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おはようございます。この放送は、隣の子育てを覗き見しているような感覚で聞いていただけるような放送を目指しております。
今日も暑いですね。おはようございます。
夏休みですね、1週間目が木曜日になったのでございますけれども、
もうすでにですね、私、お弁当、昨日の夜ですね、今日の分お弁当作ってたんですけど、学童のお弁当ね。
出来合いがせですね、もうすでに4日目にして、
そして自分の分のお弁当を作るのが、ちょっと分をおかず確保する元気がなくて、
そのまま白ご飯にレトルトカレーを持ってきました。
チンして食べるタイプのレトルトカレーなんですけども、いいや、そのまま、ちょっとね、職場のところにレンジがないもんで、
冷蔵庫があるんですけど、冷蔵庫があって、ポットがあるんですけど電子レンジがないので、
ちょっと温まってないので、硬い感じのね、油が溶けてないような感じの状態のカレーを冷やご飯にかけて食べるっていうようなね、
私の今日の朝食になるんですけれども、子供の分はね、なんとかね、卵焼きと出来合いの照り焼きチキンと、
あと昨日ちょっとね、ほうれん草を茹でたのと、ミニトマトと、あとなんかもう1個入れたな、もう1個なんか入れたな、カニカマ入れたな、
それと、ちょっとね、混ぜこげのナッパーを入れたご飯を入れたお弁当を持って行ってもらいました。
はい、ねえ、ほんと、もう、なんでしょう、保育園の時お弁当って言うと常になんかデザートつけてたんですけど、
学童のお弁当はヨーグルトとかゼリーとかそういったものって、学童のお弁当でも出る可能性があるので持たせないでくださいみたいなことが書いてあってね、
そうすると何、デザートってなるとフルーツ持っていかなきゃいけないって、バナナは今日の朝ご飯で終わってしまってですね、
朝ちょっと急い切る元気がなかったので、もうなんか今日はデザートないぞっていうような感じで終わっております。
はい、今日はですね、我が家の長男ですね、夏休みの宿題、ちょっとね、薄めのこの冊子が学校の方から配布されて、
問題集としては国語と算数のこの一書きで習った内容ぐらいのところですね、やりましょうという形になっているんですけども、
国語のところ、それなりにまず進めております。国語苦手なんですね。音読が苦手。
もともと絵本あまり好きなタイプじゃなかったので、そんなにこうね、文字を読む機会っていうのが小学校入るまであまりなかった子供です。
最低限ちょっとあのひらがなとカタカナがぼちぼち読めるかなみたいなところで、
すらすら読めるというようなところまでいかない。
本とかもね、読んでみるとかって言ったけども、あまり文字がまだたどたどしい状態だったのでね、
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年長生の時も本を読みにしても一文字一文字しか読めなかったので、本を読んでも楽しくないのかな。
新しい物語とかっていうのって、こういうふうに先生が読んでくれているのだったら、
だいたい話を知っているので、文字を拾っていくといけるけど、
全く誰かが家でもそんなに読み聞かせをしていなかったので、話を知らない新しい文章に触れると、
それが理解するのに結構困難を示すから、面白くなくてあまりやりたがらなかったところがあります。
そんな困難で小学校に入りまして、結構な勢いでどんどんみんな文字は一応習いますけれども、
文章を読むということ、教科書をどんどん音読していくというところが一学期のうちに進んでいって、
なおかつ習った内容だとか、新しくテストの時には新しい文章を読んで、それに対して問題があって答えていくというところがあったんですけれども、
我が家の長男は問題を読まないで、なんとなく適当なのか、どうやって解いたらそこにたどり着いているのかという、
虫の話題になって、カブトムシの話か何かがあったんです。
カブトムシというワードは目について、それについて問題の文章を読まずに、
自分の中にあるカブトムシの知識やイメージで答えを書いていったら、それこそ問題にある文章とは違う答えを書いてしまうので、
罰になってしまうといって、100点満点のテストで、小学校1年生で100点満点のテストで20点というものを持ってきました。
いきなりどうしようという話ですよ。小1一学期で20点くらったって、ちょっと驚愕の状態なんですけれども、
そんな状況を見まして、1学期の終わりに国語のテストは上の文章を読んで、その中から基本的には答えを見つけるというのが、
