2024-03-25 20:58

#46 育児に訪れる「可愛いと憎たらしいの間」

【本題は から】
今日は最近悩んでる3歳の息子の言動について、ただただ困っていることをお話ししました。

育児ってわからないこと、困ったことの連続ですよね。
デフォルトで子どもは可愛いんですけど、成長に伴って「なんなんだ、もうー!」って思うことも増えてきています。

今日はそんな本音?心のうち?を曝け出すとともに、どうしたらええねん!という気持ちをダダ流しにしました笑

そして図らずも、この場があってよかったなと感じました。
世の中の育児中のママパパ本当にお疲れ様です。

「冷静と情熱の間」(古すぎて…知ってる人いる?笑)ならぬ、「可愛いと憎たらしいの間」の回、よかったら聴いてください😌


#子育て
#育児
#子育ての悩み
#イヤイヤ期
ともちょっと違う気がする
#子育てママ
#子育てママと繋がりたい
#産育休ママとつながりたい
#自分へのエール
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00:05
みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事に、をもとにいけるパラレルワークアママが、
育休中アップデートを目指す過程や、日々の出来事や、感じたことなどをお話しするチャンネルです。
今日はですね、3月25日、月曜日、3月の最終週の始まりの日になりますけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いつも冒頭のご挨拶の中では、大体お天気の話をしているんですけれども、
今日の東京はですね、朝から雨が降っておりまして、めちゃくちゃ寒くてですね、旬分の日を迎えて、先日ね、過ぎたわけなんですけれども、
まだまだ、なかなかね、春っぽくならないなっていう感じになっております。
なんか、ちょっと前ぐらいに見た天気予報ではですね、桜の開花予測が今週になっていて、
もうね、本来であれば結構咲いているのかなっていう感じだったんですけれども、
ここ最近またね、一気に寒い日が続いているので、なかなかね、桜を見つける機会もなくてですね、
本当にね、早く春が来てほしいなというふうに思う日々でございます。
はい、で、今日はですね、最近私がぶち当たっている壁というかですね、
もうね、これいつまで続くのかなっていうふうに思っていることがあって、
それをね、ただただちょっとお話をするというだけなんですけれども、
上の子がですね、今3歳なんですけれども、男の子で、
その子がですね、ちょっと今難しい時期に入ってきている感じでして、
もう日々ね、葛藤しているという感じになっております。
で、まあ何が難しいのかというと、やっぱりこう、急にね、あの、感触を起こしたりとか、
まあちょっと機嫌悪くなったりとか、本当にね、突然なんですよね。
その辺のこう、さじ加減がこっちもね、ちょっとわかんないなっていうことが増えてきて、
なんかね、あの、本当に何でもないことでも地雷になっちゃったりする時があったりして、
すごくね、ちょっと難しいなっていうふうに思っています。
まあその分ね、あの、息子も成長している証なんだろうなというふうには思うんですけれども、
どうしてもね、こう、うまくコミュニケーションが通れなかったりとか、
話をしてね、伝わっているはずっていうふうにやっぱり思ってしまうので、
なかなかね、そういうところがうまくいかないなっていうことが増えていて、
もうタイトルに書いた通りなんですけど、
あ、可愛いなっていうふうに思う時と、もう何なのっていう、ちょっとね、
もうコニクタらしいというか、もう聞いてなんかこう、イライラってすることがね、すごい多くて、
感情がとにかく最近私自身はね、忙しいなっていう日々がね、結構続いていまして、
もうね、やっぱり感情のね、こう波があの、聞いてなったりとかするとすごく疲れるじゃないですか、
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っていうのもあってですね、ここ最近はね、本当にね、毎日ちょっとしんどいなと思いながら、
あの、生活をしております。
はい、まあこんなのね、育児をしていると当たり前のことだとは思うんですけれども、
