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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみ製ラジオということで、我が家での子育ての様子だったりとか、私、つるのですね、つるゆかりのですね、日常をちょっと語っていくような番組にしていきたいと思って喋っております。
お久しぶりでございます。この放送ですね、私の放送、以前に聞いていただいている方、もしかしたらいらっしゃいますでしょうか。
夏休みですね、子供小学生のね、小学1年生の長男がいるんですけど、その夏休みがですね、8月の27日までありまして、一学期始まって、ゴールデンウィーク前ぐらいからですね、ちょっと喋ってみようということで放送を始めていたんですけども、
もうちょっと夏休みの間ですね、途中まで頑張ってたんですが、お盆休みをきっかけに、ちょっとね、なかなか生活のリズムの中で話すことがね、なんかこう思い越しが上がらなくて、放送を収録するのをですね、止まってしまっておりました。
9月入りまして、もう子供はね、小学校の2学期が始まって、少しこの生活リズム落ち着いてきたところなので、またちょっと話し始めようかなと思って、今日は収録をし始めたところでございます。
それに伴いましてですね、ちょっと番組タイトルをまた変えてみました。もともと4月の終わりに始めたときは、なかなか素直になれないアロフォー主婦ツルのラジオという形でやってたんですけども、そこから夏休みちょっと前にですね、
何でしたっけ、隣の子育て覗き見ラジオにしたんですが、その隣はうちだよみたいな、うちの子育てちょっと覗き見てくださいみたいな形だったんですけど、どちらかというと、私の方から子育ての状況を発信していければなと思って、私の方からチラチラ見せしますよと、うちの状況こんなことになってますみたいな、最近うちのあたりこんな感じなんですけど皆さんどうですかみたいな情報発信をできればなと思って、
ラジオのタイトルちょっと変えてみました。そんなこんなで、我が家の状況をチラ見せというところなんですけども、この夏休みですね、私とある子育て講座のですね、申し込みをしまして、それに関する情報発信も含めながら、我が家の状況というのをこれから発信できればいいかなというふうに思います。
じゃあその子育て講座は何だろうって言ったら、発達のデコボコがある子どもとか、発達障害がある子だとか、グレーゾーンの子たちのママたちに向けた子どもたちの今の状況をより良くするためにどういったママのアプローチができるかなというところをいろいろ研究している。
子どもと農科学の先生が創設した発達科学コミュニケーションという、農科学と教育学と心理学の糸こどりですよって、それをママが子どもの発達についての仕組みを理解して、家でできることをどうやったら今の子どもの状況がより良くなるかということを、
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お家でママのアプローチによって、ママと子どものコミュニケーションの中で子どもの発達を促していきましょうというような講座なんですけども、それの基礎講座を去年秋から、ちょうど1年くらい前かな、去年の9月から11月くらいでその基礎講座を実行していて、
当時はですね、基礎講座を実行して、その先についてはいいかなと思ってたんですけれども、なんだかんだありましてですね、今回この夏ですね、その上の上級講座をですね、学ぶというところで申し込みをしました。
そこの上級講座は、初級講座って基本的に子どもへの声のかけ方とかの具体的なノウハウですね、のところだけを学んでいたんですけれども、上級講座はそれに対しての脳の仕組みの講義があったりだとかっていう風なところで、より深く学んでいきましょうと。
あとは、学んだことで自分が実践して効果があったようなこととか、自分でどんどん情報発信していきましょうというような内容になっているので、私はこのラジオとですね、これからツイッターやインスタで、そこも通していろいろ情報発信、我が家ではこんな取り組みをしたら、こんな風な反応があって、こういう困り事が減っていったよと。
こういう風にやってみたけど、なかなかちょっとうまくいかないわということだったり。
あとは、講座の中でですね、紹介されていた本だとかで、読んで、私はこういう風に思ったよとか、いろいろ情報発信できたらいいなと思いながら。
夏の終わりで、夏の7月の終わりぐらいのとんでもなく暑い時から、まだ日中の最高気温は35度とかになるようなこともあるんですけれども、朝晩、夏の外出たらムッとするようなところから、朝夜になったらそれなりに落ち着いてきて、朝もドアを開けた瞬間にうわっていう暑さからは、
