1. 想いのままに生きてみようラジオ
  2. ワーキングマザーも趣味の時間..
2023-10-16 16:07

ワーキングマザーも趣味の時間が大切

仕事と子育てに追われる毎日でも
ママだって自分の趣味に没頭する時間が
大切だと思うのです

#ワーキングマザー
#ワーママ
#子育て
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027
00:05
おはようございます。この放送は、我が家の子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私の日常の子育てのバタバタだったりだとか、日頃の生活の中で気づいたことなどをお話ししている放送になります。
少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
それでは、今日はワーキングマザー、趣味に時間を費やすというところにお話をしていきたいと思います。
趣味、お持ちですか?
それこそ、何かを作るのが趣味だったり、どこかに行くことが趣味だったり、人によっては釣りとかすごい楽しそうだなと思いながら、
私はどちらかというと自然派ではないので、インドアなのでちょっと行ったことがないんですけど、釣りってちょっと興味があるけれども、初心者一人で始めるのはハードル高いなと思いながら、今まで手を出していないというようなところです。
あとはね、よく男性なんかだとね、昔からサラリーマンの方、私の親世代ぐらいだと、みんな男性はゴルフしてましたね、というようなところで、今のね、会社の上司、男性の上司なんかもよくね、お友達だとか会社の関係でゴルフなんか行ってますけれどもね、ゴルフやってる方、女性あんまりいないですけど、ポロポロ話聞きますよね。
ゴルフに関してはね、完全なる趣味っていうんじゃなくて、仕事の付き合いの中でやってる方もいらっしゃるかと思うんですけども、私の趣味はと言いますとですね、カラオケでございます。歌うことが趣味でございます。
カラオケも何だかんだで、一人でなぜ曲何回も歌ったりだとか、一人カラオケが趣味だったりするんですけれども、長男をね、妊娠中に私、大人の音楽教室に通い始めました。
週に1回ですね、30分のレッスンなんですけれども、それ通っておりまして、もともとこれ通い始めたのが、全職の会社に結構ですね、結構本気度の高いカラオケ大会がありましてね、そのカラオケ大会っていうのが、当時ね、勤めていた会社のグループ会社で各1チーム5人のチームを作って、
それでグループ会社のチームごとでカラオケのダムの機会のね、祭典の機会で点数競っていってっていうようなのをトーナメント戦で年に2回ほど、休みの日って休みじゃないですね、あれね、休みじゃないですね。
会社の研修施設に朝の9時ぐらいから開会式が始まって、最後閉会式終わるの大体夜中てっぺんぐらいの時間までやるっていうのなんですけども、それに出てまして、カラオケ、もともと歌うの好きだったんで、それが始まった時にね、じゃあやりますって言ってやって、
03:18
だからどんどん点数に対する本気度がどんどん上がっていって、何ですかね、95点が失敗みたいなね、最初はみんな90点から95点で、95点出たらすごいねみたいなところだったのが、回数を重ねるごとに本当に100点出してなんぼみたいな、本当に上手い人に100点しか出さないんですよっていうようなカラオケ大会に発展していって、
自分で試行錯誤しながら、同じ会社のチームの人たちと練習してたんですけども、なかなか点数の伸びに合い、行き詰まりを感じていた時に、じゃあちょっと自分で教室に通ってみようかっていうところで、教室に通い始めました。
本当に長男が生まれる3級に入る数ヶ月前くらいから行き始めたんですけども、音楽教室行くとですね、カラオケで点数出すのとは方向性が違って、歌を本当に上手くなるために声の出し方だとか、
あとは曲を歌う時のちゃんと単語の発音だとか、もともと私声が低いので高い声出せないので、ちょっと音域を広げるためのいろんなトレーニングっていうところをやっているので、カラオケの点数にはあまりダイレクトに点数上がるような感じではなかったんですよ。
なんですけれども、ちょっと自分の中で楽に声が出せるようになったり、しばーく、私これ感じるまでに3年かかったんで、普段からそんなに自主練をするタイプじゃないので、レッスンプラス会社のカラオケ大会の前の集中的な練習っていうところぐらいしか歌ってなかったんですが、