それでもね、やっぱりしんどいというか、
何ともなんないかなーって、これいつまで続くのかなーっていう思いはすごいあって、
今日はちょっとね、そんなお話を誰に言うでもなく、ちょっとね、吐き出せたらなーと思って、
収録を始めたという感じになります。
特にやっぱり困っているのが、どこまでそのね、やったらいいのかなーっていうのが、
ちょっとわからないというかね、選挙が難しいなーっていうふうに思うことが増えていて、
例えばなんですけれども、息子がね、約束を守らないっていうことが結構増えてきて、
事前に何か始めるときに、こうこうこうしようねって、お約束しようねって言って始めるんですけど、
例えばじゃあそれがテレビを見るっていうことだったとしたら、
ここまで行ったらテレビをおしまいにしようねとか、ご飯だよって言ったらテレビおしまいだよとか、
タイマーが鳴ったら終わりにしようねみたいな話が、
その時になると、やっぱりまだ見たいとか、終わりにしたくないとかっていうふうになっちゃったりするんですよね。
まあ見たい気持ちはね、やっぱりわかるんですけど、
それはわかるんだけど、お約束したよねっていうことで言うと、そこからねだんだん経験が悪くなってきて、
でも見たいなーっていう感じで、ものすごい画が強くなってきてるというか、
それもね、本当にわかるはわかるんですけど、
なかなかそこからの展開が難しいなーっていうのが結構増えてきて、
どうしたもんかなーって思ってるんですよね。
で、やっぱりその約束したことをちゃんと守るっていうのは、今のうちから癖付けをしたいなーっていうふうに思ってますし、
あと以前に、なんかのね、インスタだったかな、わかんないんですけど、
育児系のね、そういうチャンネルを見た時に、
約束をやっぱり一番守ってないのは親だっていうのがあって、
どういうことかっていうと、やっぱりそういうのね、約束してこうしようねって言ったのを、
じゃああともう一回だけねとか、じゃああと5分ねとかっていう感じで、
親がその約束したことをその時になって、子供にダダコ寝られたからって言って、
約束を変えちゃうっていうこと自体が、
それをね、やってる親がそもそも約束守れてないじゃんっていうので、
だからね、親の方がやっぱりそれを破っちゃうと、子供も守らなくなりますよっていうのをやっぱり見たことがあったんで、
ああそうだよなと思って、なるべくね、やっぱり一回お約束したことは曲げないで、
そこで終わりっていう風にしてるんですけど、
まあそこからのね、戦いが長いですよね。
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本当にね、推し問答というか、
まあね、ああでもない、こうでもないよって約束したでしょみたいな感じで、
最終的には私もキレてるっていう感じなんですけど、
とにかくね、そういうのが本当に増えてきて、
ちょっとね、困ったなっていう風にはなっています。
あとはまあお願いしたことをね、聞いてくれないとかっていうのもあったりして、
まあここはね、今こうこうこうだからこういう風にしないでね、どうかこういう風にしようねって言ったことも嫌だ!みたいな感じで、
本当に固くないで、こうしたいの!っていうのがもうすんごい強いんですよね。
で、まあ本人のね、意思があることはすごく良いことだとは思うんですけど、
やっぱりこう、守ってほしいことだったりとか、
今はこうしないといけないよねっていうものに関してもやっぱりそういう風になっちゃうと、
なんかね、難しいなっていう風にやっぱり思いますよね。
で、まあその例えば遊びとかね、やりたいことがあって、
それがその本人のね、意思を尊重した方がいいことであれば、
もちろんやらせてあげた方がいいかなっていう風には思うんですけど、
やっぱりね、何でもかんでもそうではないなとも思ってますし、
本人のその意思を尊重すべきところと、
わがままを聞いてあげるっていうのとはやっぱり全然違うと思うので、
その辺のね、やっぱり線引きが、
してはいるんですけど、してはいるつもりではあるんですけど、
やっぱりね、たまにちょっと難しいなっていう風に思うことがあって、
やっぱりその本人のね、機嫌を損えないようにもういいやって、
