00:02
スピーカー 2
勇気が出るラジオ、この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、
発信する勇気の著者の末吉宏臣と、ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
はい、勇気が出るラジオ、シリーズ8、テーマ、出会い。 最終回第4回目を迎えました。末吉さん、4回目は何を話しましょうと、先ほど私が開始する前に
聞いたら、末吉さんが、とりあえず始めればいいんじゃないですかって言って、それはちょっと勘弁してください。最初私が
口火を切るので、大変なんですよって言ったら、はい、じゃあその通りに全部喋ってくださいって言ったので、今、素直にその通りに喋りました。末吉さん、結構大変なんですよ。
最初の口火を切るっていうか、あの問いかけ、最初の問いかけって大変なんですよ。はい、末吉さんお願いします。
はい、責任がね、責任が生じますもんね。 っていうか、そこがやっぱりね、全てを決めるじゃないですか。
何から入るかっていうね。 出会いです。シリーズ8のキーワードは出会いです。
スピーカー 1
うーん、だから
なんか、僕の中で言うと、本当にこう聞いてくださっている皆さん
に、さっきも話した通り、何回かね、この
今回のこの回で話している通りで、本当に
なんて言ったらいいんだろう、放送事故みたいになっちゃってね。だから本当に人生とかね、運命とかは素晴らしいものを与えようとしているから、よかったら本当なんか
少しの時間、このラジオを聞いている時に僕らの話を聞くっていうのもそうなんだけど、
まあそうなのかもなぁみたいなその可能性とか、それが届いて、もう既に届いているし、だったらじゃあどういう形で届いてるんだろうって、その
眼鏡をかけて見てみるとか。 うーん
だから本当どういうことが起こっていっちゃうんだろうみたいな、心をそこに開いていくみたいなことをぜひやってみて欲しいなぁっていう
思いますよね。なんか最初からちょっとわけっぽくなったんですけど、なんかすべて
スピーカー 2
すごい大事な感覚な気がするんですよね。 うーん
感覚なんですよね、なんかね、それね、なんかハウツーじゃなくて。 そう、もちろん、noteに書くとかありますけどね、その
スピーカー 1
ね、今与えられているすごく素敵なこととか、それは本当、むつこさん逆に
スピーカー 2
それこそ良い出会いを広げてくれたわけで、今回は結局なんとなくは人間関係の話になりましたけど
スピーカー 1
そう、これも偶然の出会いというか、僕は人間関係というテーマについて話すということで来たけど、
03:05
スピーカー 1
むつこさんという人がいることによって、あ、出会いって確かのねと、なんかライフワークとのまさに出会いだったりとか、お金とのなんか出会いかもしれないし
ね、チャンスとか出来事とか、住む場所とかね、いろんなものとの出会いがあるんだなーっていうことを来たわけですよ、僕のところに。
はい。 なんか伝わります?ここまでは。
なんか、このことに結構感動してるんですよ、僕の中で言うと。 うーん、そうですね。
ね、だから今までは自分は結構、あ、人間関係なんだな、出会いって人間関係だよなって普通に思ってたけど、
あ、そうじゃん、お金との関係性だって、新しいお金だよね、なんかこう
スピーカー 2
人との出会いっていう視点が開いた。
いうことがすごいなって思っているというか。
あの末吉さんの特技というか、なんて言うんでしょうか、あの、起こった出来事をちゃんと感動していくっていう特技。
あーでもそうかもしれない、でもあらあらあらあら、感動力に合おうかなと思ってるぐらいですもん。
なんかそれも、やっぱあの、なんて言うんでしょうね、結局ぼーっと生きてるとぼーっと流れていっちゃうんですよね。
スピーカー 1
わかるわー、確かに。
スピーカー 2
だから、あの、なんて言うんでしょう、あの前回私、一時期意識的にやったとか、その中でキャンペーン期間中だって自分に言い聞かせてたみたいな話をしたじゃないですか。
それって意識的にいるっていうことだから、今自分はそのキャンペーン期間中なんだっていう確認を一個一個してたみたいなことだと思うんですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからなんかぼんやりと引き寄せたいなーって思ってると、ぼんやりした願いにはぼんやりした答えしか返ってこないし、
自分がぼんやりしてたら、それこそね、いろんなメッセージとかいろんなチャンス、いろんな出会いは来てるけれども、気がつかないっていうのは結構ありますよね。