3年ぐらいやってると、明らかに今まで自分が出ていたここから先は苦しいなっていうのとか、音域をカラオケ歌うとき、原曲キーから下げないと歌えなかったところが、下げなくてもなんとか出るかなみたいな風になってきたんですね。楽しいですよ、これ。
っていうところで、前の会社はコロナ禍の中で退職して違う会社に今勤めているんですけれども、前のカラオケ大会の会社を辞めたんですけれども、このお歌のレッスンは続けております。
で、この音楽教室、コロナのときはちょっとしばらくなかったんですけれども、年に1回教室のね、私は歌のレッスンを受けてるんですけど、他にギターだとかね、ベースだとかドラムだとかっていうところのレッスンもやっていて、そこの参加希望者の方を募ってですね、即席のバンドを組んで発表会っていうのを年に1回やっております。
06:15
それに先日出てまいりまして、これがなかなかね、面白いんですよ。私は歌を歌うんですけど、初めてね、練習2回あったんですけどね、2回くらい合わせた段階で本番を迎えるんですけれども、カラオケって常に同じ感じで音が出てくるじゃないですか。
もう録音しているね、カラオケ、ダムにしろジョイサウンドにしろ打ち込みなのか、プロの方が演奏しているのか、なんかでもう毎回同じ音源が出てくるっていうところで歌っていると、どこのタイミングでどの音が来るかっていうのがね、もうバチッと寸分の違いもなく、いつも同じのが流れてくるんですがね、やっぱりこれはみんな素人ですよ。みんな素人です。
多少のね、上手下手っていうふうにあっても、それなりにね、素人で、今回私ね、すごいね、ドラムが上手なね、中学生のですね、女の子がドラムで、あとはね、おじさんおばさんっていうね、ようなところに若いね、中学生の女の子がドラムのところのグループだったんですけども、ドラムの女の子がすごい上手なんですよね。
すごい上手で、あとはそれなりにみたいな感じでやってるんですけども、素人なので、私の歌も含めて、毎回しありがりがちょっとずつ違うんですよね。毎回違う。ここの音でこの音来るかなと思ったら、あら来なかったみたいなね。それでちょっと戸惑っていると、ちょっとね、歌詞が飛びそうになるとか。
私がこの、なんですね、だいたい楽器の人がボーカルが来ないと音が来ないっていうのがあるのか、音を出せないとか出しづらいとかっていうのがあるのかどうかわからないんですけども、なんかいつもビタッとはまらない、毎回毎回違ってちょっといろいろ気になるっていうところをね、やってみると非常にね、面白いような感じになります。
で、うちのバンドはね、それなりに、まあまあまあなんとか終わった後に、いろんな他のグループさん見てるんですけども、なんかやっぱりね、上手い人たちすごい楽しそうなんですよね。なんか楽しんでやってる感、私なんか必死なんですけどね。
上手い人たちのグループなんかだと、本当になんか楽しそうに、今の状況を楽しみながら、ちょっと周りのバンドメンバーの動きなんかを見ながら歌ってるな、パフォーマンスしてるなっていうところが見られるようになるのがいいな、あんなに楽しそうに演奏できればなっていうふうに思った次第でございます。
で、こんなことをね、私カラオケ練習してるだとか、音楽教室レッスン通ってたりするとですね、その時間帯は、私基本的に普段子育てしている主婦でですね、平日昼間は仕事しております。
09:06
それに関するレッスンだとか、発表会の前の練習だとか、昨日発表会の時間中、私は子供を音によろしくっていうふうに大体言ってるわけですね。
今、音楽教室に週1回通っているところは、ちょうどその直前の時間帯が、長男が今、学校のグラウンドでサッカー教室があるので、それでサッカー教室終わってそのままちょうど急いでいくと、私のレッスンの時間なので、
私の歌のレッスンの時は、長男は大体ね、ついてきてもらって、お部屋の外でタブレット渡して、YouTubeでも見てて、ちょっと30分ばかり待っててっていう形でやってます。
本人としてはね、YouTube見られるので、まあいいかなっていうところで来てもらっている状態で、
あとは私がこの発表会の前に個人で練習するためにカラオケに行くっていうふうになると、週末のね、パパが子供たちを遊びに連れて行っている間とかっていうところに、ちょっとささっとね、カラオケボックスに行って1時間とか1時間半歌って帰ってくるみたいなことをちょいちょいやっていたりします。
かなり息抜きです。声を出すって本当にね、ストレス発散には非常に気持ちの良いものでございまして、歌った後はすごいスッキリします。
