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育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、生後2ヶ月の女の子と1歳の女の子を育てる年子ママの私が、連続育休を取得している中で、新たなことに挑戦したり、日々気づいたことを配信するチャンネルです。
おはようございます。今日は4月の30日の火曜日です。
今がですね、朝の10時前で、私は今上の子をですね、図書館で2時間見てくれる一時保育にですね、預けて収録をしています。
夫が育休中なので、下の子を見てくれているということで、今日はですね、昨日の晩ぐらいから上の子が、最近もうぐずりが酷くてですね、結構寒酌持ちなんですよね。
で、もう夫もですね、呆れて、もうお腹が切れているというような状態でですね、
ちょっとこれは、この2人の距離を話した方がいいなということでですね、本当は今日はその予定はなかったんですけど、一時保育に私が連れてきたというところです。
で、本題がですね、昨日前編ということでお話ししたんですけど、今日は後編ということで、私が忍者ダオのですね、お昼のニュースを読ませていただくことになった経緯について話しておりまして、
前編の部分では、そのきっかけとなったことですね、いろんな方の言葉とか、その行動とかが自分のきっかけになって、私もやってみようと思ってやってみることが決まったことを前編でお話ししてまして、
後編ではですね、いざやりますってなったはいいが、本当にできるのかなっていう部分の心の葛藤だったり、あと夫とのですね、ちょっと揉め事だったりとか、そういう部分があって、いろいろあったんだよという右右曲折の部分をお話ししていきたいかなと思います。
私はですね、4月の28日の日曜日にですね、そのボイシーの忍者ダオのニュースキャスターとしてデビューをさせていただいたんですけども、それが決まったのがですね、4月の15日の月曜日なんですよね。
だからそんなに全然日は空いていなくて、15日の日に本当にやりたいんです、初心者なんですけど、やれるんでしょうかっていうのを言って、大丈夫だよっていうことを言ってもらって、本当にトントン拍子に、まさか私も本当にやることになるってあまり思ってなかったぐらいの感じだったんですけど、トントン拍子に決まったのが15日だったんですね。
15日に決まって、28日をデビューの日にしませんかと言っていただいて、それで行きますって言ったんですけど、もう2週間もないわけですよね。
お昼のニュースって毎日放送していて、前日の情報をまとめたものをですね、忍者ダオのディスコードの中でダンクさんという方がまとめの情報っていうのを作ってくださっていて、その情報を元に原稿を作るでもいいし、それをそのまま読んでもいいし。
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お昼の12時頃に次の日の放送するっていうもので、事前の準備ができにくいっていうのがあって、普通だったら準備万端にして挑みたいタイプなので、3日前とかまでには仕上げて配信予約するとか、そんなのができればいいんですけど、普通に昨日のニュースを朝まとめて昼に読むみたいな形なんだよ。
ちょっと噛み噛みですいません。
昨日の起こったニュースを朝にまとめて昼に配信するみたいな感じの流れなので、ちょっと準備する時間が短いので、ちょっとハードルが高いかなと思ったんですけど、でもこれはやりたいと思ったことをやるチャンスだからと思って思い切ってやることになりました。
準備期間としては2週間ないぐらいですね。
なので決まってからはいついつまでにはこの状態にして、3、4日前、できれば1週間ぐらい前にはVoicyの収録アプリがあるっていうのも知らなかったんですけど、
その中で下書きに保存して、ディスコードの中の皆さんに見てもらって、だいたいこんな感じでいいよとか、ここを直した方がいいよとかアドバイスもらって、本番を迎えるのが一番いいのかなと思って、なんとなく自分の中でスケジュールを組んでですね。
その時間を年出するのも、今夜間授乳まだ生後2ヶ月なので、結構3、4回は夜中に起きてやってるんで朝早く起きるの結構難しいんですけど、