スルーしちゃうっていう。
スピーカー 1
だから本当に今おっしゃってる通りで、また本当に繰り返しになっちゃって申し訳ないですけど、出会いっていうのは人間関係だけだと思っていたところから、こういう新たな視点との出会いですよね。
むつこさんという人との出会いから、出会いというか、今日で言うとそういう新しい視点との出会いっていうことによって、おそらく僕の人生はまたここから変わっていくんですよね。
だからもうその情報は聞いてる、人は聞いてるんだけど、その聞いてるっていうことの解像度って言ったらいいのかな、深度っていうか深さって言ったらいいのかな、もうそういうものが全然違うから、
06:02
スピーカー 1
全然違う人生になりますよね、そりゃ。
スピーカー 2
そうですね、そこでだからやっぱり何を自分が欲しいかが分かってないと、欲しいものが来たときに、これだって多分つかめないのかなって、今なんかお話聞いてて思ったんですよね。
だからまあ、それをざっくり言っちゃうと、ぼーっと生きてるとぼーっとしか人生が展開していかないっていうか。
それが末吉さんの言う、最高に自分に都合のいい人生を生きるって決めてるっていうことにつながるってことかなって今、最近私はその末吉流の新人類的な考えをインストールしている最中なので。
スピーカー 1
さすがですよね。ある意味年下の人から学ぶというか、でもやっぱりちゃんとある言い方で言うと学ぶっていう姿勢ってすごいですよね。
スピーカー 2
末吉さん、あのね、私ぐらいの年になるとね、自分より年上の人から学ぶっていうのは段々確率的に難しくなってくるわけですよ。
スピーカー 1
変はいるよね、確かにね。
スピーカー 2
そういう単純な話だし、やっぱりそこで、それこそ考え古いですね。自分より年下の人から学ぶなんてありえないっていうこと自体がもう考え方古い。
スピーカー 1
確かに、そうかもそうかも。
スピーカー 2
いいもんは何だっていいじゃんっていうふうに私は思っているので、勉強になるっていうか、結局その出会いって私にとっては新しい視点を手に入れることなので、そういう考え方があるんだ、そういう見方があるんだって。
私自身はものすごい自分のクライアントさんから学んでますもん。
スピーカー 1
分かる分かる。それは僕もめっちゃ学んでる。一番学んでると思う。多分クライアントさんよりお金。だからお金払ってもらって学んでるって感じだね、確かに。
スピーカー 2
クライアントさんから言われた言葉ですごい印象に残っている言葉とかってありますものすごく。なんかそうだよねとかって。
スピーカー 1
超分かる。
あともう自分の中で大好きなフレーズになった言葉とか、もうそういうことをいっぱいクライアントさんからもらっているから本当にありがたいっていうか、本当お金もらっているのにごめんなさいっていうかありがとうございますって感じですよね。
スピーカー 2
そうだよね。本当僕たちの仕事って本当そうですよね。
これもだからなんていうか、欲しいって思ってるから来るんですよね。多分ね。欲しいっていうかな。
スピーカー 2
なんかちょっと今説明下手だなって自分で思ったんですけど。
スピーカー 1
でもシンプルに言うとそういうことになっちゃいますよね。本当に。
だから
なんて言ったらいいんだろうね。だからなんならこういうやつとかもうどうしようもなくてみんなを変えてあげようとか。
09:06
スピーカー 1
みんなの人生がなんて言ったらいいんだろうな。難しいんだけど。
変わってほしいかっていうとそれはみんなねより良くなったらいいっていうのはもちろん当たり前にある感覚なんだけど、変えようとかっていうのは1ミリも。
1ミリは言い過ぎだけどもう相当少なくなりましたね。だから本当シンプルに望んでいるものをみんな望んで受け取っているっていう感じで。
ダメっぽく見える人もそれを望んで受け取っているから最高に喜んでる感じですよね。もう違う見方で言うと。
よく言う話ですけど、ホラーの映画を見るのもそこだし、化け屋敷に入っていくのも嫌の極みじゃないですか。
僕から見たら完全に嫌の極みなんだけど。喜んでるじゃないですかみんな。
よくスピリチュアル系の人たちは地球をテーマパークに例えてアトラクションみたいな感じで言いますけど本当にそうなんだろうと思います。
おかねんな。今から過激なこと言いますよ。今から殺されるみたいな。
今めっちゃ過激なこと言いますよ。殺されるみたいな感じで刺さったみたいな。
やばっ。魂から見たらやばっ。
この経験すごい。
スピーカー 2
それを体験したいっていうこと?