だいたい1年生のテストだとそういうことが多いよという話をしました。
それで夏休みのドリルが始まったわけなんですけれども、
昨日お話2つぐらいの文を読んで問題を答えるというところをやってたんですけれども、
20点のテストを持ってきたときに比べたら解けるようになりました。
上の問題の文章の中から答えを見つけて、下にどこを問われているかを書けばいいと。
だいたい小学校1年生なので、そんな難しいキーワードもひねりも出てこないので、
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なんとかちょっと解けるようになってきたんですけれども、
その文章をどれくらい読めるのかなというふうにして、
夜、学堂で宿題の冊子をやってきたところを丸付けをしながら、
当たってたところはいいでしょう。間違ってたところは正解がどれなのかというのはどの辺に書いてあるから見直してごらんというところと、
答えは何?と言って正しい答えを書いていくというところをやった後に、問題文を一通り音読してみようというような話をしました。
音読になると、途端にたどしいのと、自分が普段知っている単語だったら、
それこそ明日とか私とか、うさぎとかカメとか、
そういう自分の中でしっかりと定着しているような単語についてはうまくいくんですけれども、
なかなか自分の中で普段、自分が知っていて使える語彙として獲得していないものに関しては、
本当に一字ずつ読んでいって、しかも読み間違いが結構多いというのが、
しかもそんなに難しい単語じゃないんですよ。
なんですけれども、長男の中では自分の中でまだ獲得していない語彙というふうになっているのか、
なんかよくわからないけど、この文字で、
この5文字で一つの言葉なんだよ、これはこういうことだよというふうに言って、
何回かその単語だけを繰り返し言葉に口に出してみるということをしてみて、
やっとなんとかいけるかなというようなところがありました。
ちなみに、これは一昨日の話なんですけれども、文章の中に首飾りという単語が出てきました。
首飾り、ネックレスとかペンダントとかそんなようなところで、
普段首飾りって交互的表現で私は使わないんです。
家庭の中とかあんまり使わないと思うんですよ。
絵本とかをいっぱい読んでくると首飾りって出てくる機会もあるのかなと思うんですけれども、
首飾り、首飾りです。
この語彙が何を示してどういうものなのかというのが自分の中でしっかり獲得されていれば、
頭の中で首飾りという単語が出てきたらすぐどんなものかわかって、
首飾り、首飾り、5文字で一つの単語ということがすぐ頭で理解できるんですけれども、
なかなかそれが初めて聞くのか、初めてではないにしろ、
自分の中で知っていて理解できる単語として認識されていないと、
一文字一文字首飾りって首にかける装飾品だというふうに認識できずに、
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首飾りも首飾りっていうふうに言える前に何かね、
座を何か違うので頭の中で一回入ってしまったのか、何か違う呼び方をすると、
そんなこんなしていると答えが首飾りになる問題も解けないわけですよね。
そんなこんなで、子どもの語彙力についてトレーニングをどうしていこうかなというところを、
私もガミガミタイプの母親なので、これを子どもが苦痛になって、
何をやっても結局頭に入らないという状態にならずに、語彙を増やしていくにはどうしたらいいかなと、
しかも私はそんなに時間をかけて丁寧に子どもに説明する元気がないタイプなので、
私の時間をあまりかけずにするにはどうしたらいいかなということを考えながら、
今年の夏休みはせめてこの教科書、ドリルに出てきた語彙については、
分からないものがないというような状態で夏休みを終えられればなと思っております。
そんなこんなで10分話しましたね。
それぞれでは会社に行きたいと思います。
ここから会社の建屋までも数十メートル、100メートルないぐらいなんですけど、
暑いですね。本当に暑いです。
皆様、暑い中大変ですけれども、何とか乗り切っていきましょう。
昨日も熱中症なのか、体調不良になっている方をスーパーの駐車場でお見かけしたりしたんですけれども、
無理をするとすぐに体重を崩してしまいますので、
夏は何とか体をケアしながら乗り切っていきたいなと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた。