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8月2日、今日も声日記を残していきたいと思います。
夏休み、やっと8月入ったんですけど、皆さんどうお過ごしでしょうか?
めっちゃ暑いですよね。もうね、今も私めっちゃ暑いんですよ。
声日記ね、これ撮ろうと思った音やから、子供がわーってくるんですよ。
ほんとは何喋っとうか自分もわからへんくなるし、ぎゃーみたいな音ばっかりがね、撮られていくから
もうママちょっとトイレって言ってね、トイレしか静かな場所がないっていうのでね、めっちゃ狭い暑いトイレの中で撮ってるんですよ。
ほんまにね、音にまみれた日常ですよね、夏休みは。
うちはそうなんですけど、皆さんとこはどうなんかなと思いながら、声日記撮っていきたいなと思います。
昨日の出来事なんですけど、昨日ね、午前中に娘がね、百均で買ったカチューシャみたいな、猫の耳がついたカチューシャビーズみたいなやつをね、
それを大事にしてたのに息子がそれを貸して、みたいになって、ほんで勝手に使ってて、しかも追ってたんですよ。
最悪と思って、それ見たお姉ちゃんがもう、うわーって泣いて、せっかく買ってもらったやつやのにって言って、
おったーって言ってすっごい泣いちゃって、でもこれはと思って、
もうおったらな、やっぱこうやって悲しいやろって息子に言うたんですね、4歳の息子に。
これ折られたらさーって大事にしてるものねって潰されたのね、やっぱ誰だってこうやって悲しくなるよって言って、
たいちゃんだって恐竜2つにされてたらめっちゃ悲しいやろって言ったけど、ヘラヘラしてるんですね。
もう意味わかってんのかわかってへんのかっていうところでね、ふざけるからちょっとちゃんとママの目見て話そうみたいなことをね、
言ってね、ちょっとね、今から話すねみたいな態勢に面して話したんですけど、壊れたものはどうしようもないので、
どうしようと思った時にこれはちょっとかわいすぎるなっていう風に私が思って、
もう一個同じの買いに行こうかとなったんですけど、ちょっと昨日もね、朝バタバタと用事をしてたもんですから行かれへんなと思って、
100円のお店、100円のものばっかりがほとんど置いてて、100円のものを1つ買えば110円を払うんだっていうのは娘はわかってるので、
自分で買ってくる?って聞いたんですね。そしたら、うん、わかった、買いに行くわみたいな感じで、自分で買ってくる?いい?って言われたから、うん、ええでって言ったんですね。
で、その時についでにみたいなんで、バナナついでに頼もうとしたんですけど、いや、でもお金がちょっきしないから、1000円しかないから、
お釣りが帰ってきて、そのお釣りの中でまたバナナを買って、何本お金を自動のお金払うところに入れたらいいのか、
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お金玉何個入れたらいいのかとか、もしかしたら500円と何かでお釣り帰ってくるかもしれないから、その500円の方を使うんかとかでわからへんくなるんちゃうかなと思って、
やっぱりバナナとかはええわ、また後で私行ってくるわって言ったんですね。
とりあえず自分のものとして1つ100円のものを110円から1010円出したら900円のお釣りがもらえるから、それだけ買って帰っておいでって言ったんですけど、
できるって言われたんですよ。私できるからって言われて、いやーって思って、でもできるかもしらんけどと思って、
午後からお友達が来る約束もしてたので、お菓子もついでに買ってくるわみたいな、みんなで食べれるやつみたいな、
3つも買ったらバナナとお菓子、大袋の2つくらい買ったら、何本くらいかな、500円くらいいくんかなと思ってて、
535円とか来たらあなたどないすんのって聞いたんですね。何本お金を入れたら足りると思うって言ったら、うーんみたいな感じで、あかんよってなったんですね。
そう、んでどうしようと思って、もうお菓子とバナナはやめてみたいなことを言ったんですよ、もう一回。
でもやっぱり絶対できるからって言ったけど、と思って、いやあかん、あなたできないから、わからんやろ、迷惑もかけるしさ、お店の人にって言って、
一旦は良させたけど、ちょっと忘れ物して引き返してきたときに、やっぱりさせてみようかなと思って、もう一回メモ書いて説明して、
こういうお金で、中途半端なお金が出たときは、もうちょっと100円玉6枚出すんやで、535円とかで出たら、100円玉6枚やれとかね、
