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2024-09-05 17:35

趣味回!キングダムと怪獣8号を、語りたおしております!

趣味回!キングダムと怪獣8号を、語りたおしております!

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9月5日、木曜日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。今日も声日記を残していきたいと思います。
前回のエピソードですね、アニメとか漫画を結構見ますみたいなことを、チラッと話したらね、どんなものがおすすめですか?みたいなことを聞いていただいたので、
今日はそんなことをね、ちょっと自分の好きなことについてちょっと話したいなと思いました。なので、そのことをね、今日は声日記として残していこうかなと思います。
えっとですね、私、最近漫画はね、LINE漫画とかはチラチラチラッと見るんですけど、がっつりすっかり、何でしょう、漫画読み込んだって結構昔なんですよね。
で、それですっごい、あれいつやったかな、初めて読んだ、たぶん妊娠中やったと思うんですけど、妊娠中暇やったんで、漫画久々に読もうかなみたいなんでね、借りに行って読んでドハマリしたのがキングダムなんですけども、
それどんな話なんですかって言ったら、結構皆さん知ってる方多いんじゃないかなと思うんですけど、春夏戦国時代って言って、戦国時代ですね、それの中国を舞台に大将軍を目指す少年、
清っていう少年と、中華統一を目指す清っていう王がいるんですけど、その王とその二人が精査たくまして国を統一することに向かっていくみたいなお話なんですけど、私めっちゃ好きなんですよ、これ。
何がそんな好きなのって言われたらね、私個人の意見なんですけど、人が成長していくっていう、乗り越えていくっていうところが、たぶんめっちゃ好き。自分も成長していく過程がたぶんすごい好きなんですね。
何もないところから一つずつ積み上げていくっていう状態がとても好きなのだと思うんですよ。それに漫画なので、キャラクターに対して一人一人、キャラクターの背景とか、こういうふうに育ってたかじゃないですけど、歴史なんかも描かれているので、
そういう人の背景とか歴史とかを知ると、その人のキャラクターであっても、思い出が出るというか、こういうふうに育って、だからこういうふうな行動を取ったり、こういうふうな言動、言葉が発せられたりとか、行動に結びつくっていうことがあるんやみたいなんでね、
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自分にはないところを見つけて、すごいいいなぁみたいなところを発見していくのもすごく好きなので、この漫画に関してはそういうところが好きで、結構読んでいるなと思って。
何時なしに妊娠中、これ流行ってるみたいやし、60巻ぐらいあるし、退屈しのぎにいいなぁ程度で読んだのに、めっちゃドハマりしまして、その後もね、たびたびアニメでも見ますし、映画化されたものももちろん見ましたし、
なんかあれ見ると、すごい元気が出るというか、何か大きい困難とか、これちょっと無理ちゃうかなみたいな、自分にはこの目標というか掲げたものが高いんじゃないかなって言って、ちょっとこうね、
何でしょう、乗り越えていくのに後ろ向きになる時とかね、これ無理ちゃうかなっていう時なんかに、やっぱり見るとものすごく感化されるというか、行動していくしかないよなぁとか、やっぱりこう、
一つずつ、困難して何か意味あんの?みたいなことでも、やっぱり今の自分に必要なスキルを身につけていって、大きな選択だったり、大きな何か壁のようなものを乗り越える時にですね、そういった積み重ねがものすごく役に立つっていう経験を私もしてきたので、
何かそれと重ねて見てしまうので、その都度その都度挑戦したいことが起きた時には、結構漫画を見返したりですね、アニメを必ず見直したりとかしてるんですよね。
で、私はすごく好き、それで好きでおすすめなんですね。で、夫なんですけど、私の夫もね、あまりアニメとか漫画を読むタイプではなかったんです。
かつ字とかちょっと嫌いで、字とか基本的にできれば読みたくないみたいな感じの方なので、なんですが、めっちゃ力説、先ほどのようなことをすごく力説して、一回ちょっと見てほしいみたいなことになって、一緒に見ようよ、一緒に読もうよみたいなことで、
ちらっとね、漫画から読み始めたらね、なんとドハマりしたんですよ、夫も。え、なんなんこれめっちゃ面白いねんけど、みたいになって、どこをどう面白いと感じてハマったのかは、きっと彼の視点があるので、聞いたことないので知らないんですけど、私とはまた違うんだろうなと思うんですけど、
