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10月3日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビリな私が自分にエールのゆうのです。
歩いてゆっくり歩いてたら15分くらいだけど、大人の足だったら全然そんな10分くらいとかで着くんですよね。
なんですけど、傘さしてね、カッパ着せたから、息子はそんなに濡れなかったんですけど、私カッパ着てなかったんですけど、びっくりするくらいビチョビチョになったんですよ。
髪の毛もビチョビチョ。後ろに一個にくくってたんですけど、もうビチョビチョで、左腕もめっちゃビチョビチョやったんですよ。
右は息子のリュックを持ってるから、傘の中っていうか、あんま濡れへんように内側にしてたんですけど、左手は普通に歩いてたらビチョビチョになって、着てたシャツビタビタになったんですよ。
ほんまに腕の色透けるくらい、びっくりして、ちょっと待って、警報出てへんの?って思ったけど、こんなん出てへんわなと思いながらね、
早おいでとか言いながらね、傘差してね、ぼちぼち行ったんですけど、帰ってきてね、着替えました。
うん、そんぐらいすっごい雨やったんですよ。
そう、皆さんの地域どうやったかなと思いながらね、そういう時の外出る、そんだけ降ってる時の雨で外出るってちょっと流石にね、憂鬱やなぁ思ったんですよね。
うん、雨少し好きになっては来たんですけど、こんなビチョビチョと思って、風もあるから下のズボンもビチョビチョやったんですよ。
帰ってきたらもう何し全身べったべたやったんですね。
うん、だから着替えて寒いと思ってね、ほんで。
そうそう、そんな朝の始まりやったんですけど、今日はね、何について話そうかなってまた考えてたんですよね。
ほんで、おとついか、前回配信した朝時間バタバタするのにね、こういう方法やったら時間できますみたいなことを話したんですけど、そこに前提として結構頼ることを前提に話してたなと思ったんですよね。
子供たちに自分のことは自分でするように促すとかね、旦那さんにもこういう風に促していくとかを、基本的にはその頼る、相手を頼っていくっていうスタンスで自分の余白時間を作ることについて話してたなと思って、
なので、それを思った時にね、頼ることをそもそも無理とかね、頼る選択肢を今まで持ったことなかったとかね、全部自分でするのが当然みたいな、当たり前みたいな感じの人にとっては、その頼ることができへんから、
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ありとあらゆることってしなあかんことで追われて、時間もないし、心にも余裕がないねんって思うかなってちょっと思ってね、今日はその頼ることについてちょっとテーマにして話せたらなと思ったんですよね。
うん、そう、なんか前回の時はね、頼るっていうスタンスをその前提に結構いろいろ話してて、こうやって言うみたいな、具体的に行動を促して、それしてくれたありがとうねっていうアイメッセージ、私は嬉しいですよみたいな、私を主語にして話したら結構円滑に回っていくみたいな、頼ることができるみたいなことを言ったんですけど、
今ではね、そんな普通にスムーズにできるんですけど、子供を出産した時もそうですし、その前の仕事してた時、基本的にはその頼ることがめっちゃ苦手だったんですよ私、もうほんまにできへんみたいな、てかそもそもその頼るっていう選択肢ないみたいな、あれせなこれせなはあるんですけど、
なんかこう、この仕事とか、この家事の部分を旦那さんにとか、あとは一緒に仕事してる仲間に頼むとか、頼るとか振っていくっていうことを選択肢になかったって思ったんですよね。
そう、自分が全部やって当然みたいな、だから子供の育児ももちろん自分がするし、家事も掃除も洗濯も全部自分の仕事やしって思ってたから、自分がやるべきことやから旦那さんにしてもらうっていうような、言うっていう選択肢がほんまになくて、仕事も本当に自分のポジション的にね、
一緒に仕事する仲間に頼るっていうよりかは、売り上げも取るのは私、でも棚卸しも私みたいなんで、で在庫管理とかその業務って言われるような書物ですね、書類とかも私みたいな思ってて、
それを伝えて任せていくとか頼っていくってなかったと思って、ないっていう状態でね、いきなり頼ったらいいんですよって言われたら無理やからかって思うなと思ってこの話をしようと思ったんですよね。
そうで、なんかその頼ることへのイメージとか自分はこの立場とか言ったら今やったらお母さんやからここまでこれを全部やって当たり前家事育児をやって当たり前とか仕事でもこのポジションにいるんだから売り上げもすべての管理やスタッフ教育とかもすべてやって当たり前みたいな私がやるべきことでそれができひんのが絶対あかんみたいな。
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思ってたなと思って頼るっていう言葉のイメージとかその頼ることの自分なりのその頼るってことの定義そのものを結構悪いふうに持ってたなと思ったんですよね。