で、昨日の本番の時ですね、子供たちとか家族ね、見に来ていらっしゃる方がだいぶいたんですけども、我が家の場合はちょうど昨日ね、日曜日の昼前後っていうのは、我が家の子供たちスイミングスクール通っておりまして、それでちょうど帰ってきてご飯食べて、そっからちょうど私の本番の時間までに会場に来てもらうのでちょっとしんどいなって思ったんで、
そのままパパにですね、ちょっとあの後から帰ってくる、私発表会に行ってくるから子供たちスイミングスクールお願いねって言って、もうお願いしていきました。
で、いつもだとちょうどね、長男と次男が年齢制限の関係で違う時間帯にですね、スイミングスクールあるので、最初普段の時は夫が次男を連れて行って、その1時間後ぐらいに私が長男連れて行って、で、次男が終わるとパパが家帰ってきてお昼ご飯を作っていて、私と長男が帰ってきたらお昼ご飯食べるみたいな、
そんなようなスケジュールで日曜日やってるんですけども、昨日はちょっと私が用事があったので、発表会で用事があったので両方とも、2人ともね、ちょっとよろしくねっていう風に言ったわけでございます。
うちは何とかね、夫がその辺ね、朝を言っといてぐらいな感じなので、やらせていただいているんですけれども、なかなかこうママがね、自分の趣味の時間、この休日だとかっていうところでまとまった時間を取るって皆さんのうちできてるんですかね。
12:12
これね、なんでしょう、なかなかこう子供を預ける相手、それこそパートナーにしろ実家にしろっていうところで、何かしらね、ないと預け先自分の子供がまだ小さい時、たぶん小学校小学年ぐらいになってたら、半日ぐらい自分でどうにかしてって言って、お昼挟んだとして、お昼ご飯これよろしくねって言ったら食べてくれるという風になると思うんですけども、
保育園だとか、低学年のうちに家開けるという風になると、その時に子供を見守ってくれるとか、ある程度相手にしてくれる人がいないと難しいかなと思うんですけども、できることならね、趣味を持つとその時間、自分のための時間をもう有意義に使うって非常に大事だなと思います。
できるできないはそれぞれ人、それぞれご家庭、それぞれっていうところもあるかもしれないですけど、でもなんでなんでしょうね、ここのところでちょっと夫にね、子供を任せて私の自分の好きにしていると、なんとなくちょっと罪悪感があるのは、なんでしょうね、母親は子供の休日とかを誰かに頼らない方がいいとかね、自分で見てた方、見るべきだみたいなね、
そんななんかの固定観念は私の中にもあるのかなっていうのをちょっとね、罪悪感を感じるときに、なんだろうなと思ってふーんって思うようなところなんですけども、それでもやっぱり私はなんでこのね、趣味のカラオケ、ボーカルレッスンでやってるんだと、
これ完全に私は、私の時間がないと窒息してしまうタイプの人間なので、自分の自由になる、自分のストレス発散の時間ですね、習い事ということで、お歌歌っているわけでございます。そんな困難で取り留めもない話なんですが、趣味の時間ね、持ちましょう。
これなんか遠慮していると、ずっと自分の時間で作れないかなって思うんですよね。だから自分でどうにか時間こじ開けて、うち夫なんかはね、本当にね、無趣味なのかな、携帯でゲームしてるくらいしかなくて、あとお友達もね、うちは夫婦揃ってね、友達付き合いがあまりないので、飲み会とかで夜開けることも滅多にないのでね、ごくごくたまに当たったときはお互い別にそんなにね、行けばぐらいな、タイミングが重ならなければね、
どうしてもダメなタイミングに重ならなければ、別にあまりそんな重なることもなく、飲みに行きたいならどうぞみたいな、そんな感じでやっておりますけれども、どっちかがね、よくね、言われるのはパパがね、飲み会ばっかりで、ママずっと子供の世話に明け暮れて疲れるわ、なんでパパばっかり遊びに行ってみたいなことがね、
15:12
イラッとするっていうママもいるかと思うんですけど、たまにはね、交渉なんですかね、これ、我が家の場合は夫があまり外に行くよりは家でね、大体飲んでるとか、たまにね、お母さんだとかね、お兄さんとか兄弟に誘われて飲みに行ったりはするんですけども、それぐらいしかしないのでね、
なるべく、自分の趣味の時間、自分が自分のことに没頭できるね、自分のやりたいことに没頭できる時間確保できれば、すっきりして気持ちがね、余裕が持てていいかなと思いました。
はい、ではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。私、そろそろ出勤させていただきます。
ええ、ではまた今週も、今日月曜日なんでね、頑張っていきましょう。はい、では聞いていただきありがとうございます。それではまた。
16:07

コメント

スクロール