なんでしょうね、なんかこれ結構面白いよねっていう人、これだけね有名なアニメでもあるので、面白いよねっていう人めっちゃおるに決まってるんですけど、なんか結構面白い、これめっちゃいいよねっていう時に熱く語ってくれる方がすごく周りに多くてですね、
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なんかそういうのを、こういうところが面白いよねみたいな話し合うとね、結構その人らしい視点で物事を見ているので、面白いんですよ、その感想というか、この間見たやつどうやったみたいなとかで話すと、
だからまた本当にね元気が出るというか、なんかこう、やったらできるんちゃうかなみたいな、頑張ったらいけんちゃうかなじゃないけど、諦めへんって大事やなみたいな、目指すところに向かって真っ直ぐいますべきことに目を向けるって大事やなみたいなことを、今に目を向けさせてくれるものでもあるので、
日本の文化とは違う中国の歴史なので、中国の文化とかそういったことを題材に取り上げられていろいろ出てると思うんですけど、なんかすごく面白いので、ぜひこれ漫画、アニメよりは漫画から入ってみて、めっちゃ長いんですけどね、見ていただきたいな、
ほんで、見たら感想聞かせていただけたらまた面白いだろうななんて思いました。で、漫画はキングダムがとてもおすすめなんですけど、アニメですね、アニメ名は結構見てるんですけど、最近結構すすめられて、これは人にすすめられて一回見てみてと言われて見たんですね。
そしたら私ですね、夫と娘、年齢も性別も全く違うんですけれども、娘は性別一緒なんですけど、バラバラの3人がドハマリしました。
これはね、会社の元上司に教えてもらって、一回ちょっと見てみて、みたいなことを言われて、何ですか、その怪獣8号って何ですか、みたいな、なんか絶対に面白くなさそうな感じの題ですよね、みたいな、題名ですよね、みたいな、めっちゃ失礼なんですけど、漫画を書いた方に。
そういう風に感じたんですよ、これ結構バトルモンなんじゃないですか、みたいな、あんまりそういうのは、みたいな感じで、怪獣って何、みたいなところから入ったんですけど、これ本当に、アニメ、漫画は読めないんですよ、これも漫画があるんですけど、私はアニメで見たんですけど、めっちゃ面白かったです。
あんだけ絶対面白くないと思いますよって言った自分、ほんま、見てから良いって思うぐらい面白かったです。
これは怪獣8号ってどういう話なんだろうっていうところなんですけど、これは怪獣が本当に普通に世の中に出てきて暴れまくる世界が成り立っているっていうような感じの世界観なんですよ、出だしが。
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その怪獣を倒す機関っていうのがあるんですよ、防衛隊みたいな、怪獣からやっつける防衛隊みたいなのが国として、機関として持っていて、怪獣が倒された後の後始末をする会社、民間清掃会社っていうのがあるんですけど、そこに主人公が勤めてるんですよ、民間清掃会社の方に。
怪獣の後始末をして仕事をしているっていうところで、本当は元々は防衛隊の方に子供の頃なりたかったんですよね。
なりたくって憧れてて、何かきっかけがあって憧れるだけじゃなくて、たぶんすごく大切な人をなくしたからだと思うんですけど、それに対して怪獣を討伐していきたいみたいな感じなんですよね。
そこで、もう一人女の子のお友達がいるんですけど、その女の子と一緒に、かっこいい防衛隊になろうねっていう約束をするんですが、大人になって現実がどういうふうになったかというと、その女の子の友達は本当に防衛隊に入って隊長みたいになってるんですよ。
でも、主人公はその後始末をする清掃会社に入っているだけという形になってるんですよね。
主人公が民間清掃会社で働いている時に、とある青年がそこに入ってくるんですよ、会社に。
その青年が防衛隊を目指していますみたいなことを言うんですよ。
そこの青年との出会いをきっかけに、やっぱり諦めてたけど、もう一回隊員になりたいという思いが復活して、試験を受けることを決意していくんですね。
そうなんですが、その決意した夜に謎の生物に寄生されまして、自分自身が怪獣になってしまうということが起こるんですよ。
怪獣8号っていう名前をつけられて、追われる実になるっていうところのストーリーが始まっていくっていうような内容なんですけど、
これもすごい何が好きなんかなと思ったら、諦めてたのにやっぱりと思って本心に従っていく主人公の姿勢が好きというか、
こうしたいんやって思ったことに対して、そうじゃない人生を選ぶんだと、もう一回思い直して行動していくってめっちゃ勇気いることやけど、やっていく。
