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2024-06-10 06:57

【子育て】文字の学習得意不得意は幼児期からわかる?

我が家の場合、幼児期にお絵かきが好きだった次男はひらがな学習が割とスムーズで、お絵かき好きじゃなかった長男は読み書きに苦手が見られるな
というはなし

#子育て
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おはようございます。この放送は、あらほわままの素直さを取り戻そうラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、フルタイム出社ベースで会社員をしている私、つるが日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組です。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は月曜日なんですけれども、子どもたちもすんなりと家を出て学校に向かったところでございます。
今日はですね、幼少期からの過ごし方でわかる、小学校入った時に文字を書くのが苦手になるか得意になるか、実はもっと前からわかるかもしれないという話をしたいと思います。
うちの長男ですね、これ別に学習障害のレベルというところまでではないんですけれども、文字を書いたり読んだりするのがちょっと苦手、好きじゃないというところがあるんですね。
そんな長男を見ていて、次男は、いわゆるこのちょっと発達の特性があって自分の感情を抑えるのが苦手だったりだったりとか言って、結構保育園時代ですね、なかなか問題地つったらあれなんですけれども、保育園の方からかはいつけません、つけたらどうですかみたいな、失礼しませんかというふうに保育園の方から言われるような、ちょっと個性強い子だったんですけれども、
小学校に入る前にそれなりに落ち着いてきたので、特性が全くなくなるということはないんですけれども、ある程度落ち着きを見せてきて普通学級に入って、今小学校1年生ですね、ひらがなの学習だとか始まって、音読とかっていうところも宿題で出てきてるんですよ。
そこに関しては、次男の方がすごいスムーズなんですね、文字書くのが。そんなこんなで去年長男が意外と学習がスムーズに進まないというところで、次男の関係の発達の関係の専門家の方にちょろっと話をしたら、
次男がいつも保育園で個別授業をしてくださったね、その方の先生みたいなところに一度相談する機会を設けてもらったんですよ。その方に話してたときに、上の子ですね、子供の頃から絵描いたりするのって好きでしたっていうふうに聞かれて、家であんまり絵描いたりしなかったですね、みたいな話になって。
絵を描くのが好きかどうかっていうのって、絵描くときって何かを思い浮かべて、思い描いたとおりに自分で描いている線を進めていけるかどうかとか、何かを同じものを描こうと思ったときに、目の前にあるものの姿を似せて描こうとするときに、描こうと思ったように描いていけるかどうかっていうところの力がお絵かきをすることですごい養われているらしいんですよ。
で、そういったところが苦手な子っていうのは、あんまり絵を描きたがらない、好きにならないっていうようなところの違いがあるねっていうところ。で、これ本当にうちの子供たち見てると、ものすごくこの特徴が現れてて、長男の保育園時代からあって、確かにみんなで絵を描きましょうって言われたら描くんですよ。
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なんですけども、いわゆるこの自由帳にお絵かきするところの自由帳をほとんど途中で描いたさなかったっていう記憶があります。
で、次男の方はですね、お絵かき大好きなんですよね。なんか好きなものがあると、とにかくそれをひたすらいっぱい描く。
で、特にうちの次男の場合は信号機だとか橋だとか、そういう街にあるものが結構好きなので、いっぱい信号機を描いたり、街を描いたり、橋描いたり、横断歩道とかって言って、街にある通り沿いの名前をなんとか通りっていうのを描いたよって言って、これがなんとか通りで、これがなんとか通りで、そもそもなんなんだとか思いながらも一生懸命説明してるっていうのをいっぱい聞いてたんですよ。
で、そんな風なお絵かき大好きな次男と、お絵かきあまり好きじゃなくて、もうちょっと別なことの方が好きな長男っていうのが、これが学校に入ってみたときに、次男は比較的スムーズに文字を書いたり読んだりっていう風にすることができる。
で、長男はそこに関してすごい苦労があるっていうようなところの違いが出てきたっていうところで、意外とこの文字を書くのが好きだとか好きじゃないかとか得意が得意じゃないかっていうところは、小学校に入って文字を学習する前のところに得意苦手っていうのが出てきてるんだなっていうのを最近すごい思ったっていう話です。
だからね、絵を書くのが嫌いな子に、すごい無理やり小さい時から絵を書かせるようにしておかないと、文字が苦手に文字を書けなくなりますよっていうところではないんですけども、そういった子に向けてだと、今いろいろグルグル書きを練習するようなノートだとか、簡単なところからじっくり見ながら真似て書くっていうようなトレーニング、目の視線をペンの先に向けるようなトレーニングとかもいっぱいあるので、
そういうのもやってみたらいいのかなって思ったりしながらも、私もビジョントレーニングの簡単な子供向けの本とかを買って長男にやらせてみたりとかしていたりします。
最近、みんな小学校になるとタブレットを渡されているじゃないですか。そういったところで、意外とタブレットの入力の方だったらいけるかもしれないっていう風になって、今小学校2年生なんですけども、さかに学校の方ではタイピング練習っていうのを推奨しているのか、子供がお友達とタイピングの、それこそ一時期は寿司だやってました。
昔懐かしい寿司だですね。お寿司の回転寿司の上に単語を載せて、それを流れていくまでの間に打ちましょうみたいなのだとか、練習しながらローマ字入力なんでね。
普段、これ本当は小学校3年生なのかな、ローマ字入力なんですけども、2年生の段階でタイピングの練習のためにローマ字入力のタイピングを練習しているっていうところがあります。
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これもなかなかタイピングってローマ字を覚えて、なおかつキーボードがどこにあるかっていうところがね、手と頭が連携して早く打ってくるようになるには少し時間がかかりますけれども、ここできるようになると、なかなか鉛筆で書けないとかっていうところもやりやすくなってくるのかなって。
何かを自分の思いを文字に起こすときに、入力の仕方が鉛筆よりも楽になるんだったら、そっちでもいいなっていうふうに思ったりしたというような話でございます。
そんなこんなで今週も月曜日始まってしまいました。
しまいましたってなんだって話なんですけども、今週も1週間頑張っていきたいと思います。
それではここまで聞いていただいたことありがとうございます。それではまた。
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