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こんばんは。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分も積極的に肯定するあらほーわーままの私、つるが日々の子育ての気づきやバタバタをお話しする番番組です。
ネガティブな自分もそのまま受け入れていれば、一瞬もあって陽気になるかも。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今、日曜日の夜でございます。なんでわざわざこのね、普段放送しないね、あの収録しない日曜日のね、夜にね、放送というか収録してるんだっていう話なんですけどね、ちょっと聞いてほしいことがあったんですよ。
聞いてほしいというかね、なんかちょっとやっぱ自分が、自分の不甲斐なさをね、こう感じることがあったんですよ。ね、あの、まあまあまあね、そんな、そんなの大きな出来事じゃないんですよ。
あの、聞いてほしい、聞いてほしい、聞いてほしいことを喋ります。ね、大したことないです。何の気づきも、あ、そうだ無益な番組ですね。この番組はね、あの無益な番組なので、あの有益なことを聞きたい方は、あのそっと閉じていただいて大丈夫です。
あの無益な、ね、あのアラフォーモンのね、ネガティブババアがね、日々の思いを語っているんですよ。思いっきり語っている番組なので、ちょっとそんなのをね、日曜日の夜、聞いてもいいかなって思う方は聞いていただけるとすごく嬉しいです。
ということでね、何の話かと言ったら、私ですね、あの、長男が妊娠中の頃から、あのね、大人の音楽教室から寄っているんですよ。
で、お歌のね、ボーカルレッスン。ね、歌を歌いたいって言って、歌が上手くなりたいって言って、で、あの、しばらくね、子供が小さい時、そんな練習する時間もないからって言って、あの、その教室でのね、発表会っていうのが年に一回あるんですけれども、それもしばらく出てなくて、数年前からね、とうとう出始めたんですよ。
で、私、この自分が所属しているお店のね、その音楽教室のレッスン、発表会に出るのを2回目。で、その前になぜか一番最初に、隣の、隣のその系列店の、隣の店舗のね、先生、同じ先生があっちもこっちもいるので、なんか隣の店舗の発表会に出たのが初めてだったんですけども、この3回目で先生に、他の人のコーラスをやってみませんかっていう風に言われたんですよ。
で、コーラスですよ、コーラス。あの、なんか3度だったか5度だかでハモルーやつ。ね、私ちょっとね、ハモルーって昔から超苦手で、あの、基本、学校とかで合唱コンクールとかあるじゃないですか、その時に、あのハモリーだと自分の音程わかんなくなっちゃうから、基本ソプラの主旋律にいれば、私の声ってね、あの、低いんで、たぶん一番いいのはメザソプランとかアルトとかの方がいいんですけど、
あの、主旋律を覚えられないから、引っ張られちゃうから、常にソプラのいて、別に声、子供が歌う歌唱コンクールとかそんな別に高い音もないので、別に出る範囲だから、別ならたぶんもうちょっと下なんだけれども、ソプラのところにいて、主旋律をやってれば、そんなにね、一番自分の中でね、よく一般的に聞こえてくる主旋律、聞こえてくればできますよっていうところなんですが、
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あの、コーラスやってみませんかって言って、先生がね、私吹奏楽でトロンボを吹いてたんです。トロンボを吹いてるって、トロンボ音ってね、基本的に主旋律あんまりやらない楽器なんですよね。ハモリーな楽器なんで。で、なおかつ、1番2番3番って言ってね、和音するとき大体3音ぐらいじゃないですか。で、3人でパートカスの3つに分かれてて、2番も3番も1番もね、どれもやったことがある。
で、あの、楽器やってて、ね、そんな、あの、主旋律じゃない楽器やってるんだから、たぶん大丈夫でしょうって言われて、ね、あの、まぁちょっとこんな感じって言って、先生がお手本やってくれて、なんか最初のね、そんな長いところないんですよ。そんな長いサビのところに入るだけなんですけども、サビのね、頭の1フレーズいけるんですけど、2フレーズ目、3フレーズ目ぐらいになってくるとね、もうね、迷子になっちゃうの。音が迷子になっちゃうの。
で、先生が頭いけるから、いけるかもしれないって思って、まぁとりあえずこの合同練習のときに来てください。あの、じゃあちょっと練習して来てくださいって言ってね、行ったんですけど、まぁなんかね、半分ぐらいダメです。半分ぐらいダメ。
で、もう1回、本番前に合同練習あるんですけども、とりあえずやるかどうかは、たぶん次の個人レッスンのときに、そこでなんとなくいけそうだったらって言ったらやるんでしょうけども、じゃなかったら、たぶん、やっぱりちょっと無理だったねって言ってやめておこうかっていう風になるかなと思います。
