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2024-06-13 07:16

やりたくない仕事をダラダラやっているしょーもないあなたへ#412

目の前の仕事を愚直にやるのみ🚑その後に見えてくるものがある!!!
こんな姿で収録しています🎙️
✅ゆーきのプロフィールはこちら👇
https://stand.fm/channels/643cab009afdfc28cafdaaa2

ゆーきってどんな人?👇
◾️36歳
◾️救急隊員
◾️市民ランナー
◾️ランニング歴16年
◾️夫婦共働き(フルタイム)世帯
◾️妻と娘3人(7歳5歳3歳)の5人家族
◾️ベストタイム'53(2024.とくしまマラソン)

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【本題】【アフタートーク】の2部構成。

【厳選】オススメ配信3つ
✅訳わからんけど楽しそうな奴になる
https://stand.fm/episodes/65c6e907eaafa3aaac00c209

✅ コンフォートゾーンからの脱却
https://stand.fm/episodes/65b6ebf6e1931fbb14569d63

✅ 音声で知識を伝えるのは時間の無駄
https://stand.fm/episodes/65caa0874c83eaa287d0d094

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00:05
おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは今日も今日とて記念すべき第412回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、やりたくない仕事をダラダラやっているしょーもないあなたへ、こんなテーマでお話ししたいと思います。
まあまあきついタイトルですね。過去の自分、7年前の自分に向けて放送しようと思います。
結論は目の前のことを全力で、真面目に向き合ってたら必ずね、扉は開きますよ、こんなお話をしたいと思います。
今の僕の立場、だからこそ言えることをね、7年前の過去の自分に、まあちょっときつめにね、
言ってあげたいと思います。7年前の僕は何をしていたかというと、
レスキュー隊からね、救急隊に人事堂になったタイミングでした。僕はね、子供の頃かな、中学生、高校生の時にね、あの新潟県中越地震、
あれのニュースの映像を見てね、レスキュー隊に憧れを抱くようになったんですよ。土砂崩れの中からね、東京消防庁のハイパーレスキュー隊がね、
みながおゆうたちゃんっていうね、当時2、3歳のね、男の子を抱えて救出してきたね、あのニュースを見てから、
レスキュー隊に憧れてね、それからレスキュー隊を目指すようになりました。ね、オレンジの服を着て、一番危ないね、現場に飛び込んでいく、そんなレスキュー隊に憧れて消防に入りました。
で、ほんで地元の消防に受かって、レスキュー隊になることができたんですよね。オレンジの服を着て、4年間ね、危ない現場に行って、人命救助してきました。
だけどね、まあふとね、人事堂で救急隊になったんですよね。僕の中で救急隊という選択肢はね、当時ゼロでしたね。
レスキュー隊として年を取ってね、年を重ねて経験を重ねて、レスキュー隊の隊長としてね、まあ士気を取りたいなって描いてたんですよ、ビジョンを。
だけどね、まあ公務員、人事堂からはね、下げて通れませんよ。人事堂で救急隊に配属になって、当時はね、ほんま僕空っぽになったんですよ。
ね、やりたくない仕事って言ったら大げさなんですけど、もっとね、バリバリと、当時30歳かな、まだまだね、現役で動けるしね、
救助隊、レスキュー隊としてもっとね、最前線で活動したかったんですけどね、まあ救急隊に配属になりました。当時ね、妻にも言われたんですけど、
あんたほんま落ち込んどるで、元気出しまいよってね、毎日のように言われてましたね。
まあだけどね、そんなことも言っとられるんですよね。救急指令が入ったらね、救急活動、救急現場に行かないかんしね、活動せないかんしね、心肺停止の人がおったら心臓マッサージをせないかんしね、
まあそうやって、目の前のことをコツコツやってきたんですよね。まあ通常が重なったらね、報告書も溜まるんで、パソコンね、事務所でパソコンを積んで事務作業もね、コツコツとね、目の前のことをやってきたんですよね。
03:12
まあそしたらね、途中からガラッと形式が変わってきて、そのタイミングでね、妻に言われたんですよ。
あんたちょっと表情変わったなってね。レスキュー隊の時はちょっとね、やっぱり危ない現場に行くんでピリピリしとったんだと思います。
まあそういうね、ちょっとそういう危険柄、解放されて救急の仕事に慣れてきてね、そういう落ち着いた頃に妻からこう、顔が丸くなったなとかね、表情が柔らかくなったなって言われて、
あ、なんかこっちの方が良かったんかなってね、思うようになったんですよね。うん、元々そんなピリピリするような性格でもないし。
まあほんならね、救急隊として今の仕事、最初は望んだものじゃなかったけど、もうちょっと頑張ってみようかなってね、なったんですよ。
まあほんで、コツコツとね、現場活動を重ねていって、2、3年目ぐらいかな、救急隊2、3年目ぐらいで新しいね、目標ができました。
救急救命士っていうね、目標ができたんですよね。まあそれが現場でね、機関相関でいって、心肺停止の患者さんに口から管を入れてね、空気の通り道を作ったり、
腕にね、点滴を取ってね、アドレナリンっていう心臓の動きをね、助ける薬をね、入れたり、そういうのができるんですよね、救急救命士は。
その資格を取ったらね、それができると。ほんなら僕もね、その資格を目指そうかなって、新しい夢もできました。
ほんでね、救急隊になって7年目の今年度なんですけど、その自分のね、夢がもしかしたら叶うかもしれない、その扉の入り口までね、来ることができました。
もうね、本当22歳、23歳の頃ね、消防の門を叩いた頃の自分ではね、想像できなかった道なんですよ、これって。
レスキュー隊しか見えてなかったので、今のね、救急隊っていうね、このグレーの服を着て、白い救急車に乗って、しかもね、それが今めちゃくちゃ楽しんで仕事をしている自分の姿なんて、
22、23歳の僕は考えてませんでしたね。7年前の自分も考えてませんでした。今はめちゃくちゃ楽しいです。
そうね、37年間生きてきて、一番楽しいかもしれませんね。仕事にもね、一生懸命やし、家庭に趣味にもね、一生懸命やし。
だからね、7年前の自分に言ってやりたいことは、もう何が何でもやりまいと。置かれた立場で目の前のことをただただ愚直にやり続けると。もうこれだけですね。
それをやっていったら、もしかしたら数日で見えてくるものがあるかもしれないし、
僕みたいにね、7年経ってやっと見えてくるものがあるかもしれないし、それは一つそれぞれだと思います。
だけどね、7年前の自分に言ってやりたいのは、目の前のことを愚直にやれと。それだけですね。
06:00
はい、だからもうちょっとしたらね、皆さんに嬉しい報告ができると思います。もうちょっとね、待っとってください。
最近仕事がね、めちゃくちゃ楽しくてね、大好きな消防の仕事でね、新しい夢に向かって頑張ってきた結果がね、もうちょっとでその扉が叩けるかなと、そんなところまで来てますんでね。
これからも頑張っていきたいと思います。今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンポチッとよろしくお願いします。
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アフタートークいきます。はい、今日は何の話しようかな。実はね、今あのランニングね、前日ランニング終わってパンツ一丁で撮ってます。
パンツ一丁ね。いや、これが気持ちいいんすよ。リビングでパンツ一丁でね、シャワー浴びたてね、パンツ一丁。なんていう開放感なんだと。
家には一人ね、最高かとね。ただそれだけ、36のおっさんがね、パンツ一丁でリビングにおります。ただそれだけの雑談でした。
07:16

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