00:05
おはようございます。この放送は、隣の子育てをのぞきしているような感覚で聞いていただけるようなラジオを目指して放送しております。
少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、暑い日が続いておりますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あの西の方はすごい雨が降っているということなんですが、東海地方も昨日はなんか降ったり止んだりみたいな、
なんかざっと降っては上がりみたいなような天気になっております。
とは言っても、まだまだちょっと暑いんですけれどもね。
昨日、久しぶりに次男の保育園でプール入って、プールバッグ持ってきました。
暑すぎると、子供たちがプール入っているところの見守りをする保育士の先生方とか、
プール上がっている間の子供たちの体力を奪われるところのその辺を考慮してですね、
熱中症警戒アラートがなっているとか、熱中症の指数が危険域になっていると、
外での活動ができないので、プールもなくなってしまうということでね。
今年もコロナが流行りだしてから、プールは次から次へとどんどんクラスの子たち、
何組も入るというよりも1日1クラスか2クラスの子を時間を区切って入れるというだけになって、
それでなくてもプールに入る予定を立てている日が少なくなっている上に、
あまり暑すぎて熱中症警戒アラートがなっているときは、
お外でプール入れませんよということになっているので、
本当に一夏でプールに入れる回数がすごい減っているなというふうに思うんですけども、
昨日やっと8月1回目のプールが入ることができましたというところです。
今週はもうね、うちの子のクラスはプールの予定がなくて、
来週はお盆なのでプールやりません。
その後1週間でプール自慢になっちゃうので、
あと1回入れるかな入れないかなというところで、
今年のプールは終わりになっちゃうんですね。
なかなかプールの体験というのもやりづらい保育園で、
なかなかたくさん経験するというのが難しいこの世の中なのかというところがね、
まずいのはしょうがないんですけどね、
小学校とかでプールが、学校に費用の面で設置できなくて、
近隣の学校のプールを使わせてもらっていても、
そこに送迎するバスの運転手が確保できないという話があったり、
民間のプールを使いましょうみたいな話になっていたりと、
プールを取り巻く環境というのは結構最近目まぐるしく変わっているようなところみたいですね。
いろいろニュースを見ていると学校だとか、
日々変わっていくんだなというところを感じるわけでございます。
そんなこんなで今日は何の話をしていこうかなというところなんですけれども、
最近次男がですね、いわゆる大人からしてしまったら使ってほしくない言葉、
03:03
すごい使います。
大体そんなもんですよね。
どこから覚えてきたの?みたいなね。
家でそんな言葉使ったかしら?みたいな。
そんな言葉は本当に使ってほしくないのに、
それを面白がってすごい言う、みたいな。
いうことが多くのご家庭であるかと思うんですけども、
我が家も最近ですね、次男が保育園でお友達が喋っているのか、
どうでしょうね。
うちの次男の場合は比較的YouTubeとかも、
そんなに汚い言葉を使っているような配信をあまり見ている形跡がないので、
どっちかというとちゃんと子供向けに作られていますみたいなアニメとかを見ていることが多いのでね。
あとは何でしょうね、
次男は趣味の交通系、信号機だとか踏切だとかね、
そんな動画を結構見ているんですけども、
その辺って特に汚い言葉を使うようなところがないので、
どこでその言葉を習得したって言ったら、
保育園でお友達っていう線が硬いのかなっていうふうに思っています。
あとはうちの場合、長男は一個上で、
長男の方が操る言葉の数が多かったり、声が多かったり、
外から仕入れてくる言葉の数も多いので、
その経由で拾っている可能性もあるんですけど、
保育園のお友達の名前をその前につけて、
その後に良くない言葉を使うということが最近ちょっと増えていて、
週末にそれについて話をしました。
普段なかなかふざけちゃってお話聞いてくれないんですけれども、
ここは一つ一回言っておかないといけないなと言って、
誰々君なんとかみたいなところのその言葉を、
あまりその人に向けて言わないほうがいいよと。
その言葉をじゃあうちの子の名前で、
自分に対して誰々君なんとかって言われたらどうなのって言って、
それは嬉しいの?嬉しくないの?って言ったら嬉しくないと。
じゃあ今誰々君なんとかってあなたが言っている言葉を
言われた人は言われたらどう思っちゃう?