頼ることって悪いことやなって思ってたんちゃうかなって思ったんですよね。なんか頼るって言ったらなんか仕事できへん人がするやつとか何やろう自分の役割をちゃんと担えないというか責任とか義務とか果たすべきことができない人っていうイメージを持ってたような気がするなって。
4、5年前までなので出産した時も実家に帰るっていう選択肢がなかったんですよね。それってなんでなんて言ったらやっぱり頼ることへのイメージがめちゃくちゃ悪かったから自分で産んだ子になんか子供の世話もできへんのかいって思ってて頼ったら何やろう迷惑がかかるとかもすごい思ってたんですよね。
頼るってすごい情けないイメージやし迷惑にもなるんじゃないかって迷惑やし困るんやけどって思われるんちゃうかなって親に自分の親にすらそういうふうに思ってたんですよね。
で、もちろん仕事でもね、やっぱりその頼る、できない、できないことをお願いするみたいなイメージやからなんかすごいなんかそういうふうなことをすると仕事の仲間にも迷惑もかかるけどバカにされるんじゃないかなとかこんなこともできはらへんやって思われるんちゃうかなとかもすごいそういうふうに思って頼ることへのイメージがめちゃくちゃ悪かったんですよね。
そういうイメージがめちゃくちゃ悪く思ってたなーって今振り返ったら思ったんですよね。で実際その頼ることってそんなあかんことなのかなーって今やったら思えるから、その頼ることでいいことっていうかね、得れるメリットというか頼るってそんな悪いことじゃないかもなって思える部分って何やろうって考えたんですよね。
だからそれってやっぱり頼ることで自分にやっぱ余白ってできるなと思ったんですよね。お任せする。仕事もそうやしちょっと振っていくこととかこれちょっと手伝ってもらってもいいですかっていうことでやっぱり時間とかその物理的にも自分に余白ができますしその気持ち的にもね、あれもしないこれもしないって追い詰められてる状態じゃないから余白ができるんですよね。
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なんか育児・家事に関してもそうなんですけど、なんか旦那さんにちょっとここの部分だけお願いしても大丈夫みたいなことを言っていいよって言ってもらったらその分一つやらなければならないことが減るのでやっぱり気持ちに余裕ができるから
それってその自分が頼ってもいいんだって思うってことは相手から頼られてもええよって言ってあげれるんですけど、頼るって情けないし絶対したらあかんことやんっていう風に自分の考え方が頼ることに対して持ってたら誰かがねその子供でもそうですし仕事でもちょっとこれお願いしてもいいですかとかお願いしてもいいって子供から言われた時っては?って思うんですよね。
なんで私全部やってるけどなんでそんなん言ってくんのみたいな自分でやるべきことでしょみたいな感じで手伝わへんというかめっちゃ嫌なやつなんですけどそんな自分でやっては当たり前やんかそんなせえへんよママはとかね言うたりもするし仕事でもそうやってそちらの仕事ですよね私には関係ないですみたいな感じのトゲトゲした態度にもなるなぁと思って
そういう家庭や仕事仲間との関係性ってすごくギスギスする原因にもなるんじゃないかなと思ったんですよね。やっぱり頼ることで自分に余白ができることってすごく相手との関係性も良くしていけるんじゃないかなと思ったんですよね。
やっぱりその頼るっていうことでそもそも相手を信頼してないとできひんことちゃうかなと思ったんですよね。
例えば仕事とかで売り上げ取るのも自分じゃないと絶対無理やろうなって思ってたら売り上げを取ってもらうように仕事仲間ね他のスタッフとかに任せるとかはしないし
在庫管理とかねやっぱりするってなっても棚卸しとかね絶対棚卸しも間違えるわってあえて信頼がなかったら棚卸しも自分でするし
やっぱり1日の中で売り上げも棚卸しも他の書物の業務とかも全部自分が信頼できひんからやるわってなったらそれはできるかもしれないですけど
めちゃくちゃしんどいなと思ったんですよ自分を追い詰めるしあなたを信頼してませんよって言ってるのと一緒やんかって思ったんですよね
家庭の中でも同じようなことが言えて旦那さんに掃除だったりとか洗い物とかね
あとは何やろう友達とねたまに出かけたいからって言って育児も任せていくっていう時に絶対多分子供の世話できへんやろうなと思って任せていくとかってちょっと失礼やなと思ったんですよ相手に対して単純にね
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一応友達とご飯食べに行くランチの約束があるから旦那さんに子供の世話を見といてねみたいなことをお願いしたけどでも絶対できれへんなって思っていくってものすごく信頼してない
相手にはきっとできないだろうと思ってお願いするすごい相手の信頼もなければ失礼な態度だなと相手はきっとこれができないに違いないってこっちで勝手に決めつけて相手の力量というか
