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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を、皆様とご一緒できればと思って放送しております。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、本日は晴れております。晴れておりますね。えー、さんさんと日差しが降り注いでおります。いい天気です。昨日の朝とはだいぶ違ってですね、爽やかな朝になっております。
えー、えー、今日ですね、朝天気予報を見てたらですね、あの、洗濯室全国的にね、20丸っていうのがね、見えたんでね、なかなかね、あのー、今日は、お洗濯物外に干していたら、カラッと、えー、乾くんじゃないかなっていうような日になっております。
で、そんな中、まあ、我が家の洗濯物はですね、部屋干しなので、夜のうちに部屋干しをして、えー、あのー、サーキュレーター回して、えーと、除湿器回して、みたいな形で、朝にはだいたいね、あのー、夜干して、朝ね、全部がカラッと乾いてないですね。ちょっと厚物のタオルとかなんかは、ねー、あのー、まだちょっと、生乾きかなっていうのとか、あのー、干してるところの下側はね、まだちょっと湿ってるなーっていう風になるんですけども、
まあ、薄手のものだったらね、あの夜除湿器と、あのー、サーキュレーターでだいぶ乾いてます。
昨日、それこそ、今週ですね、土曜日に、あのー、長男の小学校の運動会があるんですけども、あのー、運動会の体操着ですね、なんかは、あのー、最近体育がね、運動会前なんで、体育の授業がすごいなんか、毎日のようにあるんですね。
なので、毎日体操着をですね、持ってきて、洗って、次の日持っていくみたいな形になってるんですけども、ね、毎日持ってくるんですね。もう1週間くらい置けばかと思ったら、毎日使ったので持って帰ってくるんですよ。
で、うちはですね、ちょっとこう、あのー、体操着1セットしか買わなかったので、毎日洗濯して、毎日、あのー、朝ね、あのー、忘れないように持ってかなきゃっていう風になってるんですけども、あのー、室内物でも、あのー、体育着はね、何ですかね、あのー、結構乾きやすい繊維で、えー、素材でできているのか、
あの、すっかりこう、あの、夜干しとけば、家の中でもですね、ガラッと朝には乾いておりますので、それを、あのー、朝、持って、持っていっているわけでございますけどもね、えー、はい、ほんと、何の話をしようかなっていうところなんでございますけども、ねー、えー、ほんとに、こう、ちょっとですね、あのー、何話そう、ほんと何話そう、うん、そうですね、あのー、そういえばですね、
今週のですね、金曜日、今週の金曜日だな、今週の金曜日にですね、あのー、次男のですね、あのー、前期のね、あのー、保育園での、あのー、支援計画に関する面談を、あのー、担当の先生とね、しようという風になっております。
えー、で、このー、こと、あのー、私のですね、これ全国的にそうなのかどうかわからないんですけども、あのー、保育園のですね、あのー、何でしょう、まあ、うちの次男は家配の対象人になっているので、あのー、普通のこの他人の先生以外に、一応こう、あのー、何人かまとめて、うちの子に一人じゃないんですけども、ねー、何人かの、あのー、この同じように、ちょっと、ちょっと集団生活に、あのー、夫婦弁査があるような、えー、
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あのー、子供のためのお世話に、普通の、このー、何、保育士の配置基準にプラスしての先生がね、あのー、ついている状態なんですけども、その先生と、まあ、上木と下木ですね、前期後期で、ちょっと、どういうところに、今、ね、あのー、困り事があって、どういう風に、こう、保育の生活の中で、それを支援していこうか、みたいな計画をね、あのー、立ててもらって、まあ、それに関するね、説明だとか、こちらからの要望をですね、お伝えするような面で、
そうですね、お伝えするような面談があるんですけども、それが前期分ですね、えー、あのー、今週の金曜日にやります。ね、そんな感じなので、えー、今年の先生はどんなところをですね、あのー、まあ、最初先生がね、たたき台を作ってきてくれて、まあそのたたき台も担当の先生が作ったやつを、一応なんかこう、何でしょう、一応何だろうね、
延長先生とか、あの、そういう管理職の先生も、一応目を通して、それでOKを出して、で、あの、保護者に提案しましょうっていう形になっているのかな、っていうような流れなんですけども、まあそれをね、あの、見せてもらって、親としての要望を伝えて、じゃあ、こういう流れで今年半期いきましょう、みたいな形に、あのー、していくんですけども、
昨年のね、あのー、加配担当の先生はね、今普通のあのー、クラス全体のね、メインの担当の先生だったので、今年はあの、去年、あのー、年中産の時に、まあ普通にクラス全員の、あのー、他人の先生だった先生がね、加配担当になっておりまして、まあなかなかこの先生はね、あのー、結構個性が強い感じのね、あのー、男性の保育士さんなんですけども、えー、どんな感じの支援計画が出てくるかなーっていうところで、まあ楽しみにしているというか、ね、
