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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみさらじろということで、小学校1年生の男の子と年長の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、月曜日なんですよ。12月4日ですかね。太陽がサンサンと降り注ぐ朝の爽やかな朝ですね。天気がいいでございます。でも今日、朝起きたら寒かった!
今日、とうとうですね、家を出るのが7時ぐらいなんですけど、家の北側に駐車場があって、北を向いて車を止めてあるんで、朝は日陰ですよ。北側なんで朝に限らず日陰なんですけども、フロントガラス、今日、恒気発で凍ってました。
車出そうと思ったらね、しゃれしゃれって言いましてね、前が見えないので、少しエアコンで温めて、氷を溶かしてからなんで、今日微妙に数分間、2分か3分、もともとちょっとね、家出てくるのがね、いつもよりも2、3分遅かったんでね、それプラス2分なんで5分ぐらい遅かったですね、家を出るっていうか、車を発進させるのが。
朝の5分って結構大きいんですけど、なんだかんだで、今日も出勤できそうなところで、会社の駐車場までたどり着いております。
今日はね、何のお話をしようかなと思ったんですけども、先週の土曜日、ジナンのですね、発表会、保育園の発表会があったので、そこでジナンのね、ちょっと成長を感じたなっていうようなところのお話をしたいと思います。
生活発表会っていうね、お歌だとか楽器だとか劇をね、やる発表会が保育園で年に1回、毎年この時期にあるんですけども、去年に比べて今年はね、そりゃそりゃ成長しますね。
子供はね、日々ね、成長してますけれども、去年の、ちょうどね、ジナンが、今週ですね、何曜日かな、木曜日か金曜日か、もうね、本番、自分の発表会が今年の直前のところになって、去年のをね、見たいっていうふうに言い始めたので、去年のを見たんですよね。
なんともね、可愛らしい感じで、恥ずかしながらね、歌に乗って体を動かすっていうのもね、恥ずかしがりながら何とかゴニゴニゴニゴニゴニゴニっていうような動きをしておりました。
去年はね、お歌はね、口開けられなかったですね。なんかその場にちゃんといってそれっぽい感じでしてるんですけど、口動いてないよというね。なんか去年までうちのジナンの様子を見てると、みんなと一緒に歌ったり声出したりっていうのが、同じタイミングでっていうのが、苦手っぽそうだったんですよ。
それが今年秋のね、9月の終わりの運動会の時に、なんかみんなで声出すやつがあって、それで初めてみんなと一緒に声出せるようになったんだって思ったら、今年は発表会でのお歌も歌えるようになってました。
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うまいかどうかはよくわかんないんですけど、なんか口を開けて、ビデオカメラなんかね、マイクの指向性すごいなって思って、そんなね、どっちかって言ったら比較的リーズナブルなタイプのモデルの、しかも5年くらい前のカメラ使ってるんですけども、これ意外とですよ。
子供の映像をズームにすると、そっち側から声をうまく拾うようになってるのか、たぶんこれうちの子供の声だろうなみたいなのをビデオで拾ってるんですけども、それなりに声も出してました。口も動いてるし。
なんか途中で手振りをつけるようなところも、それっぽくやってるっていうところで、去年はなんかいるんだけれども、口開いてないよっていうお歌のパートの時に比べて、口が動いてるし声が出てる様子が見られたので、すごい成長したなっていうふうに思ってます。
このところって何なんでしょうね。なんか最初の頃は、去年までぐらいは、耳の周りで自分の周りで大きな声がみんな出してると、それと一緒に合わせて声出すっていうのがちょっと難しかったようなところなんですけども、
今年になったら年長差になって、半分過ぎたぐらいからできるようになってきたっていうところは、半分ぐらいから出てくるようになったというのは、なんかどこかに脳のその辺の音の処理なのか、聞いた音を処理して自分の口から出すっていうところなのか、
喧騒の中でも自分も出すとか、周りのスピードを感じ取って、自分で同じような声の大きさだとか、スピードで口を動かして声出すとかっていうところに、できるようになる何か脳のニューロンが伸びたとか、シナプスのニューロンが伸びたとか、そんな感じの発達があったからできたんだろうなと思いながらも、
それはどこなんだろうとか思いながら、できるようになってよかったなというふうに思ってます。そういったところもなんでしょうね、日々保育園の中で毎日練習でやっていると、少しずつ自分でやる気を出してやろうかなっていう気持ちを持って取り組むからこそ、
そういったところに脳が発達してて、シナプス伸ばそうかな、ニューロン伸ばそうかなみたいな、そんな風になってたんじゃないかなと思うと、ちょっと面白いなというふうに思いました。劇の方もね、一人一セリフ以上、今年の年長さんの劇、あんまり派手さはなかったんですけども、
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去年長男の時なんかは、一人で喋るセリフ一回しかない子は一回しかなかったんですけど、今年意外と一人複数回、複数個のセリフがあるっていうのが多くて、なかなかみんな上手にセリフが言えてて、
うちの子もね、ちょっと風邪気味だったのもあって、いつもと違う声だったので、そのせいもあるのか、もともと適切な声の大きさってなかなか難しくて、若干ちょっとラウドな大きな声で、それが通る感じよりもちょっと隣になりかけてるみたいな感じで、
うまく聞き取れないんだけど、なんとか言ったなみたいな。ごにょごにょって言って何言ってるかわからないようじゃなくて、一応ギリギリ何言ってるかわかるかなみたいなところで、劇が終われたので、それも良かったなというふうに思います。
これでね、保育園の大きな行事終わりまして、どうやら小学校、うちの子が通っている、上の子が通っている小学校、そんな劇やりますみたいな発表会のお知らせが見当たらないので、小学校今やってないのかな、どうなのかなっていうか、ような気もしないでもないんですけども、
次男が小学校に入っても発表会あるって言って、なんか今年上の子ので聞かないねみたいな、じゃあ今年これが発表会最後かって言うので、人生最後の発表会になるかのごとくの深刻さをね、まるで人生最後みたいな雰囲気を醸し出したので、
いやいやいやってね、保育園では最後だけど、別にこの先発表する機会が全然ないっていうわけじゃないよっていうことで、話しながら保育園に向かったりはしました。
本当に年が経つのは早いもんで、保育園も最後の発表会終わって、年始ちょっとしてから年明けてからちょっとしたらもう卒園式に向かえての練習始まって、卒園して終わりかと思うと、なかなか考え深いものがあって、
先週の土曜日に発表会をした後、午後には学童の申し込みなんかがあったんですけども、学童の申し込みの用紙の中に、一応保育園での過胎のありらしいっていうね、付けるところがあったんで、ありっていうふうに付けてて、
あるんですか、みたいな、過胎付いてたんですか、みたいな、付いてるんですか、どんな様子で付けたんですか、みたいな質問がちょっとあって、これでどうでしょう、集団子ど苦手な子はお預かりできませんって言われたらどうしようかっていうふうにちょっとビクビクしてるんですけれども、一応上の子がいて、上の子は普通にやってますと。
上の子は普通です、普通って言ったらあれなんですけども、特にそんなに今のところ集団生活に何かあるわけじゃないので、なんですが下の子はちょっとね、それでクラスは同じ方がいいですか、あえて何か話した方がいいとか何かあります、みたいな話があったりとかしたんですけども、1月の下旬にね、
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まあ普通はね、通常だと上の子と同じところに入るので、別に同じ部屋にいたからって言ってひたすらトラブルが起こるとかね、上の方が下を面倒見えて辛くなるとかそんなこともまあまあ多少なりともね、兄弟なんで、
ある程度保育園に行ったときもね、同じ部屋に年号なのでいる時間もちょっとあったりとかして、そういうときは上が下を気遣ったり、下が上を頼ったりみたいなこともあったりっていうところなんで、別にそんな問題はないかなと。
基本的にね、学校生活、それぞれのクラスでいて、放課後の時間だとか、まあ中休みとかは一日一緒ですけども、それぞれの友達関係もあるでしょうし、同じ学年の子たちと遊ぶのが主で、何かあったときにちょっと気遣いだからやってくれたらいいなとは思っております。
そんなこんなで、12月も入りまして、今年も終わりがけなんですけども、12月いろいろね、仕事のことだとか、家のことだとか、やることいっぱいで、昨日もね、私なんか夜寝る前にね、なぜか洗面台の掃除をし始めてね、なんかそこでちょっとほこり落としたりなんかし始めてしまったんですけども、掃除したいところもいっぱいあるし、
先月ですね、月末の資源回収ですね、ゴミ出しタイミングでね、資源回収の日をね、すっかりね忘れてて、しかもその日ちょっとね、体調悪かったので出しそびれてね、なんか捨てようと思ってたものがね、家の中に溜め込んでるので、12月はしっかりね、捨てるものは捨てて、年を明けたいなと思っております。
まあそんなこんなでね、今月も今週も頑張っていきましょう。
それではここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。
それではまた。