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2024-07-12 11:37

選べます!言葉は自分の中に取り込むか、取り込まないかは私次第

☀︎言葉はギフト

☀︎選択肢どれにしよっかな〜

 

 

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7月12日金曜日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
このラジオでは、物事の捉え方で、怒りとうまく付き合っていくおテーマに、日々の読書やポッドキャストから気づいた私の考え方をシェアしていきたいなと思います。
ではですね、今日なんですけど、ちょっと小話いいですかね。
昨日ね、息子がね、やっと幼稚園に行きましたって言ったエピソードを撮ったんですけど、喜んだ数時間後にね、幼稚園から電話がかかってきて、
お母さん、お熱あります。お迎えお願いできますか?とか言われて、もう一瞬にして、血に落ちましたよね。
うわーって言ってたポッドキャストというか、声日記。マジでもう、わー喜んでます。言ってた自分、アホみたいやんって思ったんですね。
でも心配やから、すぐ迎えに行ってね。その後元気にはなったんですけど、今日もどうしようかなって思ったんですよ。
でもね、熱測ったら平熱より低いんですよ。で、もうめっちゃ元気になってるんですよ。
今日も時間短くなって、いつもより短くなって、12時40分ぐらいには帰ってくるから、行かそうかってなってね。
本当にね、もう、昨日はアップダウンの激しい感情がね、アップダウン激しい1日をね、息子のおかげで過ごさせていただきましたっていう話なんですけど。
今日もね、気を取り直して、ちょっとできた隙間の時間でね、声日記撮っていきたいなと思ったんで、撮っていこうと思います。
今日のテーマですね、言葉は自分の中に取り込むか取り込まないか選べますっていうことについて話していきたいと思います。
どういうことかっていうと、言葉って、私はね、ギフト、贈り物やなと普段思ってね、受け取ってるんですよ。
やっぱりプレゼントとかね、贈り物ってね、もらって嬉しいものやったらめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
で、やっぱり向こうが思い合って送ってくれた贈り物やったら、こちらもむっちゃ温かい気持ちになるんですよ。
なりません?
言葉も同じやなって、ふと最近思うことがあって、でもね、もらって嬉しいものって、嬉しい、温かい気持ちになるわってなるけど、
例えばなんですけど、苦手なもの、ちょっとあんまりみたいなのをもらったとき、うーんってなりません?
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私で言うと、チャミスルって知ってます?韓国のお酒。
私はお酒大体のもの好きなんですけど、チャミスルめっちゃ苦手なんですよ。味もあかんし、悪酔いするし、頭めっちゃ痛なるんですよ。
だからお酒もらったら大体喜ぶんですけど、チャミスル来たときだけ、うーんみたいなね、変なリアクションするんですよ。
なんとも言えん顔して、ありがとうなーみたいな。
で、やっぱりその頂きもの、贈り物を突き返すって相手にね、なんか失礼やなって思ったりもやっぱりするし、
せやけど、いったんはね、受け取っても、飲むか飲まへんか、自分の中に取り込むか取り込まないかって、私の自由やって、私は考えてるんですね。
で、なんか言葉もね、一緒で、相手から言われた言葉は、やっぱり向こうが発するから、いったんは自分の元へ必ずやってくるじゃないですか。
でもその言葉を自分の心の中にね、取り込むか取り込まないかは、自分に選択肢があるって思うように普段私はしてて、そういう風に思うとどうですかね。
なんかこう、絶対もらったものは取り込まなあかんねんみたいな、取り込むべきって思ってたんを、いや、来んねんけどどうしよっかなーみたいな、取り入れる?それともどうする?みたいな発想、どうしよっかなーみたいな発想になると、
もしですね、仮に言われて心地よくない言葉のギフトをもらったとしても、どうするか選べるって、私が自分が選べるって思えたら、ちょっと楽になりません?私、それでちょっと楽やなって普段思うから、この考え方シェアしてるんですけど、
私は言い放った言葉は、もう自分から一旦出たものやから、相手のものやなって思ってるんですよ、普段。だから、その言葉を受け取って取り込むか取り込まへんかは、私じゃなくて相手、受け取った相手次第やなって思ってるんですよ。
なんか、そういう、これ言われてあんま嬉しないけど、もらっとかなあかんなってしんどいし、どうしよっかなーって思うってすごい楽になるなーって思ったんで、
例えばそうですね、私の場合で言うとね、ボールペン。あれ、リビングのキッチンの端の方に結構よくペン使うから置いてあるんですよ。高さがちょっとあるので、キッチンの台のところが。