どういうふうなお話をしておこうかなとは思っております。でね、この支援計画を立ててもらうときに、私、去年とか、まあそれこそ一昨年年少産の時に、あのー、何でしょう、加配をつけるかつけないかみたいな話だったりとか、まあそれこそちょっとね、集団生活に困難が生じてきたときに、
その時の担当のね、担当というか、他人の先生とかに、どうしてこういうことになるのかなとか、こういう困りごとはどういうふうに関わっていけば、何か改善が見られるのかとか、どこに原因があるのかなっていうような質問をしてみたときに、
その時の担任の先生たちは、大体こう、まあ何でしょう、何でですかね、とか、すごく表面的なところで、まあそういうのが苦手なんでしょうね、っていうことしか返ってこなかったんですよ。
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これ2年前にですね、まあ私がこの、意外と保育士さんって、あの普通のね、一般の、何の保育も、保育についてとか、子どもの発達とか、教育についてとかっていう知識がない人間からすると、保育士さんって子どものプロだから、そういう子どもに対するこう、なんだろう、
それこそね、保育園なんて0歳から小学校に上がる前までの子どもたちって、すごいスピードで成長していって、あれですよ、まだね、うちの子が入ってる保育園って、一番最初に預けられるのを2ヶ月から預かれるわけですよ。
2ヶ月から来てる子はあまりいないですけど、まだ哺乳瓶でね、ミルク飲んでて、離乳食始まっていないよ、まあそれこそおむつバリバリですよ、みたいな子からね、自分でトイレに行って、着替えもして、ある程度このね、先生の指示があれば、そんな難しくないことだったら、自分の身の回りのことですね、できるようになったりだとか、
友達との関係とかもね、普通にやりとりをして、会話が成立するなんていうところまで成長していくわけですよ。その過程を見守っているので、先生たちって、保育士の人たちって、子どもの発達とかっていうことに関しても詳しいのかなっていうふうに勝手に思ってたんですよ、私。
自難に関してね、質問したときに、そこに対して、私が欲しかった答えが出てこなかったことに対して、一番最初ですね、ちょっとね、がっかりしたというか、ということがありました。
今考えると、よくよくね、そのときはがっかりしたんですけど、その後ね、よくよく考えてみると、こうやって、長男のときと次男のときに対して、私、親として、母親としては、長男に対しての、
期待位置だとか、声のかけ方、手のかけ方とかっていうところを、長男に関しては、特にものすごく工夫しないと、長男、いわゆる定型の子なんですけども、こうしないとこうならないとか、こうしたのにこうならないっていう、
この予想と、このくらいの年の子って周りの子たちを見てても、これぐらいのことができるような、みたいなところに対しての、こちらからの働きかけに対する反応っていうところに、あまりギャップがなかった。
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ギャップがない子に対しては、そんなにそこ悩まないんですよね。
何でしょう、何だろう、言葉をこちらからかけて、それに対しての反応だとか、これくらいの時期に、それこそ一つ例であげると、靴の左右だとか、服の表裏、前後、みたいなところですね。
それこそ小さい時、本当に小さい時って、小さい時は全然関係なく、自分で履いてたら、右も左もわからないで履いてるのを、だいたいそのうち治るだろうなって思ってたら、そのうち治るし。
服の前後とか、表裏とかも、そのうち気づいて治せるようになるかなと思ってたら、こちらが思っている、私が思っている時期から、そんなに大きくずれずに、それについて自分でできるようになるんですよね。
靴の左右が、気がついたら間違わずに履けるようになったり、服の前後が違ってたら自分で気づくようになったり、表裏がわかるとか、あとは何でしょうね、もう少し言うと、お箸のね、それこそ保育園で、そろそろお箸を使いますよ、持ってきてくださいって言われて、
お箸使い始めましたっていう風になってしばらくしてみると、特にこちらから働きかけをしなくても、保育園である意味一斉で指導、指示されてたりとかするところの流れの中で自分で習得していくっていうようなところがあったので、
そんなに具体的に、じゃあこれはどうしてこれができるようにならないんだろうとか、
で、この服の前後、前と後ろを逆にすると、ほら、襟元とかトップスなんかだとね、前側がちょっと襟ぐり空いてて、後ろだと詰まってるんで、逆に着るとちょっと首元苦しいとかあるじゃないですか、
そこの感覚にどうして気づかないんだろうとか、そういう疑問ってそんなに、どうしてそれを気づくんだろう、気づかないでいられるんだろうとか、どうやったら気づくようになるんだろうってあんまり考えてなかったんですよ、長男的に。
ただ、次男に関してはその辺が、ちょっと他のお友達よりも気づけるようになるまでに時間がかかったので、すごく考えました。
何でだろう、どこの感覚が育ってないからなのかとか、それこそ靴なんかは、小さいお子さんね、いらっしゃる方、今それこそ何歳だろうなあれ、1歳とか2歳になるかぐらいのお子さんとかって、靴履いても右と左反対でも全然平気で履いてません?
