1. こじらせつるのセキララらじお
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2024-06-11 08:18

子どもの宿題、作文が書けないときのサポート

作文を書く順序

インプット情報の整理
アウトプットの為の情報の整理
アウトプットして書く

どこかでつまづくと作文が出来上がらない

なかなか書けないうちは、それぞれの工程でサポートを…


#小学生
#子育て
#作文が苦手
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おはようございます。この放送は、あらほーあままの素直さを取り戻すラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はね、天気がいい日です。昨日は曇ってたんですけどね、今日は今、だいぶ青空が見てて気持ちいい日なんでございますけども、朝からね、昨日のうちに宿題をしていなかったので、朝から宿題をしてーって言って、一バトルあってから学校の方に行きました。
いや、なんだかんだってね、やっていきました。やっていきましたね。まあ偉いですね。朝なんでね、頭がまだ冷めてないところでね、足し算やらなきゃいけないっていうところでね、なんかもうあのすっごい簡単なね、足し算を、分かっているのに分かんないふりしているのか本当に数えるのかも、もうね、分かんなくなってきたのはどっちなのかよく分かんないんですけど、なんとかやり遂げて、学校の方に行ったというところでございます。
ではですね、昨日、子供が絵を描くのが、小さい時から絵を描くのがね、好きかそうじゃないかによって、結構文字をね、学び始めた時に、そこ結構スムーズに行くのか、行かないのかっていうところが、まあちょっと分かれるから、意外とその辺は幼児期の時から分かるよね、みたいなお話をさせていただいたんですけども、その時ね、コメントでね、お子さん結構作文が苦手なお子さんと、そういったところ比較的スムーズにできるお子さんがいらっしゃるんですっていうようなコメントをいただいたんですけども、
これね、作文の問題ってまたこう難しいですよね。作文得意苦手、結構ね、私なんかはお気づきの方もいるかもしれないですけども、大の苦手でございました。
もう何描いたらいいのかって、もうね、大人になってもいろんなところでね、その日の感想とかね、コメントを書かなきゃいけないところいっぱいあるじゃないですか、もうその時話聞いてて、ふーんふーんふーんふーんっていう風に思ったんだけど、終わる時に、じゃあ具体的にね、どこでどういう風に感じて、どういう風に次生かしていくのかみたいなことをしようと思ったら、なんかあの興味深い話でしたぐらいにしか書けなくて、で、何をどうするのって特に何も浮かばないみたいなね、ようなところになってくるっていうのを大人でもやっててね、
小学校3年生レベルの作文、3年生だけじゃない、小学校1年生レベルの作文しかできないわっていう風に悩んでいることが多いんですけども、これね、作文をするっていう風になると文字を書く以外にも意外とね、頭を使うっていうかね、作業として頭の中で行われている処理って細かいところが意外と分かれてて、そこのどっかに引っかかりがあると、もう苦手があると作文最終的に上手に完成しないっていうところが、
あるよっていう話があるんですよね。ね、これ昨日は文字を書くっていうところをね、一つ見ても、もともとね、あの文字っていうものが、あのアイウエオっていうね文字の形を覚えて、それをあの自分の手で、あの自分の頭でね、その形を理解して、今度はそれを鉛筆だとかペンを持ったときに、ちゃんとこの適切な形が書けるようにね、これ別に力を入れて動かしてね、書いていくっていうのが、これ意外ともう最初のところでこう、
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目でね、じっと文字の形を見て、それを真似る、真似て書くっていうところのね、文字を捉えるっていうところ、じっと見てその形がどういう形なのかっていうことをね、捉えるのが苦手な子が、字を書くのが意外とこう、あの苦手になってくるよっていう話したんですけど、これ作文になってくると、それプラスですよ。
それプラス、聞いたことあったことっていう、自分の中にインプットした情報をまずインプットする。インプットしたときにその情報を頭の中で整理する。
で、その整理された情報をまた出すために、うまくこの入ってきた情報をうまくこうまとめて、それを出すためにまた出す形でこう情報を整理して、で、それを今度こうあのね、文字に出していくっていうところを考えるとね、あの意外とね、あの作文をするために必要なね、あの要素ね、分解していくと、いろんな工程をね、経て作文っていうのは出来上がっているんだなっていうふうに思うと、
まあ書けなくても大変だよねっていうふうに思ったりするんですよね。私も小学校1年生レベルしか書けないよっていうふうになってるんですけども、これ長男がね、昨年1年生の後半ぐらいから、週に1回、週末ぐらいかな、1週間の中で何かこうあの、
特にこうね、語るべきエピソードを作文にして、月曜日の朝テイストしましょうみたいな宿題が出てきたときにね、何をやったかっていうことしか、1行しか書けない。
ね、それこそパパと一緒にね、外で遊んだとかね、あの行くうちショッピングモールに行ってね、あのパパと長男でね、ショッピングモールのゲーセンに行ってね、しばらくこうね、メダルゲームとかやって帰ってくるんですけども、それをやってね、行って楽しかったっていうのしかこう出てこないと言うんですよね。
で、言うときに、じゃあどういうふうにね、その1行をね、3行、4行、5行ぐらいまで伸ばしていくかっていうふうに言ったら、ね、あの横で、じゃあ、あのね、どこに、誰と、いつ、どんなふうに、いって何をした、みたいなね、あの5W1Hに沿って、もうそこの分解の要素をね、あのまずこの、こちらから質問をしてね、
ね、あの、実際に、じゃあ、いつ、いつ行ったの?誰と行ったの?どこに、どこに行ったの?ね、どんなふうに、何をしたの?で、最初どう、どう思ったの?っていうところをね、あの口に出してね、こちらから質問して口に出して言ってみてもらう。
で、それをね、あのこちらから書き留める。まずはね、自分でそこをね、すぐ書き留めようと思って、もうそこで止まるので、こちらでメモに起こして、じゃあこれを見て、あの1文ずつね、あの書いてごらん、というようなことをして、やっと、あの5行、6行、ね、あの書いていきましょうっていうふうに言われている文章、あのボリュームのね、えー、まあ半分は超えるぐらいに頑張ろうっていうところを目標にね、我が家の場合は、
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作文の、あの宿題のサポートをしていたりします。これね、本当に作文ってきっとトレーニングなんでしょうね。えー、いっぱいね、こうあの子供の時から文章を書いていると、えー、慣れてくるっていうかね、要領いつもこういうふうに書いていけばいいんだなっていうふうになるんでしょうけれども、私はそういうトレーニングをね、あの読書感想文をね、いかに書かないかっていうふうにして小学校、中学校を過ごしていたっていうというようなぐらいなので、えー、作文は大変苦手でございます。
そこは小学校ね、そんなに苦手な人間がね、大人になっても困ったので、えー、ちょっとしたね、感想文くらいは書けるようにね、子供にもなってほしいな、えー、書く時の書き方っていうのを覚えてほしいな、身につけてほしいなと思って、えー、そんなことを考えながら、えー、小学校1年生、2年生のね、えー、子供に作文の宿題のサポートをしているところでございます。
えー、作文の格にしてもね、いろんな、こうね、あのー、要素があって、それぞれの要素の中でどこかにつまずきがあると、最終的に作文がうまく、こう、アウトプットできないと。えー、そんな時には、そこの文、ね、あの要素の一個一個に関してね、あのー、順調だってて、ね、あの、こちらの方からね、あのー、それができるようになる促しをしていくと、えー、なんとか、かんとか形になって出て、できていくと。
ね、今、まだ、えー、それを1から10までね、隣でサポートしながら作文の宿題をやっている我が家でございますけれども、これがね、慣れてきて、慣れてきたら、自分で実装してくれるようになったらいいなと思いながら、そんな日を夢見て宿題のサポートをしているところでございます。
この、この、宿題サポートの仕方ね、誰かのお役に立てれば幸いです。ね、あの、他にもね、あのー、うちはこんな風にして子供のね、作文の宿題、えー、サポートしているよ、こんな風に、あのー、促すと、えー、うまいこと子供がね、作文できるようになるよっていうのがあったら教えていただけると、非常に確かに助かります。えー、そんなこんなのでね、今日もそろそろ出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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