00:06
YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。1月27日月曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つお知らせをさせてください。
昨年より始めておりましたスマイルクローゼットというサービスがリニューアルをしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せないといった悩みを持つ方々に、片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数性の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、2月の日にちだけお伝えしますと、
1日、7日、9日、14日、16日、20日、24日、26日となります。
定員は各会3名、時間は90分、開催場所がZoomで、参加費は無料となります。
ぜひぜひ、たくさんの方とお会いしたいと思いますので、お気軽にご参加お申し込みお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そして今日お話しするテーマは、ちょっと意外なところ方面かもしれないんですけれども、
ご存知の方も多いと思いますが、ホスト界の帝王と称されるローランドさんのお話をしたいと思います。
はい、皆さんご存知の方も多いと思いますけれども、最近私は仕事柄というところもあるんですけれども、
ミニマリストさんの動画などを見ることも多かったりしていて、その中でローランドさんもミニマリストさんと、今はどうなんだろう、今もご自身で言っていらっしゃるかわからないんですが、
見たものの中ではそうおっしゃっていてですね、それでその中で何があっているとね、好きなシリーズがあるんですよ。
1年間で買われたもの、ローランドさんが買われたものを紹介されるというところがあってですね、すごくね、芯を持たれていて、こういう思いで買うとかね、
っておっしゃられるローランドさんなんですけれども、最新が2023年バージョンというのがあってですね、それを見た時に面白かったなと思ったのが、やっぱり人間ですね。
なので、1回買い物をしたらすごいタガが外れたようにいっぱい買ってしまったっていうところがあって、でも間違いなくその中にローランドさんのマイルールにのっとって買い物をされているので、そこからは外れてないんですけれども、
03:05
その中のルールに従って色違いとか、そういうところで結構ね、例えばこういう形ならokって言ったのが中には入っているので、それですっごい増えてしまったっていうのを、すごい家にあるのが嫌になったっていうので、スーツケースに入れて、なんか事務所に置かれているっていうのを紹介していらっしゃいましたけれども、
はい、それがね、普段のパジャマとかは、もう本当に同じものを順番にね、何着かあって、それを順番に着られていたのかな、なので本当に考えることなくっていうところだったんだけれども、
そう、それが、なんかね、買われたのがスポーツウェアだったりしたので、それをね、じゃあパジャマにしようとして、はい、そうしたときに、今日どれ着ようかなって思ったりするのがとっても苦痛だったっていうのを久しぶりに体感したっておっしゃっていたんですね。
うん、これなんですよね。そう、あの、よくあるじゃないですか。あの、いっぱいある服があるんだけれど、今日着る服がない。そう、こんなにあるのに着るものがないよって思って考えたりっていうのだったりするように、本当そういうのを久しぶりに味わって、すごい嫌だったから、もうね、あの、1着だけ残すとおっしゃってたから、ちょっとごめんなさい、そんなへんがあいまいかもしれないんですが、そう、で、まあ全部手放すとおっしゃっていて、
で、あの、何がね、いいって、あの、コメントのところがすごいいいなと思ったのがあってですね、ちょっと軽く、あの、お話しすると、まあ、あの、世の中にはたくさん素晴らしいものがあふれているのに、そう、その中でも、いいと思ったものはちゃんと選び取って買っているのが最高だったっていうのだったりとか、無理している感じがなくて素敵っていうところ、一番いいものを探しているところが素敵だったりとか、
うん、あの、もう、とってもかっこいいし、スマートなのに、ちょっと抜けているというか、完璧なようで、完璧じゃないところも好きって言っているところがあったりして、うん、あと、ミニマリズムはものを減らさないといけないわけでもなく、ものを増やしてもいけないわけでもないと思うと、
自分が必要と思ったもので、不自由なく生活できる状態で、これまた着るだろうな、これまだ使えるしな、と無くしていくくらいでいいと思いますっていう、おっしゃっているコメントなどを見て、なるほどっていう風にまたね、ちょっと学びになっておりました。
