イライラを手放すためのルール
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?ということでですね、今日もね
やりたいことを決めて一日過ごしていきましょうね。それでやっていきましょう。 学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝7時50分にやりたいことに挑戦できる個人を増やす
をコンセプトに毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。 さてさて学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。ということでですね、今日はどんな
テーマでお伝えをしていこうかなというところなんですが、 まあ子育てでもすごい大事な感情コントロール、特にですね、怒りとかイライラみたいなところね
やっぱりね結構ね悩んでる方ってものすごく多いので、 まあそのことについてちょっと触れていこうかなというところですのでぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知して おりますのでいつも通り今日も結論から行きましょう。
今日の結論はこちらです。 自分ルールを決めていきましょう。これが今日の結論です。
自分ルールを決めていきましょうということですね。じゃあ中身の方触れていきましょう。 子育てに限らずではありますが、日常生活においてイラッとしたりとか
怒りの感情とかっていうのが出てくるっていうのはまあまああるかもしれないですね。 まあその怒りとかイラッとしたところに囚われちゃうとね
まあやっぱりこうなんだろうな ハッピーな気持ちとは結構ほど遠くなってしまうというところがあるので
まあできればねこのイライラっていう感情とかはまあできるだけこう遠ざけるというか手放す っていうことが大事にはなってくるということですね
その上でやっぱり子育てにおいてもこのやっぱり 怒りとかイライラの感情っていうのはあんまりよろしくはないものなんですよね
特にこういう感情って子供にも伝播しちゃうので だから親がずっとイライラしてると子供もイライラしてしまうみたいな状態がね
やっぱり続いてしまってそれが癖づいてしまうと子供が大きくなってからも怒ったりとか こうなんか常にイライラしてるみたいな感情とかが
なんかこう根付いちゃうってなるとまあやっぱり子供自身もね 幸せになりにくいっていうのもあるのでまあ今日はねそのね
怒りとかイライラの感情っていうのをね手放すっていうところまあお伝えしていこう かなというところですね
その方法が何かというと 結論でもルールを決めるっていうところを話したんですけどもこれが
偽善プランニングっていうやり方なんですよ これ何かというと事前にルールを決めておくということなんです
まあこれ例えばどういうふうにするかというと もし〇〇ならば〇〇をするというのを事前に決めておくということなんです
私たちってこう特に日本人はそうなんですけど ルールを守る
っていうね人種なんですよ事前にルールを決めておくとそのルール通りに私たち 動きやすいんですね
だから例えば イライラっていう感情が出てくるとしたらそれに対してどうすればいいかって言ったら
同じことが3回起こったらイラッとしていいみたいな感じでルールを決めると
まあ一回なんかちょっと一瞬イラッと思ったかもしれないけども まあまだ1回目だしなみたいな感じで
いわゆる遠ざけることができるんですね だからこの事前にルールを決めるっていうのはものすごく大事
子育てにおいて言うのであればさらに追加して言うのであれば 子供に対しては怒りっていうものって
あんまり出しちゃいけないんですよ 怒りではなくてそれではなくて
あの叱るっていうことをしなきゃいけないんですね 怒りじゃなくて叱るっていうことをしなきゃいけないね
これは子供自身が親に対しての安心感っていうものをあの怒りの感情をぶつけて しまうと感じれなくなっちゃうんですよ安心感っていうの
だから叱るっていうのをしなきゃいけない 叱るって言葉を別の言葉で表現するのであれば
サトスっていうことなんですよ サトスっていうことは教え導くっていうことなので
子供に対してこの場合はどういうふうなことをしたらいいと思うっていうような 問いかけをするとかっていうのね
そういうのが大事だよね ちょっと子育ての話もしてましたのでそこも触れましたけど
ぜひ自分自身のマイナスな感情 マイナスな感情というよりは怒りやこのイラッとするっていう
エネルギーを生む感情をどのようなふうに使用するかっていうことですよね
なので事前にルールを決めるっていうのをぜひやってみて今日過ごしていただきたいなというところですね
子育てにおける感情のコントロール
ということで今日も配信していきました また明日も配信しますので明日の配信でお会いしましょう