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さあ皆様、おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな日でお過ごしになりたいでしょうか?
ということでですね、今日はですね、どの内容にしようかなというところで、
週末土曜日にですね、リレーションシップっていう人間関係のね、あのセミナーがあって、
まあその内容のことちょっと今日は触れておこうかなと、復習も兼ねて、うん。
ということなので、ぜひぜひ皆様最後までお付き合いくださいませ。それではやっていきましょう。
学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝、4時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やす、をコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、ちょっとまだね未定なんですけれども、夏ぐらいかもしくは初夏ぐらいのところでですね、
うーん、なんかちょっと一個ね、あのイベントやろうかなと思っていて、ちょっとどんな内容にしようかなっていうのをまだ考え中なんですが、
例えばどうでしょうかね、父親向けの、なんか子育てのコンテンツとかをちょっと今ね、考えたりしてて、
まあそういうのとか、なんか興味あるか、よーっていう方とか是非ね、コメントに、なんか1とか2とか、まあなんかね、ちょっとコメント残してもらえたらなというとこですね。
まあちょっとなんか今考え中です。はい、ということですね。
さあ、ということで今日はですね、そのリレーションシップの内容のところを触れていこうかなというところなんですが、
まあいつも通りね、今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
脳の仕組み全然違うやんけ。はい、これが今日の結論です。脳の仕組み全然違うやんけっていうのでね、はい、じゃあ中身の方触れていきましょう。
このリレーションシップっていうのでね、まあ人間関係というところで、まあさらに細かく言うと、
まあ男性のと女性の、まあ男性性と女性性の違いみたいなところとかね、そういうのとか結構やってたんですよ。
で、まあ一番そのセミナーの最後のところでは、この男性だけがこう参加するワークみたいなのがあって、
あの男性性をこう高めるワークみたいなのがあって、まあめちゃくちゃちょっと参加して、
おお、高まるわーみたいなね、そういうのもやってたんですが、
うん、まあ、うーんとね、まあ私たちまあ、いわゆる男性女性ってあるわけじゃないですか。
で、男性女性ってある中で、やっぱりなんか会話的なところとかがね、うん、やっぱり全然違うんだなっていうのがよくわかるのはね、
いや、これも本当にやっぱりね、よく言われてるものが確かにそうなんですよ。
うんうんうんうん。
あの、まあ例えばね、こう男性は問題解決を図りたがって、女性はあの共感を求めるみたいな、まあまさにそれはその通りで、
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あの、まあ狩猟時代のね、ところからの、まあ生存の本能的なところで、もうそこはもう本当に昔から変わってないんだなっていうところがあって、
うん、で、あのポイントっていうのがあって、まあこの部分は1個のポイントだなっていうのが端的に表せる言葉があって、
まあそれが何かというと、男性は大きい問題を小さく捉えるんですよ。
で、女性っていうのは小さい問題を大きく捉えるっていうことするんですね。
まあ例えば、男性っていうのは狩猟時代の時とかにやっぱりこの狩猟するわけじゃないですか。
狩猟する時にやっぱりこう端的にお互い指示を出し合って、まあグループでチームで狩猟するっていうのをやるっていう流れで、
例えばその時に、一緒に狩猟してるメンバーが怪我したりしたとしたら、あの、やっぱりその怪我って結構大事なわけじゃないですか。
まあただその中でも、怪我をしたっていうのであれば、じゃあそこに対して端的に指示を出して、
例えば怪我をしたらちょっと後ろに下がっておけみたいな形とかね、他のメンバーでやるぞみたいな形でやったりとか、
怪我って大きい問題を小さく捉えて、少し下がっておけ、休憩しておけ、手当てしておけみたいな形でね、
やったりするっていうのは、ああ確かになーみたいなところがあって。
で、女性生っていうのはまあやっぱり考え方として、まあやっぱり情報共有っていうのがものすごくやっぱりあの大事。
集団でいる、仲間でいるっていうことがやっぱり生存としての確率をものすごく高める要素であったから、
だからあの仲間意識っていうのがものすごく強いと。
じゃあその仲間意識っていうのはどういうふうにしてるかというと、まあ情報共有なんですよね。
だから会話、話すのがものすごくね、やっぱりあの大事っていうのは女性生なんですよ。
で、なったときにその中でもやっぱり小さい問題を大きく捉えていくことによって、
まあやっぱりね、その共有、共感っていうところを生むっていうところにつながっているってことなんですね。
でも本当になんかね、脳の仕組みが、なんか思考の流れって全然違うんだなっていうところが、
やっぱりね、これは本当に理解、男女ともにやっぱり知っておくっていうのがものすごく大事だなっていうのは思いましたね。
だからこそ男性のルールは女性に通じないんですよ。
で、女性のルールっていうのもやっぱり男性には通じないんですよ。
面白いよね、本当に。
本当にね、だから恋愛とかも結局そうなんですよ。
お互いが良かれと思ってやっていることが、お互いにとってで伝わってなかったら、
それってやっぱ意志の共有できてないわけじゃないですか。
だからね、恋愛が長く続きしないっていう方とかは、
自分自身のフレームだけで当てはめてやっぱり行動してると、
それってやっぱりうまくいかないんだよね。
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だから相手が、例えば男性側目線だったら、女性に対してよくあれじゃないですか。
女性のどっか行っては構ってほしいみたいな感じ。
一生っていうのはね、まさにそうだなっていうのが面白いなっていうのがあったりとか。
あと女性目線からしたら、男性が忙しいって言ったら本当に忙しいんですよ。
これも面白いよね、本当に。
そこの言葉の裏っていうのを見ようとしちゃうんだけれども、
男性が言う忙しいは本当に忙しいっていうね。
そうそうそう、そういうところがあるね。
だからそういうところのやっぱり知識っていう部分があると、
そこでぶつかるっていうことがやっぱり減ってくるのでね。
お互いが幸せになるために知っておくのって大事だなっていうので。
今日は忘れないようにということで長めに撮ってるような感じで7分ぐらい話しちゃいましたね。
ということで、今日もぜひ男女で思考の流れは違うから、
相手のこともぜひ考えてあげてねっていうことが今日の内容でした。
だから贈り物とかが喜ばれる、喜ばれないとか、愛の言語とかっていうのもやっぱり影響するから、
恋愛とか人間関係とか家族関係とか大事だなってことでね。
ぜひ今日も楽しんでいきましょう。
また明日の配信でお会いしましょう。