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9月25日、水曜日、今日も声日記を残していきたいと思います。 ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
せっかくさっき撮ったんですけど、なんでか知らんけど撮れてなくて、もう一回やっぱり今日撮っときたいから撮ろうかなと思って、今2回目同じ話しようとしてるんですよね。
めっちゃ嫌やなと思いました。え、さっき何分喋ってたんやろ?見たら多分14分ぐらい喋ってたんですよ。
え、もうちゃんと撮れたと思ったのに、どこ、なんかね、押してしまったんですよ、何かを。
ほんで閉じたら、あ、エピソード消えてると思って、めっちゃ最悪やと思ってね。
やけど、やっぱり今日も話して、なんかこう自分の頭の中を整理しておきたいなって思ったので、もう1回頑張って撮り直すことにしました。
今日のテーマはですね、好きを味方にっていうことをちょっと話したいなと思ったんですよね。
それは何でかって言ったら、やっぱり毎日家事、子育て、仕事とかね、やっぱり仕事してらっしゃる方なんかもね、日々同じような毎日のようで、
やっぱりいろんなことが起こるんじゃないかなと思うんですよね、1日の中で。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあったりとかして、
あーもう今日めっちゃ最悪な日やったなぁと思って終わるのが嫌なんですよ、私。
そんな日があってもいいなとは思ってるんですけど、やっぱりそれを何日も引きずるのが絶対嫌やから、
何かこういい方法ないかなと思った時に、結構好きなことを1日の中に取り入れて、それで何か自分の中で気持ちをね切り替えたりとか、
気持ちが落ち着く時間っていうんですか、切り替えるっていうよりは落ち着く時間を何か自分の中で結構取ってたりするなぁと思ったんですよね。
やっぱり娘も毎日学校に行ってですね、勉強したりとか、友達と遊んだりとか、先生と話したりとかしてね、
家でやっぱりゆっくりしてるっていう、家でリラックスしている状態よりも少しちょっと緊張というか、やっぱり頑張ってるのかなと思うようなことも多いんですよね。
帰ってきたらやっぱり不機嫌な時もあったりとか、疲れてたりとかで、感触を起こすことはだいぶ減ったんですけど、
やっぱり結構1年生の間とかはね、初めてのことだったりとか、長時間の勉強だったりとか、給食とかもね。
で、やっぱりそんな刺激っていうほどの刺激はないと思うんですけど、やっぱり人によってはね、日々の生活の中でも学校行くっていうことで、たくさんの人と触れ合うことが刺激になったりする子もいるんじゃないかなと思って、
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やっぱりそういう時にね、帰ってきて疲れてるんですよね。で、やっぱり1日終わるときにそのまま宿題とかしなあかんことだけをやって1日終わっていくと、
なんかちょっと次の日、しんどそうというか、なんか今日雨やから危ないし行かんでもいいかなみたいなこと言ってくる時とかあるんですよ。
いや行かなあかんでみたいな。雨降らへんからなって言って、外に出して学校行ってきやーって言うんですけど、やっぱりそういう風に自分も1日終わった時に、
なんか疲れたなあっていう日もあったり、子供もね、そういう日もあって、やっぱり大人も子供も1日ね、いろいろあるんやなあと思ったんですよね。
娘を見てたりとか自分に関しても。で、そんな時にやっぱり疲れたなあとか、今日こういうことがあってちょっと嫌な気持ちになったなあみたいな時に、
どういう風に自分をいたわるというか、してるんかなあと思った時に、やっぱり好きを味方にしてるなあと思って、
子供にもそういうことを促すというか、そういう時間を作るように話したりとかしてるんですよね、私。
で、何をしてるんかなあと思った時に、やっぱり時間の確保をしてるなあって思ったんですよね。毎日やっぱりそんなたくさんの時間じゃなくてもいいから、
ホッとできるというかね、好きなことに触れれる時間を決めて、30分って決めたら30分、1時間って決めたら1時間、
その時間だけは絶対に用事もしないですし、自分が本当に好きなことに向き合う時間って決めて、それ以外のことはしないし、あまりそういうこと考えないような時間を作って、
30分、1時間とかね、決めた時間は本当に楽しんでるなあと思ったんですよね、自分で。
そうやって決めていく、この1日の中でいっぱいやらなあかんことってあると思うんですよね。家事をしたりとか、子どもの育児があったりとかもちろんそうですし、仕事をしててもね、本当にひっきりなしにやっぱりたくさんの仕事が舞い込んできて、
あれもせなあ、これもせなあってなると思うんですけど、やっぱりそのこの時間だけはっていうのを絶対に決めて確保しておくって本当に大事だなあと思ったんですよね。
で、あとは本当に毎日好きなものとか好きなことに触れる時間を本当に作る。好きなこととか好きなものって何なのかを知っておくってめっちゃ大事だなあと思って。
