そうね。なるほど。ちょっと2個余談してもいい?
いいよ。
1個はね、この話聞いて思い出したのが、数学好きの人、てかもともと研究者だった人が小説家になってて、
森博さんっていう方なんだけど知ってる?
いや。
知らない?
うん。
大学、大学だと確か明大かなんか、名古屋大の建築家なんかの教授まで行ったのかわからないけどそういう方で、
途中で専業小説家になったんだけど、数学をわりとネタにした小説を書いてる人で。
えー。
一番有名なやつとかも思いっきり数学だし、
今日のね、Wikipediaのこの数の直接は関係ないんだけど、数の面白さ的な意味でめっちゃ思い出したっていう。
いやもう今日は数の面白い、はい。
おもろいやつと思わない数を探そうぜの回なので、いいんですが、概要欄に貼っておきます、その小説。
はい。
俺の大好きな小説なんで、貼っときやすい。
ぜひ。はい。
多分これ聞いてるような人は多分みんな楽しめると思うんだけどね、むしろそれだったら小説読まない人もね、
確かに。
楽しめるんじゃないかぐらいの。
いいですね、新しい世界が広がりますね。
はい、森博さんおすすめでございます。
森博さんぜひ調べてみてください。
ちなみに今オンライン整数大辞典開いてますか?
開いてはいる。
こちらに17,843と入れていただいてもよろしいでしょうか?
もう一回?1万8千…
1万7千8百43。
8百43、1七八四三?
1七八四三。
検索、日本語翻訳、はい、してます。
こちらなんか出ますか?面白いやつ。
面白いやつ?なんか量は4つとか出たよ。
あれ、出るんだ。こちらがですね。
4件出た。
あの、私…
違うサイトなのかな?
いや、でも確かに4つ出るね。
あ、4つ。
なんか論文みたいなのが出るね。
うん、論文っぽい。
ということは、これもリサーチ元がちょっと間違っていたのかもしれないんですが、
しかしでも437の方はね、
wikipediaに面白い数のパラドックスのリンクが貼られているということは、
誰か確信犯がいるような気がしますね。
なるほど、確信犯。
某出典元を見て、ググる人がいるだろうと思って。
某出典元。
なるほど、そうするとあそこにたどり着くんだ。
その437がwikipediaで1から調べていくと、
初めて何の記事も出ない数だって紹介されてたんですよ。
その後に書かれたのかな?
かもしれない。
今の17843がオンライン整数列第2典で登録されてない数だと言われてました。
4件出ましたね。
ちょっとね。
この著者みたいなのを見るとね、
あ、でも2012年とかあるな。
でも少ないは少ないね。
少ないということですね。
うん。
第1話はこんな感じでどうでしょう?
皆さん、数字面白くなりましたか?
そうね。ちょっとみんなもあれだよね。
wikipediaで適当なゆかりのある数字をたどってみてもらったりとか。
誕生日でも年齢でも今年の年でもね。
よくね、中学入試とかの問題でね、この年の問題ってよく出るんですけど。
ああ、年にちなんだ何かね。
そうそうそう。
2023を使った面白問題とかね。品質で。
やりそうだね。
よく出てきます。
中学受験とか。
はい。
出てきます出てきます。
なるほど。ありがとうございます。
ありがとうございます。
面白かった。
はい、そんなもんですかね。
はい。
じゃあ、引き続き次回は。
ネタ的に言うとタイトル雑につけると次回が面白い数のパラドックスになるってこと?
そう。
なるほどね。これが何かわからないけど、続編みたいな感じで。
これも面白い数のパラドックス1でもいいのかもしれない。前編でも。
まあまあまあ。より何か回収していくというか、展開していくって感じね。
OK。はい。じゃあ、閉めますか。
はい。
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なとこかな。
よし。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ではではまた。
また。さよなら。
さよなら。