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だからまあ大丈夫やろうと思ってね、結構そこにピュッて刺してることが多いんですよ。やけど、息子がちょっと届かへん場所やし、取ってペンでその辺書いたりせえへんやろうって思ってたんですよ。
前までは本当に届かへんくって、よしよし大丈夫やって確認してたんですけど、息子も今年4歳になるから、知恵がついてきてね、身長も伸びてきてね、息子にそのペンは取ることができるようになってしまってたんですよ。
私はよしよし大丈夫やって思ってたけど、全然大丈夫じゃなかったんですね。でね、そうなるとペンを持つとね、やっぱり家って広いスケッチブックになるんですかね、子供にとっては。意味わからんと思うけど、床とかいかれてましてね、書かれてるやんってなって、緑色とか思って、最悪ってなったんですよ。
もうね、もうちょっとこれ消える、油性じゃないからいけるかとか思いながら、もうその時点で、はーなってんたんですね。
で、その時にね、例えばなんですけど、仮にね、もし夫とか娘とかがね、その場に一緒にいてて、そんなとこに置いてるママが、ママが悪いやんって、ちゃんと2階の文房具しまうな、箱に入れへん、お前が悪いやろって。
言ってきたとしたら、どうです、その言葉の。ギフトってもう言いません、言葉。それ私に降りかかってきたら、もうは?じゃないですか。私、もう無茶なるわと思って、そんな言われたら。
もうね、そんな言葉ちょっといらんねんって、私もねって、わかってんねん、そやねん、ここに置いとって、いつまでも置いとってあかんって、ちゃんと置き場所変えてせなあかん、置き場所ミスってんのはね、そんな言葉もらわんでも、一番ここに置かんかったらよかったって思ってんの、私ですって思うんですよ。
そんな言葉欲しいんちゃうねんって、めっちゃ表回るんですね。それよりはね、言うた私がやってしまった失態により息子が家をスケッチブックにしたことを、幼いうちにやってしまうあるあるやなあとか、息子も知恵ついたんやなあ、言うのも知恵つけろよ、みたいなんでね、せめて笑ってってなりません?
もう床にね、書かれて落ち込んでんの私やから一番と思って、もうそれぐらい笑い飛ばしてほしかったんですよ、笑い話にしたかったんですよね、私は。
んー、でもそこにね、ママが悪いねん、みたいな、もうその言葉いらんねんって思ってますよ。
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でもね、相手の言葉で、相手が何を話して私に言うのかっていうのは、私が決めることはできないんですよね。
んー、当たり前けど。
そんな時にね、やっぱり冒頭でお伝えした言葉、思い出してほしいなって、自分にも思い出しや、って言うつもりでこの講演日記撮ってるんで、もう一回言っとくんですけど、言葉は自分の心の中にね、取り込むか取り込まへんかは選べますって。
言われて一旦自分のもとへやってくるのは止められへん。
でも、その言葉を自分の中に取り入れるか取り入れへんかどうするかは選べる、選択肢は自分にあるってことをね、忘れずにね、いたいなって思ったんですよ。
なんか、絶対全部言われた言葉は受け取らなあかん、取り込まなあかん、そうすべきやって思って、それのこうすべきっていうことで、やっぱりより落ち込んだりね、イライラしたりとかね、一騎一遊してしまうって、なんかもうアップダウンあるのしんどいじゃないですか、一日のうちに。
だから、そんなときにふと、あ、そうやそうや、この言葉きたけどどうしよっかな、みたいな。私選べますよ、みたいな。
なんかね、ケーキ、全然話変わるけど、ケーキ選ぶときとか、例えばアクセサリーとかもやけど、どれにしよっかなって、なんかこう嬉しなりません。
あ、選べんねや、みたいな。でもこれしか無理です、みたいになってきたら、いや別に食べたないけどとか、いや別に欲しないけど、みたいな、なんか思っちゃうんですよ、私はね、極端やから考え方が。
やけど、その中でどうしよっかな、どっちにしよっかなっていう選択肢あるって、めちゃめちゃ心に、なんて言ったらいいんだろう、余白みたいなものをくれるなって、なんかちょっとね、思ったんで、
今日は、言葉は自分の心の中に取り込むか取り込まないか、選べますっていうことについてお話ししました。今後もね、こういう言葉によってね、一喜一憂させられそう、落ち込みそう、イライラしそうってなったときに、自分に思い出せようっていうエールを送るつもりで撮りました。
もしこれ、誰かね、最後まで聞いてくださった方がいらっしゃったら、少しでもお役に立てたらいいなと思います。最後までお聞きいただいてありがとうございました。では今日はこのあたりで失礼します。ではまた。
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