本当に、今回のローランドさんのお洋服のお買い物事情に関しては、その謎のルールを他の服にも適用しちゃうところっていうのが発動したっていう風におっしゃっていて、うん、本当にね、面白かったんですよ。
それで、マイルールっていうのを変えるのは自由かもしれないけれども、っていうのは要するにそのね、ミニマリストさんとミニマリズムの中でなんだけれども、やっぱりそういう思いがある、ミニマリズムがある、それをね、そうしていきたいとかそういう風に思っている方には、やっぱり買っても合わないっていう風におっしゃっていました。
06:20
なので、買いたいって思った時のその欲求で買いはするけれど、やっぱり違うっていうところに行き着くっていうことで、それをね、実際に体現してくださっていたっていう感じでしたね。
なので、やっぱりね、ミニマリズムって大事だなって思いましたっていうことを最後おっしゃっていたんですけれども、本当にね、素直に本当に全部さらけ出して、そんなところ見せなくてもいいと思うんですけれども、そういう風に言っていらっしゃるところがすごい良いなと思ってですね、別の都市の会のところでは、なんかもうとってもね、今ローランドさんもどんどんね、いろんな他方面に活躍されるようになったので、
だんだんこれだけ一つのカバンでっていう風にやっていくのでは、ちょっと無理が生じてきたっておっしゃっていて、ケースバイケースでこういう時にはこれっていうので、ちょっと用途が増えたから、それぞれ別のカバンとかも増えちゃって、物は増えてるんだけれど、
っていうので、でもね、これはやっぱり味が出てくるから、これを買うことでこれを使い込んでいくんだっておっしゃっていたとあるカバンがあるんですよ。ぜひこれはね、どの年だったかを遡ってみていただきたいんですけれども、それがね、次の年だったかな、にはなんと同じような形のもので、同じブランドのものなんですが、
えーと、素材が違うっていうことで変わっていまして、たぶん形、サイズも違うのかな、ちょっとそこは今、あの確認できてなかったんですけど、見ててね、流し見をさせてもらってたときに、そうそうしたら、で、何が違うって言ったら、当時はそのシルバーの金具を買っていたんだけれども、今はなんかあれ違うなって思ったって、今その時たぶんゴールドにはまられていたんですよね。
で、だからゴールドじゃないから違うなって思ったし、素材も違うなって思ったっていうので、もうね、取材しているあの方が、いや、あれ味が出てくるからって言ってませんでしたか?みたいになってたんですけど、まあ苦笑いですよね。そう、でも、あの今自分の中のベストは違うんだと。
ということで、鞄の中身も見てみたら、結構本当にね、一つのね、物以外、全部相入れ替えって感じになってたんですよね。うーん、なので別に、あのそれでいいと思うんですよ。なので、あの何が言いたいかっていうと、お片付けをね、代々的なお片付けとかをして後に、やっぱりあの自分のルールが決まってきたりするときに、これじゃなきゃいけないんだっていうのに、すごく縛られなくていいってことですね。
あの、なんて言うんでしょう。それで、あの、がんじがらめになって動けなくならなくて、よくて、あの、それはその適応して、あの、その都度その都度変えていいと思うんですよね。そう、変えて変えてどんどん増えてまた戻っちゃうっていうんじゃ困るんですけれども、今の自分にベストなもの、それはもちろんね、年齢も、例えば30代から40代になって40代から50代って変わっていくように、そのところでずっと同じものを持っていて、
09:26
ずっと同じものを持っているのも素敵なことかもしれないけれど、でもやっぱり、じゃあ10代の頃20代の頃持ってたものと、今って言ったらやっぱり変わってくる価値観も変わってきたりするでしょうし、生活リズムというか生活スタイル、ライフスタイルが変わっているかもしれないし、ということを考えて、その辺はね、変えていい、柔軟に考えていった方がいいんじゃないかなって思うことを、なんか、あの、リアリティ賞として見させていただいたなと思いました。
はい、ちょっとね、面白おかしく笑いながら見れる部分もあってですね、ま、でも一つのもの、やっぱり変わったものでも、あの、その動画の中にもね、出てるんですけれども、理由、これを買った理由っていうのは、全く同じことをおっしゃってるんですよ。
うん、よくよく見てください。そう、なので、あの、ものは変わっちゃったんだけれど、同じものでね、同じ用途で別のものに変わったんだけれど、言ってることは同じなんですよね。そういう思いで買ってるっていうので、うん、なんか、よりいいものを探してるっていう感じで、うん、納得と思いましたので、ちょっとね、あの、ぜひ概要欄から、あの、飛んで見ていただけるといいと思います。
はい、あの、ちょっとどっかの休憩時間にでも、ちょっと見ていただいたりすると、あー、なるほどなって思うところあったりするので、ぜひぜひご覧になってみてください。はい、今日はそんなお話をさせていただきました。今日も聞いてくださりありがとうございました。良い1日をお過ごしください。