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おはようございます、ずっきーです。
今日の朝は、ローソンでホットカフェラートを買って、朝散歩しながらスタイフの収録をしております。
今日お話しする内容は、私が思う献血のメリットを3つ、お話ししていきたいと思います。
背景は、スタイフに血液のお医者さんのラグビーさんという方がいらっしゃるんですけど、
その人が血液の話とかしてくださって、私、めちゃくちゃ質問してるんですよね。
これどうなんですか?最近聞いたのなんだけど。
血抜きまくってなくなんないんですか?とか、アホみたいな質問とかしてるんですけど。
ネガティブなことばっかりしてるような気もしてですね。
ネガティブキャンペーンというかね。
血使われるのって高齢者が多いじゃないですか?とか聞いちゃってるので。
いやいや、そんなことはないですけど、
ラグビーさんが献血してくださいって声を大変にしてはいにくいですよね、みたいな話をしてて。
いやいや、結構メリットありますって。
私結構献血好きで、47回か、そこそこしてる方だと思うので。
結構好きなんですね、献血。献血好きですね。
なので献血のメリットですね。3つお伝えして。
ぜひやってみたらいいんじゃないですか?ぐらいお話ししようと思います。
3つ何かというと、1つ目は一番大きいのこれですね。
気軽にできる社会貢献。これ大きいですね。
2つ目は、ちょうど空き時間のんびり過ごせるよって。
あれはいいですね。のんびりスペースですね。満喫代わりって感じですが。
あと3つ目は、ちょっと便利な自己紹介。
自己紹介ちょうどいいんですよ、献血って。っていう話ですね。
していきたいと思います。
まず1つ目、気軽にできる社会貢献。
これが大きいなと思いますけどね。
なんとなく寝っ転がって2、30分寝てれば、誰かのために役立ってるんだなっていうね。
なんかね、自己肯定感増すんですよ。
似たようなので、ゴミ拾いもあると思うんですけど。
私結構朝の散歩でゴミ拾いもついでにしてみたいなのあるんですけど。
こういう誰かのために、どっかで誰かのためになってることをこっそりやるってね。
すごい自己肯定感が上がるんですよ。
何かの本にもよく書いてあるんですけど。
よくアメリカ人が寄付いっぱいするって話あるじゃないですか。
あれは税金対策って面もあるんですけど。
なんかね、自己肯定感増すんですよ。
何かここに寄付したとか言うとね、無償にやったとかね。
逆にアメリカ側は何かもっとどんどん出せとか言うと、それは強制になっちゃうんですけど。
こっそり誰かのためにすることをやる。
それがね、ちょうど献血いいんですよね。
ちょっと体の負担になりつつ、誰かのためになったっていうのは。
あと派生して私が初めて献血したのは高校生の時ですね。
16歳以上になると200mlかな、できるんですけど。
その時初めてしてなんかね、授業休んでやったんじゃなかったかな。
授業を献血する人は休んでいいよって。
マジで?そんなんやるに決まってんじゃん。
っていうのでやって、血抜くだけなんでね。
それなのにやったらどうだったとかね、痛くなかったとかね。
女の子からチヤホヤされるんですよね。
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何か楽勝じゃん。
いやいや、大丈夫大丈夫みたいな。全然大丈夫よみたいな。
言ってね、別に何か偉く、まあ行為自体は崇高というかちょっと誰かのためになってるんでしょうけど。
個人の負担としてはそう大したことなく。
自己肯定感も増すし、いいかなと思います。
一応可能性としてはですね、やはり神経圧迫とか、ちょっと痛くなっちゃう可能性とか、
立ちくらみとかね、車の運転難しいとかそういう悪い面もありますが、
まあまあ、そういう危ないのは気をつけた上では気軽にできる社会貢献として、
すごいいいんじゃないかなとは思います。
それが1点目ですね。