力をね勝手に判断してもそもそもどうせできひんってわかってるから頼まへんっていうような態度ってすごい失礼やしそういう人間関係の作り方夫婦の関係づくりとかもそうですし仕事の仲間のチームとして働く
スタッフに対しても失礼だなってすごく今振り返ったら思ったんですよね昔はほんまに任せるとか信頼するとか頼るとか本当に自分の中の辞書になかったと思ったんですよね
なんかもうほんといつもイライラしてるし自分のことしか信用できへんからと思ってたんですよねそうそうやっぱりそうなってくると本当に人間関係もギスギスしてくるなぁと思ったらますますその頼ることへのイメージを悪くしていくなぁと思ったんですよね
でもどこかでその頼ってもいいんじゃないかなっていうふうに考えたいなと思ったら行動をねやっぱり変えていくことって大事やなと思ったんですよね
なんかあれもこれもっていうのを自分と同じように完璧にしてねって言って頼るんじゃなくってたった一つのこと例えば今度ランチ行くから子供見といてなって言ったら洗いもしてへんかっても洗濯取り入れてくれてへんかってもまあまあそこはねもうよしとしてとにかく子供を3食ご飯食べさせてくれたなとかね
おむつ変えておいてくれたなーって子供のお世話というかそのいろいろやってくれたこと子供を楽しませてくれて一緒に遊んでくれて見ておいてくれたなっていうたった一つのことに焦点を当ててやっぱありがとうやなぁみたいな頼ってよかったなぁみたいな風に自分で考え方をその頼ることへのイメージを変えていくことって大事ってすごい思って仕事でもそうですし
やっぱりあの信頼して任せていかないとやっぱり自分はできるかもしれないけど育たないというか子育てもそうやけどやっぱりチームとしても育っていかないいい仕事の循環が巡らなくなってくるなぁと思って
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結局一人アップアップしてても売り上げにつながっていかなかったりもするからやっぱり売り上げとか利益とかそういったことで大きく何かを達成したいなと思ったらやっぱり自分一人で全部やりますっていうよりはあの得意不得意とかたった一つねこれだけは任せてできるようになろうねとかね少しあの期間を設けてそういうふうに仕事を任せていくこと
ですぐに自分と同じようなレベルを求めないことってめっちゃ大事やなと思ったんですよね
そうやって一つ任せたことであのやっぱりお互いが成長する頼ることを選択するようにも選択肢として名持つように自分もなるしで
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
だから頼ることのイメージを少しずつ変えていって悪いことっていうふうに思い込んで頼らないみたいな自分だけを信じてみたいなよりかは一つのことだけをね任せてね
あのそれをまあやろうとしてくれたことに目を向けるできたっていうことよりもやろうと任せられたことに答えようと一生懸命してくれたことに対して目を向けて明日やなっていう風にあのしていくふうにそうやって考え方をね
どこを見ていくかとかもね決めていくっていうの大事だなと思ったんですよねやっぱりさあってね少し全部はね自分と同じように完璧にとかは思わないですしたった一つのことでもあの
一生懸命やろうと答えてくれたことに関して任せていくことをしていけば本当にねあの自分としても時間も気持ちも余白ができるし相手との関係もすごく円滑になるなってあの良くなっていく良好になっていくなと思ったんですよね実際自分がそうやって少しずつ任せていくことに関してはね
本当に今では結構やっぱり気軽にその出ていけるというかいついつ友達と約束したからあの子供のことお願いしてもいいってやっぱり頼めるようにもなったし
やっぱり信頼するとか頼るっていうのはあのお互いを楽にしていくし自由にしていくものだなっていうふうな気づきにもなったなぁと思ってねだから前はできなかったけど今ではそういうことをねあの旦那さんにねお願いして頼っていくっていうことをね
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やっぱり任せたんやったらその相手の力量とかを信じる頼むでって言ってその後にどうにもな方にもならへんやったらもうそこから挽回していくしかないんですけどやっぱりそういう機会をね相手とやっぱり取っていかないと本当に全部を抱え込むことになるなぁと思ってそれって本当に自分にとっても不自由だし
なんかそういうふうに頼ることのイメージとか定義を少しちょっと視点を変えて行動にちょっとでもねここまでやったら頼れるかなって思える自分の範囲でだけでいいんですよね大きなことを頼まなくてもちっちゃなことを頼んで頼ってそれに答えてくれていいよと言ってくれただけでもありがとうなぁみたいな感じでね
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では今日はこんなところで
ではまた
