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2023-04-13 12:52

子供が発達検査を受けました

自由人、5歳次男が発達検査を受けました
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おはようございます。この番組は、あらほう会社員のマママが津野夫さんを取り戻す過程を、皆さまと一歩一緒にできればなと思いまして、配信しております。
少しのお時間お付き合いください。今日も朝10分ぐらいですね、お話ししていきたいと思うんですけども、今日は何の話をしようかと言いますと、
昨日、我が家の5歳年長さんの次男が発達検査というものを受けました。
発達検査を受けるっていうふうなんだと、まあみんなが受けるもんじゃないのでね。
我が家の次男は、だいぶ自由人。自分のやりたいことに対するこだわりが強かったり、やりたくないことは基本やらなかったりとかですね。
そういうのも結構見られるので、保育園で2歳の時くらいから、「おいおい、皆と一緒に行動しないんかい?」みたいなところが見えてきて、
年長さんのときに、年中さん以降、加配というプラス税先生、支援担当の先生についてもらうようなのを申し込んだらどうですかみたいな話をされて、
年中さんから加配の先生がついてて、
ボチボチ加配の先生に行ったらそれなりに保育園も楽しく行ってるんですけども、
5歳になったら受けられる発達検査があるということで、小学校入学までにどういうところを取り組んでいけばいいかなっていうところがわかればいいなと思って、
先日発達検査を受けました。
私の住んでいる自治体だと、未就学児に関しては市の発達支援センターのほうで受けさせてもらえるので、そこに行って受けたんですけども、
初めて会う心理師の先生と一対一で、場所で初めての人とというところで、
2人でいろいろクイズを出すよみたいなことを言われてやるんですけども、
基本的には親は同席しないですね。別でちょっと待機してて、心理の先生と2人でやりますよっていうことでやってきたんですけども、
結果、意外とやらないことも多いということで、全部のところの数値は埋まりませんでした、みたいな結果でした。
後から後日、一応書面として結果の報告がくれるってことだったんですけど、
こんな状況でしたよっていうことを口頭で終わった後にお話をしてもらったんですけども、
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途中で集中力が途切れちゃってやらないとか、もしかしたら答えわかっているのかもしれないけど、
間違えたら嫌なのか、あまり気持ちが乗らないのか、答えないこともあったよみたいなところで、
その子のすべてを終わらせてるっていう正確なものじゃないけど、今日の結果はこうでしたみたいなところで出てきたわけですね。
項目がね、受けたテストが、発達検査が、WISC-IVっていうやつの自動版。
5歳から17歳までの人の受けるもので、言語と非言語とワーキングメモリと単純作業系のことを、
それぞれの4つの項目にいくつか検査項目があって、それをやるっていうところの。
言語がやった結果だと平均よりだいぶ減って、
あとワーキングメモリ、言葉で聞いて言葉で返すみたいなところについては、
ちょっとやる気がなかったのか苦手なのか、結果出せませんでしたみたいなことのお話がありました。
普段からの本人の様子を見てると、確かに言葉についてはなかなか自分の気持ちを言葉にすることが難しくて、
なかなか言葉として自分の気持ちを表せないから、怒り狂って大騒ぎしたりだとか。
なかなか耳から入ってくる情報が理解できないからか、
何か言って親のほうから話してもなかなか答えが打って響くみたいな感じの、
打てばコンコンみたいなキャッチボールがスムーズじゃないっていうところは、
日々多少感じるところがあったので、そういうところが結果として出てきたのかなっていうところなので。
今月の下旬ぐらいに、保育園に小学校の修学相談の先生が来られるってことで、
その結果とかも踏まえながらお話をしてもらおうかなと思ってるんですけども。
こんな感じで、親の避難の検査は終わりました。
この検査は、1回受けると1年以上空けなきゃいけないってところだったので、
もし次受けるなら小学校入ってから。
住みの節の先生からも、もうちょっと集中力がついてからやってみたほうがいいかなみたいな話もありましたので、
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小学校入ってしばらくして、いろんな問題が出てくるようだったらまた受けようかなと思うんですけども。
難しいな。結果をどう受け止めて、どう日々の生活の中で生かしていこうかなっていうところなんですけども。