2つ目は、空き時間をのんびり優雅に過ごせる。
これですね。
献血センターっていい場所にあるんですよ、だいたい。
神戸だと三宮とか姫路とか、東京だと、東京は新宿とかひどい立地にあるんですけど、
町田とか、あとは本和月か神奈川のほうとか、やっぱりちょっとね、
お出かけしてね、ちょっとしやすい場所にあるんですね。
それでだいたい自分の用事を終えてからですね、服を買ったとか、
私が大学生の時に行ってたのが本和月っていうね、神奈川の真ん中らへんなんですが、
そこにあるとこはプラネタリウムがあって、本屋さんがあって、献血もあったんで、
だいたい用事を終えて、時間余ったなーっていうので、
ふらーっと寄って、寄ると漫画も読める、ジュースも飲める、場所によってアイスも食べれる、
場所によって映画見れるってことがあるんですね。
そういうのをやる前にちょっと見て、終わってからですね、
待ってる時間でまた見たりとかね、そういうの漁れたりとか、漁れたって失礼だな。
これちょっとしたね、優雅に過ごせる時間、しかもそんなに混んでることないので、
まあそんなに数行に考えずに、もうちょっといつでも、
用事終わったら1、2時間休めるスペースみたいなので、使ってみてはいかがでしょうか。
時間が読めないとこはあるんですけどね、まあ1回やってみて、
まあ1時間、献血1時間、1時間半ぐらい?
生分献血だとやっぱり2時間とられる可能性もありますけどね。
時間は読めないとこっていうのはちょっと不便だなって思った点ではありますけど、
ちょっと休むときというか、のんびり過ごせる優雅な場所として使うのはいいかなと思います。
これが2つ目ですね。
で、3つ目はちょっと便利な自己紹介。
これね、ちょっと便利なんですよ。
趣味なんですか?って聞くと、まあ無趣味ですよりは、
あ、献血たまにしますね、とか言ってね。
献血ってね、ちょうどいいぐらいの玉なんですよね。
これがね、なんかね、趣味料理です、とか言うのに、料理か、これ掘っていいかな、とかね。
結構マラソン好きですね。
マラソンか、これ質問したら止まんなそうだな、この人、とかね。
こういう大きい趣味ってあるじゃないですか。
あ、釣りしますよ、とかね、将棋しますよ、とかね。
結構熱く長く語っちゃう人いるんですよ。
けど大丈夫です。
献血好きですね、献血たまにしますよって聞いて、
あ、献血私もしますよってなって、
めちゃくちゃ大きく熱く語る人なんて滅多にいないですから。
私その滅多にいない人のうちの1人かもしれないですね。
結構献血好きで語っちゃいますね。
だから何も自己紹介ないという方は献血2,3回ぐらいすれば別に回数なんて把握しなくてもいいので、
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最近献血ちょっとハマっているんですよね、と言うと結構食いついてくる方多かったりするし、
あと理工的じゃなくてリーダー的、誰かのためになる趣味というので、
献血何回かしておくとちょっと便利な自己紹介に使えるんじゃないかなと思います。
今日のお話は献血のメリットですね、3つお話しました。
では今日のまとめはですね、この方にお願いしたいと思います。
ムスカ大佐お願いします。
私がムスカ大佐だ。
今日はズッキリから献血のメリット、3つ話があったな。
分かるか?
1つ目は気軽にできる社会貢献だ。
自己肯定感が簡単に増すことができる。
自己肯定感が低いやつやってみろ。
2つ目は空き時間をのんびり過ごせる場所だ。
ズッキリは漫画喫茶代わりに使ってるらしいぞ。
ちょっとひどいやつだな。
ジュースにアイス、漫画最高と言ってるぞ。
まあまあ結果として献血をしてるのはいいんじゃないのか。
3つ目はちょっと便利な自己紹介だ。
私は献血が趣味です。
私が言うとなんか違う捧げる系になってしまう気がするが、
ちょっと無趣味よりは献血しますよってやるといいんじゃないのか。
以上だ。
さあ、その血液を献上するのだ。
アッハッハッハー。