で、その好きなこともめっちゃたいそうなことじゃなくてもいいなあと思ったんですよね。なんか一人でちょこっとできて完結できることとかでね。で、他人から見たらめっちゃしょうがないなあと思われるようなことでも、自分が本当にめっちゃ楽しいわとかね、
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自分がこの時間すごい好き、なんか気持ち的にすごく嬉しくなるし、落ち着くなあ、いいなあこの時間、また撮りたいなあっていう、そういう感覚になることとかものやったら何でもいいなあと思うんですよね。
だから、私もそんなたいそうなことは本当にしてないんですよね。何してるかなあってめっちゃ思ったときに、息子の幼稚園に毎週木曜日に絵本の貸し出しの日ってあるんですよ。
で、その日に絵本、息子が選んだ絵本を持って帰ってきて、それに読んだ感想とかね、読んだ本の題名を書く絵本カードっていうのもあるんですよね。で、それに文字だけ書いても別にいいんですよね。
こういう本を借りてきたみたいな題名ばって書いて、息子とか子供からね、読んだ感想一言何でもいいから聞いて書くんですけど、つぶやきみたいな感じで。それを文字だけで済まそうと思ったら、もちろんそれでもいいんですけど、その枠にですね、息子の似顔絵を書いて、
吹き出しをして息子の言葉を入れたりとか、あと本の題名のところにその読んだ本のキャラクターを書いて、色鉛筆で塗ったりとかしてるんですよ。もうそのね、絶対せんでもええやんって思う時間なんですよ。
それいる?みたいな。そんなことしとる時間あるんやったら、ちゃうことし?って思うんですよ、自分でも。でも、そういう集中して絵を書いたりとか、子供がこういうのが好きやなっていうつぶやきとか。
なんかね、可愛いんですよ。まだね、言葉がつたないので、そのつぶやきがすごい可愛くて、片言っぽくて、それを記録してるような気持ちになってね、その時間を私すごい好きなんですよね。
だから、そういうふうに絵を書いて、息子のつぶやきを書いてとか、ほんまに何分ぐらいでできるかな。もうほんまに10分、15分の時間なんですけど、すごく好きな時間なので、それも好きなこととしてね、カウントして毎週木曜日借りてきたらしてます。
本当ね、人から見たらしょうもないみたいな内容やと思うんですけど、すごく癒されるというかね、何がそんな好きなのって言われたらわかんないですけど、もともと絵を書いたりとか、落書きっぽい絵がすごい好きなんですよ。
ちゃんと書かなとか、ちゃんとせなってなったら、ちょっと苦手なんですよね。人から見て綺麗に思われる絵を書かないといけないとかはすごく苦手なんですけど、ぺぺぺって書く落書きがものすごく好きで、結構そういう娘の時からそれは絵本カードに落書きするのはやってるんですけど、
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やっぱり息子もスタートしたらやっちゃったなと思って、本当に好きな時間なんですよね。そういう本当に人から見られてどうなのっていうところよりも、自分がどれだけ楽しいと思えるかっていうのを基準に好きなことっていう定義をしてますね、私は。
なので娘もやっぱり疲れて学校から帰ってきて、宿題とかやらないといけないことはもちろんやってはいるんですけど、その後にyoutube見たりもしますし、それ以外にもやっぱり人形遊びとか、孫と遊びが結構好きなんですよ、娘は。
小学校2年生で8歳だから、そろそろそういう幼い遊びって言ったらあれやけど、幼稚園の子がするような遊びってどうなんやろうって思った時があったんですよ、私。
勝手にね、何歳になったらこういう遊びちゃうの?みたいなことを言ったことあるんですよ。めっちゃ嫌なこのお母さんって、自分が娘やったら思うなと思うんですけど、ちょっとそろそろそれ幼い遊びやし、やめたらまでは言わへんかったけど、面白いのって聞いたんですよ。めっちゃ嫌なやつですよ。
聞いてしまって、娘はなんで?好きやで?みたいな、自分の中でストーリーがあって、それを人形を通して表現して、自分の中で会話をして遊んでるんですね。
なんか、それって面白いんかな?とか思うけど、娘的にはすごく楽しいらしくって、好き好きって言ってて、もちろん娘も絵を描くことも好きですし、あとは本当にママごとをすごく好んでやるんですよね。
何がそんな面白いかなって思っちゃうんですけど、私は暮らしが好きやね、みたいなことを娘が言ってて、ママの真似事をできるこのママごとがすごく好きで、本当に料理をしたりとかもちろんしたいけど、できないことも多いし、ママごとやったら包丁とかもできるし、みたいなんでね。
暮らしをしてる、料理を作って出して人と会話して食べるみたいなその一連をやるんですけど、私も付き合ったりするんですけどね、そういう暮らしを楽しむことがすごい好きっぽいやなと思ったら、なんかそうなんやと思って、理由を聞くと納得できるというか、
本当にこれってただ好きやから、それさせたったらええやんと思うんですけど、この方に関してはそういうね、自分は何でもいいんですよとか言ってるくせにね、こんなものはちゃちゃ入れるんですよ。本当に嫌なおかんやなと思うんですけど、でもやっぱりね、本当に私から見てどうではなくて、娘が本当にそういうものに触れてしてる時間が楽しいって言うんだったら、