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もしこれぐらいのお子さんがいらっしゃる方だったら、最初から右左自分で履かせてみて、絶対間違いないってなかなかいないと思うんですよ。
それが年少さんとかぐらいになってくると、何かいつの間にか右左間違わずに履けるようになる。
それこそ小さい子供向けに、絵合わせで右と左側並べておいておくと、絵が綺麗に揃うので、上から見たときに揃うので、これでこういうふうに見えるようになるように靴は箱をねみたいにするようなインストールとかも売ったりするんですけども、
そこで右左を揃えることを覚える子もいるかもしれないですけど、これ、いつその靴には左右があることを理解というか認識して、その右左で履くようになるのか。
一部の靴ではそれこそ右と左に左右差がないものもありますけど、基本的に靴って足の形に沿って作られているものが多いので、右と左で逆で履いたら何かちょっと違和感ありません?
大人からするとすごい違和感があるじゃないですか。それを平気で履いてて、平気で走り回ってる。
じゃあ、これがこの違和感、これを正しい方で履いた方が快適に過ごせる、動き回れるということに気づいて、その快適な方で毎回履こうっていう左右の靴の足裏だとか足先の感覚を身につけるには、
どういう感覚が育ってないといけないんだろう?みたいな、そんなことを考え始めちゃったんですね、私。
ただ、そういうことをある程度知ってるのかなと思っていた保育士さんは、私のこの疑問に対しては何も返ってこなかったんですね。
っていうところから、意外と保育士さんっていうのは、子どもの発達に関しての知識万能じゃなくて、いわゆるその辺を気にしなくていい子たちの育ちをケアしていくところに関してはプロだけど、
そこの詳しいところ、どういう工夫をしたらそこが理解できるようになるのかなっていうことを、もうちょっと細かく考えていかないと、どこにネックがあるのか。
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そこのネックのところに対してのアプローチを何かしなきゃいけないっていうことに関しては、なかなか知らないことが多いんだなっていうことに気づいたのが2年くらい前でした。
その後、いろいろ私、ネットとかを漁り始めるわけですよ。それに関しての知識。
世の中には、いろんな発達の専門家とか、それこそ普通の、いわゆる体験の子たちが多い保育園とかじゃなくて、
発達がゆっくりな子、なかなか集団生活になじめない子とか、ちょっと特殊事情を抱えた子たちが集まってる保育園とか、
そういったところの支援センターとか、そういうところに勤務してる人たちの話とか、
そういうところに通っているママさんたちの声とか、それが正しいか、必ずしも自分の子供に当てはまるかどうかは別として、
いろいろとその人の体験だとかの仮説だったりとか、そこで実施してみて効果があった方法とか、
それは方法をそういうふうにしてみるための前提、こういう原因があるからこういうふうにしてみたみたいな、っていうような話があるので、
すごい面白いなと思ったんですけども、何が言いたいかというと、普通の保育園の普通の保育士さんに詳しい子供の発達のことを相談しても、
何もとは言わないんですけども、私が欲しい発達がゆっくりめというか、個性の強い子供に対する疑問だとか、
っていうところとか、欲しい答えっていうのはなかなか返ってこないから、私自身もいっぱい勉強しなきゃなって知識をつけていかないと、
なかなか解決していかなきゃいけないなっていうことを思ったという話を、今年の前期の面談の前に今ちょっと思った次第でございます。
どういうふうにアプローチしていってもらおうかなとかっていう相談を、今週金曜日はじっくりしたいなと思っております。
はい、なんとなくまた今日もまともにのない放送になってしまいましたが、ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。ではそろそろ出勤したいと思います。それではまた。