魂がいたら最高の喜びですよね。無情の。
だってそうじゃないですか。この映画を見たいんじゃないですか。
スピーカー 1
本当にさ、ホラー映画を見たいのにさ、みんながさ、出てくるのがハイジだったんだけど、音楽がよくわからない。
スピーカー 2
みんなでローローローローローローとかして、みんなでバニューになって踊ってたら、おかしいだろうが、もっと殺すやつくれよみたいな。
スピーカー 1
おかしいだろうが、みたいな感じになるじゃないですか。
そうかな。なんかね、それに関しては今私の中でものすごい違和感が出てるんですよね。
スピーカー 2
体験しに来てるっていう考え方は、私もそうなんですよ。
大元は分離のない世界なので、他者が、他者っていうか、ノンデュアリティ、非人間だとしたらば、他者がいなかったら経験って起きないので、自分とその他がいなかったら。
12:05
スピーカー 2
だからやっぱりこの世界に肉体を持ってきてるっていうのは、経験しに来てるっていう感覚はすごくあるんですけれども、
殺される感触っていうか、その殺されるっていうことを体験するって、そういう意味じゃないよなっていうふうに私は思っていて。
そのこととその体験を通して何を学ぶのかっていうことをやりに来てるんだな。だから、刺された、これめっちゃワクワクするではないと思ってるんですよね。
スピーカー 1
でも、刺されることがどうしても生じないと気づき、今の話で言っても僕は全く同じで、ワクワクっていうことをまず捉え間違えてるように、まず反応してるということを含めて言います。
だから別に全く1ミリもむつこさんのやつが間違ってるとか、どっちかというと僕もむつこさんの立ち位置に立つかな。普通だったらね。
それだけがある視点において言うと、どうしたってそれはセットですと。ここから学びを得るために来たんですよね。
ってことは、まずワクワクってことがまず何なのかっていうことをちゃんと考える必要がある。
僕はあえてわざと面白おかしく、面白くなくて、多分人によっては今のむつこさんみたいな反応すると思うんですよ。
そんなこと言ってはいけない。もちろん僕もわかってます。わかってるけど、もう別に本当に最近どうでもよくなってきてる。
直感で思ったことをちゃんと言うっていうことがすごく大事な気がするから、人からどう見られるかっていうのは、もちろん僕わかってますよ。今の話とかもどう人が捉えるかっていうこともわかってるつもりかな。
っていう感じかな。でもどっちでもいい。別にこれを主張したいわけなんて1ミリもないんで。
ただのこの偶然の流れから出てきた話だから、こんなのも多分いつか言うかどうかもわからないっていう感じですけどね。
スピーカー 2
だからむつこさんが言ってることもわかる。この体験を通じて何か学びとかってことですよね。
スピーカー 1
そっちの方にフォーカスが当たってて。
スピーカー 2
そうそう。どっちにフォーカスするかだし、何て言うのかな。何か私の中ではさっきものすごい違和感があった。そういうことではない。
ここに体験しに来てる。もちろん人間的な意識で言うと非合の死みたいなことは起きるわけじゃないですか。
でも本当そのストーリーを通して何を学ぶというのか、何を経験するのか。そっちが主体だなっていうふうに思ってるんですよね。
15:03
スピーカー 1
そうそう。ということはそれをちゃんと体験できて、それを築けたってことはワクワクじゃないですか。
スピーカー 2
ワクワクという言葉の定義が何かっていうことだと思うんですよね。
スピーカー 1
本能かな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそれはどうしたこと?
スピーカー 2
これも本当言葉の限界ですね。言葉をどういうふうに定義してるかっていうことだと思うので。
私はワクワクって言っちゃうとどうしてもこう何て言うんでしょうね。
触れてると。プラスとマイナスのプラスに触れてるような。
スピーカー 1
プラスに触れてるって感覚ですよね。
スピーカー 2
ニュートラルな感覚ってことですよね。
私の体感のワクワクはニュートラルなワクワクなので、触れてはいない。これも感覚なので言葉にするのは難しいんですけれども。
スピーカー 1
とてもよくわかるというか。
スピーカー 2
そうだよねーとかそうなのかーみたいな感じ。
スピーカー 1
ああそうかそういうことだったんだーみたいな。
スピーカー 2
こういうワクワクのこれもこうそういうワクワクですね私にとってその本当の意味のワクワクっていうのは。
なんかすっごいめっちゃワクワクするとかっていう感じではなくしみじみとみたいな。
スピーカー 1
だからどっちもですね。僕の中で言うとそっちのポジティブなワクワクもあってもいいし、だからあえてわざと言ったっていうか。
もうそんぐらいしないと今の話はなかなかまだ言えないって感覚かな。
わざと面白おかしく言わないとまだ僕の中でも消化していないものがあるから。
さすがにとはいっても人間という人間でもあるからそんなことを言って
完全に頭おかしいし普通にそんなのわかってますからそれを言うときにはさっきのようなテンションにならないと言えなかったっていうだけであって
おそらく僕の言わんとしている本質はむつこさんが言ってることとも別に何ら違いがないっていう感覚かな。
でもそれは本当にその体験をしなければ得られないってことをもしその方が決めてるんだとしたら
相当のレベルでやりきった感があるというか。
学びきったな人生で本当に大切なことを今回学んだなってそのことを通じてねっていうなんか満たされた感覚なのかな。
スピーカー 2
それって僕はある種の優しい世界だと思ってるんですよね。
スピーカー 1
何の話?