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それって本当に好きなことやから、いい時間を自分の中で作って取って行ってるんだなと思って、最近はね、口出しすることもやめたんですけど、本当に楽しそうにしてるので、そういう自分にとっての好きとか楽しいっていう時間を一日の中に少しでもいいから入れていくっていいなと思ったんですよね。
で、もう一個ね、好きを味方にとはまた違うんですけど、娘がしてることを見ててね、いいなと思ったからね、ちょっとそれ最後に話しときたいなと思ったんですけど、なんか一日の終わりに寝るときにね、一緒に寝るときがあるんですけど、そのときはおやすみママって言ってくれるんですよね。
で、おやすみって言って、そのあとに息子がいるので、息子にもね、おやすみタイちゃんって娘が言うんですよ。
で、あとパパは帰ってくるのが遅いので、いないんですけど、おやすみパパって一応言うんですね。
で、最後にね、おやすみ自分って言うんですよ。それ初めて言った、いつぐらいだったかな、幼稚園のときだったと思うんですけど、年長さのときかな。
だけど、おやすみ自分っていうのが可愛いなっていうのもあったんですけど、なんかいいなと思ったんですよ。
自分にね、今日も一日頑張ったし、ゆっくり休んでねって意味があるのかどうかは知らないですよ、娘が。
なんでそれをふと口にしたのかはわからないけど、なんか自分に言葉をかけてあげるっていうのがすごく私はいいなと思ったんですよね、一日の終わりに。
自分いたわるような言葉だけやなと思って、最近そんなことしたかなと思ったらね、してへんみたいなのがすごいあって、自分にかける言葉ってわりと私厳しいんですよ。
こんなんもできてへんの?とか、こんだけ時間あったのに何してたんやろ?とかも、やっぱりふいに口に出る言葉がめっちゃ厳しいんですよ、自分に対して。
ゆっくりしたらええんやんとかって思うのに、やっぱり自分に対しては、いやいや、この空いた時間にこれやっとったほうがええやんとかね、座ってる時間ってこれしたらせーのあかんのちゃうのとかね、めっちゃ厳しいなと思ったんですよ。
そんなときにね、一日終わったときも、うまくいかないこととかがあって、思うように火事が最後までできんかったなとか、あれやっときたかったのに今日できんかったなっていうことがあったら、自分に対して厳しい言葉だけで終わることが多いなと思ったんですよね。
そういうときにお休み、お疲れ、自分みたいなことを結ぶみたいに、自分にもそうやって声かけてあげれたらすごくいいなって思ったんですよね、一日の終わりが。
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たとえね、日中仕事でとかね、家事、育児、うまくいかへんとかね、友達ともうまくいかんかったとかね、旦那さんとこんなふうに喧嘩してしまったなとかもあったとしてもね、一日の終わりになんでなんやっていう責める言葉よりも、そんな日もあるよとかね、
そういうふうな自分に対して優しい言葉だけをして終わるようにするって、すごい素敵やなって娘から思わされてね、結構自分に見えどうしても厳しい人って多いかなと思うんですよね。
特に大人になればできるのが当たり前とかも多いですし、子供にだってそうかなと思うんですよね。やっぱりちっちゃい息子ぐらいの4歳ぐらいやったら、これできひんしな、手伝ったらかとかもあるんですけど、やっぱりお姉ちゃんぐらいの8歳ぐらいとかね、もっと上の子とか中学生とかね、高校生とかになってくると、もうできて当たり前みたいなことが基準になるので、できてることは本当にすごいいいなと思うんですけど、
必要以上に厳しくするのは、いらのちゃうかなって私は最近思うんですよね。自分に対しても、子供たちとか夫に対してもね、思うから、厳しい部分ってあってもいいとは思うんですけど、
常に厳しいというか、うまくいかなかったときに責めるような言葉がけは、子供にって言うよりも本当に自分自身にもしたくないなと思ったから、そういうことを最後にシェアできたらいいかなと思って、最後にこの話を付け加えてしました。
なので、今日は好きを味方にというテーマと、プラスで一日の終わりにとか、自分に対してどんな言葉がけをしていますかっていうことを問いたいなと思って、問いかけたいなと思ったので、今回はこういう感じでお話をしてみました。
はい、もう1回目失敗して消したから、2回目あんま喋らへんのちゃうかなと思ったけど、やっぱめっちゃ喋りますね、ベラベラ。ほんまに壁向いて喋ってるんですけど、携帯置いてイヤホンして。ほんまに一人でこんだけ喋るわって思うんですけど、もしこんなベラベラ喋るラジオを最後まで聞いてくださる方がいらっしゃったら、本当に今日もありがとうございます。
何か聞いて思うことがあれば、コメントとかいただけたらめっちゃ喜びますので、また気が向いたときはコメントしてみてください。
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はい、では今日はこんなところで終わりにしたいなと思います。ではまた続けていきたいと思います。ではまた。