でもその収録をする当日は朝5時に起きて、娘たちとか父親が、パパがね、起きてくるまでの2時間の間に原稿を作って収録までできればいいかなと。
もしそれが2時間の間でできなければ、一時保育2時間のね、今日も見てもらってる図書館に預けてその間にやる。そしたら絶対にできるなっていうような、そういう保険まで考えて自分の中でやってたんですけども、
でもいざね、そのまとめの情報っていうのがあるから、それをまあ読むだけっちゃ読むだけなんですけど、私あまりにもですね、そのNFTのことがわかっていなさすぎて、もう書いてある言葉がもう意味不明なんですよね。
ある程度調べながらやればできるかなと思ってやりますって言ったんですけども、いざじゃあ原稿をちょっと作ってみようと思った時に見ていくと、全くわからないってなって、
いや私本当に無謀な挑戦しようとしてない?って何回も思ったんですけど、
途中本当にね、焦った時があって、なかなか思うようにまとまった時間も作れなくて、ついね、本当はやっぱり家族にね、自分のやりたいことのために迷惑をかけるのは、
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協力してもらおうとは思うんですけど、もちろん夫もね、私が何かやりたいって言ったことには協力してくれるし、一人時間をね、くれようともしてくれたりはするんですけど、
でも極力あまり迷惑はかけたくないなというのが自分の中にあって、なので朝早く起きたりね、子供たちがお昼寝した時間の大人の自由時間に私はそれを当てるとか、
まあやろうと思ってやってたんですけど、なかなか子供が二人いるので同時に寝ないので自分の時間が持てなくて、
ちょっと焦って、勉強したいのに原稿とか作ってみたいのにできないっていうもどかしさもあって、ちょっと焦ってた時期があって、
で、そんな時に焦ってるのでちょっと私もトゲトゲした感じになっていて、
そしてその夜の家族断乱の時間ですね、一緒にみんなでテレビを見たりする時間にですね、私がパソコンをちょっとね、開いて作業とかね、焦ってしちゃってたんですよね。
で別に夫はそれを咎めるわけではなかったんですけど、多分夫の中でもちょっとその時間、家族の時間に何やってんの?みたいな感じはね、多分あったと思うんですよ。
で、プラス私がもうね、この日にやるっていうのが決まっちゃって、こういろいろ準備しなきゃいけないし、なんか舞い上がってた部分もあって、きちんと夫にその放送頻度であったりとか、それにどれぐらい時間がかかるかとか、
なんか私もね、手探りなんで、どれぐらい時間がかかるか正直わかんなくて、やりながら時間を短縮していくで、これぐらいでできるかなっていうのを考えていく段階だったので、あまりはっきりと説明してなかったんですよね。
で、それが良くなくて、まだはっきりしてない段階でも、まだはっきりはしてないんだけど、私は今こういうことをやってて、こういう家庭のこの部分にいてとか、うちの夫対策としてはそういうのをきちんと説明しておくべきだったんですけど、私はそれをやってなかったので、
で、プラスちょっと私はトゲトゲしていたり、家族の段乱の時間に作業していたりとかしたので、ちょっと夫としては何なのっていうところがあったみたいです。
で、そのお互いの思いがですね、ちょっとぶつかって大喧嘩をしてしまって、私は私でその時ちょっとやるって言ったけど、結構不安が大きくなってきて、やっぱり時期早々だったかなとか、自分にはやっぱり難しいことをやろうとしているのかなとか、いろいろもやもやしている時に夫に何を、何焦ってんのみたいな言われて、その言葉がすっごいグサッと心の中に刺さって、
私って何か焦ってるのかなって思っちゃって、なんか育児している中で、仕事からも離れて家事育児をするわけですよ。
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で、うちの夫がね、育児を取ってくれてて、本当に家事育児ができる人なので、全部が私よりできるんですよね。
で、私は日常生活の料理を作ったりとか、車の運転もだし、夫みたいにテキパキ効率よく上手にどうしてもできないんですよね。
で、別にそれをある程度できるようになればいいんですけど、なんか自分、認められてないみたいな感覚があるんでしょうね、多分夫に。