いうことを聞いてしまうっていうのはすごく簡単だと思うんですけど、
やっぱりそれじゃダメだよなっていう風に思っているところもあって、
私自身も堅くなりね、やっぱりそれはダメ。
やらないで、さっき言ったでしょうとか、
こういう風にしてほしいんだっていうことをお願いはしているんですけど、
なかなかやっぱり伝わらないですよね。
3歳だからしょうがないっていうのはあるんですけど、
どれをどこまでね、どれぐらいやったらいいのかっていうところは、
本当に悩むところだなっていう風に思いますね。
あとはやっぱり、自分の意思でこうしたいっていうのだけならまだいいんですけど、
最近増えてきたのは、親の行動も制限するっていうのが結構増えてきて、
小さいことで言えばね、誰はどこに座らなきゃいけないみたいな感じで、
パパここ、ママここみたいな感じで指定してくるとかっていうのもあるんですけど、
それはまだ可愛い方で、結構不可能に近いことを要求してくることも増えてきたんですよね。
やっぱり物理的にそれ無理だよね、みたいなこととか、
どう頑張ってもそれはできませんっていうことに対しても、
そういう要求を突き通してくるので、
その辺を説得するのもかなり難しいなっていうのがですね、
ここ最近の現状というか、日常になりつつありますという感じですね。
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これ本当、誰に相談していいのかもわかんなくて、
どうしたら解決するんだろうなっていうのはね、結構悩みどころなんですよね。
で、インスタとかでね、育児系のやつを発信しているのを見て、
効果的な声掛けとか、まずは受け止めてあげることとか共感することっていうのは、
もうほんと散々目に押してるんですけど、
実写にね、やったりもしていますけど、
そのね、共感すら切れられるんですよ。
なんか、もう理不尽じゃないですか。
そうだねって、こうだったんだねっていうことに対しても、
そうだったんじゃねえじゃない!とか言われて、
え?じゃあどうしたらいいねみたいな感じになってて、
共感すらも否定されると、なんかやりようがないなって思っているところもあって、
どうやって乗り越えるべきなのかなっていうのがね、
今本当にね、もっかの悩みの種っていう感じですね。
今日ね、この話をしている背景として、
まさしく昨日も夜そういうことがあって、
ヘッドヘッドになりながらもう夜寝たって感じだったんですけど、
昨日あの夜に息子が急にパッと起きて泣き出しちゃったんですよね。
で、まぁだいたいこれまでのパターンでいくと、
夜中に泣いて起きるのってお漏らししちゃう時なんですよ。
で、まぁそれだったのかなと思って、
どうしたって声をかけたら、
あの女を漏れちゃうって言い出したんです。
で、まぁその、ただこれまでと違うのは、
今までは事故で漏れちゃったって言って泣いてたんですけど、
今回はその漏れる前に漏れそうっていうので、
起きて泣いちゃったっていう感じだったんで、
急いでトイレに向かったんですよね。
そこまではすごい順調だったんです。
で、ちゃんと起きて、おトイレ行けて偉かったねっていう感じで言ってたんですけど、
なんでかわからないですけど、そっからね、急変して、
もうなんでもかんでもママにやってもらいたいモードに入っちゃったんですよね。
で、まぁその、例えばね、おトイレの後始末とかを、
ちょっとこうママに手伝ってほしいとか、
それくらいだったらね、全然私もやるんですけど、
なんかね、そっから調子に乗り出すというか、
自分が取ってきてほしいものね、これ取ってこいみたいなね、
取ってきてほしいみたいなことを言い出したりするんですよ。
で、そうなると、やっぱりなんかね、ちょっと甘えてるなっていうモードから、
調子乗ってるなっていうかね、
こっからちょっとわがままゾーンに入ってきたぞ、みたいなところがあるわけですよね。
で、私はもうそこに入ってきたら、やりたくないとかやらないので、
それは自分でやりなさいって、自分でやってくださいって言ってるんですけど、
そうするとやっぱりね、自分が、
やってほしいことを叶えられないっていうことで、
感触を起こし出すんですけど、
泣き出してっていう感じでね、もうすんごい大変で、
で、そんなモードに入ると、本当に何もやらなくなるんですよ、自分で。
