00:05
おはようございます。この放送は、うちの子育てコーチラミセラジオということで、小学校1年生の男の子と年長さんの男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になっております。少しの間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、それでは今日はちょっと子供の話題ではなく、ちょっと私のお話をさせていただきたいと思います。
先日ですね、某配信者さんの方の放送を聞いていて、睡眠の話、朝型夜型っていう話が話題に出てたんですね。
それで、自分のタイプがどういうタイプかっていうのがわかる診断があるので、やってみました。自分はこれでした。無料でできるのでやってみてくださいねっていうような紹介の話になったんですけどね。
その配信者さんの方は夜型で朝活の話とかいろいろ出てくるけど、自分は朝やろうと思っても生産性は上がらないから、朝はそんなにクリエイティブな仕事というよりも散歩したりゆっくりする時間をそんなに早くない時間に起きて午前中はちょっとゆっくりするようにしているっていうような話があったんです。
私もその配信を聞いてやってみました。クロノタイプ診断ってやつ。ネットで検索かけるといくつかのサイトで診断できますっていうのが出てきたので、その中でやってみたんですけども、私ですね、ものの見事に狼でございました。狼、夜型でいうところですね。
仕事に没頭するには夕方からがお勧めっていうようなタイプですね。午前中はあんまり頭働かなくて、夕方からエンジンかかってくるタイプっていうところです。薄々気づいてました。
これいろいろ考えてみると、全体的にみんな思春期頃になると、体のリズムちょっと夜型になる人が多いっていうようなね。それでちょっと朝起きれなくて、学校になかなか朝の時間のタイミングで行けないっていうことが出てくる人も結構多いのがその思春期の頃だっていうんですけれども。
私自分のことを考えてみると、ある意味子どもの頃から、気が物心ついたくらいからどっちかっていうと朝弱いタイプだったなって。一番皆さんね、その辺が夜型の人が元気になるのって、大学生ぐらいのときって、高校卒業して大学生ぐらいってみんな夜型になってません?
私これを見ながらふーっとね、さっき思ったんですけど、自分は夜型だなって。で、どの頃夜型での生活を一番したかなと思ったら、大学生の頃。私が通ってた大学、1弦8時半だったんですけど、前期は高校の時の流れの延長線上で1弦行けたんですけど、どんどん2年生、3年生、4年生になってくるとね。
03:07
4年生になると1弦の授業を入れることほぼないんですけど、文系の場合ね、なかった。なかったです。私のカレギュラム。1弦ってだいたい教養科目でみんな取りましょうみたいな、本当に単位のために、卒業要件の単位のために必須になっているようなカテゴリーの授業が多かったっていうイメージなんですけども、専門科目ね、1弦になかなかね。
多分先生もね、そんなに朝の8時半からエンジン全開で4年生の卒業指導とかしづらいんだと思うんですよ。ゼミのね、ちょっと濃い議論とか朝の8時半からするっていうタイプの先生がいなかったのか、なんなのか、1弦は3、4年生になってくるとね、あんまないっていうところなんですけど、そうなってくるとですね、授業を午後からって思うと昼ぐらいまで寝てるみたいな、そんなの当たり前になってきてたと。
で、夜は授業終わった後にサークルやったりバイトやったり、その後大学生って言うとね、大体夜街でダラダラ飲んでるみたいなね、私お酒も飲めないのに、お酒飲まない友達と2人で居酒屋に行って、ずっとウーロン茶でものすごくご飯食べて帰るみたいなことをよくやってたんですけども、本当にそっから夜方で、就職してね、社会人になって、朝9時修行ですよ、朝9時修行のところを8時58分頃におはようございますって言って、
もっと早く来いと上司にね、説教されて、もうなかなか58分が57分か6分になるのがせいぜいでっていうギリギリな生活をしておりました。
そんなこんなな私でございますけども、今は朝6時に起きて、7時に家を出て、子供保育園に送って、会社に行くという風にしてるんですけども、まあまあ6時に起きるのね、今習慣化してる、もうこれで何年ですかね、
子供が生まれて、産休休休終わって復帰するタイミングぐらいから、もうちょっと6時、6時半で7時半に出るぐらいから始まったんですけど、少しずつ何かのこの早くなっていきまして、今は7時ぐらいに家を出る、6時に起きて7時ぐらいに家を出るっていうところで、もうこれでかれこれね、6、7年来ております。
そうですね、6、7年。保育園に長男が入った時からすると、もう6年と半ぐらいなんでね、来ておる6年半、7年弱ぐらい来ているんですけれども、そんなこんなでね、朝起きているんですけれども、休みの日なんかはね、本当に朝起きれません。