500円玉と100円玉4枚の900円でお釣り来てたら、100均で買った後に1000円出すから、来たら500円と100円玉の600円とかね、そういう風に出すんやで、みたいなことを一応書いて説明して、
わかったって言って、行ってくるわって言うんですけど、あたしめっちゃ不安やったんですよ。
大丈夫かな、みたいな。ですやけど娘はむちゃくちゃ嬉しかったんですね。
そう、あかんでって言って出したときと、じゃあ頼むなと言って出したときの表情が全然違ったんですよ。
え、何これと思って、ほんでね、何やろうと思ったから、とりあえずね、任せてね、なんかカオス戦なと思いながら送り出したんですよ。
で、一応ね、もう一個携帯あるから、そのときだけ持たせて、家の携帯ね。で、私も持ってるから、もしお店の人とかに聞いて、さらにわけわからなくなって、どうしようってなって困ってしまったら、
そのときはすぐ助けに行ったるから、電話ちょうだい、みたいな、を伝えたんですよ。
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それじゃなかったら、お店の人とコミュニケーションとって、聞いてもいいですかとか、そういった自分の言葉で何かを説明して、品物を買ってくるってことをやってみてほしいって聞けば必ず答えてくれるからね、っていう話をして出したんで、
何かあればすぐ言ってあげればいいかなと思って、とりあえずさせるという選択に変えたんですよ、私。
でね、帰ってくるかなどうかなと思いながらね、ドキドキしてたら帰ってきたんですよ。で、どうやった?って聞いたら、うん、帰ってきた。全部買えたで、ってなって。
で、お釣りはこれだけやから、返すわな、みたいな感じだったんですよ。で、買ってみてどうやった?怖かったりとか不安やったりとか、どうしよう?みたいな場面なかった?って聞いたんですね。
そしたら、嘘だったんやけど、お店の人に聞いたら、結構ちゃんと教えてくれて、って言って。で、私もある程度かね、なんとなくね、わかったわ、今日の経験で、みたいな感じだったんで、
あーそっかーと思った時にね、なんかね、あなたこれできないでしょ、みたいなのね、心配やからこそね、心配やからこそ止めるんですけど、それもね、いかがなもんかなとちょっと昨日のことでね、思い直したんですよね。
だからなんか、これやってみたいねって思った時に、いやそれどう?大丈夫?とは思うんですけど、何かあった最後、むっちゃ困ったってなったら、あのー、なんて言ったらいいんですか、ケツ拭いたれるというか、責任取ったれるのは大人の私ができることであって、
それができる範囲の中やったら、私が後処理というか、何かあった時に謝ったりとか、何かそれ以上のね、誰かを傷つけるとか、すごい何かにならへん限り怪我するとかね、そういうのにならへん限りの範囲の中やったら、挑戦させてあげる、経験させてあげるってめっちゃ大事やなと思って、
それによってやっぱり嬉しかったって言ってたんですね。自分ができるって嬉しかったみたいなことを言ってたから、やっぱり経験してそれが一人でできるんだっていうことにつながると、自信?自分のそういうコミュニケーションだったりとか、自分がする選択を信じることができる経験につながるんじゃないかなと、
なんか思って、夏休み企画じゃないけど、初めてのお使いみたいな、ある程度年もね、もう8歳になる小学校2年生ですし、計算も100単位の引き算とかもやってて、お金もある程度わかるっていうことが前提にあるので、
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後目携帯を持たせれるということで、何かあった時に必ずすぐに行けるっていう環境が整ってるからこそ、今回できたことかなとは思うんですけれども、
子供がこうしたいんだって言った時に、ちょっと待ってと言って、あなたの能力こんなもんでしょっていうふうに、親の私が判断して決めつけるんじゃなく、一度させて後は心配せんで、何かあったらすぐ行ったるからなっていうところで見守るっていう体制を大人が、親が取れたらいいのかななんてね。
昨日ちょっと思ってですね、そんなことをね、取っておきたいなと思いました。
もうママママと呼ばれてます。息子がドアをどんどんしてますので、今日はこのあたりで終わりにしたいなと思います。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃったらありがとうございます。ではまた取っていけたらなと思いますので、失礼します。ではまた。
