1. ビビりな私が自分にエールをの声日記
  2. みーんなやってみて!書くこと..
2024-09-10 07:10

みーんなやってみて!書くこと、ホンマ最強!

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夫婦ゲンカから、書くことの大切さに気づかされました😭

 

サマリー

このエピソードでは、書くことの大切さが語られています。特に、夫婦喧嘩を通じて感じた感情を客観的に見るために書き出すことの効果が強調されています。

声日記の導入
9月の10日、今日も声日記を残していきたいと思います。ビビりな自分が、あ、ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
今日はですね、何について話そうかなーって思って、考えようと思って、そう浮かんでこーへんかったから、いつもパッて浮かんできて、あ、これ話そうかなーみたいな感じでベラベラ喋るんですけど、
今日は全然浮かんでこーへんから、なんか家でずっとおるのもなーと思って、あの息子がね、やっぱり幼稚園に行ってくれるようになってから、外でなんかこう、どっか行くとか歩くとか少なくなったなーってめっちゃ思って、
久々、チャリで、自転車で走ったんですよ。暑いし汗もめっちゃかくけど、なんかめっちゃ気持ちいいなーと思ってね。ここめっちゃ広いね、公園あるんですけど、そこをちょっと歩こうとか思って、
本当に運動不足やったから、やっぱりなんかふとね、これについて話そうかなーみたいなことをね、歩いてたら思い浮かんできたから、残しておこうかなーと思います。
今日話そうと思った内容はですね、書くことの大切さみたいなことについて、ちょっと思ったことがあるので、残しておきたいなと思いました。
それはですね、先日、この週末ですね、珍しく夫とめっちゃ喧嘩をしました。喧嘩というか、愛想をとうとうつかされてしまいまして、一日中、線を向けられるっていうような日曜日でした。
とっても自分が招いたことなのに悲しかったし、孤独でした。そのことをね、ちょっとね、振り返っておこうかなーみたいなんでね、小絵日記とってます。
で、あの、きっかけはめっちゃしょうもないことなんですよ。なんか海に行くか、行けへんか、みたいな。あたし行きたくない、みたいな。
でも行こうよ、みたいな感じになって、別に自分らで行ってきたらええんちゃうの、みたいなんでね、ふてくされるっていう私だったんですけど。
で、結局バラバラでね、その日は過ごしたんですけど、すっごいめっちゃ腹立ったんですよ。なんかイライライライラずっとしてて。
で、家で一人ぼっちにされたもんですから、時間を持て余してですね、自分がしたいことがあって時間ちょうだいっていうときはめっちゃいいんですよ。
何時間でも、え、もうこんな時間過ぎたんや、とか思えるのに、ふいにやってきた一人時間は、もうちょっとね、面白くなかったんですよね。
で、普段やりたいことあるって、ずっとブツブツ言うとんねんから、やったらええやんけ、みたいなことを言われて。
余計腹立って何も手につかなくて、本読んでももう全然字入ってこない、みたいになっちゃって。
そう、ほんでね、なんかもうこのイライラどうしたらいいんやろうと思って、ずっと持ってたら、そのイライラとかモヤモヤを。
ほんだらなんか絶対ね、海からまた帰ってきたね、あの夫とね、子供たちにやつ当たりするなと思ったから、
うーん、まあちょっと、なんかすごい陰気やなと思ったんですけど、書き出そっかなと。
そう、だから言うたら文句ですよね。文句をずっと書きつらねて、めっちゃ嫌なノートやん、みたいになるんですけど、
いったん書きつらねたんですね。ほんだらまあ、ちょっとはすっきりしたな、みたいなのがあったんですよ。
で、やっぱり改めて、それ読み返すのもなんなんですけど、読んだんですよ、自分で書いた文を。
ほんだら、なんか何が良かったかなと思ったら、書いたことで客観視できる、自分のことを。
頭ん中でぐるぐるモヤモヤ考えてるだけやったら、もう腹立つしか出てこないんですよ。
で、結局どこに行き着くんかなと思ったら、私の場合なんですけど、まあ夫のこういう発言が悪いとかね、こうやとかね、
相手を責めることに向きやすいので、それで喧嘩になってるんでね。
で、書いてみて、文句っちゃ文句なんですけど、文句を書き出すことってそんな悪いことじゃないなと思って、
やっぱり改めて自分が言ってることが言い悪いとかはないんですけど、こういうふうに感じたから怒りにつながったんやなとかを、
客観的に見れるというか、当事者なんですよ。
当事者、怒ってる本人なんですけど、やっぱり文章にして外に書き出すこと、自分から出してしまうことで、
なんかこう違う目線で文章を読むというか、冷静になったりもできるんですよね。
で、こういうふうに伝えたらどうやったんやろうなみたいなこともちょっと考えられたりとかもできたので、
なので、文句を書き出すって言ったらすっごい陰気な感じじゃないですか。
クーラーみたいな、せえけど、やっぱり書き出してみることで分かることってすごく多いし、
自分のことを客観視するってめちゃくちゃ難しいんですよね。
なので、外に出さないと分からないところだったりとかもあるので、
やっぱり書くことって、私はもともと好きなんですけど、誰にとってもいいんじゃないかなってふと思って。
夫婦喧嘩でもそうですし、子供に関しても事実をね、こういうことが起きたなとか、
こういうふうに怒られちゃったなみたいなんで、自分の感情はどんな感情を感じたんだろうなみたいなんで、
めっちゃ怒っとった、怒りやな、みたいな。
こういうふうに言えばよかったって、ちょっと責めたな、自責とかね。
そういうふうに起きたことを事実としてパーッと書き連ねて、感情をまた別で書き出してすると、
何か自分の中の見えてくるものとかもあるなと思ったので、
なんかちょっとシェアしてみたらどうなのかなと思ったので、
今回ちょっとね、珍しくすんげえ愛想つかされて、どうしようってちょっと慌てたんですよ。
あんまり怒ることないんで、うち旦那がね。
いつもプリプリプリプリ怒ってるの、私なんですよ。
そうやけどね、背中向けられてね、目も合わせてくれんくて、話しかけても知らんけど、みたいな感じだったんですよ。
ちょっとね、びっくりしました。
なので、次もね、また喧嘩はあるとは思うんですよ、この先ずっと長く一緒にいるから。
そうやけど、なんかこう相手が悪いし、こうして欲しかったなってただ文句を言うだけやったらもったいないから、
この喧嘩したことをね、なんかこう生かせられへんかなって次に。
そう思って、今回ちょっとね、自分のまた喧嘩した時にはね、自分のためにもね、聞き直そうかなと思ったので、
書くことの大切さについて、ちょっと声に気を残してみました。
今日も最後まで聞いてくださった方がいらっしゃったらありがとうございます。
ではまたね、次更新していきたいと思います。
では今日はこのあたりで。ではまた。
07:10

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