主人公が多分30ぐらいの人の設定なんかな、それぐらいの設定なんですけど、入隊試験を受けるのってだいたい若い人でスキルがあって才能もある人が結構多く試験に受けに来るんですけど、
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その中でおっさんで何も取り柄がないみたいなことを結構いろんな人に言われるんですよ。
その中でも言われたことを悔しがるけれども、諦めへん。強って思って、その主人公の姿勢が。
そういうのすごいいいなと思って、なんだかんだで年齢とか才能ないしなとか、歳いったしなとか、そういったものを言い訳にしてしまうって私はめちゃくちゃあるので、
今の自分の言い訳を結構するから、そうじゃなくて、ほんまにしたいことってなんなんかなって気づかせてもらえたっていうのも一つですし、
防衛隊って言って攻撃する側、人間ですよね。人間が人間の住む世界を守るために怪獣っていう異物を攻撃して殺していくっていうような世界観がすごいあるんですけども、
今まで討伐してやるみたいな感じで、大切な街を壊されたからっていうような、自分とは真逆の対象であった怪獣、異物になる自分自身がなってしまう。
しかもその討伐するのを目指している途中に決意したところで、そちら側になる、全く違ったものになってしまうって、どういう感情なんだろうってすごく思ったんですよね。
こうやって日常の中でもあるかなってちょっと思ってね。例えばがあんまり出てこーへんけど、
自分のやってる行いは誰かを守るためだから正しいんだって思って、相手を攻撃したりとかってするじゃないですか。自分の国とかを守るために。戦争とかもそうだと思うし。
けど相手の敵国のそこにも住んでいる生命体とか人とかはやっぱりいてて、そこを同じように自分のところを守りたいだけやのに、
それが戦争とか攻撃し合うとか対立っていうことでしか、どちらかを削除っていうかこの世からなくしていく。どちらが正しいからなくすんだみたいなことをやっていくってすごく
世の中としてもありがちだし、まさにこれまでの戦争とかも過去にあった歴史のそういったことも自分たちは正しい、自分たちの国を良くするためとか守るためとかっていう大義名分みたいな思ってるんですけど、果たしてそれってどうなんだろうっていうところで、それが解決でしかないのかなっていうのもすごく考えさせられるというか、
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なんかその攻撃したい敵だと思ってたものになってしまう。自分は違うと思ってたものに体が変異してなってしまったとき、どんな、だって逆に言ったら自分が成敗されるっていうか討伐される側になって追われる側になってしまうから、でも半分人間で半分怪獣っていう複雑さの中で生まれる感情ってどういう風なものになっていくんかなって、
そこまではアニメでまだ放送、私が見てる範囲では放送されてないから、なんかこうわからないところだけど、そういうこともすごく考えさせられて、なんか興味深いアニメだなってすごく思って、題名から想像できないようなことを考えさせられたというか、
ただのバトルもないなみたいな、戦争とか差別とかそういったこと、今の世の中に起きている理不尽さとかにも考えるきっかけになるアニメなんじゃないかなと思って、
心に響くものもすごくありますし、かといって重い題材ではなくて、ものすごく面白くコミカルにアニメチックに描いているので、ちょっとしんどくて見れないみたいなことは絶対になくって面白いんですよね、本当にその中でも。
なのでその年齢も違う私と娘ですね、性別が違う夫っていうところで、違いがある3人の中でもものすごく何か響く、グッとくるものがそれぞれにあって見れたんじゃないかなっていうので、親子でも見るのでもすごく面白い、大人も楽しめるものなのでおすすめとして、今回は漫画はキングダム、アニメは怪獣8号をおすすめさせてもらいました。
本当にこれは趣味のただ話したいだけっていう、アニメと漫画大好きですっていうことをね、情熱的に熱烈的に話しただけなんですけど、もしこれできてくれる方いらっしゃったら本当にありがとうございます。
本当にただの私の主観をベラベラと喋っている数分間になっておりますが、聞いてくださった方いたら本当にありがとうございます。また声日記ですね、上げていけたらいいなと思っていますので、めっちゃ喋ってる。17分も喋ってます。誰が聞くねんと思うけど聞いてくれたら本当に嬉しいです。では今日はこのあたりで失礼します。ではまた。
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