1年後の計画
どうも育休中自分アップデートチャンネルのゆうこです。
今日は12月31日ということで、年の瀬ということでですね、スペシャルゲストを呼んでまして、スペシャルゲストって言っても普通にうちの夫なんですけども、
タクさんと一緒に今日はお届けしたいと思います。 タクさん。はい、こんにちはタクです。よろしくお願いします。
今日はタクさんと進める内容とすると、私最近図書館でちょっと本を借りて、心が強い人の人生は思い通り神メンタルっていう星渡さんの本を読んだんですけど、それが結構面白くて、その中に書いてあることとかノーワークをちょっとやりながら自分たちの将来1年後どうなってたいかみたいなのを後から聞いてもこれかなってるねとか夫婦で話し合えたら面白いかなと思ったのでちょっと企画してみました。
星渡さんの神メンタルの中に書いてたことからなんですけど、まず現実未来っていうのは目的地×手段×メンタルっていう公式があるらしいです。
その手段、その3つの中で手段っていうのはそれほどどうやってそれを成し遂げるかみたいな手段は後から自動的に自然と湧いてくるらしくて、そんなにどうやってその夢を成し遂げるかみたいなことは手段は初めに考えなくていいらしい。
目的地を考えるにあたって大事なことは2つあります。
まずは目的地を明確にすること。
それは本当に絵でイメージできるような感じで頭の中でこうするっていうのを明確に決めること。
2つ目はそのイメージしたもの、目的を忘れないということ。
結構忘れないって当たり前に思うけど、人間って脳の忘却の仕組み的にすぐ忘れちゃうらしい。
なのでそれを忘れないように今日放送を撮って、たまに定期的に聞こうかなと思ってる。
そんな感じで目的地を今日の放送で決めていきたいかなと、それぞれのでもいいんだけど。
そのワークの中でも5年後にどうなっていたい、3年後にどうなっていたい、1年後にどうなっていたい、半年後にどうなっていたいみたいなのがあるんだけど、
今日は1年後、今ね、2024年の今日が12月31日で、1年後2025年の12月31日にどうなっていたいかということなんですけども、
どうですか、1年後はどういうふうになっていたい?
まず転職してたい。
転職ね。今は公務員をしています。
公務員をしていますけども、来年求人が出るかもしれない。前々から言っている会社。
山手の県のね、とあるちょっと面白いかなって。
面白いかなって思っている会社に求人がもしあれば、そこを受けたい、受けるつもりでいます。
求人が出たらそこを受ける、来年は。
受かったら仕事を?
受かったら当然転職、どういう勤務か求人内容かも全然わからないけども、
移住を伴うものであれば、もちろん移住も望むところと言いますか、移住もしたいんで。
移住もして、転職もしているっていうのが1年後にもしできていればいいかなっていうところですね。
求人があるかどうかになってくるんで、それがもうどういう内容なのかとか、
ちょっとこの内容だったらなって言って、もしかしたらまた別の道を模索するかもしれないし、
それはちょっと蓋を開けてみないとというか、そういうのを確認しないと何とも言えないですけども、
そうなってたらいいなというふうに今は考えています。
求人出て、求人の状況、条件とかは見ないと何とも言えないけども、
仕事内容とかね。
でも基本的にはそこの会社に転職して、
長野県だから、うちら今和歌山県におるから、移住をするということですね。
だから来年の年末には、家買ったんですけど、うちら3年前に無印良品の木の家っていう家を牢獄に買ったんだけど、
そこは一応1年は残しておく。私育休延長したから。
そういうやり方も考えないといけないけどね、どうするかは。
一応保険じゃないけど、残しつつフィットしない可能性もあるんで。
そう、働いてみて合わないとなったら、2人とも無職というわけにもいかないので、
一応家は残して、私は育休を延長したままでたくさんが転職して、家は残したまま移住するという感じの計画をね、現状としては。
そうですね、ちょっとどうなるかわからないけど。
OK、じゃあ来年の年末には基本は多分ここの家にいてないってことやな。
新しい環境への移住
そうやね。
いてなくて、どんなとこにいてる?マンションよな、マンション借りるしかないもんね。
まずはですね、いきなり。
だからちょっとダウンな生活としては、今大きい一軒家、大きいってか大きくはないけど普通に一軒家に住んでるからね。
そうそうそう、新築でね。
暖熱も効いた。
そう、暖かい家に住んでるんやけど、それは手放してる可能性ある。
えー、勇気いるな。
いや、勇気いるよ。
ローンもまだまだ残ってるし、快適やし。
いい家やね。