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もうあれもこれも全部やってほしいみたいな、
っていう感じになっちゃうので、
でもそれがね、その日常の、例えばちょっとお着替えを手伝ってほしいとか、
これをやってほしいっていう、そのね、かわいい甘えだったらね、全然いいんですよ。
甘いもんだねっていう感じで、そういう風にしたい時なんだなっていう風に受け止められるんですけど、
あれ取ってこいとか、なんかこうしろみたいなね、
わがまま停止みたいなね、ことになってくると、
それはちょっと話が違うぞっていう感じで思ってて、
私がね、そこでこだわってるのが、もしかしたら間違ってるのかもしれないんですけど、
やっぱりそれで何でもかんでも、
甘えたいんだねーっつって、はいはいって、じゃあやってあげるねってやってると、
やっぱりそれが普通になっちゃうんじゃないかなーっていう風に思っていて、
だからこそね、そこは線を引いてるっていうのはあるんですけど、
やっぱりそこのなんか乗り越え方がね、難しいなーっていう風に思いますね。
まあその、そういうことがね多発している背景には、
多分ちょっとしたね、赤ちゃん狩りがあるんだろうなーって気はしてるんですよね。
で、まだ今下の子が生まれて2ヶ月ちょっとっていう状況ではあるんですけど、
あんまりこう目立ったね、赤ちゃん狩りって実はなくって、
家に赤ちゃんと一緒に帰ってきてからも、すごくよくお世話してくれましたし、
かわいがってくれて、変に赤ちゃんに当たったりとかっていうこともなかったんですよね。
かわいいねって言ってくれたりとか、保育園から帰ってくると、
ちゃんと名前呼んでね、いい子いい子してくれたりとか、
大丈夫?とかね、泣いてると本当にあやしてくれたりとか、
すごいね、すんなりいっちゃったんで、
すごいなーっていうかね、偉いなーって思いながら見てたんですよね。
ただやっぱり最近になってそういうのがいっぱい出てくるようになって、
これはそういうことの反動なのかなーっていうのは実は思ってはいるんですよね。
わかってはいるんですけど、さすがにね、ちょっと度が過ぎるというか、
なんでもかんでも赤ちゃん狩りだからって言って、
受け入れていいものなのかなーっていうところの悩みというかね、
葛藤が実はちょっとあって、
どうやったらその息子の気持ちが満たされるのかなーっていうのが、
ちょっとわかんないなーっていうことが増えてきたなーっていうのがね、
ここ最近の感じですね。
みんなさん通るところなのかもしれないんですけど、
どうやってこれ乗り越えてるのかなーっていうのはね、
本当に聞きたいなーと思ってるんですけど、
誰にこういう話をしていいのか、さっきも言ったんですけど、
本当わかんないなーって思っていて、
結局こういうのって過ぎてしまえば、
そういうようなこともあったねっていう感じになっちゃうと思うんですよ。
実際自分たちもそうなるんだろうなーって思ってはいるんですけど、
15:03
ただそうすると本当に過ぎちゃったことって、
あの時どうしてたかなーってわかんなかったりするじゃないですか。
思い出せなかったりするんで、
例えばね、そういうことを経て育っているお子さんを持っている先輩、
ママさんとかがいたとしても、
すぐにね、率先してできるような具体的な解決策があるかっていうと、
やっぱりそういうわけじゃなかったりするので、
難しいなーっていうのはね、すごい思いますね。
当てにならないとか参考にならないって話じゃなくて、
やっぱりこの今、この瞬間、このタイミングで解決したいって思っている悩みに対してのアプローチとしてはやっぱり、
ちょっとね、違うかなーって、
参考にはなるかもしれないんですけど、
やっぱりね、子どもって一人ずつそれぞれ違ったりもするので、
それがね、同じように上手くいくわけでもないっていうかね、
のもあるし、
そうなった時にやっぱりね、
うちの息子に対してはどういうふうにやっていったらいいのかなーっていうのはね、
ものすごい悩むところですね。
これをね、経て自分も親としての成長があるんだろうなーっていうふうにも思ってはいるんですけど、
そうは言ってもね、やっぱりっていうのはあるなーって、
多分きっとこれは私だけじゃなくてね、