18:00
スピーカー 1
やばいですよね本当に何ですかこのラジオは。
スピーカー 2
まあそこがいいとこそこをそこが一つの出会いと思ってくれればと最後ちょっと出会いというキーワードで締めくくってみましたけれども。
あのこういう話が普通な人もいれば初めて聞く人ももちろんいると思うのでそういう意味で両方の人にとって
出会いになってくれればと。
スピーカー 1
このラジオがね面白い。
スピーカー 2
なんだろうあの受け取り方は人それぞれだし。
スピーカー 1
この考えと出会ったことだもんね聞いてるってことはね。
スピーカー 2
そうですそうです。
このラジオを聞いてるっていうことも一つの出会いなので。
なのでまあぼーっと聞いててほしいけど。
あのあれって思ったところはちょっと自分の中でそれってどういうことなんだろうっていう問いを立てておくっていうことをしておいてもらうといいかなって答えを探すんじゃなくて問いを立てておくんですよね。
スピーカー 1
素晴らしい。
そうだねそれがなんかあれですよね。
なんか今の話で言うと。
今というか結構前の回の話で言うと。
最高に都合のいい人生生きてるというもう体で生きるみたいな。
その何かを求めてなんて言ったらいい具体的なこの彼氏この人を落としたいとかじゃなくて。
なんかちゃんとアンテナを立てておく問いを立てておくってことですよね。
なんかすごいそれ重要な気があの繰り返し回ってきてすごい重要な気がしましたね。
今。
スピーカー 2
そうですね。
アンテナ立てるって言うとハウツーみたいになってしまう。
あの自分の中に問いとしておいておく問いを立てるって言うのが。
あのそれこそ出会いを引き寄せるんだと思う。
自分の経験として私はそうだったっていうことですね。
自分の中に常に問いがあったから。
いろんな出会いを引き寄せどんどんどんどん世界が変わっていった。
みたいな感覚です。
はい。
スピーカー 1
なるほどね。
はい。
ということで。
スピーカー 2
いやーすごい感じになりましたね。
出会いというキーワードでお話ししたこのシリーズ。
なんか珍しく珍しいこうなんか静かなテンションで。
そうですね。
スピーカー 1
僕は結構さっきね。
ハイジの歌とか歌いながらハイテンションの部分もありましたけどね。
僕の中ではね。
はい。
スピーカー 2
はい。
こんな回もたまにはあっていいというか。
まあ起きることが起きてますよっていうことですね。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 2
で次回から新しいシリーズが始まります。
新しいシリーズは何かは今我々全く何にも考えていません。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもきっと何か面白いことが起きると思います。
21:00
スピーカー 2
リクエストあったらキーワードを投げていただくと。
それに対してそのキーワードに対して我々が反応する。
質問というよりキーワードを投げていただくと。
スピーカー 1
これも面白いかもしれないですね。
スピーカー 2
面白いですね。
でその言葉から我々が何を思い浮かべたかっていうことを話していくとかっていうことをすると面白いんじゃないのかな。
例えば出会いって言ったら末吉さんは人間関係の話だと思っていたけど私は出会いって言われたらいろんな出会いがあるよなどの何の出会いの話なんだろうとかって。
そんなふうに我々2人が反応していきますので何かキーワードを投げていただくとそれを取り上げるかもしれません。
でぜひ送っていただけたらというふうに思います。
ということで今日はこの辺で終わりにします。
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というわけで勇気が出る味をまた来週水曜にお会いしましょう。
スピーカー 1
お相手は発信する勇気の著者の末吉宏臣と
スピーカー 2
ひとり社長の参謀、道を開く人おおのぎむつこでした。
大丈夫、なんとかなる。