ね、これ難しいんですよね。なんで、なんとすごく不思議なんですよ。私、歌だとね、全然できない。歌だと全然できないんですよ。歌は全くできないんですけど、ね、楽器弾いてるときに、楽器吹いてるときに、私は弾いてるんじゃないですね、吹いてるんですね。楽器吹いてるときに、普通にね、あの、できるわけですよ。ハモリのね、あのパート、ね、いわゆるこのファースト、セカンド、サードって言って、だいたいこう、あの、一番、あの、音がね、高いところからファーストに当てて、ね、あの、旋律に近しいところをね、
ファーストがやって、セカンド、サードはね、ハモリでね、1度、5度、3度みたいなね、ところで、ま、2番とか3番やることなんて結構ありましたよ。
ね、なんですけどね、2人になると全くもってね、音程迷子になります。
ね、頭はずーっとね、その、自分が一番最初に出てくるところまで、ね、あの、その、その音程だけ、その音程だけイメージしながら、ね、あの、スタンバってるんで、そこはいけるんですけど、
どっか、1回ね、1回このサビの中もずーっと多分、ずーっと行き継ぎもなく、ずーっとやってれば、いけるのかもしれないんですけど、
ね、1回ね、行き継ぎするとね、そこでね、私はね、記憶が曖昧になる。
なのに歌は、なに、楽器でできると歌が、楽器と歌の違いってなんなんでしょうね。
こう、これ音、すごいね、ちょっとね、失礼な話をしちゃうんですけど、私あの、楽器はすごく音程取れるのに、歌を歌うとすごく音痴っていう友達もいたんですよ。
高校の時に、ね、なんですけど、なんで、なんで楽器だったら普通に音程取れるよねって。
え、なんで楽器音程取れるのに、ね、あの、歌になると音程取れないの?って、こう主旋律ですよ。
カラオケ行ったらね、なんであの、高いか低いか真ん中かしかって音程がないのあなたは?っていうのがすんごい不思議だったんですけど、
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これハモリになると私も同じことが起こる。ハモリ音痴でございます。
ということでね、なんかもうそのその、なんで、なんで楽器だったらできるのに歌だったらできないんだろう?っていうことをね、あの、こうもやま、あの、自分の中でなんでだろうなっていうね。
もっとちゃんと頭の中にね、そのハモリの音程をね、頭の中に叩きこえよう。これ多分練習足りない。練習足りないだけかな。練習は足りないだけ。
聴いたことはね、自分の中ではもう主旋律がもう20年、20何年前の曲、30年近く前のね、曲なんですけどね、に発売された曲で、
まあ私がね、あの子供の中に、頃に流行った曲なんで、よく聴いた曲なんですよ。
なんで、主旋律、もうすっごいもうね、頭の中に染み込んでる。染み付いてる。染み付いてるところにね、あのちょっとこうね、3度だとか5度だとかね、あのうまいことね、こうあの、
多分そんなに洒落たコードにはなってないんで、そんな難しくないかと思うんですけど、そこでハモリのパートで入った時に、全くそれがね、自分でね、あの音がわからなくなるって、この現象は何なんだろう。
ねえ、歌に詳しい人、教えて。本当にこれね、うん、うん、ということで、あの次多分ね、あの火曜日にレッスンがあるんですけど、
その時にちょっとまだ難しかったら、ね、難しいですね、え、今週?え、今週火曜日?あ、今週火曜日ないわ、来週火曜日ですね。
え、来週?来週次の、次の8日の火曜日だな。8日の火曜日にあのレッスンをした時に、できれば、あのできそうだって先生が判断、もうちょっと大丈夫だと思うよって言ったら多分やるし、
ダメだったらダメだって言って、やっぱりね、違う人にお願いしますっていう風に言われると思うんですけど。うん、というところで、ねえ、本当に不思議、本当に不思議。
楽器で音程取れるのと歌で音程取れるのが違うっていうところが、なんでだったろうっていう風に、すっごい不思議だなっていうような、ね、あの、お話でした。
なんの、あの、なんの、なんの、あの、役にも立たない私がなんでって思ってるっていうお話でございました。
日曜日の夜なんですけども、ね、この後はね、明日に存在してね、寝たいと思います。寝たいって寝たいじゃないですね、もちろん明日の準備をしてね、えー、これあとお風呂入ってね、寝なきゃいけないんですけど、
今週末もね、また何にもやらないでね、ぼーっとしててね、あの、今日のね、あの、日曜夜の合同練習どうしようがあったってね、大丈夫かなって言って、そわそわそわってながらね、そんなことで、週末終わってしまいましたっていうところなんですけども、
ね、はい、明日からまた、週末、新しいね、週が始まりますよ、週焼け、始まりますよ、ね、あの、月末の30日から始まって、えー、10月も今年も残り3ヶ月になりますので、えー、なんとか乗り切っていくような形で頑張っていきたいと思います。
えー、そこまで、それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
