スティーブ・ジョブスの服装
さあ皆様こんばんは、学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。さあ今日はですね、夜の収録になってしまいました。
ということでですね、朝ちょっと撮ろうとした時間にですね、ちょっと別のことやってて、撮れなかったので、まあ今日は夜の配信でございます。今日皆様いかがお過ごしだったでしょうか。
だいぶ、あの今日夕方ぐらいからね、みぞれみたいな感じでしたね。ちょっと降っていて、はい今ちょっと外眺めてみたら、
まあ積もってるっていうような感じじゃないのでね、あと朝露面凍結が心配ですので、皆様も怪我しないようにね、明日の朝もやっていきましょう。
ということでですね、今日も配信しています。で今日はね、どんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、あの
意志力って聞いたことありますかね。意志力、まあこれ脳の機能というか仕組みというか、そうそう人が1日に使えるこの決断の回数ですね。
うん、まあこれ意志力って呼ばれるものなんだけども、まあウィルパワーっていうふうにもね、まあ表現されたりもしますね。
人が1日にできる決断の回数って決まってるんだよっていうね話ですね。
まあよくあのスティーブ・ジョブスがいつも同じ服装をしているっていうのは、その服を選ぶっていう決断を脳にさせたくなかったっていうのがね、
まあ結構有名な話がありますが、まあその話も結構面白くて、あの世界中のアップルに、
あのアップルのね、ストアというかあの場所にジョブスのあの同じ服を置いているっていう逸話が、なんか結構面白かったなっていう話はありますが、まあちょっと今の話題が逸れましたが。
まあ私たちってこの1日にできる決断の回数って決まってるんですよ。で、あのだんだんだんだんその決断をしていくとその意志力、まあウィルパワーというのがどんどん減っていって、
未完了のタスクの影響
まあ夕方ぐらいになると頭が疲れてきちゃってあまり決断したくないっていう風になるっていうね、まあそんな仕組みなんですけども、じゃあこの意志力っていうところってやっぱり
あんまり日常で減らさない方が、まあ要はね、あのー効率よくね、物事が進められたりもするっていうところなんですけど、実はね無意識のうちにその意志力、ウィルパワーっていうのを使ってしまってるっていうことがあるんですよ。
もう無意識で使っちゃってる。それが何かっていうと未完了のタスクを残してませんか?っていうことなんですね。未完了のタスク。例えばあのいつかやろうってやつですよ。よくあるやつ。いつかやろう。
まあなんかいつかやろうは馬鹿野郎とかって言われることはあるんですけど、まあ結構ねその通りで、あの私も結構意識してね、あの未完了のタスクは早めに片付ける癖をつけないといけないなっていうのはね、本当に重々思っているところで。
これ表現で言うとオープンループって言われるんです。オープンループ。あの要は何かしらあれやらなきゃいけないっていうのが頭の中にずっと隅っこに切りかかってるっていう状態なんですね。
でそれをしっかりと完了させることによって、その分散された力を他のものに使うことができるっていうね。まあオープンループを閉じるっていうような表現も使うんですが。
そうだからこの未完了のタスク自分の中に何かあるかなっていうのをね。なんかあの時あれがあるからちょっとあれをあの時にやろうみたいな結構未来のね。
あの回しがちなものとかをもしできるのであれば早めにやっておきましょうっていうのがまず一つ。ただ時期的にどうしてもあの今すぐできないっていうものも出てくると思うんですね。
その時にじゃあ何をすればいいかというと未来の自分にアポイントを取っておくんです。
タスクとして残しておくんじゃなくてスケジュールとして残しておくってやるとあのその時まで忘れられるので。
まあ能的にはそれがあの何と言えばいいかな意志力を減らすことにつながらないというところで。
結構やっぱりこういう工夫次第でねあのより良くもしていけるのでぜひね皆さんも未完了のタスクがあったらぜひ消化するか。
未来の自分にアポイントを入れましょうということでですねまあ今日は夜の配信でございました。
また明日は朝の配信ができるかなということで今日もね頑張りましたというところで自分を褒めてあげましょうね。
それではまた明日の配信でお会いしましょう。