嫌な気持ちになると思わない?っていうようなところで、
なかなか自分が言われたら言葉なのに、
人に言うとなると面白くなっちゃう。
その言葉を自分が言われたら嫌なのに、
お友達がそれを言われたらどういうふうに思うか、
悲しい気持ちになるとか嫌な気持ちになるというところが、
まだ想像ができていないところがあったので、
言言にして置き換えてみたらそれを言わない方がいいよね、
というところを少しお話をしたところでございます。
なかなか難しいですよね。
ゴロゴロだけ面白いとか、他のお友達がその言葉を使っちゃっていると、
06:03
それが自分が比較的普段やりとりの多いお友達が、
ちょっと人に向けて汚い言葉を使っていたというふうになると、
自分も面白くなって、ちょっとゴロが楽しいとか、
それを自分も言いたくなると。
お友達が言っているのに、なんで僕はダメなの?みたいなところの、
私としては、お友達もそういう言葉を使ってほしくないけど、
そこのお友達のご家庭がそれについてどう思っているのかというところは、
私は分からないし、
人のうちの子供にあまり、別に私がそれを聞いているわけではないんですけど、
子供からの話のまた聞きだったりだとか、
先生から聞くうちの子供とそのお友達との関係性とかというところを聞くと、
たぶんこの子も一緒に使っているから、一緒になってやっているんだろうなというところに対して、
お友達に対して、そのお友達にまで、
なぜこの言葉をこういうふうに使わない方がいいよというところは、
私ができるところではないので、自分の子供にしか言えないんですけれども、
このお友達が使っている言葉を一緒になって楽しく使っちゃうけど、
それはあまり望ましくない話し方。
他の別のお友達に対して投げかけるときに、
それはあまり言われると気持ちのいいものじゃないというところで、
その辺がお友達は特に咎められていないように見える。
もしかしたらその子もお家で、
そういう言葉使いは良くないよと言われているかもしれないし、
先生に注意されているかもしれないんだけれども、
その様子はうちの子は見ていない。
そういうところでお友達が言っているのに、
なぜ僕だけいけないのかみたいなところの、そこの判断というところの、
あの子は言っちゃっているのに、
なぜ僕は言っちゃいけないと言われるのかというところも含めて、
言葉の使い方というのを、
あの子供に分かってもらうとか聞いてもらうというのは難しいなというふうに思いながら、
週末を過ごしておりました。
そんなこんなで、少しずつ、
大人からしてみれば、大人は骨とたて前で生きているので、
言っちゃいけないことは、
これをこう言ったらこうなるから、こうやめておこうみたいな、
そういう発想がまだない子供に、
なぜその言葉を使うとダメなのかというと、
本当に真正面から理由を切々と語っていって、
なおかつ自分が言われたら、
本当に基本は自分が人にされて嫌なことは人にしないというところなんですけれども、
そこの想像力がまだすぐに、
働かない子供に言葉の使い方というのを、
どういう言葉を発したら相手がどういうふうに取るんだろうなというところを、
比較的分かりやすい例ではあるんですけれども、
09:03
理解してもらうのって難しいなと思いながら、
週末を過ごしておりました。
そんなこんなで、暑いんですけれども、
日々子供の成長は、
子供の人間関係とかも日々まったのしで、
変わっていったりするんでしょうからと思いながらも、
疲れたと思いながら、
毎日過ごしているんですけれども、
なんとかかんとか、
今日も一日頑張ってやっていきたいなと思います。
私の働いている会社は、
今週金曜日の祝日から、
来週水曜日までは夏休み。
そこまであと、
火・水・木、
3日間頑張って働きたいと思います。
それではですね、
そろそろ出勤したいと思いますので、
ここまで聞いていただいた方、
ありがとうございます。
それではまた。