朝ね、もう目は覚めるんですけど、そっから活動を開始できなくて、よっぽど用事があるときは布団から這い出しますよ。でも用事がないとね、本当にね、ゴロゴログダグダしちゃって、本当はね、この平日と休日の睡眠ね、時間ね、睡眠時間というか、起きる時間、ずらすと、起床時間ね、あんまりずらしすぎると、この睡眠リズム崩れちゃって、月曜日にね、すっきりしないみたいなところがあるんで、
06:08
本当はね、休みの日も平日と同じような時間に起きたらいいですよっていうふうに言われているようなところもあるみたいなんですけど、そんなの見たんですけど、なかなかね、そうもいかずに、朝なるべくゴロゴロして、うち夫がですね、土曜日比較的仕事に行っていることが多いんですよね、午前中。
で、夫が一人で仕事に出ているときも、私は布団の中にゴロゴロしていて、子供たちもね、まだその夫がね、出社する時間には起きていないので、夫一人で起きてね、自分でコーヒー飲んでね、行くんですけども、そんな感じで、日曜日はね、朝は日曜日の朝、我が家で日曜日の朝はね、朝ごはんはパパ担当になっているんですよ。
なので、日曜日の朝、そんなに遅くない時間にね、夫は起き始めるんですよ。これだから夫も同じ寝台にしたら、夫はちょっとさ、普通に昼間の活動がいいですよっていうタイプも出てくるのかな、どうかなって思うんですけど、ちょっとこれまた時間のあるときに夫もね、やってみてもらおうかなと思うんですけどね。
夫はこう日曜日も朝比較的に起きて、子供たちに朝食を作って食べさせてくれているところを、私が後から起きていくみたいな感じになっているんですけどね。そんなこんなで、土曜日とか日曜日、がぜん夕方から、私なんかあれやりたい、これやりたいと思うんですけどね。
基本、夕方、夕方ってほら、平日は仕事終わって、子供たちを迎えに行って、火事だ、なんだかんだって言って子供たちの相手したりとかしていると、一番切磋的な活動の時間帯に、私、いわゆるこの、何でしょう、やりたい作業とかっていうのができないんですよね。
それで、週末とかも土曜日の午後、また日の高い時間帯からね、結構こう、夫が子供たち連れて出かけるので、私の自由な時間が結構取れることが多いんですけど、そのときもね、そろそろ帰ってくるぞっていう時間帯になると、いろいろあれやりたい、これやりたいって思って、活動し始めたら子供たち連れて、夫が帰ってくるみたいな、始めたと思ったら終わらなきゃみたいな、そんなことが多いんですけども。
自分の一番この生産性が高くなれる時間帯、ここをどうやって自分がやりたいことをするために時間練習していこうかなみたいなね、これを自分のこのクロノタイプ、そして改めて日々のスケジュールを組み直すというか、うまくその時間帯にやりたいこと、生産的なことができる時間を作るにはどうしたらいいかなっていうのを考えているところでございます。
皆さんもちょっとクロノタイプ診断やってみて、朝方なのか夜方なのか、いくつか、なんか私がタイプだと言われた、この狼タイプは全体の15%から20%ぐらい回答すると言って、日中動くほうがいいっていうタイプの熊型っていう人がだいたい半分ぐらいで、
09:03
あとはね、結構ガッツリ朝型のライオンタイプと、あとはなんか睡眠短めでOKなスーパー夜型なんかイルカタイプっていうのがあって、全部が4つのタイプに分類されるんですけど、そのタイプはどんな、皆さんどんなタイプでしょう。
これ朝型の人って朝起きるのそんなにこうしんどくないのかな、この夜タイプの人が朝起きるのしんどくて、朝型日中タイプの人はね、この頭のすっきりぐらい、このタイプによってどのくらい違うのかなって、朝活動するのがいい人ってどれぐらいすっきり朝目覚められるのかなって想像してみるとね、なんかなかなか想像し難いところがあるんですけども、夜型は夜型なりに夕方から元気になります。
この夜型のおかげで、自分は夕方仕事終わった後に家帰ってからご飯作って、お風呂の準備して、お風呂入って洗濯して、洗濯終わって、そこの寝るところまで比較的ご飯食べ終わって洗い物するのめんどくさいなってならずに、ご飯食べたらそのままざーっと洗い物を済ませるだとか、お風呂の用意するだとか、
最後に大体夜洗濯して部屋干しにして、乾燥機を洗濯物干してるところの部屋でかけて寝るんですけども、そういったところが大体あんまり作業が途切れることなく動けるのが、私はこの夕方から元気になるタイプだから、この夕方から夜にかけてのところ、あまり苦がないってことはないんですけどね、
体、昼間動いてる、一応ね、昼間動くの苦手なのに昼間動いてるから疲れてて、そんな遅くまでは起きてられないんですけども、この時間帯、なんとか毎日夕方から終身まで乗り切れるのは、もしかしたら夕方から元気になるおかげかなと思ったりしながら、自分の時間の使い方っていうところを考えるにあたって、ちょっとこの睡眠タイプ診断してみるとちょっと面白いなと思ったお話でした。
皆さんももしよかったらやってみてください。はい、それではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。5年中はもうルーティンのあんまり頭をよく使わなくてもできるような単純作業をやった方が私はいいらしいので、そういった仕事から今日も朝頑張って業務開始したいと思います。それではまた明日。