。そうなってくると深すぎる。
結局あの歌歌ってるのが面白いよね。
すごいよね。
あーそこが盛り上がったとこが面白いね。昨日。
スピーカー 1
どっちなんだって。どっちのおかげなんだって。
スピーカー 2
まあでも結論としては、やっぱり練習の方がNさんは好きだという結論になったよね。
練習して自然に見せてるからNさんは好きだって。PTSは。お母さんではなくね。
スピーカー 1
うんそうだね。でも練習かどうかなんてわからんじゃんNさんは。
スピーカー 2
わからんね。
本当の天才かもしれんじゃん。
そうだね。
スピーカー 1
Nさんにとってはどっちでもいいんよそこは。
自分が努力してようが、天才だろうが、どっちでもいい。
スピーカー 2
軸がブレてなければいい。
ところであの歌詞はNさんは知ってるよね。
知ってる知ってる。
スピーカー 1
それなんて言ってた?面白いねって言ってたら。
スピーカー 2
面白いねっていうか、ケビンズ・イングリッシュで解説して笑いながら解説してたから、それを見て一緒に笑ってたって話です。
ケビンズ・イングリッシュでやったんだあれ。すげえ歌詞だぞと。
なるほどね。
以上でいいですかね。
いいんじゃないすかね。じゃあ切りましょう。