狭くて、寒くて。
そう、子供2人いるので。
長野なんか寒いのに。
そう、生活のクオリティはちょっと下がる、一瞬下がるかなっていうか。
一瞬なのかどのくらいなのかわからないけどな。
でもそこから上がる予定ではある。
何に重きを置くかやからね。
うーん、そやね。何に重きを置くか。
まあ、ちょっとやりたい仕事をやりたいっていうことやね、今。
そうだね。
まあ、とりあえずやってみないと。今そう思ってるから、もうそれをトライするしかないというか。
まあ、今のままね、いったらそれなりにそこそこの生活っていうのは。
見えてるけど、公務員なんでね、お互い。
まあ、でも死ぬ前にね、やっぱりやっとけばよかったって思うぐらいだったら。
そうそうそう。
まあ、とりあえず挑戦だけでも。
公務員としてしか働かずに死にたくないよなって2人共だったのよな。
なんか死ぬ前に後悔することで。
まあ、あんまり公務員だけっていうのは、僕はあんまりないんやけど。
ああ、そうなんや。
まあまあ、ないわけではないんやけど、どっちかって言ったらそれよりかは、もうちょっとこういう世の中に役に立ちたいみたいな。
まあちょっと公務員に対して失望じゃないけど、してる部分もある中での。
働いてる意味でね、いろいろ何年もおると見えてくるところがあるんで。
それに対してちょっとまあ、違う民間企業というか一般の企業さんの方がやっぱりアプローチも違うし。
公務員として以外の仕事もしてみたいってことやね。
まあまあまあ、言い換えればそうだろうな。
はい。
じゃあ逆に私に聞いてください。
じゃあ、2025年の来年の大晦日はどうなっていたいですか?
私は育休中やね。まだ来年の年末は延長してるんで。
育休中でありながら、家はしばらく置いとくけども、長野県内のどこかに移り住んでいる。
夫がね、転職をして、移り住んで新しい環境にいる。
その中で私も育休延長するけど、いずれかは移動してるから、転居してるから、国家公務員を辞めることになる。
辞めた後に自分はどういう仕事をしたいかで、私はずっと行政機関でキャリア相談みたいなのを長くしてて、
その仕事が好きやし、自分に向いてるかなと思うので、そこを極めていきたいわけ。
そのために私4回落ちているキャリアコンサルティングの2級の試験というのがあって、
それに5回目の挑戦をして受かっているはず。来年末には。
そして、このスタイフとかで何をするかを決めてきたんやけど、キャリア相談とか、目標を一緒に設定して伴奏するとか、
そういうサービスを無料のモニターを募集して1回やってみたいかなと思っている。
それを来年末には何人かやってます。という来年末になっているはずということです。
こうやって来年末の宣言をします。その後その本の中ではインタビュー形式で、
来年末にそうなっている自分の家庭で私の質問に答えるみたいなやつをやろうかなと思っていて、
移住されたということで、小さい中でされるの大変じゃなかったですか?
そういうこと。インタビュー形式って書いてたんで。
大変ですね。小学校とかになったら、転校とかそういうのもともなって、
子どもたちの友達関係とかもリセットになるので、もうするなら今しかない。大変は大変やけど。
でも子どもたちへの影響が少ないうちにした方がいいかなというのがあったので、
そのあたりは考えましたね。
最後のチャンス、年齢的にも自分たちの年齢的にも子どもたちへの影響とかも考えると、
キャリアのビジョン
結構あまり時間は残されていない。まだ2歳、上が2歳なんで、あと数年はあるんですけど、自分も年も年なんで。
自分の年齢と子どもが小学校入学までとか考えると、今だっていう感じで。
早いうちにほうがいいよね。
少しでも早いうちにということで、来年動かれた?この年に動かれたんですね。
そうです。
実際移住してみて、転職してみてどうですか?
それは難しいな。
決まってない?
仕事内容も分かってない。
でも新しい環境に身を置くのは好きなんで。
適応性。
適応性なのか、好奇心があるからか。
学びもあるし、いろんな新しい出会いとか、人からの学びとか、業務やる上での学びとか、そういう新しい刺激が好きなんで、今は新鮮な気持ちで楽しめてます。
新しいところに住んで、新しい仕事をして、新しい人に囲まれて、刺激的な日々を送っている。
なるほど。
変化と挑戦の重要性
最後に、1年前の自分みたいな公務員を辞める勇気がある子どもも小さくて、家も買ってます。
そういう状態で手放さないといけないのが大きいわけですよね。
そうですね。
そういうのってかなり勇気がいると思うし、怖いと思うと思うんですけど、
そういうふうに思っている人に対して一言アドバイスするとしたら、何て言いますか?