テストを受けるにあたっての前提の、この小1時間ぐらいのテストを集中力を持って取り組み続ける。
もともと好きなことを嫌いなことをはっきりしてて、好きなことはやるけど嫌いなことはやらないみたいな。
そういうタイプの子がこの発達検査を受けると、
結果が、できるできないというよりも、好き好きじゃないところでやるやらないが結構ニュアンスに現れるかなっていうところを見るようなテストではあるのかどうかもよくわからないですが、
一旦受けてみたというところであります。
この結果を見て、普段行ってる保育園の先生のほうにも、後から書面での結果が出てきたら共有しようかなと思うんですけども、
それについて保育園の先生は去年から単に持ち上がりなので、去年から付き合いのある先生なので、
結果を見たときに、普段の保育園の生活を見ててもまあまあそんなもんだろうなって思うのか、
意外とやったと思うのか、意外とやらなかったのかなって思うのか、その辺をちょっと結果が出てきたときに、保育園の先生と情報共有するときに、
普段の子どもの姿と結果のギャップがどの程度あるのかなっていうのを聞くのを若干楽しみにしているようなところです。
普段どおりやるのか、初めて会った人とのコミュニケーションがスムーズに取れてできるかどうかっていうところからなんですよね。
当日の期限は別にそんなに悪くはなくて、行く前からテストしに行くよって振ったぐらい前から、
ちょっと予告しながら行ったので、別にそんなに不機嫌なわけでもなく、朝もいつも家を出るようにゆっくりだったので、
機嫌悪くなくはテスト会場までは、検査会場までは行ったんですけども、実際に2年やるときの気持ちはどうだったか。
恥ずかしがり屋だと、初めての人は打ち解けるまでに検査が始まって終わってしまったという可能性も十分あるなと思いつつ。
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なかなか難しいな、子どものパス検査。
やっぱりこの検査っていうのは、専門の知識がある人、心理師の人が、病院とかだったらお医者さんがやるんだろうかな。
今回は市の発達支援センターのほうでやったので、市のほうでお願いしている心理師の先生がやってくれたんですけども、
これがもし、この心理師の人と子どもが普段から会って話して慣れ親しんでるような人だった場合の、
そういうよく知っている間の人とテストをするというのと、初めて会いました人とテストするというふうになると。
そういうことを小さい子どもにとっては、よく知っている人と信頼関係のある人の前での振る舞い方と、
信頼関係のない初めて会った人との、
それこそ心理師の人なんで、そんなに冷たい感じがあるとか怖そうな感じがあるとかでは全然ないですね。
普段から子どもの発達に関してのお仕事をされてる方なので、子どもの相手にもうまく話したりしてくれるんですけど、
それでもやっぱり知らない人とやるのと、普段から知っている人とやるのではどれくらい検査の結果が違うんだろうみたいなことも気になったりするんですけども。
結果、初めて会った人と初めての場所で検査をしたら、うちの子どもはやらないところもあり、検査の数値が全部揃わなかったというところですね。
これを見て、小学校の方、修学支援の関係の先生は、この結果を見て何を思うのかどう思うのか、
この子はやっていけるのかなと思うのか。
次男の小学校入学に関しては、不安しかない。今のところ不安しかない。
長男は今年から小学校に行って、がんばっていってます。
今日で歩いていても4日目だったんですけども、がんばって歩いていってます。
でもそんなに不安がなかった長男ですら、
意外と2日3日で大分小学校に行くことに関しては疲れが出てるみたいなんで、
これ来年次男どうなるのかなって思いながら、
昨日は不安が読み切れない結果でございました。
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あと1年弱あるので、本人の成長と周りのサポートをどうしていくかっていうところを考えていく時間は多少残っているので、
次男が楽しく小学校に行けるような形でサポートできたらなと思いながら、
日々過ごしていきたいなと思っております。
今日はまた私、お仕事のほうに行きたいと思いますので、
本日もお聞きいただきましてありがとうございます。
また明日も何かお話ししたいなと思っておりますので、
お時間がありましたらお聞きいただけるとありがたいです。
では本日はこれで終了させていただきます。
みなさんの今日の一日が良い一日でありますように。
ありがとうございました。
失礼します。
12:52

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