夫とも世界しかないから、夫に認められてないと自分は認められてないみたいな、思いっきりご他人塾なんですけど。
なんかその状況も、私は嫌なんだってことを夫にぶつけて、自分の好きなこととか、自分のちょっとやりてみたいってことをやって、
無謀な挑戦かもしれないけど、そこに目標を置いて、それを達成したら充実感が味わえて、私の人生は楽しくなるんだみたいなことをですね、泣きながら言ってですね。
で、最終的にその思いは夫に伝わったんですが、その途中までで私もですね、結構逆切れ、切れてしまって。
で、そういう私が切れると夫はもっと切れるので、もう本当にもう私も過呼吸になるぐらいですね、のレベルに喧嘩をしちゃいました。
で、まあ私の思いがですね、伝わったので、まあ夫とも仲直りはできたんですけども、ちょっとそういうですね、実際やるって決めてからのやるに至るまでっていうのはワクワクだけじゃなくてですね、ものすごく不安と。
で、夫とも喧嘩しちゃうしっていうのもあって、まあちょっと落ち込んだりすることもあったんですが、その時はですね、成長に痛みは伴うっていうことをですね、頭の中でね、思ってました。
これは自分の中のきっと本当にやったことのない大きな一歩だから、これは大きな成長で、それには痛みが若干の痛みが伴って、今それが痛みとしてきてるんだっていうことを思いながらやってました。
で実際ですね、そのニュースをまあ読むっていうのは多分できる人からすると本当にそんな準備もしなくてぶっつけ本番でさらっとできると思うんですよ。
でも私はですね、とても不器用で、自信がないので、もう事前に準備をものすごくしたいんですよね。
で、事前に準備して、これぐらい準備したなら大丈夫って、あの普段の仕事でもそうなんですけども、そうやって自分に大丈夫大丈夫って言い聞かせて、本番が大丈夫、本当にできて、私もできるっていうそういうものをですね、何個も材料を積み上げていって、自信ができていくタイプの人間なんですよね、おそらく。
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なので今回のこの一歩っていうのも、私の中では自分に自信を持って生きていくっていう中でのちょっと無謀かもと思ったことに挑戦して、それを達成した。まあ大げさな話ではあるんですけどね。っていう意味では大きな一歩になったかな。
でも振り返るとですね、4月の15日の時点ではやるって言ったけど、その2日後ぐらいにやってみたら、いやこれ全然無理じゃないって思った自分が、結果的には28日にニュースを読んで、その2週間ないぐらいの間に毎日毎日そのまとめの情報を見て、自分だったらこういうふうに読むかなっていう原稿を作って、
で実際その放送されたのを聞いて、私はこういうふうに書いたけど、この方はこういうふうに放送されるんだなとか勉強を重ねてですね、そうするとなんとなく言葉がわかるようになってきたんですよね。
たったの2週間ですけども、毎日毎日必死でやっているうちに、いまだにですね、全然まだまだド素人で何もメタマスクをまず作らなきゃいけないとかそういう感じのレベルではあるんですけど、
でも言葉が少しずつわかるようになってきたんですよね。なので、やれば人間できるんだっていうことも改めて感じました。
それからその忍者ダオの皆さんのこの世界をちょっと垣間見たことによって、こういうことも面白そうだなとか、自分の興味がですね結構広がって、もうちょっとこういうことを勉強してみたいなとか、なかなか時間はないもののちょっとこういうのやったら面白そうだなみたいなのがちょっとバッと開けたので、
これも一歩踏み出したことによって、やりたいことがちょっと増えて、どんどんなんか楽しい気持ちになっているという今です。
ということでですね、今日は後編ということで、私が忍者ダオのニュースをですね、ド素人ながら読むことになった経緯ですね、そのワクワクと葛藤みたいな部分をお話しさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日はね4月ももう終わりということで、また私も今月の目標の振り返りと来月の目標設定をね、そのうちにしたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。
