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おはようございます。この放送は、アラフォーワンママの素直さを取り戻そうラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学校2年生と気持ちの切り替えが苦手で、
保育園時代はカハイツキだった小学校1年生、2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組です。
少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日は私が住んでいるところは朝から雨が降っておりますので、この後子どもたちは学校の近くまでは私が運転して車で送っていくような形になっている朝の7時過ぎでございます。
今日のお話はですね、昨日私献血に行きまして、献血についてお話をちょっとしてみたいなと思います。
みなさん献血に行かれたことありますかね。
これ健康な16歳から69歳の方ができるというところで、私は初めて献血に行ったのはですね、16歳の高校1年生の時ですね。
友達と16歳になったから献血に行けるねっていう話になって、献血ルームでどうやらジュースお菓子が飲み放題食べ放題らしいよということで、
他のクラスの友達で行っていた人がいたので、仲良い友達と16歳になって行ってみるかということで、何人かで学校の帰りに献血ルームに行ったというのが初めての献血でした。
ドキドキしましたね。血を見るのが別にそんな苦手というわけでもないので、
私は健康診断とかで血をとられるのは別にそんなに嫌というようなタイプではなかったので、大丈夫かなと思ったんですけど、献血しに行くと、
献血の時に刺す針ってね、それまでの健康診断の採血の時とは比べ物にならないくらい太い針でね、
しっかり刺さった針に血液が出てくるための穴がすっかり見えるような太い針で刺されるというところでびっくりしたという記憶があるんですけど、
16歳の時が初めて、その後ほとんど高校生の時に2回行ったきりで、その後大人になるまでほとんど行かずに、
ちょうど就職した時に、献血が趣味だという子が同期にいまして、その時の話聞いてたのでちょっと行ってみるかと言って20代の時にちょこっと行ったと。
その後はしばらくまた行ってなかったんですが、今ですね、働いている会社、年に2回くらい会社に献血家が来て、献血者が来て、
ご協力いただける方は献血お願いしますというのがURLアナウンスされるんですね。
体調がいい時には仕事を助手によって抜け出させてもらって献血をするというところをやっていました。
とうとう昨日献血10回目になりまして、記念品ということで選べたんですよ、3つから。
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10回記念ということで、3つくらいから選べる中で私は今治タオルを、非常に実用的なタオルをいただきまして、
それを家に持って帰ってきて使おうかなというところでございます。
普段から献血者だと献血やりますと言うと、最初に今までの病歴や海外への渡航歴だとか、
そんなのを聞かれるところでお茶をもらって、最初に血の濃さがあるかどうかという献血科に入った後は血の濃さが大丈夫かどうかとか、
体温を測ったり血圧を測ったりして、ひたすら水を飲んでください、水を飲んでくださいと言われて、
お茶を昨日は献血が終わるまでに500mlのペットボトルを全部飲み干すような形で、仮にもう1本もらうというような形でしていたんですが、
献血しているときに、私は血管がなかなか採血する、大量の血を抜くには抜きづらい血管なのか、
刺しやすい、針が刺しやすいところは腕の横の方に細いのが刺しやすいところにある。
ただこれはそんなに太くないので、なかなかいっぱいすぐには出ないと。
腕の真ん中のあたり、腕の肘の内側のところを見せたときに、真ん中のところにあるのは深いところにちょっと太めの血管があって、
ただここは刺しづらいみたいなところがあるんですよ。
私自身、献血を何回か行ったりだとか、病院で注射を受けるとかいうときに、
この針を刺すのが得意な看護師さんと不得意な看護師さんって結構いるわけですよ。
ここで真ん中で刺すよっていうふうに、献血のときに針刺すよっていう方は、
針刺すのが上手い方なんだなっていうふうに私はいつも思っているんですけど、
ちょっと太いから、けど深いところにあるものを一発でブスッと刺せるっていうのは、
比較的自信がある方が真ん中に刺すよって。
あんまりそんな得意じゃないというかいうタイプの方は、
刺しやすいけどちょっと細いところで時間かけて取りましょうねみたいな形になるんですけど、
昨日の方は真ん中で刺すって言って、真ん中で刺してブスッと刺していきました。
これすごいなって思うのが、あんなに太い針刺しているのに、
上手な方が刺すと、刺されたときの痛みをほとんど感じないんですよね。
私、びっくりしたことがあるのが、うちの一番近くにある献血センターで献血をしたことがあるんですけども、
その献血センター、最初私の腕に針を刺そうと思った子が、
新人の子だったらしくて、すごく迷っちゃって刺せないと。
上の人を呼んできますって言って、呼ばれてきた貫禄のある看護師さんが、
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ここのセンターの看護師の中で一番上手い人だからって言って、
若い看護師さんが連れてきた貫禄たっぷりの方。
確かに貫禄たっぷりだなって言って、すごいスッと刺していったんですけど、
いつ刺したの?って思うくらい痛みないんですよ。
針刺されたのに痛くないって。すごいなって思いました。
昨日の方も上手だったんですよ。
一発でスッと入っていって、真ん中の太いところで比較的どうやら奥にあるらしい、
私どこに血管があるのか自分のところよくわかんないんですけども、
ここにあるらしい血管にブツッと一発で刺していったというところで、
私が昨日、私たちはどこかの誰かの役に立つように使われているのでしょう、
というようなところで渡してきたわけなんですが、
本当に上手い方は上手いなって。
本当にあんなに太い針を刺すのに痛みを感じないなっていうところです。
なので皆さんもそんなに針刺されるの痛くないですので、
献血、もし機会があれば行ってみたらいかがでしょうか。
16歳から69歳の方までが献血することができます。
ただこれね、私最近数年前に初めて知ったんですけども、
65歳以上の人が献血するためには、
60歳から64歳の間に1回献血経験がないと、
65歳以上って献血できなくなるらしいんですよ。
なので今から献血デビューをしようと思う方で、
65歳以上で献血デビューを始めてしようと思ってもできないので、
献血デビューはぜひ64歳までに。
それより前でも体調がいい時とか、
いくつか病気だとか、最近の生活で歯医者行ったばっかりだとか、
予防接種受けたばっかりだとか、薬飲んだばっかりだよっていう人には献血できないという方もいらっしゃいますが、
その辺はちゃんと受付のところで、最初の申し入れのところで、
こういう方はご遠慮いただいてますよというところを丁寧に説明してくれますので、
一度献血者だとか献血ルーム、
少し時間と体力の余裕があるときに行ってみたらいかがでしょうか。
ちょいちょい記念品とかと言ってもらえて、
うちには献血ちゃんのタオルが結構いっぱいありまして、
この献血ちゃんのタオルは非常にかわいいキャラクターがいるんですけど、
そのタオル、ちょっとふかふかで、なかなか使いやすいタオルをもらって、
うちでは重宝しているので、ぜひ献血にまた、
記念品もらいに献血に行こうという話ではないんですが、
そういったお楽しみもあるので、ぜひ献血に行ってみてはいかがでしょうか。
それでは今日はここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。