皆さんこうね、同じようにお子さんを抱えている人たちってやっぱりその時その時の悩みがあって、
今この状況をね、どうやって打開したらいいんじゃっていうのは、
きっとみんな思ってるんだろうなーって思うんですけどね。
だからまあきっとね、これを聞いてくださる方の中には、
分かるよって思いながら聞いてくださる方もね、
いるんじゃないかなーと思いながらね、
ただただちょっと思いを吐き出すというだけの回にさせていただいております。
なんかね、具体的な解決策というかね、こうしてよかったよとかって話じゃなくて、
本当に申し訳ないなーっていうのはあるんですけれども、
ただまあこういうね、本当に狭間の時期というか、
悩んでいる時期って、
毎回多分どんなタイミングでも育児していると訪れると思うんですよね。
過ぎてしまえばね、何のことはないそんなこともあったなーっていう風になっていくとは思うんですけど、
まあそうじゃない、本当にこの今はまさにこの瞬間っていうのをですね、
このモヤモヤっとした気持ちそのものも、
こういう場所で残しておくというかね、
その瞬間を切り取っておくっていうのもね、大事なのかなーっていう風に思ったので、
今日はね、ちょっとそんなお話をさせていただきました。
ねー、本当にね、なんかこう育児って悩みがつきないですよね。
毎日これに直面しているパパ、ママね、本当に偉いと思うし、
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本当にお疲れ様ですって思いますね。
そして私自身もお疲れ様ってすごい思ってます。
なかなかね、やっぱりあの普段日々生活していると、
そういうことを思うタイミングってやっぱりないじゃないですか。
あれができない、これができない、どうしようっていう思いでやっぱりいっぱいになっちゃうんですけど、
ここのね、こういう場で改めて話をしてみると、
そういうことに悩んで頑張ってる私自身ってね、結構頑張ってんだなーってね、なんか偉いなーって。
自分で言うのもなんですけどね。
でもやっぱりそうやってね、自分で頑張ってるよなって思って、
口に出すっていうこともね、すごく大切だなーっていうふうに思うんですよね。
本当に日々反省というかね、こうやって怒っちゃったなーとかっていうのはあると思うんですけど、
逆になんか今日も頑張れたなーとか、出して頑張ってるよなーっていうふうに思うタイミングって、
実は普段の生活の中でそんなにないんじゃないかなって思うんですよね。
特にやっぱり今私がこれを撮っていて思ったのは、
今こうやって話し始めたから、私もでも頑張ってるじゃんって思えたっていうのがあって、
だからここがね、なければそうやって自分のことを肯定してあげるというか励ましてあげるタイミングっていうのも、
多分なかったんじゃないかなというふうにも思うので、
そういう意味でね、この場所があってよかったなーっていうのにすごく思っています。
この話をしようと思って話し始めたわけじゃなかったんですけど、
なんか話してて、今ね、ふとそういうふうに思ったので、
そういう意味でね、このスタイフっていう場があってよかったなーっていうふうにね、今思ってます。
ということで、ちょっとね、長々と今日は話してしまいましたけれども、
今悩んでいることについてちょっとお話をさせていただきました。
きっとね、これを聞いてくださっている方の中にもね、
かわいいなーっていう時と、もーっていうね、憎たらしいなーって思うところをね、
言ったり来たりしてね、感情が揺れるというか、
本当にいろんな感情を日々感じながらね、
お育てされていらっしゃる方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思います。
なかなか解決しない問題っていうのもね、育児って本当に多いですけれども、
頑張っている自分をね、少しでも認めて褒めてあげながら、
また子どもにもね、たくさん愛情を注いで、
今日も1日、今週も1週間、頑張っていければいいですね。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
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