死ぬ前に、もし死ぬとしたら、来年、再来年、5年後に死ぬとしたらやるかやらないかって考えたら、やるかなって。
それで、死ぬんやったらってなるんやったら、今のまま安らかに死にたいと思ったら、死ない方がいいのかもしれないですね。
ホメオスタシスが働くかもしれんってこと。
人間って現状維持をしようとするんやもんね。
変化を嫌うって本にも書いてたけど、いろんな損失回避の法則とか、サンクコストとか、確証バイアス。
今の自分でいいんだっていう証拠を人間が集めちゃうっていう。
そういうのが人間の本能として、機能として基本あるんやけど、
それを超えても、5年後に死ぬかもしれんってなった時に、今じゃあ何をするかっていうのを考えて動いたらどうですか。
死ぬ前にだから後悔しないかどうか。
結局は最終、最近思うのが、死ぬ前にどう思って死ぬか。
絶対人間死ぬからね。事故でそういうこと考えることもなく死ぬかもしれないけども。
普通にだんだん衰弱していって、死の病とかになって寝たきりじゃないけど、死んでいくって言った時に、
いろいろチャレンジして失敗もしたけども、これでいい人生だったなと思えるかどうかだと思うんですよ、結局は。
人生とは死ぬ前に。
そうかなというふうに最近思ってきて、
じゃあ悔いないように生きるということは、コストとかリスクがいろいろかかったりあるけど、
とりあえずやれるだけやってみる。
それ以外にできない、やりたいことないしね。
万全と生きるんやったらいいんかもしれないけど。
万全とは生きたくない。
万全とは生きたくない、面白くない。老けそうやし。
面白く生きたいみたいな、数日前に何か言ってたよな。
面白く生きたいは前々から思ってた。
面白く生きたいから移住したり転職したり、怖いけどできた。
面白く生きたいよな。分かる分かる。
ということで、以上インタビュー終わります。
あんまり長くなってもあれなんで。
これを来年の末までにたまに聞いて思い出す。
自分って万全と生きたいわけじゃないんだって。
怖くなった時にこれをフーフーで聞き換えそうと思います。
来年末にもう一回これ聞いてみて、全然叶ってないやんみたいな。
来年末と万全と生きて。
それはやるべきことをやった上での結果やったらしょうがない。
別に来年だけじゃない。再来年にチャンスがあるかもしれないし。
とりあえずやるべきことをやって、結果を購入したら別にしょうがない。
何もやらないと全然違うから。
結果同じであってもプロセスでどう動いてるかっていう。
結構大きな変化あったよね、うちらの中で。
11年はすごい大きな変化があったから、結果に結びつかないかもしれない。
でも死ぬ前にいろいろトライして、
あの時はこれも検討したけどできなかったけど残念やったな。
でもこんなんもやったしなとか、別のこともできるかもしれないしね。
そこは別に。
可能性は無限大で。
無限大やし、必ずしもみんなが結果にコミットするわけではない。
そういうふうにトライするかどうかが大事。
トライするかどうか。
ああいうのもしたいよねとか、夫婦で結構思いついたら言えるようになったよな、今年。
育児と移住の経験
特に私がすごい思いついたらそこを言ってる気がする。
言えるようになった気がします。
それは結構夫婦関係において重要やな。
いい1年やったな。
結構いろいろ子どもが生まれたことに始まり。
そうやね、2人目生まれたことに始まり。
それが大きい点やね、そこから育休を取ったことでいろんなことを考える時間がね。
夫が半年育休を取ってくれたんで、2人とも育休を取っている時間があったんよね。
その間に長野県に3回行ったんよね。
2回行ったんか、育休中には。
今年は長野県に3回私たち行ったんですよ。
お試し住宅、移住お試し体験みたいなのをするために。
もしかしたらこれが来年以降に種まきの1年で、
日本を住むのが来年とか再来年になる。
きっとなるはず。
たくさんスタイフ始めるとか始めないとか言ってますけど、どうなんですか、来年は。
こういう感じで夫婦で、その進着状況。
内省がないからあんまり喋ることとか。
でも喋ってたら出てくるやん、今思うの。
喋ってたら出てくるやん、今思うの。
思いついて言葉を発してるけども、確かになとか。
そんなことを考えて喋ったとかあるのかもしれないな。
またこんな感じで。
新しいチャレンジしないとな。
発信はちょっと一つの選択肢において、
一つの選択肢において、
一つの選択肢において、
一つの選択肢において、
一つの選択肢において、
一つの選択肢において、
発信はちょっと一つの選択肢にはありますけど。
またこんな感じで夫婦でも撮りたいと思います。
ということで今日はスペシャルゲストのたくさんでした。
ありがとうございました。
失礼します。