そんなに朝は暑くないわね、朝はまだマシか、みたいな、いう風になってきたので、秋から発信をしていけたらと思います。
本当、新しいことをまた学び始めるんで、今までのですね、いわゆる講座の創始者の方の、農家学講座とか、ハタツに関する講座の動画があるんですけど、それとかもうんじゅっぽんってあるところをこれからコツコツ見ていくっていうところで、
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それと同時に毎日子供と向き合いながら、ちゃんと向き合ってるのかって言われるとね、私も日々忙しいんですね、なかなかうまく対応できずに、子供が怒っちゃったりだとか、
それを振り返ってね、ドアをワーッと閉めてね、自分の気持ちを突きつかせるようにね、2階に行ってそのうち帰ってくるみたいなこともね、まだまだあるんですよ、いっぱいあるんですよ。
なんですけども、いろいろ自分で学んだことを活かしながら、勉強しつつ子供と一緒に楽しい日々を過ごしていけるように、楽しく学んで楽しく実践していけたらいいなと思っている次第でございます。
本当にこの夏休みとか、我が家の場合は私がね、私も夫もですね、基本的に平日昼間仕事に出ているので、保育園に行っている次男は普通通り保育園に行き、長男は夏休みの間中は基本的に毎朝学堂に行き、夕方に迎えに行くっていうような形だったんですよね。
お仕事が在宅でされているようなママさんとか、あとはお仕事されていない方とか、もしかしたらちょっと短い時間のパートに出ていらっしゃる方とかだと、学堂を利用されずに夏休みを過ごしたようなママさんもいっぱいいらっしゃると思うんですけどもね、
本当長い時間子供と一緒にいるとね、一人の時間が欲しくなる。一人の時間が欲しくなる。毎日毎日昼だと自分だったら適当にご飯を食べればよかったところを、
なぜか子供のご飯となると、さすがにとりあえずご飯にふりかけとか、菓子パンかじってだけで毎日すばすわけにはいかないので、何かその時に調理をするだとかいうようなことが発生していて、大変だった方もいるかと思うんですけど、学堂は学堂で毎日お弁当がありましたので、
そう考えると本当にね、保育園の時はね、いたりりつけせり、基本的にね、仕事がある時は夏休みだろうと、世間一般的に学校が夏休みの時期だろうと保育園は空いていて、朝からこう行って給食も出てみたいなことだったんですけどもね、
本当に小学校に入ってガラッと夏の過ごし方が変わりましたというところで、なんとかかんとか夏休みを終えて、2学期がやってきたと。
そうすると今度ね、2学期に入りまして、長男の方はですね、学校に行くリズムをですね、朝の7時に家を出て、そこからとぼとぼね、3、40分かけて学校までひたすら2キロぐらいを歩いていくというところを、リズムが整ってくるまでにまた少し時間がかかりと。
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これで1週間、うちの場合は8月25日からですね、小学校始まって、そこから1週間とちょっとで、なんとなく朝は歩いて学校に行くかなというところが、また思い出してきたというようなところだし、保育園は保育園でですね、9月の末に運動会があるので、運動会に向かってのですね、練習が保育園の方ではじめに。
我が家の次男ですね、団体行動がどこいなほうではないので、どちらかというと対立を生み出すタイプですね。
今までのね、過去の様子を見ていると、そこから逃げ出してしまうというようなタイプではないんですけど、あんまりみんなと一緒に同じような動きをきびきびするというような感じではないんで、なんとなくそこにいてなんとなくやるんだけど、なんとなく、なんとなくですね、全体的になんとなく、みんな動いてるか、みんな動いてるか動くか。
みんなこうして動いてるか、ちょっとやってみようかなみたいな、そんな感じの、なんかふわーんとして、なんかぼやーっとしながらこうね、まあ本人頑張ってるんですけど、あの全体見てるとふーんみたいな、そんな感じなんですけれどもね。
本人はね、今年は年長さんでということで、最後の運動会、気合い入れて頑張るぞと今のところは宣言をしておりますので、どんな仕上がりになってくるかを楽しみにしながら、9月は過ごしていきたいかなと思っております。
そんなこんなで久しぶりの放送ではございましたが、またですね、なるべくお話をしていきたいと思いますので、よろしければ聞いていただければと思います。
はい、では今日ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それでは私そろそろ出勤したいと思います。皆様も良い一日をお過ごしください。それではまた。